アニマル横町(アニ横)のネタバレ解説・考察まとめ

『アニマル横町』とは、前川涼によるギャグ漫画作品及びそれを原作としたテレビアニメ作品である。少女漫画雑誌『りぼん』・『りぼんオリジナル』・『りぼん増刊』・『あみーご!』に1999年から連載されている。新しい家に引っ越してきた主人公の松崎 あみ(まつざき あみ)は、自分の部屋に異世界「アニマル横町」(通称アニ横)へと繋がる扉を見つける。そこからウサギのイヨ、クマのケンタ、パンダのイッサが登場し、ドタバタ劇が繰り広げられていく。少女漫画だが昭和ネタやシュールなネタが多く、大人にも人気の作品である。

ヤマナミさん

ヤマナミさん(中央)

CV:堀内賢雄
オレンジ色の全身タイツを着たサラブレッド。本名はジャン・トラード・タケオ6世で、本人はみんなから「ロク」と呼ばれたいらしいが、誰も呼んでいない。
闇通販経営の他、ヤマナミ工務店など、さまざまな役職で登場する。タイツの胸には毎回違う文字が刺繍されており、本人が夜なべして刺繍しているらしい。
クリスマスになると毎年「ヤマナミサンタ」として登場し、クリスマスプレゼントをくれるがあみには不評である。プレゼントを貰う際、ヤマナミさんに噛まれると一年間健康でいられるらしい。

マッチ&ピッチ

マッチ(下)&ピッチ(上)

CV: 加藤奈々絵(マッチ)・鈴木菜穂子(ピッチ)
マッチは28歳女性の謎の動物、ピッチは14歳ぐらいの小鳥である。マッチは関西弁で喋り、ときどき「イメチェン」と称して柄が変わる。
はじめはヤマナミさんの薬局の店員として登場したが、その後は毎回肩書きが変わっている。

弥生くん(やよいくん)

弥生くん(やよいくん)

CV:伊藤静
アニマル横町の住人のコアラ。放浪癖があり、一度会うと次に会えるのは1年後ぐらいらしい。鼻の部分が開く。
アニ横航空局の宇宙飛行士の仕事をしているが、動物園(原作ではオーストラリア)で普通のコアラのふりをしたり、アニマル横町で除夜の鐘をついたりもしている。

マツモトさん

マツモトさん(右)

CV:羽多野渉
ケンタの師匠で、普段は漫談などをやっているらしい。胴体はキリンだが、頭部はいつも雲や画面外に隠されている。近付いても、光り輝いていて見ることができない。
小さくなることができるが、それに比例して漫画のコマも小さくなるので顔は見えない。脚は4つ折りにすることができる。

Mr.のんこちゃん

Mr.のんこちゃん(左)

CV:福原香織
イヨのペットのカメで、「のんちゃん」と呼ばれている。普段は飼い主であるイヨの耳の中におり、梅雨の時期になると湿気でカビだらけになる。
夏祭りの夜店で売られていたらしい。13巻では、大きくなるためにアメリカ横断一匹旅に出た。

ガル

ガル(右下)

アニマル横町の住人で、羽の生えた虎の姿をしている。捻くれた高飛車な性格で、「さん」付けして呼ばないと怒るが、みんなは「ちゃん」、「たん」、呼び捨てで呼んでいる。
初登場時にケンタに取って代わろうとしたため、それ以来ケンタにつっかかられるようになる。アニマル横町の住人の中では珍しいツッコミ役。
バレンタインチョコを渡されて以来、くーちゃんに惚れている。後に、イヨによってケンタと同じく人形ということにされたが、プライドよりくーちゃんへの思いが勝って、それを受け入れてしまう。

リエちゃん

CV:大浦冬華
語尾に「でち」を付けるネズミ。ゲームのオリジナルキャラクターだが、原作にも2度登場している。ゲームでは「チュー」としか喋らなかった。
過去にイヨに相当ひどい目に遭わされたことがあるため、イヨが大の苦手である。また、「怖いから」という理由でケンタのことも苦手である。そのため、おおらかなイッサが大好きで、イヨやケンタがいるとイッサのフードの中に隠れる。

メルちゃん

アニマル横町の住人のセーラー服を着たコアラ。雑誌の企画で『ローゼンメイデン dolls talk』の作者であるかるき春が考えたキャラクターである。
ケンタを抱き枕にするとぐっすり眠れる。寝起きが悪く、途中で起こされるとキレる。

まぐろの抱き枕

まぐろの抱き枕

Nacchan-Kana462
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@Nacchan-Kana462

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