龍が如く4 伝説を継ぐもの(Yakuza 4)のネタバレ解説まとめ

『龍が如く4 伝説を継ぐもの』とは、セガが発売するアクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」のシリーズの第4作目に相当する作品である。キャッチコピーは「それは熱き男達の、奇跡の記録」。主人公の桐生一馬が東城会で起きた内乱を収めた後からの物語を描いており、従来の主人公である桐生一馬に加え、秋山駿、冴島大河、谷村正義と3人の主人公とその物語が追加されているのが特徴となっている。

丁半博打

「竜宮城」にある賭場でプレイすることができるミニゲームで、2つのサイコロを振ってサイコロの出目の合計が偶数(丁)か、奇数(半)かを予想するのがルールとなっている。勝負に勝てるかどうかは運次第となっているが、賭け点が少ないほうに賭けると勝率と配当がアップするため、地道に稼ぎ、少しでも勝ちへと近づくために少ないほうに賭けるのがポイントとなっている。

こいこい

「竜宮城」にある賭場でプレイすることができるミニゲームで、同じ月の花札を取っていき、その取った札で役を作って合計点数を競うのがルールとなっている。例えば場に「12月」の札が出ている場合は、手札に「12月」の札があれば自分のターンで札を重ねて取ることができる。また、役が揃いやすい札を優先して取っていくのがこのゲームのポイントで、その具体例として自分の手札に「10月のカス」があり、場に「10月のカス」と「10月の鹿」が並んでいた場合、5点の役となる「猪鹿蝶」を狙える「10月の鹿」を取るのが効率的なやり方となっている。

おいちょかぶ

「竜宮城」にある賭場でプレイすることができるミニゲームで、配られた2〜3枚の札の合計値の下1桁の数字を「9」に近づければ勝利するという、ブラックジャックによく似たルールとなっている。手札は合計値の下1桁が「0」に近いほど弱く、「9」に近いほど強くなる。そしてこのゲームは親と子の勝負のみとなっており、子と子での勝負はないため、親の下1桁の数字を予想して勝負するのがポイントとなっている。

温泉「湯乃園」

これが妄想シーン。キャバ嬢を連れて湯乃園に入店した場合に見れるイベントで、ボタンを連打することでキャバ嬢の艶姿を妄想という形で見ることができる。

キャバ嬢と一緒に卓球に挑戦するシーン。ちなみに一人で湯乃園を訪れた時でも、湯乃園を訪れている女性客を相手に卓球をプレイすることができる。

本作では新たに温泉に入り、ミニゲームとして女性客と卓球をプレイすることができるプレイスポット「湯乃園」が登場する。また、後項のキャバクラで好感度を上げたキャバ嬢と一緒に訪れることもでき、温泉に入っている場合は隣の女湯に入っているキャバ嬢を想像し、◯ボタン連打で意識を集中する「妄想」イベントに挑戦できる。さらにおまけとしてキャバ嬢と卓球をすることもでき、キャバ嬢にスマッシュを決めると、キャバ嬢の胸を凝視できる「ガン見モード」が発生することがある。

魅力的な女性との一時が楽しめる「キャバクラ」

前項のミニゲームが遊べるゲームセンターやパチンコ店と並ぶシリーズお馴染みのプレイスポットである「キャバクラ」は、本作は「JEWEL」「SHINE」、そして本作のストーリーでも秋山がオーナーを務める店である「エリーゼ」の3軒として神室町に登場する。

接客してほしいキャバ嬢の指名、ドリンクやフードの注文、トークや同伴といったコマンドをうまく使い、さらに何度も通って接客を受けてキャバ嬢の好感度を上げていくのがこのキャバクラでの攻略の目標となる。初めての入店時はフリー入店となり、キャバ嬢はランダムで選択されるが、このフリー入店時にキャバ嬢から名刺をもらうことができれば次回入店時でそのキャバ嬢を指名できるようになる。

キャバ嬢は冒頭の概要にも取り上げたオーディション合格者の7人も含めて全部で10人が登場し、どれも個性豊かで美人であり、さらにそれぞれが異なるキャラや会話の内容を持っている。そして彼女たちは楽しくお酒を飲みながら主人公たちとの雑談や恋の話に花を咲かせて来るが、時には家族に関するシリアスな相談をしてくることもある。この場合、キャバ嬢たちの性格をつかんで会話をうまく進め、好感度を上げていくことになる。

格闘家をつくろう!

「格闘家をつくろう!」(略称:格つく!)とは、冴島のみ遊ぶことができる育成ゲームであり、曽田地道場の素人の門下生たちを格闘家として鍛え上げるのが主な内容となっている。最初に練習スケジュールをその門下生に指示して育成していくことから始まり、1回の練習スケジュールで「通常」と「特別」の2種類のメニューからそれぞれ5項目を設定することができる。

育てられる門下生は1人ではなく、門下生ごとに異なる特徴があり、特徴に応じて育成方針を変えていく。そして、練習スケジュールを設定し、実行したら基本的に結果が出るまで見守るだけで問題はないが、怪我をさせてしまうと練習スケジュールが実行できにくくなるため、怪我をさせないように休息を挟みながら練習させていくのがポイントとなる。

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

龍が如く OF THE END(Yakuza: Dead Souls)のネタバレ解説まとめ

『龍が如く OF THE END』とはアクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズのスピンオフ作品で、2011年6月9日に発売されたPlayStation3用ゲームソフト。キャッチコピーは「伝説の男達、最後のケジメ」。本作は「龍が如く4 伝説を継ぐもの」後の神室町を舞台にしており、バイオハザードが発生した神室町を舞台に桐生一馬ら主人公たちが銃を手に戦いながら、事件の真相を追う姿を描いている。

Read Article

龍が如く5 夢、叶えし者(Yakuza 5)のネタバレ解説まとめ

『龍が如く5 夢、叶えし者(Yakuza 5)』のポイント解説。キャッチコピーは「その生き様に、男たちの血が騒ぐ」。遥が主人公になると話題を呼んだ本作は、シリーズ最大のボリュームを誇る傑作アクションゲームとなっています。球界と芸能界、さらには日本各地の極道組織を巻き込む大規模なストーリーと、それに負けない程の濃いサブストーリーが用意されています。

Read Article

龍が如く1(Yakuza 1)のネタバレ解説まとめ

セガの大ヒットシリーズ初作品にして、累計販売本数100万本を記録したキラータイトル、『龍が如く(Yakuza)』のポイント解説。キャッチコピーは「伝説の男と100億の少女」。ゲームでスポットを当てられる事がほとんどなかった「日本の裏社会」「極道の世界」をテーマにした硬派なストーリー、爽快なアクション、笑いありの豊富なお遊び要素で注目されているシリーズの第1作です。

Read Article

龍が如く0 誓いの場所(Yakuza 0)のネタバレ解説まとめ

『龍が如く0 誓いの場所』とは、セガが発売するアクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズの第6作目に相当する作品である。キャッチコピーは「日本中が狂喜乱舞していた時代。「龍」の伝説はここから始まった」。本作は初代「龍が如く」より過去の時系列の物語となっており、主人公の桐生一馬と、シリーズの顔役のひとりである真島吾朗がそれぞれ「堂島の龍」と「嶋野の狂犬」の異名で知られる極道になるまでの姿を描いている。

Read Article

龍が如く3(Yakuza 3)のネタバレ解説まとめ

『龍が如く3』とは、セガが発売するアクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズの第3作目に相当する作品である。キャッチコピーは「伝説の龍が帰ってきた」。本作は前作「龍が如く2」にて近江連合との戦いを終えた桐生一馬が、生まれ育った沖縄へと帰ってからの物語を描いており、その物語の舞台として東京と沖縄のふたつが選ばれているのが特徴となっている。

Read Article

『龍が如く』シリーズにおいて"堂島の龍"と呼ばれた伝説の極道・桐生一馬の人生

セガが送る人気作品「龍が如く」。この歴代主人公を務める極道・桐生一馬。不器用だが実直で、けっして曲がらない「信念」を持つ、作中屈指の「漢」。彼は圧倒的な強さとまっすぐな心で、極道や警察、犯罪組織を巻き込んだ数々の事件を解決に導いていく。「堂島の龍」と呼ばれた伝説の極道の人柄、人生について解説する。

Read Article

【龍が如く】オッサンだけじゃない! 『龍が如く』シリーズの若いイケメンキャラまとめ

渋いオッサンがたくさん登場する『龍が如く』の、若いイケメンキャラまとめ。 硬派なイメージのある作品ですが、硬派=オッサンというわけではモチロンありません。若いキャラも登場しますし、全員が主人公の桐生さんに負けないくらいの精神を持っています。このまとめでは龍が如くシリーズに登場する若いイケメン達を紹介します。

Read Article

「龍が如く」各シリーズごとの面白さ・ネタまとめ

「龍が如く」シリーズは、歌舞伎町を中心に繰り広げられる極道の世界を再現したアクションRPGです。シリーズ最新作の6の発売を控える前に、今までにリリースされた各シリーズごとのポイントをまとめてみました。実は今でこそ有名なあの人や、あんなことやこんなことなど、とにかくネタも満載なんです!

Read Article

目次 - Contents