アニマル横町(アニ横)のネタバレ解説・考察まとめ

『アニマル横町』とは、前川涼によるギャグ漫画作品及びそれを原作としたテレビアニメ作品である。少女漫画雑誌『りぼん』・『りぼんオリジナル』・『りぼん増刊』・『あみーご!』に1999年から連載されている。新しい家に引っ越してきた主人公の松崎 あみ(まつざき あみ)は、自分の部屋に異世界「アニマル横町」(通称アニ横)へと繋がる扉を見つける。そこからウサギのイヨ、クマのケンタ、パンダのイッサが登場し、ドタバタ劇が繰り広げられていく。少女漫画だが昭和ネタやシュールなネタが多く、大人にも人気の作品である。

イヨ特製ダイエットジュース

イヨ特製ダイエットジュースをあみに飲ませるイヨ

「イヨ特製ミニマムドリンク」とも呼ばれる。 幼稚園の身体測定前に体重を気にするあみに、イヨが飲ませたものである。ビールのように泡が出ているが、紫色である。飲むと身長が15%ほどになる。

着ぐるみ

着ぐるみを着るアニ横トリオ

アニマル横町の住人が素性を隠して行動するために着用した、人間を模した着ぐるみ。
ケンタの着ぐるみは「ジャンアンゲロプス伊集院8世」、イヨの着ぐるみは「エリザベス・ピテカントロプス清少納言2世」、イッサの着ぐるみは「ジャック・ベンチョロリン利休5世」という名前がつけられている。

メカケンタ

メカケンタ(左)とケンタ(右)

アニメにのみ登場するぬいぐるみのクマ。あみパパが福引でもらったものである。ケンタが弟として可愛がっている。

チェンジロベエ

チェンジロベエを持つあみとイヨ

右と左を持った人の魂が入れ替わるアイテム。ヤマナミさんの闇通販グッズの1つである。

『愛と哀しみのドスコイ』

『愛と哀しみのドスコイ』が表紙の雑誌『RYO』

あみが大好きな漫画のタイトル。カトリーヌ前川という漫画家の作品で、『RYO』という月刊誌で連載している。

『アニマル横町』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

ケンタ「まあ、あれだ。友達なんてすぐできるって。つうかほら、もうできたじゃん。俺たち。」

あみに声をかけるイッサとケンタ

第1話で引っ越しの片付けをしていたあみは、前の幼稚園のアルバムを見つける。「みんなどうしてるかな」と寂しい気持ちになったあみに対し、イヨは「大丈夫だよ。お空の上でみんなあみちゃんのこと見守ってくれてるよ。」とボケて、ケンタに「勝手に殺すな。」とツッコまれる。ケンタは、「まあ、あれだ。友達なんてすぐできるって。つうかほら、もうできたじゃん。俺たち。」と声をかけた。イッサも「イッサたちもうお友達だよ」と言った。

ヤマナミさんからのギャル文字メール

ヤマナミさんから送られてきたメール

第97話、あみはタケルくんに嫌われていると思い、幼稚園に行きたくないと言う。そこで、ヤマナミさんのアイテムを使ってイヨがあみと入れ替わり、代わりに幼稚園に行くことになった。
心配になったあみとイッサとケンタは、幼稚園の窓の外からイヨの様子をうかがっていた。そこに、ヤマナミさんからメールが届く。メールの内容がすべてギャル文字で書かれており、あみとケンタは読めなかったが、イッサはなぜかスラスラと読むことができた。
ギャル文字が流行した時代を知っている大人向けのネタで、『アニマル横町』らしいシーンの1つである。

『アニマル横町』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

原作表紙のケンタ

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