ジョジョの奇妙な冒険(第6部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは荒木飛呂彦の漫画作品である。第6部の副題は『ストーンオーシャン』。父の愛に飢えた非行少女、空条徐倫はひき逃げの罪を着せられ刑務所に入るが、事故が罠であることや父の愛を知り、仲間と共に「天国」を目指すプッチ神父と戦う。新たなスタンドの発動条件、能力のディスク化とそれを植え込まれたスタンド使いが刑務所に乱立。徐倫たちを待つ物とは何か。運命、絆を描き上げた、壮大なストーリー。

G.D.st刑務所の主任看守。女性。通称「ミューミュー」。プッチ神父の部下であり、スタンド使いの囚人の脱獄防止が役目であった。スタンド自体に戦闘能力がない為、主な戦闘は銃撃で行う。
作中ではプッチ神父の邪魔になる徐倫たちを妨害すべく記憶に混乱をきたした。囚人に化けて徐倫を監視し、プッチ神父も知らなかったエンポリオの存在を突き止め除倫共々追い詰める。
しかし、エンポリオからの0(白)と1(黒)という二進法のメモをストーン・フリーが受け取り、二色の糸による刺繍ででミューミューの似顔絵を描き上げ、ミューミューのことを認識した徐倫の「敵でいいんだな?」という質問に安易に答えてしまい叩きのめされる(能力を過信して覚えていられないだろうと侮ったため)。その後脱獄の手伝いをさせられた。

DIOとプッチ神父関連のスタンド及びスタンド使い

スタンド:ザ・ワールド / スタンド使い:DIO

ザ・ワールド

出典: note.chiebukuro.yahoo.co.jp

【破壊力】A
【スピード】A
【射程距離】C
【持続力】A
【精密動作性】B
【成長性】B

第3部で登場したスタンド。能力は時を止め、その止まった時間の中をザ・ワールドと本体のみが動けるというもの。第3部のラストで登場し、無敵とも言える力を誇ったが、承太郎との戦いで敗北。第6部には登場しない。

DIO

出典: jojosoku.com

第1部、第3部での敵である。第1部で吸血鬼となり、以降第6部に至るまで直接、或いは間接的にジョースター家の血統に関わって来た。第3部では第1部の主人公、ジョナサン・ジョースターの肉体を奪った状態で登場した。承太郎との激闘の末、朝日に晒されて塵となり消滅。
第6部では回想でのみ登場する。それまでの傲慢にして冷酷な邪悪の帝王としての面はなく、理性的で紳士的な面をよく見せていた。スタンドに関する独自の考えを持ち、ルーブル美術館の来館者が必ず見る『モナ・リザ』と『ダビデ像』の魅力を、時を越えたスタンドと評した。
太陽アレルギーとの嘘を疑わず協会に匿ってくれたプッチ神父(当時は神学生)を、ずっと探し求めていた心から信頼できる友人とし、幸福論として「天国」へ行く方法」があるかもしれないと口にした。その方法をメモしていたが、承太郎に撃破された後で焼き捨てられている。
天国へ行く為の協力者とする為、複数の女性に子供を産ませていた。第6部では3人の息子が登場する。第5部の主人公、ジョルノ・ジョバァーナもDIOの息子だが、幼少期に正義の道へと導いてくれたギャングとの出会いがあったため、プッチ神父の下僕となることはなかった。

スタンド:ボヘミアン・ラプソディー / スタンド使い:ウンガロ

ボヘミアン・ラプソディー(自由人の狂想曲)

出典: jojo.matomeno.net

【破壊力】なし
【スピード】なし
【射程距離】無限大
【持続力】A
【精密動作性】なし
【成長性】なし

漫画、童話、絵画などの人物を実体化させるスタンド。接触したキャラクターなどを知る人物の精神を、漫画や童話の物語の世界に引きずり込む。肉体と分離した精神は、物語のあらすじに沿った運命を辿る。どの作品に入るかは自分の意思で決められず、ウェザー・リポートはゴッホとして自殺を図り、アナスイは「オオカミと七匹の子ヤギ」のオオカミとして殺されかける。
ウェザー・リポートが「実体化したすべてのキャラクターを戻す」ヒーローを描き、能力は無効化する。
スタンドのビジョンはなく、射的距離は全世界に及ぶ。

ウンガロ

出典: jojo.matomeno.net

DIOの息子の一人。母はDIOに血を吸われ食いカスとなった。今まで生きて来た中でロクな出会いがなく、人生に絶望し、麻薬中毒者として登場した。人々に希望を与えると言う理由で、漫画などのキャラクターを嫌っている。プッチ神父との出会いで能力が開花。徐倫たちを追い詰めるが、ウェザー・リポートが「あらゆるヒーロー、ファンタジーを元の世界に戻すことができる」と言うストーリーを思いつき、ゴッホにそれを描かれたことで能力が封じられて発狂する。

スタンド:スカイ・ハイ / スタンド使い:リキエル

スカイ・ハイ

出典: jojo.matomeno.net

【破壊力】なし
【スピード】なし
【射程距離】本体の肉眼で見える距離
【持続力】C
【精密動作性】なし
【成長性】なし

スカイフィッシュ(ロッズ)と呼ばれる生物を操る。本体の手首に、アクセサリーのように装着。スカイフィッシュ自体はスタンドではなく生物であり、それを操れるのは「心が通じ合っているからではないか」とされている。
戦闘力はないが、他者の体温を餌として奪う。これにより低体温症や凍傷になるだけでなく、脳幹の体温を奪って死に至らしめることもできる。スカイフィッシュは肉眼での補足が不可能であり、捕らえることは難しい。
弱点として、相手の体温が炎上して異常に高まっている場合や、本体がパニックに陥ることで方向性を見失ったり、スカイフィッシュが動けなくなってしまうことが挙げられる。

リキエル

出典: jojo.matomeno.net

DIOの息子。パニック障害を持ち、まぶたのけいれんや呼吸困難などを多く起こしていた。その後学校からも見放されて、希望を失い暴走族となる。まぶたの痙攣が元で交通事故を起こし入院。そこでプッチ神父と出会い、スタンド能力が開花。プッチ神父との出会いで得たのはスタンドの知識だけでなく、人間に最も必要なものは精神の成長だという信念であり、自分の体がボロボロになっても徐倫たちとの戦闘を続けた。ウェザー・リポートがプッチ神父の弟だと語る。その直後、エルメェスの攻撃で再起不能に陥った。

スタンド:アンダー・ワールド / スタンド使い:ドナテロ・ヴェルサス

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

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