キングダム(KINGDOM)のネタバレ解説まとめ

舞台は、中国戦国時代ーー
500年続く戦乱の中、「天下の大将軍」を目指す主人公の信と後の始皇帝となる秦王の嬴政(えいせい)が様々な苦難を乗り越え、仲間と共に中華統一を目指す物語である。
キングダムは、2006年から週刊ヤングジャンプにて連載中の作品。原作者である原泰久(はらやすひさ)にとって初めての連載漫画である。第17回手塚治虫文化賞にて漫画大賞を受賞するなど評価の高い作品だ。

趙を支える三人の大将軍。その三人とは、簾頗(れんぱ)・李牧(りぼく)・龐煖(ほうけん)である。しかし、現在は廉頗が魏国に亡命したため、空席が一つある。

合従軍(がっしょうぐん)

秦以外の楚・趙・魏・韓・燕が手を組むことでできた軍。

蚩尤(しゆう)と祭(さい)

特異体質を持つ伝説の刺客一族。山々に点在している氏族の中から「蚩尤」候補者が集まり、殺し合う。最後に一人残った者を「蚩尤」と呼び、「蚩尤」を決めるために殺し合うことを「祭」と呼ぶ。なお、女性のみの一族である。

名言・名セリフ/名シーン・名場面

漂(ひょう)の名言・名セリフ

漂(ひょう)が籝政(えいせい)に信の話をしている場面。
「私が倒れた時は信におつかまり下さい。あいつはきっと誰よりも高く翔ぶ!!」

政の名言・名セリフ

籝政(えいせい)が投降しようとしている蕞(さい)の国民を兵士にするために演説を行う場面
「秦の命運を握る戦場に共に血を流すために俺は来たのだ。」
「最後まで戦うぞ 秦の子らよ 我らの国を絶対に守りきるぞ!!」

王騎(おうき)の名言・名セリフ

「天下の大将軍ですよ」
王騎(おうき)と龐煖(ほうけん)の一騎打ちの場面。王騎は、致命傷を与えられるも、龐煖の首に矛を刺そうとする。「貴様は一体何者だ」と動揺する龐煖に対して放たれた言葉。

キングダムの裏話・トリビア・小ネタ

今では絶大な人気を誇るキングダムだが連載当初は人気がなかった。悩んだ原泰久はアシスタントを務めていた井上雄彦(スラムダンクの原作者)に相談に行く。「信の目を一回り大きく描くように」とアドバイスをもらった原泰久は、さっそく修正。驚くことに修正後はヤングジャンプのアンケートで常に1位をキープする人気漫画になった。

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