アニマル横町(アニ横)のネタバレ解説・考察まとめ

『アニマル横町』とは、前川涼によるギャグ漫画作品及びそれを原作としたテレビアニメ作品である。少女漫画雑誌『りぼん』・『りぼんオリジナル』・『りぼん増刊』・『あみーご!』に1999年から連載されている。新しい家に引っ越してきた主人公の松崎 あみ(まつざき あみ)は、自分の部屋に異世界「アニマル横町」(通称アニ横)へと繋がる扉を見つける。そこからウサギのイヨ、クマのケンタ、パンダのイッサが登場し、ドタバタ劇が繰り広げられていく。少女漫画だが昭和ネタやシュールなネタが多く、大人にも人気の作品である。

CV:羽多野渉
イヨの抱き枕。生臭く、「まぐまぐ」と鳴く。あみの部屋に長いこと置かれていたり、Mr.のんこちゃんに食べられたり、イリュージョンで舟盛にされたりした。複数いるらしい。

しゃちほこ

CV:羽多野渉、鈴木菜穂子
喋ることができるしゃちほこ。アニメのみのキャラクターだったが、後に原作にも登場している。金以外にも銀、ピンクなどがある。
アニ横ポリス、ワールドカップ選手など多方面で活躍しており、名古屋城の天守閣でアルバイトをしているしゃちほこもいる。

しま シマ子

しま シマ子(右)

CV: 高乃麗
アニマル横町のファッションリーダーで、「シマ子さん」と呼ばれている。アニメのみのキャラクターである。
ヤマナミさんの憧れの人である。鼻を鳴らす癖がある。おしゃれな町「パリ横」でモデルデビューすることが決まり、第95話で旅立った。タイプの男性は「強引な人」らしい。

ポテテチュート

CV:伊藤静
小さくて赤と黄色の小さな花。満月の夜になると海へ向かって大移動する。イッサが好きな花であるが、あみにはかなり怖がられている。

『アニマル横町』の用語

アニマル横町

あみの部屋に来たアニマル横町の住人たち

イヨ・ケンタ・イッサなどの不思議な動物が住んでいる場所。通称「アニ横」。人間界とはあみの部屋にある扉で繋がっている。人間界の常識とはかけ離れた不思議な文化がある。

あみとアニマル横町への扉

人間界とアニマル横町を繋ぐ扉。あみの部屋の床についており、持ち運びができる。出てくる動物によって大きさが変わる。ときどき、メンテナンスで使えなくなるときがある。

ナンチャコフ

オープニングテーマの歌詞に入っている「ナンチャコフ」

アニマル横町の住人が発する謎の言葉。右手で持つものであること、ゼリー状の物体であること以外、一切不明の謎の物体である。

メイジ村

メイジ村にあるあみの家

あみが引っ越してきた架空の村。アニメでは関東地方に、原作では九州地方にある設定になっている。

メイジ幼稚園

幼稚園の宿題を前にして落ち込むあみ

あみとくーちゃんとタケル達が通う幼稚園。クラスが特別進学クラスと普通クラスとに分かれていたり、テストや課題で成績がつけられたり、生徒会組織が存在したりと、教育方針が特殊である。

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