コードギアス 反逆のルルーシュ(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『コードギアス 反逆のルルーシュ』とは、2006年10月~2007年3月にかけて全25話が放送されたサンライズ制作のSFロボットアニメ作品。コードギアスシリーズの第1期作品である。
神聖ブリタニア帝国領土下の日本に住むブリタニア人のごく普通の学生ルルーシュ・ランペルージがある日、超能力であるギアスの力を手に入れたことをきっかけに、死んだ母親の仇と妹のナナリーのためにブリタニアへの復讐を始めていく。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』の概要

『コードギアス 反逆のルルーシュ』とは、2006年10月~2007年3月にかけて全25話が放送されたサンライズ制作のSFロボットアニメ作品。コードギアスシリーズの第1期作品にあたる。略称は「ギアス」などと呼ばれている。キャッチコピーは「キミを守るために、世界を壊す―」。
『コードギアス 反逆のルルーシュ』を基に漫画やゲーム、パチンコ、ドラマCD、小説やラジオ、舞台・ミュージカルが展開されている。また、同アニメシリーズ作品には2期に当たる「コードギアス反逆のルルーシュR2」や、「コードギアス反逆のルルーシュ」のスピンオフ作品に当たる劇場版「コードギアス亡国のアキト」、1期と2期の重要な部分を残し、大幅なカットをしつつ、新作カットや新規のセリフなど追加して再構成したアニメ映画「コードギアス反逆のルルーシュI 興道」、「コードギアス 反逆のルルーシュ II 叛道」、「コードギアス 反逆のルルーシュ III 皇道」の全3作品、劇場版3作品の続編にあたり2019年2月に公開された劇場版「コードギアス復活のルルーシュ」がある。
基本的にはSFロボットの戦闘アニメ作品であるが、主人公にあたるルルーシュ・ランペルージはどんな手段を使ってでもブリタニアを変えようとするダークヒーローなのに対し、幼馴染の枢木スザクはブリタニア軍に所属しながらも正しい方法をもってブリタニアを変えようとするヒーローといった対比が魅力の一つとなっている。また写実主義的であるピカレスクロマンの傾向が強く、ルルーシュが通うアッシュフォード学園を巡るストーリーや神聖ブリタニア帝国を巡る政治、ギアスと呼ばれる超能力を巡るファンタジーが入り込んだ作品となっている。

ある日、ルルーシュ・ランペルージは謎の女性C.C.により他者を操る『ギアス』を与えられた。ルルーシュは『黒の騎士団』というレジスタンス組織を結成する。そして『ゼロ』という人物となって世界の3分の1を治める超大国『神聖ブリタニア帝国』へ反乱を起こす。
ルルーシュは多くのものを犠牲にして苛烈な戦いを繰り広げていく。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』のあらすじ・ストーリー

皇暦2010年8月10日 、神聖ブリタニア帝国は日本と対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼ばれるようになり、日本人は「イレブン」と蔑まれ、自由を奪われ支配された。ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。

日本が侵攻されてから7年後。エリア11では日本奪還を目論むレジスタンスたちによるテロが勃発していた。
神聖ブリタニア帝国の領土下である植民地になったエリア11(日本)のトウキョウ租界に住んでいるアッシュフォード学園に通うブリタニア人の学生ルルーシュ・ランペルージという人物がいた。ルルーシュの本名は、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアといい、神聖ブリタニア帝国第11皇子であった。しかし皇子であるということは一部の人間しか知らず、普段はルルーシュ・ランペルージと名乗り普通の学生として暮らしていた。
ルルーシュはチェスの帰りに事故を目撃した。その事故はリーダーの扇要が率いる反政府組織「扇グループ」の一員である永田が運転していたトラックが、ブリタニア軍から逃げ急いていたためにシンジュクゲットー内にあるビルに衝突したものであった。ルルーシュはこれを助けに行ったことで事件に巻き込まれた。ルルーシュは、テロリストを捕獲しようとしていたブリタニア兵士にテロリストだと勘違いされ、襲われる。その兵士はルルーシュの幼馴染であり、親友の枢木スザクであった。すぐにテロリストの疑いは晴れるが、その時永田がトラックに積まれた毒ガス装置を起動させる。爆風の最中、毒ガスとされたトラック内のカプセルから出てきたのは拘束された謎の少女C.C.(シーツー)だった。そこにスザクの上官が現れ、スザクにルルーシュを殺せと命じる。しかしスザクはそれを拒否し、上官に撃たれてしまう。ルルーシュはその場からC.C.をつれて逃げるがすぐに見つかってしまい、ブリタニアの兵士に殺されそうになる。その直前、ルルーシュはC.C.から他人に自分の命令を強制出来る、絶対遵守の力「ギアス」という能力を授かる。そして、その能力を使って「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。貴様たちは、死ね。」と命令し、ブリタニア軍を撃退した。ギアスの力を利用してルルーシュはブリタニアを壊滅することを計画し始め、それを機に運命が大きく変わっていくのであった。

その後、ルルーシュはその場に来たブリタニア軍の騎士侯であるヴィレッタ・ヌゥにギアスをかけ人型の機動兵器である「ナイトメアフレーム(KMF)」を奪った。次にKMFの中にあった無線機を通じて扇グループの部下達を従わせた。そしてブリタニア軍の兵士が操縦していたナイトメアフレームを多数奪取した。ルルーシュは巧みな戦術によってブリタニア軍を次々と撃退していくが、ブリタニア軍所属の日本人である枢木スザクが操縦しているKMFである「ランスロット」が現れたことによって戦況が急変する。ランスロットの性能とスザクの操縦が卓越していたために形勢が一気に逆転し、ルルーシュは同時に退却した。その最中ルルーシュは、ブリタニア軍の兵士の扮装をして、ブリタニア帝国の第3皇子「クロヴィス」のもとに行き、自身の幼少期に死亡したルルーシュの母であるマリアンヌの真相を尋ねた。しかし情報を得られなかったためルルーシュはクロヴィスを射殺した。
ルルーシュは翌日から元の学生として過ごすようになった。一方、スザクはブリタニア軍の辺境伯ジェレミア・ゴットバルトによってクロヴィスの殺害犯という濡れ衣を着させられる羽目になり、処刑宣告がなされた。一方ルルーシュは、スザクを救出するために「ゼロ」と名乗り行動した。ルルーシュは部下である紅月カレンに運転させたトラックの上に載せた偽物の毒ガス入りのカプセルでジェレミアを脅した。そしてゼロは「スザクを逃がせ」とジェレミアにギアスをかけて救出させた。その後ゼロはスザクに対しブリタニアを破壊するために仲間にならないか誘ったものの、正義を貫き通す清廉潔白なスザクからは一蹴されてしまった。その後スザクは軍事法廷でクロヴィス殺害の件について冤罪であることが証明され無罪となった。

クロヴィスの後継者としてエリア11の総督となった「コーネリア」は、ゼロをおびき寄せるためにテロリストの掃討作戦を埼玉ゲットーで開始した。ルルーシュは「何もしない人生なんて、ただ生きているだけの命なんて、緩やかな死と同じだ」と行くのを拒むC.C.に対し吐き捨てて、敢えて埼玉ゲットーに行ったが、敗北し、身元がバレそうになった。しかし、C.C.がゼロの仮面を被り、演技をしたため、ルルーシュは逃れることが出来て学園生活に戻れた。この時ルルーシュは敗北した際に「勝つ条件をそろえるのも実力のうち」とC.C.に言われたのに対し、「ブリタニア帝国に負けない軍を、人を、国を築いてみせる」と決意を固めた。その後、天然資源「サクラダイト」の配分会議を行っていた河口湖にあるホテルが日本軍の残党が結成したテロ組織「日本解放戦線」によって占拠された。その時にゼロは、扇グループを中核に、新宿ゲットーのテロリストを仲間に加えた弱者(人種問わず)を保護するという武装組織「黒の騎士団」の創設を宣言した。その直後、日本解放戦線を攻撃し、ゼロは拘束していた解放戦線の兵士をギアスにかけることで自害させた。人質にされたブリタニア帝国第3皇女であるユーフェミアをはじめ、アッシュフォード学園生徒会のメンバーであるシャーリーなどのメンバーを救出した。同時にルルーシュは日本解放戦線の草壁中佐に対し、仲間にならないか誘ったものの方針の違いで一蹴されたため、ギアスをかけて自害させた。
その後、ブリタニア軍は日本解放戦線の本拠地である成田連山に侵攻した。それに対して情報を得たゼロ率いる黒の騎士団も向かい、地形を利用したゼロの巧みな戦略とカレンが操縦したKMFである紅蓮弐式の圧倒的な戦闘力のおかげでブリタニア軍をあと一歩のところまで追い詰めた。しかしスザクのランスロットが現れ、紅蓮弐式に苦戦していたコーネリアを救い互角の勝負を繰り広げた。それにより戦況が変化し始める。2人の戦いは紅蓮弐式の波動照射装置が故障してしまったため勝負はお預けとなった。一方でゼロはその間に遁走するがランスロットに追い詰められた。そして射出座席で脱出した。その直後C.C.はランスロットの前に対峙し、スザクの記憶をフラッシュバックして混乱に陥らせることでゼロの退却を援護した。
その後、C.C.のかつてのギアス契約者であり、中華連邦出身のギアス能力者であるマオがゼロことルルーシュを探し、C.C.を取り返そうとした。マオは「人の考えを感じ取る」ギアスを使い、3度ルルーシュに勝負を挑み、あともう一歩のところまで追いつめた。しかし自身の性格の弱点である一つの事しか考えられない視野の狭さが原因でC.C.の奪取に失敗し、2回目の最後には、C.C.に無我夢中でルルーシュの存在に気付かなかったため、ルルーシュのギアスにかけられた警官達によって銃撃を受けた。しかしマオは治療によって奇跡的に一命を取り留めた。そして今度はナナリーを人質に教会に立てこもった。ルルーシュはマオに思考を読まれないためにギアスによって自らの記憶を消すという奇策を事前に行った。またルルーシュはスザクとナナリーのメイドである咲世子との連携によってナナリーを救出した。スザクに確保されたマオは教会から逃げ出そうとするが、外にはC.C.がいて「好きだったよ、マオ。先に逝って待っていろ。Cの世界で…」と呟き、その直後マオはルルーシュのギアスにかかった警官達に射殺された。

一方で、黒の騎士団は秘密結社「キョウト」から資金援助を得て、旧日本軍の元中佐で日本解放戦線では冷遇され、ナリタ攻防戦後に捕えられた藤堂鏡志朗の部下であった「四聖剣」、そして日本解放戦線からの残党の吸収を経て強大になっていた。ゼロは藤堂の処刑を回避すべく救出、仲間に加えるため、黒の騎士団を率いて刑務所への襲撃を行い、成功させる。一方で、ゼロの計画の阻止に失敗したスザクだったが、懸命に戦う姿を見て感銘を受けたユーフェミアは「スザク、見事でしたよ」と称え、専任の騎士にすることを決意した。そしてユーフェミアがスザクを騎士に任命した直後、黒の騎士団に襲撃に遭い、式根島で戦った。しかしブリタニア帝国の宰相である第2皇子シュナイゼルが搭乗している大型航空艦「アヴァロン」に襲撃された。しかしアヴァロンの攻撃がまだ不完全だったためスザク、ルルーシュ、ユーフェミア、カレンがバラバラになる形で神根島へ逃げて生き延びた。スザクとカレン、ルルーシュとユーフェミアが神根島がサバイバル生活を送り、最終的には4人は遺跡で再会した。しかし突如、ルルーシュのギアスが反応してそれによって遺跡にある集合的無意識の世界である「Cの世界」をつなぐ思考エレベーターが降下し始め、その直後神根島に遺跡調査で来ていたシュナイゼル一行と遭遇してしまう。ルルーシュはカレンと一緒に近くにあったKMFの「ガウェイン」に乗り込む形で逃走した。一方でユーフェミアは保護され、スザクはゼロと一緒に乗り込んで神根島へ逃げたという軍規違反として逮捕された。しかしスザクは神根島へ逃げる際、「生きろ!」とルルーシュにギアスをかけられていたために、ルルーシュによって解除された対KMF用装置のゲフィオンディスターバーの上にあるランスロットを使って逃走出来た。その後、枢木スザクの父「枢木ゲンブ」が総理大臣だった時の官房長官だった「澤崎敦」が九州を領土として中華連邦の支援の下、日本独立を宣言した。一方で澤崎による日本独立が中華連邦の傀儡国家として懸念をもったスザクとゼロは共闘する形でそれを阻止した。

その後アッシュフォード学園の学校祭でユーフェミアが突如、「行政特区日本」の設立の提案を宣言した。その後「行政特区日本」設立の式典を開き、ユーフェミアはゼロを呼び、自らの皇位継承権を放棄する代わりにゼロの受け入れをブリタニア政府に認めさせた。そして自身の真意である日本人への差別とブリタニアによる侵略行為の解消をしたいということをルルーシュに伝え、ルルーシュはユーフェミアに協力することを誓った。これにより黒の騎士団との戦いは終結するかのように見えた。しかしギアスの使いすぎにより突如ルルーシュのギアスが暴走した。ユーフェミアは「日本人を殺せ」というルルーシュのギアスにかかり、式典に来ていた日本人を殺し始め、ブリタニア軍に日本人の虐殺を命令した。ルルーシュはギアスの暴走に対して困惑しつつも黒の騎士団率いてブリタニア軍による日本人への虐殺行為を止めて、自身の手でユーフェミアを射殺した。
その後ゼロは「合衆国日本」の建国を宣言し、日本人からの熱狂的な支持を取り付けた。黒の騎士団はブリタニア軍の拠点であるトウキョウ租界へ侵攻する作戦である「ブラックリベリオン」の計画を図り、ブラックリベリオンを実行に移した。各地から日本人達が加勢していき、ゼロは租界でブリタニア軍を次々と撃墜し、租界の地盤を支える構造を破壊する計画を実行して、租界を破壊していった。黒の騎士団はテレビ局や行政機関などを次々と占拠していき、アッシュフォード学園も占拠した。一方でスザクは「ゼロは何処だ!俺はゼロをーー!!」を第一声に獅子奮迅の勢いで、黒の騎士団が占拠直後の学園へ突入した。そしてゼロに勝負を挑むが、策略に陥り対KMF用装置ゲフィオンディスターバーによって動きを封じられた。その後ゼロは政庁へ向かいコーネリアと遭遇し正面対決をするが苦戦した。しかし以前にゼロによってギアスをかけられたと思われるコーネリアの部下である「ダールトン」が誤ってコーネリアの搭乗しているKMFを攻撃、それを撃墜してしまう。その直後、ダールトンはギアスから目覚めるが、ゼロによって瞬く間に撃墜され帰らぬ人となった。一方学園では大きく状況が変わり、以前ギアスによって記憶を改竄されたヴィレッタは記憶が元に戻り学園に行き、恋愛関係となっていた扇からなぜ来たのかと尋ねられた。しかしヴィレッタは敵であることとイレヴン(日本人)を憎んでいたことを理由に銃で扇を撃ち重傷を負わせた。ナナリーは一人で生徒会室での留守番をしている最中、コードを持つ不老不死の少年V.V.によって誘拐された。一方でゼロは仮面を外し、コーネリアと対話する。コーネリアが「ナナリーの為にこんなことを…?」と問うと、ルルーシュは「今の世界を壊し、新しい世界を作る」と答えた。それに対してコーネリアは憤怒する。ルルーシュはコーネリアにギアスをかけ、マリアンヌ殺害の真相をクロヴィスの時と同様に聞き出すが、一貫として分からないと答えられたままだった。その直後、C.C.に「お前の妹がさらわれた」とナナリーが何者かに誘拐されたことを知らされ、戻るように説得された。

それに応じたルルーシュはナナリーの所に行こうとした。その直後にジェレミアがKMFより大型の機動兵器であるギガフォートレス(KGF)「ジークフリート」に乗り込んで駆け付け、「お願いです。死んでいただけますか」と言い残しルルーシュに勝負を挑んだ。ルルーシュは離脱をして部下にジェレミアを撃墜するよう命じるが、ジェレミアはこれらを一掃、そしてルルーシュを猛追し続け追い詰めた。だがルルーシュはガウェインのハドロン砲をビル群に放ちジークフリートを下敷きにさせたことで戦線離脱をすることが出来た。そしてナナリーが居るとされる神根島へ向かうルルーシュをよそに、戦況は変化し始め、黒の騎士団が当初は優勢だったのにも関わらず、ブリタニア軍が徐々に盛り返してきたことで劣勢になり始めた。学園でも同様で扇の負傷を機に黒の騎士団が劣勢となり、学園生徒会所属の生徒であるニーナがKMFであるガニメデを倉庫で操縦し、倉庫内にいた黒の騎士団を撃退。そしてゼロを殺すため街ごと自爆すると言い出した。そのことの重大さを察したブリタニア軍側の研究者のロイドは黒の騎士団側の研究者ラクシャータにニーナが新型兵器を開発して黒の騎士団を街ごと壊滅することを伝え、黒の騎士団に停戦するよう求めた。一方、ルルーシュは何とか神根島に着いた。C.C.から見送られて遺跡へと向かうが、その瞬間ジークフリートに追いつかれた。C.C.はルルーシュを逃がすためガウェインを操縦して戦い両機共に海の中に入った。一方でしばらく身動きが取れなかったスザクはロイドの助手であるセシルが搭乗していた試作機によって救出され、ゲフィオンディスターバーの装置も解除された。ゼロを追うようにセシルとロイドから言われると追い始めた。カレンも扇から「カレン、ゼロを追え。彼の行動には意味があるはず。助けるんだ、ゼロ…ナオトの夢を継ぐ者…」と言われ、ランスロットの位置を手掛かりにゼロを探し始めた。

ルルーシュはナナリーを救うため島の遺跡内に入る。スザクも同時に入り、ゼロに対し面を向けるよう要求した。カレンは隠れていたが直ぐにスザクに呼び出され出てくるように言われた。その直後スザクがゼロの仮面を撃ち抜いた。ゼロの仮面の正体はルルーシュだった。カレンは呆然としており、スザクは「信じたくは、なかったよ」と少し動揺していた。それに対しルルーシュは「そうだ。俺がゼロだ。黒の騎士団を率いて、神聖ブリタニア帝国に挑み、そして、世界を手に入れる男だ」と平然と振舞っていた。カレンはルルーシュに利用されていたということを悲しみ、スザクは「はやく君を逮捕すべきだったよ」と言い、「気づいていたのか」と返答したルルーシュに対し「確信はなかった。だから否定しつづけてきた。君を信じたかったから。だけど君はウソをついたね。僕とユフィに。ナナリーに…!」と憤慨した。それでもルルーシュはナナリーを救いたいが余りにスザクに一時休戦をして一緒にナナリーを救ってくれないかと頼んだ。それに対しスザクは激怒してこれを拒否、ルルーシュはそれでも食い下がらず流体サクラダイトを体に巻いて自爆することを脅してまでもナナリーと攫った犯人を尋ね続けた。「それより取引だ。おまえにギアスをおしえたのは誰だ?そいつとナナリーは」とルルーシュが言ったのに対し、スザクは「ここから先のことは、おまえには関係ない!おまえの存在が間違っていたんだ!おまえは世界からはじきだされたんだ!ナナリーは俺が!」とルルーシュの存在を否定した。その直後、「スザク!!」、「ルルーシュ!!」と大声で掛け合い銃の引き金を弾いて撃ち合った。

2期4話でルルーシュがゼロとして再びブリタニアに戦いを挑み勝利をつかんだ後のシーン。

ブラックリベリオンから1年。「黒の騎士団」の一部の団員が捕まり、ゼロは処刑されたことになっていた。
ルルーシュは弟のロロと平和な学生生活を送っていたが、黒の騎士団の残党に襲撃され、C.C.と再会、自分がゼロであることを思い出す。神根島でスザクに拘束されたルルーシュは、父親のシャルルと再会する。シャルルはV.V.から「記憶を書き換える」というギアスを授かっており、その能力でルルーシュの記憶及び、ルルーシュと近しい人間の記憶を改ざんした。そのためルルーシュは妹のナナリーの代わりである、偽りの弟ロロと暮らしていたのだ。
記憶を取り戻したルルーシュはブリタニアを倒すため、再びゼロとして復活。偽りの弟として演じていたロロは「他者の体感時間を停める」というギアスの能力者であり、ルルーシュはその能力を利用しようと黒の騎士団にロロを入団させる。スザクは皇帝直属部隊ナイトオブラウンズに任命された後、復学。ブラックリベリオンの際V.V.の手で拉致され本国に皇女として帰還していたナナリーはエリア11の新総督として来日し、再び「行政特区日本」の設立を呼び掛ける。

2期25話の「ゼロレクイエム」でルルーシュがゼロに刺された直後のシーン。

ゼロが復活してから黒の騎士団の動きが活発になり、ブリタニアに再度宣戦布告する。その後中華連邦などを味方につけ戦力を拡大し、ブリタニアに戦いを挑む。しかし黒の騎士団はシュナイゼル皇子からゼロの正体とギアスという存在を聞き、ルルーシュから離反する。ロロはナイトメアフレームで黒の騎士団からルルーシュを逃がそうとするが、ロロにはギアスを使うことによって自身の心臓も止まってしまう副作用があり、逃げている最中にギアスの使いすぎで命を落としてしまう。全てを失ったルルーシュは、全ての決着をつけるべく、シャルルの元へと足を運んだ。そこで亡くなったはずの母・マリアンヌに会う。実はマリアンヌもC.C.から「他者の心を渡る」というギアスを授かっており、その能力で肉体が死亡した時に居合わせた人間の中に意識を転送していたのだ。シャルルとマリアンヌは、シャルルとその兄であるV.V.の長年の悲願である「嘘のない世界」の実現を計画していた。その計画とは人間の思考世界である「Cの世界」に干渉し、不老不死の「コード」を使ってすべての人間の意識を集合無意識の中に接続させ、全ての人類が他者に全ての思考をさらけ出すという世界を作るというものだった。しかしルルーシュはそんな世界は間違っていると考え、集合無意識にギアスをかける。「Cの世界」に意識を統合していたシャルルとマリアンヌは消滅してしまう。
それから1ヶ月後。スザクを連れたルルーシュがブリタニアに現れ、皇族・貴族たちにギアスをかけて皇帝即位を宣言、スザクをナイトオブゼロに任命する。ルルーシュが皇帝になった理由は、世界の憎しみを自身に集め、ゼロに成り代わったスザクに殺される「ゼロレクイエム」という計画を考えていたからである。しかしナナリーを皇帝候補としていたシュナイゼルは、黒の騎士団と協力してルルーシュが率いるブリタニア軍に戦闘を仕掛ける。その戦闘でルルーシュはシュナイゼルに「ゼロに仕えよ」というギアスをかけ、シュナイゼルを掌握する。その後最後にして最大の敵となったナナリーと対峙する。ナナリーは「フレイヤ」と呼ばれるブリタニアが製作した新型核兵器を使って国民を殺し、その武力行使に対しての憎しみを自分達に向けようとしていた。ルルーシュはナナリーが自身と同じ考えをしていることに気づき、妹にそんなことをさせないためにナナリーにギアスをかけ「ダモクレスの鍵」とよばれるフレイヤの発射スイッチを奪取する。シュナイゼルと黒の騎士団との激しい戦いを制したルルーシュは世界を統べる独裁者となる。
2ヶ月後、日本で行われたルルーシュのパレードに「ゼロ」が現れ、ルルーシュを刺殺する。それは世界の憎しみを集めたルルーシュが、ゼロに成り代わったスザクに殺される計画「ゼロレクイエム」だった。人々は独裁者の死に歓喜し、世界に平和が訪れるのだった。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』の登場人物・キャラクター

ルルーシュ・ランペルージ(CV:福山潤 / 大原さやか(幼少期))

「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズ全体の主人公。エリア11にあるアッシュフォード学園に在籍するブリタニア人少年。本名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国元第11皇子。皇暦2000年12月5日生まれ(17-18歳)。
普段は学園に通い、生徒会副会長を務める。容姿端麗であり頭脳明晰だが、授業態度はあまりよくなく、授業中にはバレないように居眠りをしている。また、少し走ると息切れするなど身体能力は人並み以下である。
普通の学生として暮らしていたが、シンジュクゲットー襲撃の際にC.C.と出会い「絶対遵守のギアス」を得たことを機に、仮面の男「ゼロ」を名乗り黒の騎士団を率いて祖国ブリタニアに反逆する。KMFの操縦及び身体能力ではカレンやスザクなどといった主要人物より劣るものの、知略をはじめ、陣頭指揮や戦略的行動が非常に優れている。性格は合理的で非常に冷淡であり自尊心が高い。しかし妹であるナナリーには滅法弱く、ナナリーの為なら如何なる手段を使っても構わないと思うほどの妹思いである。ブリタニア帝国に恨みを持ったのは幼少期に母マリアンヌが殺害され、その後ナナリーと共に日本へ送られブリタニア軍による日本侵攻の戦火に巻き込まれたことがきっかけである。ナナリーにとって生きやすい世界の実現とマリアンヌ殺害の真相を突き止めるためにブリタニアを変えようとする。

放送中は色々なアニメ雑誌の「人気男性アニメキャラランキング」で1位を独占しており、女性人気が高いキャラクターである。
CVは「おそ松さん」の松野一松や「七つの大罪」のキングなどで有名な福山潤が担当している。

枢木スザク(くるるぎ すざく/CV:櫻井孝宏 / 渡辺明乃(幼少期))

日本最後の総理大臣である枢木ゲンブの息子。皇暦2000年7月10日生まれ(17-18歳)。過去に起こった出来事から、日本人でありながら名誉ブリタニア人としてブリタニア軍に所属し、かつての親友であったルルーシュと対立する。友好的かつ天然混じりで正義感が強い性格。自身の父を手にかけてしまった過去があり、そのことから自分の身を危険に晒すなど死に急いでいたが、ルルーシュがかけた「生きろ」というギアスにより何があっても生きるための行動をするようになる。外側からの攻撃によって変革を望むルルーシュとは違い、組織の中からブリタニア帝国に変革をもたらすことを望む。
KMFであるランスロットを操縦し、その才能は非常に優れている。また身体能力も非常に優れている。

人質として日本に送り込まれた幼少期のルルーシュと親友同士であったが、ブリタニア帝国の侵攻に伴い離れ離れになる。後にルルーシュの最悪の敵となる男。
ブリタニア帝国内からの平和的変革を望むため、戦いによって世界を変えようとする仮面のテロリスト・ゼロが率いる黒の騎士団と敵対するが、その正体が親友のルルーシュである事を、彼は知らない。

CVは「おそ松さん」の松野おそ松や「化物語」の忍野メメなどで有名な櫻井孝宏が担当している。

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

コードギアス 反逆のルルーシュR2(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

サンライズ制作によって放送されたダークヒーローアニメの続編。現実とは異なる世界線で、母国に捨てられた皇子・ルルーシュが、テロリストの仮面をかぶり、”ギアス”という名の超能力を駆使して復讐劇を開始する。だが前章にて、ルルーシュは親友だったはずの男に売られ、記憶を失ってしまった。彼が記憶を取り戻し、野望を現実にした時、世界はかつてない変革を迎える。

Read Article

コードギアス 亡国のアキト(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダム』でお馴染みの赤根和樹(あかねかずき)が監督を務め、2012年〜2016年にかけて劇場公開されたSFロボットアニメ。世界の3分の1を支配する大国・ブリタニア帝国に祖国を奪われた日本人の少年少女たちは、遠く離れたヨーロッパの地に流れ着き、尚も過酷な戦争に身を投じていく。

Read Article

コードギアスシリーズのナイトメアフレーム(KMF)まとめ

『コードギアスシリーズ』とは、サンライズによって制作されたSFロボットアニメ。 世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」。その第11皇子として生まれたルルーシュ・ランペルージはテロで母を亡くし、妹のナナリーも重傷を負うという悲劇に遭う。日本に追放されたルルーシュはそこで生来の友となる枢木スザクと出会い、「ギアス」という異能の力と関わっていく。 ナナリーが幸せになれる世界を作るため、ブリタニアの植民地となった日本のレジスタンスを巻き込みながら、ルルーシュは故国に反旗を翻す。

Read Article

スクライド(s.CRY.ed / s-CRY-ed)のネタバレ解説・考察まとめ

監督・谷口悟朗、脚本・黒田洋介によるサンライズ制作のオリジナルアニメーション作品。2001年7月4日から12月26日まで放送され、熱いストーリー展開で人気を博した。アルター能力者であるカズマが好敵手である龍鳳や多くの敵との戦い、さらには本土からの刺客との激戦を繰り広げる能力バトルアニメである。

Read Article

「コードギアス反逆のルルーシュ」を見た海外の反応 動画(全25話)

ダークヒーローアニメの面白さは世界共通なのか!?「コードギアス反逆のルルーシュ(1期)」を楽しむ世界のアニメファンのリアクション動画を全25話分まとめています。どんでん返しの連続だからこそ止まらない驚きのリアクションには、思わす共感してしまいます。(※全動画表示に時間がかかります。ご了承ください。)

Read Article

【コードギアス】ダークヒーロー主人公『ルルーシュ』の、4つの顔とは

面白い作品に魅力的な主人公は付き物だが、今回は筆者が見てきたアニメの中でも一際異彩を放つ《ダークヒーロー主人公・ルルーシュ》について迫っていく。誰もが羨む優秀な学生、でも実は極度のシスコンで、裏では国家転覆を目論むテロリスト…。しかもその正体が死んだはずの皇子って、どういう事?いくつもの仮面を使い分けるダークヒーロー「ルルーシュ」の素顔を紐解く。

Read Article

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダムUC(機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096)は福井晴敏による小説、およびそれを原作としたアニメ作品。 2007年より小説版が連載され、2010年よりOVA劇場上映および発売、2016年にはTVアニメ版が放送された。 機動戦士ガンダムから続く宇宙世紀を舞台に、ラプラスの箱と呼ばれる重要機密を巡る戦いを描く。

Read Article

∀ガンダム(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

∀ガンダムとは、テレビアニメ『∀ガンダム』に登場する主役メカ(モビルスーツ)であり、同時に全ての「ガンダム」が辿り着く終着点のようなキャラクター性を付与された、最強にして究極のガンダムである。 『∀ガンダム』の作中時間軸では、すでに忘れ去られた「黒歴史」の時代に建造されたモビルスーツであり、あらゆるもの砂と化す「月光蝶システム」を使用して黒歴史時代の地球文明を滅ぼしてしまったとされている。 『Gのレコンギスタ』発表までは、ガンダム正史上で最後に存在するガンダムとしても有名であった。

Read Article

機動戦士ガンダムF91(Formula 91)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダムF91は、1991年に劇場公開されたアニメ作品。 シリーズである「機動戦士ガンダム」の劇場公開10周年を記念して製作された。 宇宙世紀0123年を舞台に、地球連邦軍と貴族主義を掲げるクロスボーン・バンガードとの戦いを描く。 「人は、いつ戦争を忘れることが出来るのか?」がキャッチコピーとしてつけられた。

Read Article

ハサウェイ・ノア(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)の徹底解説・考察まとめ

ハサウェイ・ノアとはアニメおよび小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』で主役を務めた、宇宙世紀ガンダムシリーズの登場キャラクターである。 初出は『機動戦士Ζガンダム』で、物心つく前の子どもとして描かれた後『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』で初恋の少女クェス・パラヤと悲劇的な別れを経験。 それが元となって、世直しの大義を掲げテロリストの道へ走り、最後には処刑されるという数奇な運命を辿った人物である。

Read Article

新機動戦記ガンダムW(ウイング)のネタバレ解説・考察まとめ

『新機動戦記ガンダムW』とは、サンライズ制作の『ガンダムシリーズ』のテレビアニメ。物語の主軸は戦争であるが、本作ではコロニーを支配するためにOZがめぐらす戦略やガンダムに乗るパイロットたちをめぐる人間性と様々な葛藤も描かれている。また日本、西洋、中東、アメリカ、中国をイメージした5機のガンダムが登場し、それぞれのガンダムパイロットの5人全員が主人公役扱いになっている。

Read Article

シーブック・アノー(機動戦士ガンダムF91)の徹底解説・考察まとめ

シーブック・アノーとは、劇場用アニメ『機動戦士ガンダムF91』の主役キャラクターであり、同作主役モビルスーツ「ガンダムF91」のパイロットを務めた少年。 『機動戦士ガンダムF91』の後の時代を描いた、漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』シリーズにも「キンケドゥ・ナウ」という名で出演している。 それまでのガンダムシリーズの主役達がクセの強い性格設定であった事に対し、突飛な部分が少ない、調和タイプのキャラクターとなっている。

Read Article

ΖΖガンダム(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

ΖΖガンダム(ダブルゼータガンダム)とはアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』の主役機であり、多段変形合体機能に加えて、重武装を誇る恐竜的進化を遂げたモビルスーツである。 凄まじい戦闘能力を誇り、単機で戦局を変えうる可能性をも秘めている。 地球連邦軍およびエゥーゴと、ネオ・ジオンの戦いとなる、第一次ネオ・ジオン抗争の最中に地球連邦軍・エゥーゴの切り札として投入された。主なパイロットはジュドー・アーシタ。

Read Article

機動戦士ガンダム 第08MS小隊(08小隊)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』とは、1年戦争当時、東南アジアのジャングル地帯でジオン軍の開発する新兵器を巡る攻防と、それに関わる若き連邦士官とジオン軍女兵士との関係を描いた外伝作品。 ビデオ11作と完結編で構成されており、1996年から1999年にかけて発売された。陸戦が主体で、リアルな戦場を描いた作品であるとともに、戦時下の兵士の苦悩を描いている。ガンダムシリーズには珍しく、特別なガンダムが活躍する話ではない。

Read Article

結界師(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『結界師』とは、『週刊少年サンデー』で連載していた田辺イエロウによる日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』で2003年47号から2011年19号まで連載され、2006年度(第52回)小学館漫画賞少年向け部門受賞。テレビアニメは2006年10月から2008年2月まで読売テレビ制作で放送。主人公、墨村良守は古くから続く結界師の一族である。隣に住む幼馴染の雪村時音とともに、夜の学校を舞台に「結界術」を使って妖怪を退治し、烏森という霊的エネルギーが集まる場所を外敵から守るために日々奔走する物語である。

Read Article

聖戦士ダンバイン(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『聖戦士ダンバイン』は、1983年から富野由悠季が名古屋テレビと日本サンライズで放送・制作したロボットアニメである。 異世界と地上で起こる戦争に巻き込まれた人々がおのれの愛と憎しみ、エゴに翻弄され自滅していくさまを残酷なまで丁寧に描き切っている。 美しいファンタジー風の世界観と救いようのない人の業のコントラストが特色である。

Read Article

半妖の夜叉姫(犬夜叉続編アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『半妖の夜叉姫』とは、高橋留美子の漫画作品『犬夜叉』の十数年後の世界を描いたアニメ作品。 普通の女子高生日暮かごめと、半妖の少年犬夜叉が、現代と戦国時代を行き来しながら繰り広げた大冒険から十数年。2人の姪であるとわは、幼い頃に生き別れた双子の妹せつなと再会するが、せつなは夢の胡蝶という妖怪によって眠りを奪われ、過去の記憶も失っていた。かごめと犬夜叉の娘であるもろはも加わり、かつて彼女たちの親がそうしていたように、3人は現代と戦国時代を行き来しながら大妖怪麒麟丸を追う冒険を繰り広げる。

Read Article

TIGER & BUNNY(タイバニ)のネタバレ解説・考察まとめ

2011年4月〜9月にかけてMBSほかで放映された、サンライズ制作のヒーローアニメーション。シュテルンビルドと呼ばれる街で、ベテランヒーロー・ワイルドタイガーとキザでクールな新人ヒーロー・バーナビーのコンビがW主人公で活躍する。アメコミと日本のヒーローものの良いところが満載の大ヒットアニメである。実在の企業がヒーロー個人のスポンサーになっており関連企業はタイバニとのコラボイベントを数多く実施した。

Read Article

異世界居酒屋「のぶ」(蝉川夏哉)のネタバレ解説・考察まとめ

『異世界居酒屋「のぶ」』は、蝉川夏哉によるライトノベルを原作とし、コミカライズ・スピンアウト・アニメ・ドラマと多岐にわたるメディアミックス化をしている。異世界転移というジャンルではあるが、経営している居酒屋の入口が異世界に通じ現代日本の料理と酒で異世界の人々を癒すという異世界転移にグルメジャンルを取り入れた異色のストーリーだ。帝国の古都アイテーリアにある居酒屋「のぶ」。そこはアイテーリアの人々が見たこともないようなお酒や料理を出し訪れた客を暖かく癒やしてくれる不思議な居酒屋だった。

Read Article

機動戦士ガンダム サンダーボルト(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダムサンダーボルト』とは、原案を矢立肇と冨野由悠季、作画を太田垣康男によるガンダムシリーズの漫画作品またはそれを原作とするOVA(オリジナルビデオアニメーション)作品である。 本作は大元の原作であるアニメ『機動戦士ガンダム』とほぼ同じ時代から数か月たった期間を描いた作品である。 地球連邦軍所属のイオ・フレミングとジオン公国軍所属のダリル・ローレンツのダブル主人公で構成され、二人の宿命的な出会いと運命的な殺しあう様を描いている。

Read Article

機動戦士ガンダムSEED(シード)のネタバレ解説・考察まとめ

「機動戦士ガンダムSEED」は2002年10月から2003年9月まで毎日放送・TBS系列で放送されたロボットアニメ。「機動戦士ガンダム」シリーズの中でも新しい世代に向けて作られた、“平成のファーストガンダム”と呼ばれる作品。幼少期の親友でありながら敵対する立場にいる2人の少年と、戦争を終わらせるために戦場に身を投じる中での葛藤や苦悩を描いた壮大なストーリーが見どころ。

Read Article

伝説巨神イデオン(THE IDEON)のネタバレ解説・考察まとめ

『伝説巨神イデオン』は日本サンライズ制作・富野喜幸監督(当時)による日本のアニメ。 地球植民星ソロで発掘された、第6文明人の遺跡かつ変形合体する巨大ロボット「イデオン」と、その力の源「無限力イデ」を巡り、地球人と異星人バッフ・クラン両文明の衝突が発生。 銀河全体を巻き込む果て無き抗争へ発展していき、それを見つめ続けたイデの裁きによる全文明の終焉と全人類の輪廻転生までを描いた「解り合えぬ人々」を主役とした群像劇。 『新世紀エヴァンゲリオン』に強い影響(元ネタ)を与えた作品としても有名である。

Read Article

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(Mobile Suit Gundam 0083)とは、1991年から1992年にかけて、全13話が製作されたOVAシリーズである。アムロ・レイの活躍によって終結した、『機動戦士ガンダム』の戦いの三年後を描く。本作の星の屑作戦によって地球にコロニーが落とされたことで、物語は『機動戦士Ζガンダム』へと続いていく。

Read Article

νガンダム(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)の徹底解説・考察まとめ

νガンダムとは、劇場用アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する人型兵器「モビルスーツ」の一機で、同作品の主役機を務める。 地球連邦政府に対して反乱を起こした「シャア・アズナブル」と決着をつけるために、その宿命のライバル「アムロ・レイ」が設計から関わり完成させた。搭乗する人間の意志に反応する、モビルスーツ用構造部材であるサイコフレームを搭載し、それによって精神波操縦兵装フィン・ファンネルを使用する事が可能になっている。

Read Article

カミーユ・ビダン(機動戦士Ζガンダム)の徹底解説・考察まとめ

カミーユ・ビダンとは『機動戦士Ζガンダム』に登場するキャラクターで、ガンダムシリーズで最高のニュータイプ(宇宙進出で超感知力を得た人類)能力を持った少年。 先の戦争で地球連邦に敗北したジオン残党狩りを目的とした特殊部隊ティターンズに反感を持ち、その配備モビルスーツ「ガンダムMk-II」を奪い、反連邦組織エゥーゴに参加し軍属となる。 後に「Ζガンダム」に乗り換え戦局を渡り歩くも、最終決戦で宿敵パプテマス・シロッコを倒すため精神をオーバーロードさせ、廃人になってしまった。

Read Article

劇場版 銀魂 新訳紅桜篇のネタバレ解説・考察まとめ

『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』とは2010年に公開された空知英秋による漫画『銀魂』を原作とした初の映画化作品。人気の高いエピソードである紅桜篇を新たな解釈で再構成した内容で、興行収入10億円台突破した。ある日、エリザベスが万事屋を訪ね、桂が行方不明であるため探してほしいと依頼を持ち込む。一方で銀時は村田兄弟から、盗まれた妖刀紅桜を取り返してほしいとの依頼を受ける。別々の依頼を受けた万事屋であったが、その2つの依頼を突き詰めていくと銀時と桂の盟友であった高杉率いる鬼兵隊にたどり着く。

Read Article

夏色キセキ(スフィア)のネタバレ解説・考察まとめ

『夏色キセキ』は2012年4月から6月まで放送されたテレビアニメ。 2009年の結成当初から温められていた寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生による声優ユニット「スフィア」の4人を主演にしたアニメの企画が実現したもので、静岡県下田市に住む女子中学2年生4人の日常と、御石様と呼ばれる願い事を叶える不思議な石の力によって巻き起こる「キセキ」が描かれている。 作品の舞台となった下田市民からは作品終了後も愛されており、キャラクターの誕生日が近付くと「誕生日会」と銘打ったオフ会イベントが行われている。

Read Article

機動戦士Ζガンダム(ゼータ)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士Ζガンダム』とは、1985年から1986年にかけて日本サンライズによって制作・放送されたロボットアニメ。全50話で略称は「Ζ(ゼータ)」。 一年戦争終結から7年、地球連邦軍は増長したエリート組織ティターンズと反地球連邦組織エゥーゴが内紛状態に陥っていた。学生だったカミーユ・ビダンはその抗争に巻き込まれる中で、様々な出会いや別れ、戦いを経験し、新たなニュータイプとして覚醒していく。

Read Article

Ζガンダム(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

Ζガンダム(ゼータガンダム)とは、アニメ『機動戦士Ζガンダム』の主役機であり、ウェイブライダー(戦闘機)形態への変形機能を有する可変型モビルスーツである。 機動力を特色としたバランスの良い機体で、同世代では最強クラスの性能を誇る。ただし操縦性は悪く、パイロットにも高い資質が求められる。 また、バイオセンサーというニュータイプ(宇宙進出で感知力を増大した人種)の精神波に反応し、それを力に変えるシステムが搭載されており、パイロット次第ではスペック以上の性能を発揮する。

Read Article

機動警察パトレイバー(PATLABOR)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動警察パトレイバー(The Mobile Police PATLABOR)』とは、原案ゆうきまさみ、原作ヘッドギアによる、アニメを基本にしたメディアミックス作品。近未来、レイバーなる巨大ロボットが普及した世界での警察ドラマを描く。 リアルな世界描写が売りになった作品であり、特に警察組織の内情をつぶさに書き出した事で、アニメ業界以外の創作界隈にも大きな影響を与えた。 『踊る大捜査線』が本作をモチーフにした実写ドラマであった事も有名である。

Read Article

アイカツ!(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『アイカツ!』とは、バンダイの展開するトレーディングカードを用いた女児向けアーケードゲームと連動して作られたアニメである。 主人公の星宮いちごはトップアイドルである神崎美月にあこがれて、名門アイドル養成学校スターライト学園に入学する。個性豊かなアイドル仲間達と切磋琢磨し、学園の女王「スターライトクイーン」を目指す青春ストーリーである。 姉妹作品に『アイカツスターズ!』、『アイカツフレンズ!』、『アイカツオンパレード!』がある。

Read Article

ガン×ソード(GUN×SWORD)のネタバレ解説・考察まとめ

ガン×ソードとは谷口悟朗監督によるオリジナルTVアニメーション作品である。2005年7月4日から12月26日までテレビ東京で放映された。物語は主人公である流浪の男・ヴァンが行方不明の兄を探しているヒロインのウェンディや街で呑んだくれているヒーローの老人達らと出会いながら、恋人・エレナを殺害した鉤爪の男を追い、最終的には復讐を果たすという内容になっている。

Read Article

機動戦士ガンダム00(ダブルオー)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダム00』とは、サンライズが製作した日本のオリジナルロボットアニメである。2度のテレビ放映の後に劇場版も公開されている。 宇宙へ進出し、地域格差が現代よりも厳しくなっている地球を舞台に武装組織「ソレスタル・ビーイング」が戦争根絶を目的として、世界へ宣戦布告する。世界は混乱しながらも一致団結して「ソレスタル・ビーイング」と戦いを繰り広げていく。

Read Article

ガンダム・バルバトス(鉄オル)の徹底解説・考察まとめ

ガンダム・バルバトスとは、アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する機動兵器「モビルスーツ」の一体にして、同作の主役機である。物語開始の300年前に起こった「厄祭戦」時に建造された72機のガンダムタイプのうちの一機で、「バルバトス」の名はソロモン72柱序列8位の悪魔の名に由来する。

Read Article

RX-78-2 ガンダム(機動戦士ガンダム)の徹底解説・考察まとめ

RX-78-2 ガンダムとは、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する人型機動兵器「モビルスーツ」の一機にして、同作の主役機である。 敵対するジオン公国軍のモビルスーツ開発に後れを取った、地球連邦軍によるモビルスーツ開発・配備計画「V作戦」の一貫として製造された試作機。あらゆるコストを度外視して設計・製造されたため非常に高性能であり、戦艦の主砲並の威力を持つビーム兵器「ビームライフル」を運用できる。 主たるパイロットはアムロ・レイ。

Read Article

ガンダムF91(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

ガンダムF91とは、劇場用アニメ『機動戦士ガンダムF91』に登場する、主役メカ(モビルスーツ)である。従来のガンダムシリーズに登場したモビルスーツの平均20m程度の全長よりも一回り小さく、15mとなったが、より高性能であると設定されているのが特徴。 また、この小型化設定により本機を含めて『機動戦士ガンダムF91』のプラモデルシリーズは、従来のガンダムシリーズプラモデル主力スケールだった144分の1から、100分の1へと拡大されて展開された。

Read Article

アムロ・レイ(機動戦士ガンダム)の徹底解説・考察まとめ

アムロ・レイとは『機動戦士ガンダム』の主人公であり、作中ではRX-78-2 ガンダムのパイロットを務めた。人類革新の姿「ニュータイプ」であるとされ、非常に強い感受性を持っている。 作中最強のパイロットであるともされ、そのモビルスーツ操縦技術は非常に高い。 劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』でも大人となったアムロが主役を務めた。 また、1979年より続くガンダムシリーズにおける最初の主人公でもあり、そのため「ガンダムといえばアムロ」というほどに高い知名度を誇っている。

Read Article

機動武闘伝Gガンダム(Gガン)のネタバレ解説・考察まとめ

機動武闘伝Gガンダムとは、1994年より地上波で放送されたテレビアニメ作品。 未来世紀60年、スペースコロニー間の代理戦争として行われるガンダムファイトを戦う、ファイターたちの成長を描く。 ガンダムシリーズの監督である富野由悠季以外の手によって製作されたアニメで、従来とのシリーズ作品との繋がりはなくなっている。

Read Article

ジュドー・アーシタ(機動戦士ガンダムΖΖ)の徹底解説・考察まとめ

ジュドー・アーシタとは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』の主役であり、それまでのガンダムシリーズでは描かれてこなかった明るく元気な性格を持つニュータイプ(宇宙進出で感知能力を増大させた人種)である。 ジャンク屋として生活していたが、Ζガンダムのパイロットになり、後にΖΖガンダムを受領しつつ、エゥーゴおよび地球連邦軍と、ネオ・ジオン軍の戦いである第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜いた。

Read Article

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(オリジン)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』とは、アニメ「機動戦士ガンダム」の作画監督を務めた安彦良和が原作アニメ設定やストーリーを再構築したコミカライズ(マンガ化)作品をアニメ化したもの。 アニメ化に際し、原作マンガの描いた79年の原作アニメの前日談の部分を再構築し、原作アニメにつながるストーリーとなっている。79年のアニメでは主人公アムロ・レイの好敵手であるシャア・アズナブルが本作の主人公として描かれている。

Read Article

ロラン・セアック(∀ガンダム)の徹底解説・考察まとめ

ロラン・セアックとは、アニメ『∀ガンダム』の主役キャラクターであり、褐色の肌に銀色の髪を持ったムーンレィス(月の民)の少年。 ガンダムシリーズの中でも随一といえるほどに優しい性格の持ち主で、命ある者と平和を心から愛し、故にこれを乱す「命を大切にしない者達」と粉骨砕身の覚悟で戦った。 過去のガンダム世界を土の下に埋葬して滅ぼしたモビルスーツ、∀ガンダムに偶然乗り込んだが、これもひとつの道具として捉え、単なるパイロットを超えて正しき使用者として接した。

Read Article

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれのネタバレ解説・考察まとめ

『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』とは2013年に公開された空知英秋による漫画『銀魂』を原作とした2作目の映画化作品。アニメシリーズ完結編とされており、原作者の空知英秋がストーリーとキャラクター原案を手がけた完全新作エピソードとなっており、興行収入は前作を大幅に超え17億円を突破した。ある日、映画館の見回りをしていた銀時は、時間泥棒によって5年後の未来へ飛ばされてしまう。そこで銀時は、自分自身の墓と見るも無残に荒廃した江戸の町を目にするのである。

Read Article

機動戦士ガンダムAGE(エイジ)のネタバレ解説・考察まとめ

「機動戦士ガンダムAGE」とは2011年10月から2012年9月までMBS・TBS系列にて放送されたテレビアニメである。突如あらわれた謎の勢力との戦争の中で、主人公(フリット、アセム、キオ)が世代交代していくのが特徴だ。子供向けの絵柄とは裏腹に、敵との戦争の中で各々の異なった葛藤を描いているのも魅力の一つであり、子供から大人まで楽しめる作品となっている。

Read Article

シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)の徹底解説・考察まとめ

シャア・アズナブルとは、「機動戦士ガンダムシリーズ」に登場するキャラクターである。 天才的なパイロットにしてシリーズの初代主人公「アムロ・レイ」のライバルであり、同時に謀略家としての一面を持つ。常に仮面で顔を隠しているが、アムロにとっての敵でもあるジオン公国、それを統べるザビ家への復讐を胸に秘める。そのため時にアムロたちを利用し、時に手柄として付け狙い、やがて壮絶な私闘を繰り広げていくこととなる。 そのミステリアスな雰囲気と華々しい活躍から、シリーズ全体でも屈指の人気キャラクターである。

Read Article

ガンダム Gのレコンギスタ(Gレコ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ガンダム Gのレコンギスタ』とは富野由悠季氏による日本のアニメーション作品。 技術の頂点を極めた人々が戦争の末に人類を滅亡しかけた宇宙世紀の1000年以上後を舞台にしている。命からがら生き延びた人々は新しい時代を「リギルド・センチュリー(R・C)」と名付け、さらには同じ轍を踏まぬよう技術に制限をかけ再び繁栄を初めていた。 明るく純粋無垢な主人公ベルリ・ゼナム、少し世話の焼けるお嬢様アイーダ・スルガンの二人の成り行きで始まった世界の仕組みを知る旅の物語である。

Read Article

男子高校生の日常(漫画・アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

「男子高校生の日常」とは山内泰延によるギャグ漫画、及び2012年にサンライズで制作されたアニメーション作品。2013年には実写映画化もされた。男子高校生たちの日常生活の中で起こるギャグを描いた作品。また男キャラに負けない存在感と力強さを持った女子高校生達も登場する。主人公のタダクニに入野自由、タダクニの友人ヒデノリとヨシタケに杉田智和と鈴村健一などベテラン声優が数多く出演している。

Read Article

機動戦士ガンダムΖΖ(ダブルゼータ)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダムΖΖ』とはガンダムシリーズの3作目として1986年3月~1987年1月に放映された。スペース・コロニー「サイド1」でジャンク屋を営んでいた「ジュドー・アーシタ」は前作Z(ゼータ)ガンダムの主人公「カミーユ・ビダン」との邂逅によりニュータイプとして目覚めたことをきっかけにモビルスーツのパイロットとして戦火へと身を投じてゆく。

Read Article

プラネテス(ΠΛΑΝΗΤΕΣ、PLANETES)のネタバレ解説・考察まとめ

漫画家幸村誠による漫画、谷口悟朗監督によってアニメ化された。現代よりも宇宙開発が進んだ世界観の中で宇宙の掃除屋として働く主人公、星野 八郎太(通称「ハチマキ」)がさまざまな試練や障害に遭遇しながらも仲間たちの助けを借りながら乗り越え、宇宙飛行士として成長していく物語である。

Read Article

機動戦士ガンダム(ファースト・初代)のネタバレ解説・考察まとめ

1979年から1980年にかけて日本サンライズによって制作・放送されたロボットアニメ。ファンが多く知名度が高い作品だが、放送当時は視聴率が振るわず打ち切りとなった。 ガンダムシリーズの1作目で「初代(ガンダム)」や「ファースト(ガンダム)」とも呼ばれる。 ガンダムに乗ったアムロやその仲間が各地を転戦しながら、宿敵シャアをはじめ様々な人々との出会いや別れ、戦いを経て成長していく物語である。

Read Article

機動新世紀ガンダムX(エックス)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動新世紀ガンダムX』とは、1996年から1997年にかけてテレビ朝日系列にて放映されたアニメ作品。舞台は大きな戦後の世界で、バルチャーと呼ばれる組織が活動する中、厳しい環境を精一杯生き抜く主人公、ガロード・ランを中心に進んでいく。彼の行動が周囲の大人たちを動かし、次第に世界を巡る情勢をも変えていくことになる。

Read Article

ガンダムMk-II(機動戦士Ζガンダム)の徹底解説・考察まとめ

ガンダムMk-IIとは、アニメ『機動戦士Ζガンダム』および『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する、人型兵器「モビルスーツ」の一機で『機動戦士Ζガンダム』の物語前半に主役機を務める。 モビルスーツの外装と骨格を、生き物のように分ける事を可能とした「ムーバブルフレーム」を採用し、革新的な運動性能を得た。地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」にて製造されたが、反地球連邦組織「エゥーゴ」によって全機が奪取されている。 主たるパイロットはカミーユ・ビダン、エマ・シーン、エル・ビアンノ。

Read Article

機動戦士ガンダムUCのモビルスーツ・モビルアーマー・艦船・兵器まとめ

機動戦士ガンダムUC(機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096)は福井晴敏による小説、およびそれを原作としたアニメ作品。 機動戦士ガンダムから続く宇宙世紀を舞台に、重要機密であるラプラスの箱を巡る戦いに巻き込まれた少年の葛藤と成長を描く。 緻密に練り込まれた物語もさることながら、戦闘シーンも見所の一つであり、それを彩る兵器であるモビルスーツ、モビルアーマーも幅広い層から人気を集めている。

Read Article

機動戦士ガンダムF91のモビルスーツ・モビルアーマー・艦船・兵器まとめ

機動戦士ガンダムF91(Mobile Suit Gundam F91)は、1991年に劇場公開されたアニメ作品。 シリーズ作品である「機動戦士ガンダム」の劇場公開10周年を記念して製作された。 宇宙世紀0123年を舞台に、地球連邦軍と武装集団クロスボーン・バンガードの戦いを描く。 シリーズの代名詞である人型兵器モビルスーツも、作品の見どころのひとつとして挙げられる。

Read Article

半妖の夜叉姫の武器・必殺技まとめ

『半妖の夜叉姫』とは、高橋留美子の漫画作品『犬夜叉』の十数年後の世界を描いたアニメ作品。 普通の女子中学生日暮かごめと、半妖の少年犬夜叉が、現代と戦国時代を行き来しながら繰り広げた大冒険から十数年。2人の姪であるとわは、幼い頃に生き別れた双子の妹せつなと再会するが、彼女は夢の胡蝶という妖怪によって眠りを奪われ、過去の記憶も失っていた。かごめと犬夜叉の娘であるもろはも加わり、かつて彼女たちの親がそうしていたように、3人は現代と戦国時代を行き来しながら大妖怪麒麟丸を追う冒険を繰り広げる。

Read Article

機動戦士ガンダム0083のモビルスーツ・モビルアーマー・艦船・兵器まとめ

機動戦士ガンダム0083(Mobile Suit Gundam 0083)は、OVAとして発売されたアニメ作品である。1991年より全13話が発売、1992年にはOVAを編集した総集編が劇場公開された。地球連邦軍と、ジオン軍残党デラーズフリートとの戦いを描く。シリーズ作品である「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Ζガンダム」の間をつなぐ物語として制作され、両者の空白の期間を埋めるものとなっている。

Read Article

ガンダムシリーズの宇宙世紀まとめ

宇宙世紀とは『機動戦士ガンダム』から『G-SAVIOUR』までの作品間に存在する、架空の歴史である。 いわゆる戦記の体裁を採用しており、主に上記作品群の劇中で描かれた戦争をはじめとした、国家および組織間の闘争に年月を当てはめ、あたかも本当にガンダムワールドの歴史が続いているかのように楽しむ事を可能とした設定となっている。 反面、宇宙世紀のガンダムシリーズは年表に基づいた作劇を行うため、この設定を知らないと作品を理解する事が難しくなるという難点も抱えている。

Read Article

【コードギアス 復活のルルーシュ】シリーズの魅力とルルーシュ生存説の徹底解説・考察まとめ【ルルーシュが生きていた!?】

2018年3月「コードギアス反逆のルルーシュR2」の続編「コードギアス復活のルルーシュ」の制作が決定した。現時点ではテレビ放送なのか劇場版なのかは明らかにされておらず、まだまだ謎が多い。 最終回後のルルーシュについて、死亡説や生存説が対立し、雑誌やネットで話題となっていたが、その論争に終止符が打たれようとしている。 新章発表に伴い、これまでのコードギアスのアニメの魅力、そして「ルルーシュは生きていたのか」という最大の謎について解説。

Read Article

ガンダム Gのレコンギスタ(Gレコ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ガンダム Gのレコンギスタ』とは、「機動戦士ガンダム」シリーズの続編で、全26話のアニメシリーズ。 ∀(ターンエー)ガンダム以来、ガンダムのTVアニメシリーズとしては15年ぶりの富野由悠季監督作品である。また後年にはテレビシリーズを基に再編された劇場版も制作されている。 独特な演出とセリフ回しはファンから富野節とも呼ばれ、小気味良いテンポで展開されていくストーリーの中で、物語中の状況の変化と共に数々の名台詞が存在している。

Read Article

機動戦士Ζガンダム(ゼータ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

機動戦士Ζガンダムは富野由悠季原作のTVアニメ。前作である機動戦士ガンダムから数年後が舞台となっており、登場人物やMS(モビルスーツ)は刷新され、前作の登場人物は年齢を重ねて再登場している。前作とは違い、エゥーゴ対ティターンズという地球連邦を母体とする2つの勢力抗争、そしてジオンの残党であるアクシズの三つ巴による同盟・裏切りなどの複雑な展開は様々な名言を残している。

Read Article

機動戦士ガンダム(ファースト・初代)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

機動戦士ガンダムは日本サンライズによって制作された矢立肇・富野喜幸(現:富野由悠季)原作のロボットアニメである。ガンダム以前のロボットアニメとは違い、重厚な人間関係や緻密なロボット設計で新たなロボットアニメとしてジャンルを築いた。ロボットアニメでありながら、戦争という環境に置かれた主人公アムロ・レイの成長を主軸に描かれているこの作品には数多くの名言が残されている。

Read Article

アクセル・ワールド(Accel World)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『アクセル・ワールド』とは、川原礫によるファンタジー小説、およびそれを原作としたアニメ、漫画などのメディアミックス作品。 日常生活の多くが仮想ネットワーク上で行われる様になった2046年の地球が舞台。幼少期よりイジメの対象であった内気な少年ハルユキは、生徒会副会長黒雪姫から詳細不明のオンラインバトルゲーム「ブレイン・バースト」に誘われ、次第にバトルゲームにのめり込んで行く。 ゲームオーバーでプレイヤーとしての記憶まで消される戦いの中からは、数々の名言が生まれている。

Read Article

思わず見とれてしまう「美男美女」の兄妹キャラまとめ!

「人は顔じゃない」と言いますが、何だかんだ言ってみんな美形の人には惹かれてしまうものですヽ(゜´A`゜)ノ。その悲しい現実が顕著に現れるのが、美形ぞろいのキャラクターが溢れる2次元の世界。という事で今回は、アニメにおける美男美女の「兄妹(姉弟)達」に迫っていきたいと思います!若干気色悪く感じる文面もあるかと思いますが、その点ご了承ください(´д`)ww

Read Article

劇場版 亡国のアキト 第3章 ~輝くもの天より堕つ~ あらすじ&見所まとめ

訳あって生命力みなぎる老婆達に扱き使われる事になり、つかの間の平和な日常を過ごすアキト達。 一方でユーロ・ブリタニアに到着した謎の軍師キングスレイはE.Uに対して「ある作戦」を実行しようとしていた。 日常パート有り、アクションシーン有りで、シリーズ中でもかなりオススメの章です。

Read Article

ダークヒーローアニメ【コードギアス反逆のルルーシュR2】ついに完結!!

前作で生死不明ENDに終わったルルーシュの反逆劇。しかし、彼は生きていた。自分が皇子であることも、テロリスト「ゼロ」であったことも、ギアスを持っていたことすら全て忘れて――。一体、ルルーシュの身に何が起こったのか!? 「どんでん返しが止まらないストーリー/ロボットアニメ/厨二病アニメ」好きにおすすめ。

Read Article

目次 - Contents