コードギアス 反逆のルルーシュ(アニメ)のネタバレ解説まとめ

『コードギアス 反逆のルルーシュ』とは、2006年10月~2007年3月にかけて全25話が放送されたサンライズ制作のSFロボットアニメ作品。コードギアスシリーズの第1期作品である。
神聖ブリタニア帝国領土下の日本に住むブリタニア人のごく普通の学生ルルーシュ・ランペルージがある日、超能力であるギアスの力を手に入れたことをきっかけに、死んだ母親の仇と妹のナナリーのためにブリタニアへの復讐を始めていく。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』の概要

『コードギアス 反逆のルルーシュ』とは、2006年10月~2007年3月にかけて全25話が放送されたサンライズ制作のSFロボットアニメ作品。コードギアスシリーズの第1期作品にあたる。略称は「ギアス」などと呼ばれている。キャッチコピーは「キミを守るために、世界を壊す―」。
『コードギアス 反逆のルルーシュ』を基に漫画やゲーム、パチンコ、ドラマCD、小説やラジオ、舞台・ミュージカルが展開されている。また、同アニメシリーズ作品には2期に当たる「コードギアス反逆のルルーシュR2」や、「コードギアス反逆のルルーシュ」のスピンオフ作品に当たる劇場版「コードギアス亡国のアキト」、1期と2期の重要な部分を残し、大幅なカットをしつつ、新作カットや新規のセリフなど追加して再構成したアニメ映画「コードギアス反逆のルルーシュI 興道」、「コードギアス 反逆のルルーシュ II 叛道」、「コードギアス 反逆のルルーシュ III 皇道」の全3作品、劇場版3作品の続編にあたり2019年2月に公開された劇場版「コードギアス復活のルルーシュ」がある。
基本的にはSFロボットの戦闘アニメ作品であるが、主人公にあたるルルーシュ・ランペルージはどんな手段を使ってでもブリタニアを変えようとするダークヒーローなのに対し、幼馴染の枢木スザクはブリタニア軍に所属しながらも正しい方法をもってブリタニアを変えようとするヒーローといった対比が魅力の一つとなっている。また写実主義的であるピカレスクロマンの傾向が強く、ルルーシュが通うアッシュフォード学園を巡るストーリーや神聖ブリタニア帝国を巡る政治、ギアスと呼ばれる超能力を巡るファンタジーが入り込んだ作品となっている。

ある日、ルルーシュ・ランペルージは謎の女性C.C.により他者を操る『ギアス』を与えられた。ルルーシュは『黒の騎士団』というレジスタンス組織を結成する。そして『ゼロ』という人物となって世界の3分の1を治める超大国『神聖ブリタニア帝国』へ反乱を起こす。
ルルーシュは多くのものを犠牲にして苛烈な戦いを繰り広げていく。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』のあらすじ・ストーリー

皇暦2010年8月10日 、神聖ブリタニア帝国は日本と対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼ばれるようになり、日本人は「イレブン」と蔑まれ、自由を奪われ支配された。ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。

日本が侵攻されてから7年後。エリア11では日本奪還を目論むレジスタンスたちによるテロが勃発していた。
神聖ブリタニア帝国の領土下である植民地になったエリア11(日本)のトウキョウ租界に住んでいるアッシュフォード学園に通うブリタニア人の学生ルルーシュ・ランペルージという人物がいた。ルルーシュの本名は、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアといい、神聖ブリタニア帝国第11皇子であった。しかし皇子であるということは一部の人間しか知らず、普段はルルーシュ・ランペルージと名乗り普通の学生として暮らしていた。
ルルーシュはチェスの帰りに事故を目撃した。その事故はリーダーの扇要が率いる反政府組織「扇グループ」の一員である永田が運転していたトラックが、ブリタニア軍から逃げ急いていたためにシンジュクゲットー内にあるビルに衝突したものであった。ルルーシュはこれを助けに行ったことで事件に巻き込まれた。ルルーシュは、テロリストを捕獲しようとしていたブリタニア兵士にテロリストだと勘違いされ、襲われる。その兵士はルルーシュの幼馴染であり、親友の枢木スザクであった。すぐにテロリストの疑いは晴れるが、その時永田がトラックに積まれた毒ガス装置を起動させる。爆風の最中、毒ガスとされたトラック内のカプセルから出てきたのは拘束された謎の少女C.C.(シーツー)だった。そこにスザクの上官が現れ、スザクにルルーシュを殺せと命じる。しかしスザクはそれを拒否し、上官に撃たれてしまう。ルルーシュはその場からC.C.をつれて逃げるがすぐに見つかってしまい、ブリタニアの兵士に殺されそうになる。その直前、ルルーシュはC.C.から他人に自分の命令を強制出来る、絶対遵守の力「ギアス」という能力を授かる。そして、その能力を使って「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。貴様たちは、死ね。」と命令し、ブリタニア軍を撃退した。ギアスの力を利用してルルーシュはブリタニアを壊滅することを計画し始め、それを機に運命が大きく変わっていくのであった。

その後、ルルーシュはその場に来たブリタニア軍の騎士侯であるヴィレッタ・ヌゥにギアスをかけ人型の機動兵器である「ナイトメアフレーム(KMF)」を奪った。次にKMFの中にあった無線機を通じて扇グループの部下達を従わせた。そしてブリタニア軍の兵士が操縦していたナイトメアフレームを多数奪取した。ルルーシュは巧みな戦術によってブリタニア軍を次々と撃退していくが、ブリタニア軍所属の日本人である枢木スザクが操縦しているKMFである「ランスロット」が現れたことによって戦況が急変する。ランスロットの性能とスザクの操縦が卓越していたために形勢が一気に逆転し、ルルーシュは同時に退却した。その最中ルルーシュは、ブリタニア軍の兵士の扮装をして、ブリタニア帝国の第3皇子「クロヴィス」のもとに行き、自身の幼少期に死亡したルルーシュの母であるマリアンヌの真相を尋ねた。しかし情報を得られなかったためルルーシュはクロヴィスを射殺した。
ルルーシュは翌日から元の学生として過ごすようになった。一方、スザクはブリタニア軍の辺境伯ジェレミア・ゴットバルトによってクロヴィスの殺害犯という濡れ衣を着させられる羽目になり、処刑宣告がなされた。一方ルルーシュは、スザクを救出するために「ゼロ」と名乗り行動した。ルルーシュは部下である紅月カレンに運転させたトラックの上に載せた偽物の毒ガス入りのカプセルでジェレミアを脅した。そしてゼロは「スザクを逃がせ」とジェレミアにギアスをかけて救出させた。その後ゼロはスザクに対しブリタニアを破壊するために仲間にならないか誘ったものの、正義を貫き通す清廉潔白なスザクからは一蹴されてしまった。その後スザクは軍事法廷でクロヴィス殺害の件について冤罪であることが証明され無罪となった。

クロヴィスの後継者としてエリア11の総督となった「コーネリア」は、ゼロをおびき寄せるためにテロリストの掃討作戦を埼玉ゲットーで開始した。ルルーシュは「何もしない人生なんて、ただ生きているだけの命なんて、緩やかな死と同じだ」と行くのを拒むC.C.に対し吐き捨てて、敢えて埼玉ゲットーに行ったが、敗北し、身元がバレそうになった。しかし、C.C.がゼロの仮面を被り、演技をしたため、ルルーシュは逃れることが出来て学園生活に戻れた。この時ルルーシュは敗北した際に「勝つ条件をそろえるのも実力のうち」とC.C.に言われたのに対し、「ブリタニア帝国に負けない軍を、人を、国を築いてみせる」と決意を固めた。その後、天然資源「サクラダイト」の配分会議を行っていた河口湖にあるホテルが日本軍の残党が結成したテロ組織「日本解放戦線」によって占拠された。その時にゼロは、扇グループを中核に、新宿ゲットーのテロリストを仲間に加えた弱者(人種問わず)を保護するという武装組織「黒の騎士団」の創設を宣言した。その直後、日本解放戦線を攻撃し、ゼロは拘束していた解放戦線の兵士をギアスにかけることで自害させた。人質にされたブリタニア帝国第3皇女であるユーフェミアをはじめ、アッシュフォード学園生徒会のメンバーであるシャーリーなどのメンバーを救出した。同時にルルーシュは日本解放戦線の草壁中佐に対し、仲間にならないか誘ったものの方針の違いで一蹴されたため、ギアスをかけて自害させた。
その後、ブリタニア軍は日本解放戦線の本拠地である成田連山に侵攻した。それに対して情報を得たゼロ率いる黒の騎士団も向かい、地形を利用したゼロの巧みな戦略とカレンが操縦したKMFである紅蓮弐式の圧倒的な戦闘力のおかげでブリタニア軍をあと一歩のところまで追い詰めた。しかしスザクのランスロットが現れ、紅蓮弐式に苦戦していたコーネリアを救い互角の勝負を繰り広げた。それにより戦況が変化し始める。2人の戦いは紅蓮弐式の波動照射装置が故障してしまったため勝負はお預けとなった。一方でゼロはその間に遁走するがランスロットに追い詰められた。そして射出座席で脱出した。その直後C.C.はランスロットの前に対峙し、スザクの記憶をフラッシュバックして混乱に陥らせることでゼロの退却を援護した。
その後、C.C.のかつてのギアス契約者であり、中華連邦出身のギアス能力者であるマオがゼロことルルーシュを探し、C.C.を取り返そうとした。マオは「人の考えを感じ取る」ギアスを使い、3度ルルーシュに勝負を挑み、あともう一歩のところまで追いつめた。しかし自身の性格の弱点である一つの事しか考えられない視野の狭さが原因でC.C.の奪取に失敗し、2回目の最後には、C.C.に無我夢中でルルーシュの存在に気付かなかったため、ルルーシュのギアスにかけられた警官達によって銃撃を受けた。しかしマオは治療によって奇跡的に一命を取り留めた。そして今度はナナリーを人質に教会に立てこもった。ルルーシュはマオに思考を読まれないためにギアスによって自らの記憶を消すという奇策を事前に行った。またルルーシュはスザクとナナリーのメイドである咲世子との連携によってナナリーを救出した。スザクに確保されたマオは教会から逃げ出そうとするが、外にはC.C.がいて「好きだったよ、マオ。先に逝って待っていろ。Cの世界で…」と呟き、その直後マオはルルーシュのギアスにかかった警官達に射殺された。

一方で、黒の騎士団は秘密結社「キョウト」から資金援助を得て、旧日本軍の元中佐で日本解放戦線では冷遇され、ナリタ攻防戦後に捕えられた藤堂鏡志朗の部下であった「四聖剣」、そして日本解放戦線からの残党の吸収を経て強大になっていた。ゼロは藤堂の処刑を回避すべく救出、仲間に加えるため、黒の騎士団を率いて刑務所への襲撃を行い、成功させる。一方で、ゼロの計画の阻止に失敗したスザクだったが、懸命に戦う姿を見て感銘を受けたユーフェミアは「スザク、見事でしたよ」と称え、専任の騎士にすることを決意した。そしてユーフェミアがスザクを騎士に任命した直後、黒の騎士団に襲撃に遭い、式根島で戦った。しかしブリタニア帝国の宰相である第2皇子シュナイゼルが搭乗している大型航空艦「アヴァロン」に襲撃された。しかしアヴァロンの攻撃がまだ不完全だったためスザク、ルルーシュ、ユーフェミア、カレンがバラバラになる形で神根島へ逃げて生き延びた。スザクとカレン、ルルーシュとユーフェミアが神根島がサバイバル生活を送り、最終的には4人は遺跡で再会した。しかし突如、ルルーシュのギアスが反応してそれによって遺跡にある集合的無意識の世界である「Cの世界」をつなぐ思考エレベーターが降下し始め、その直後神根島に遺跡調査で来ていたシュナイゼル一行と遭遇してしまう。ルルーシュはカレンと一緒に近くにあったKMFの「ガウェイン」に乗り込む形で逃走した。一方でユーフェミアは保護され、スザクはゼロと一緒に乗り込んで神根島へ逃げたという軍規違反として逮捕された。しかしスザクは神根島へ逃げる際、「生きろ!」とルルーシュにギアスをかけられていたために、ルルーシュによって解除された対KMF用装置のゲフィオンディスターバーの上にあるランスロットを使って逃走出来た。その後、枢木スザクの父「枢木ゲンブ」が総理大臣だった時の官房長官だった「澤崎敦」が九州を領土として中華連邦の支援の下、日本独立を宣言した。一方で澤崎による日本独立が中華連邦の傀儡国家として懸念をもったスザクとゼロは共闘する形でそれを阻止した。

その後アッシュフォード学園の学校祭でユーフェミアが突如、「行政特区日本」の設立の提案を宣言した。その後「行政特区日本」設立の式典を開き、ユーフェミアはゼロを呼び、自らの皇位継承権を放棄する代わりにゼロの受け入れをブリタニア政府に認めさせた。そして自身の真意である日本人への差別とブリタニアによる侵略行為の解消をしたいということをルルーシュに伝え、ルルーシュはユーフェミアに協力することを誓った。これにより黒の騎士団との戦いは終結するかのように見えた。しかしギアスの使いすぎにより突如ルルーシュのギアスが暴走した。ユーフェミアは「日本人を殺せ」というルルーシュのギアスにかかり、式典に来ていた日本人を殺し始め、ブリタニア軍に日本人の虐殺を命令した。ルルーシュはギアスの暴走に対して困惑しつつも黒の騎士団率いてブリタニア軍による日本人への虐殺行為を止めて、自身の手でユーフェミアを射殺した。
その後ゼロは「合衆国日本」の建国を宣言し、日本人からの熱狂的な支持を取り付けた。黒の騎士団はブリタニア軍の拠点であるトウキョウ租界へ侵攻する作戦である「ブラックリベリオン」の計画を図り、ブラックリベリオンを実行に移した。各地から日本人達が加勢していき、ゼロは租界でブリタニア軍を次々と撃墜し、租界の地盤を支える構造を破壊する計画を実行して、租界を破壊していった。黒の騎士団はテレビ局や行政機関などを次々と占拠していき、アッシュフォード学園も占拠した。一方でスザクは「ゼロは何処だ!俺はゼロをーー!!」を第一声に獅子奮迅の勢いで、黒の騎士団が占拠直後の学園へ突入した。そしてゼロに勝負を挑むが、策略に陥り対KMF用装置ゲフィオンディスターバーによって動きを封じられた。その後ゼロは政庁へ向かいコーネリアと遭遇し正面対決をするが苦戦した。しかし以前にゼロによってギアスをかけられたと思われるコーネリアの部下である「ダールトン」が誤ってコーネリアの搭乗しているKMFを攻撃、それを撃墜してしまう。その直後、ダールトンはギアスから目覚めるが、ゼロによって瞬く間に撃墜され帰らぬ人となった。一方学園では大きく状況が変わり、以前ギアスによって記憶を改竄されたヴィレッタは記憶が元に戻り学園に行き、恋愛関係となっていた扇からなぜ来たのかと尋ねられた。しかしヴィレッタは敵であることとイレヴン(日本人)を憎んでいたことを理由に銃で扇を撃ち重傷を負わせた。ナナリーは一人で生徒会室での留守番をしている最中、コードを持つ不老不死の少年V.V.によって誘拐された。一方でゼロは仮面を外し、コーネリアと対話する。コーネリアが「ナナリーの為にこんなことを…?」と問うと、ルルーシュは「今の世界を壊し、新しい世界を作る」と答えた。それに対してコーネリアは憤怒する。ルルーシュはコーネリアにギアスをかけ、マリアンヌ殺害の真相をクロヴィスの時と同様に聞き出すが、一貫として分からないと答えられたままだった。その直後、C.C.に「お前の妹がさらわれた」とナナリーが何者かに誘拐されたことを知らされ、戻るように説得された。

それに応じたルルーシュはナナリーの所に行こうとした。その直後にジェレミアがKMFより大型の機動兵器であるギガフォートレス(KGF)「ジークフリート」に乗り込んで駆け付け、「お願いです。死んでいただけますか」と言い残しルルーシュに勝負を挑んだ。ルルーシュは離脱をして部下にジェレミアを撃墜するよう命じるが、ジェレミアはこれらを一掃、そしてルルーシュを猛追し続け追い詰めた。だがルルーシュはガウェインのハドロン砲をビル群に放ちジークフリートを下敷きにさせたことで戦線離脱をすることが出来た。そしてナナリーが居るとされる神根島へ向かうルルーシュをよそに、戦況は変化し始め、黒の騎士団が当初は優勢だったのにも関わらず、ブリタニア軍が徐々に盛り返してきたことで劣勢になり始めた。学園でも同様で扇の負傷を機に黒の騎士団が劣勢となり、学園生徒会所属の生徒であるニーナがKMFであるガニメデを倉庫で操縦し、倉庫内にいた黒の騎士団を撃退。そしてゼロを殺すため街ごと自爆すると言い出した。そのことの重大さを察したブリタニア軍側の研究者のロイドは黒の騎士団側の研究者ラクシャータにニーナが新型兵器を開発して黒の騎士団を街ごと壊滅することを伝え、黒の騎士団に停戦するよう求めた。一方、ルルーシュは何とか神根島に着いた。C.C.から見送られて遺跡へと向かうが、その瞬間ジークフリートに追いつかれた。C.C.はルルーシュを逃がすためガウェインを操縦して戦い両機共に海の中に入った。一方でしばらく身動きが取れなかったスザクはロイドの助手であるセシルが搭乗していた試作機によって救出され、ゲフィオンディスターバーの装置も解除された。ゼロを追うようにセシルとロイドから言われると追い始めた。カレンも扇から「カレン、ゼロを追え。彼の行動には意味があるはず。助けるんだ、ゼロ…ナオトの夢を継ぐ者…」と言われ、ランスロットの位置を手掛かりにゼロを探し始めた。

ルルーシュはナナリーを救うため島の遺跡内に入る。スザクも同時に入り、ゼロに対し面を向けるよう要求した。カレンは隠れていたが直ぐにスザクに呼び出され出てくるように言われた。その直後スザクがゼロの仮面を撃ち抜いた。ゼロの仮面の正体はルルーシュだった。カレンは呆然としており、スザクは「信じたくは、なかったよ」と少し動揺していた。それに対しルルーシュは「そうだ。俺がゼロだ。黒の騎士団を率いて、神聖ブリタニア帝国に挑み、そして、世界を手に入れる男だ」と平然と振舞っていた。カレンはルルーシュに利用されていたということを悲しみ、スザクは「はやく君を逮捕すべきだったよ」と言い、「気づいていたのか」と返答したルルーシュに対し「確信はなかった。だから否定しつづけてきた。君を信じたかったから。だけど君はウソをついたね。僕とユフィに。ナナリーに…!」と憤慨した。それでもルルーシュはナナリーを救いたいが余りにスザクに一時休戦をして一緒にナナリーを救ってくれないかと頼んだ。それに対しスザクは激怒してこれを拒否、ルルーシュはそれでも食い下がらず流体サクラダイトを体に巻いて自爆することを脅してまでもナナリーと攫った犯人を尋ね続けた。「それより取引だ。おまえにギアスをおしえたのは誰だ?そいつとナナリーは」とルルーシュが言ったのに対し、スザクは「ここから先のことは、おまえには関係ない!おまえの存在が間違っていたんだ!おまえは世界からはじきだされたんだ!ナナリーは俺が!」とルルーシュの存在を否定した。その直後、「スザク!!」、「ルルーシュ!!」と大声で掛け合い銃の引き金を弾いて撃ち合った。

2期4話でルルーシュがゼロとして再びブリタニアに戦いを挑み勝利をつかんだ後のシーン。

ブラックリベリオンから1年。「黒の騎士団」の一部の団員が捕まり、ゼロは処刑されたことになっていた。
ルルーシュは弟のロロと平和な学生生活を送っていたが、黒の騎士団の残党に襲撃され、C.C.と再会、自分がゼロであることを思い出す。神根島でスザクに拘束されたルルーシュは、父親のシャルルと再会する。シャルルはV.V.から「記憶を書き換える」というギアスを授かっており、その能力でルルーシュの記憶及び、ルルーシュと近しい人間の記憶を改ざんした。そのためルルーシュは妹のナナリーの代わりである、偽りの弟ロロと暮らしていたのだ。
記憶を取り戻したルルーシュはブリタニアを倒すため、再びゼロとして復活。偽りの弟として演じていたロロは「他者の体感時間を停める」というギアスの能力者であり、ルルーシュはその能力を利用しようと黒の騎士団にロロを入団させる。スザクは皇帝直属部隊ナイトオブラウンズに任命された後、復学。ブラックリベリオンの際V.V.の手で拉致され本国に皇女として帰還していたナナリーはエリア11の新総督として来日し、再び「行政特区日本」の設立を呼び掛ける。

2期25話の「ゼロレクイエム」でルルーシュがゼロに刺された直後のシーン。

ゼロが復活してから黒の騎士団の動きが活発になり、ブリタニアに再度宣戦布告する。その後中華連邦などを味方につけ戦力を拡大し、ブリタニアに戦いを挑む。しかし黒の騎士団はシュナイゼル皇子からゼロの正体とギアスという存在を聞き、ルルーシュから離反する。ロロはナイトメアフレームで黒の騎士団からルルーシュを逃がそうとするが、ロロにはギアスを使うことによって自身の心臓も止まってしまう副作用があり、逃げている最中にギアスの使いすぎで命を落としてしまう。全てを失ったルルーシュは、全ての決着をつけるべく、シャルルの元へと足を運んだ。そこで亡くなったはずの母・マリアンヌに会う。実はマリアンヌもC.C.から「他者の心を渡る」というギアスを授かっており、その能力で肉体が死亡した時に居合わせた人間の中に意識を転送していたのだ。シャルルとマリアンヌは、シャルルとその兄であるV.V.の長年の悲願である「嘘のない世界」の実現を計画していた。その計画とは人間の思考世界である「Cの世界」に干渉し、不老不死の「コード」を使ってすべての人間の意識を集合無意識の中に接続させ、全ての人類が他者に全ての思考をさらけ出すという世界を作るというものだった。しかしルルーシュはそんな世界は間違っていると考え、集合無意識にギアスをかける。「Cの世界」に意識を統合していたシャルルとマリアンヌは消滅してしまう。
それから1ヶ月後。スザクを連れたルルーシュがブリタニアに現れ、皇族・貴族たちにギアスをかけて皇帝即位を宣言、スザクをナイトオブゼロに任命する。ルルーシュが皇帝になった理由は、世界の憎しみを自身に集め、ゼロに成り代わったスザクに殺される「ゼロレクイエム」という計画を考えていたからである。しかしナナリーを皇帝候補としていたシュナイゼルは、黒の騎士団と協力してルルーシュが率いるブリタニア軍に戦闘を仕掛ける。その戦闘でルルーシュはシュナイゼルに「ゼロに仕えよ」というギアスをかけ、シュナイゼルを掌握する。その後最後にして最大の敵となったナナリーと対峙する。ナナリーは「フレイヤ」と呼ばれるブリタニアが製作した新型核兵器を使って国民を殺し、その武力行使に対しての憎しみを自分達に向けようとしていた。ルルーシュはナナリーが自身と同じ考えをしていることに気づき、妹にそんなことをさせないためにナナリーにギアスをかけ「ダモクレスの鍵」とよばれるフレイヤの発射スイッチを奪取する。シュナイゼルと黒の騎士団との激しい戦いを制したルルーシュは世界を統べる独裁者となる。
2ヶ月後、日本で行われたルルーシュのパレードに「ゼロ」が現れ、ルルーシュを刺殺する。それは世界の憎しみを集めたルルーシュが、ゼロに成り代わったスザクに殺される計画「ゼロレクイエム」だった。人々は独裁者の死に歓喜し、世界に平和が訪れるのだった。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』の登場人物・キャラクター

ルルーシュ・ランペルージ(CV:福山潤 / 大原さやか(幼少期))

「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズ全体の主人公。エリア11にあるアッシュフォード学園に在籍するブリタニア人少年。本名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国元第11皇子。皇暦2000年12月5日生まれ(17-18歳)。
普段は学園に通い、生徒会副会長を務める。容姿端麗であり頭脳明晰だが、授業態度はあまりよくなく、授業中にはバレないように居眠りをしている。また、少し走ると息切れするなど身体能力は人並み以下である。
普通の学生として暮らしていたが、シンジュクゲットー襲撃の際にC.C.と出会い「絶対遵守のギアス」を得たことを機に、仮面の男「ゼロ」を名乗り黒の騎士団を率いて祖国ブリタニアに反逆する。KMFの操縦及び身体能力ではカレンやスザクなどといった主要人物より劣るものの、知略をはじめ、陣頭指揮や戦略的行動が非常に優れている。性格は合理的で非常に冷淡であり自尊心が高い。しかし妹であるナナリーには滅法弱く、ナナリーの為なら如何なる手段を使っても構わないと思うほどの妹思いである。ブリタニア帝国に恨みを持ったのは幼少期に母マリアンヌが殺害され、その後ナナリーと共に日本へ送られブリタニア軍による日本侵攻の戦火に巻き込まれたことがきっかけである。ナナリーにとって生きやすい世界の実現とマリアンヌ殺害の真相を突き止めるためにブリタニアを変えようとする。

放送中は色々なアニメ雑誌の「人気男性アニメキャラランキング」で1位を独占しており、女性人気が高いキャラクターである。
CVは「おそ松さん」の松野一松や「七つの大罪」のキングなどで有名な福山潤が担当している。

枢木スザク(くるるぎ すざく/CV:櫻井孝宏 / 渡辺明乃(幼少期))

日本最後の総理大臣である枢木ゲンブの息子。皇暦2000年7月10日生まれ(17-18歳)。過去に起こった出来事から、日本人でありながら名誉ブリタニア人としてブリタニア軍に所属し、かつての親友であったルルーシュと対立する。友好的かつ天然混じりで正義感が強い性格。自身の父を手にかけてしまった過去があり、そのことから自分の身を危険に晒すなど死に急いでいたが、ルルーシュがかけた「生きろ」というギアスにより何があっても生きるための行動をするようになる。外側からの攻撃によって変革を望むルルーシュとは違い、組織の中からブリタニア帝国に変革をもたらすことを望む。
KMFであるランスロットを操縦し、その才能は非常に優れている。また身体能力も非常に優れている。

人質として日本に送り込まれた幼少期のルルーシュと親友同士であったが、ブリタニア帝国の侵攻に伴い離れ離れになる。後にルルーシュの最悪の敵となる男。
ブリタニア帝国内からの平和的変革を望むため、戦いによって世界を変えようとする仮面のテロリスト・ゼロが率いる黒の騎士団と敵対するが、その正体が親友のルルーシュである事を、彼は知らない。

CVは「おそ松さん」の松野おそ松や「化物語」の忍野メメなどで有名な櫻井孝宏が担当している。

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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』とは、アニメ「機動戦士ガンダム」の作画監督を務めた安彦良和が原作アニメ設定やストーリーを再構築したコミカライズ(マンガ化)作品をアニメ化したもの。 アニメ化に際し、原作マンガの描いた79年の原作アニメの前日談の部分を再構築し、原作アニメにつながるストーリーとなっている。79年のアニメでは主人公アムロ・レイの好敵手であるシャア・アズナブルが本作の主人公として描かれている。

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機動戦士ガンダム(Mobile Suit Gundam)のネタバレ解説まとめ

1979年から1980年にかけて日本サンライズによって制作・放送されたロボットアニメ。ファンが多く知名度が高い作品だが、放送当時は視聴率が振るわず打ち切りとなった。 ガンダムシリーズの1作目で「初代(ガンダム)」や「ファースト(ガンダム)」とも呼ばれる。 ガンダムに乗ったアムロやその仲間が各地を転戦しながら、宿敵シャアをはじめ様々な人々との出会いや別れ、戦いを経て成長していく物語である。

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機動戦士ガンダム 第08MS小隊(08小隊)のネタバレ解説まとめ

『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』とは、1年戦争当時、東南アジアのジャングル地帯でジオン軍の開発する新兵器を巡る攻防と、それに関わる若き連邦士官とジオン軍女兵士との関係を描いた外伝作品。 ビデオ11作と完結編で構成されており、1996年から1999年にかけて発売された。陸戦が主体で、リアルな戦場を描いた作品であるとともに、戦時下の兵士の苦悩を描いている。ガンダムシリーズには珍しく、特別なガンダムが活躍する話ではない。

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機動武闘伝Gガンダム(Mobile Fighter G Gundam)のネタバレ解説まとめ

機動武闘伝Gガンダムとは、1994年より地上波で放送されたテレビアニメ作品。 未来世紀60年、スペースコロニー間の代理戦争として行われるガンダムファイトを戦う、ファイターたちの成長を描く。 ガンダムシリーズの監督である富野由悠季以外の手によって製作されたアニメで、従来とのシリーズ作品との繋がりはなくなっている。

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機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(アニメ)のネタバレ解説まとめ

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(Mobile Suit Gundam 0083)とは、1991年から1992年にかけて、全13話が製作されたOVAシリーズである。アムロ・レイの活躍によって終結した、『機動戦士ガンダム』の戦いの三年後を描く。本作の星の屑作戦によって地球にコロニーが落とされたことで、物語は『機動戦士Zガンダム』へと続いていく。

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男子高校生の日常(Daily Lives of High School Boys)のネタバレ解説まとめ

「男子高校生の日常」とは山内泰延によるギャグ漫画、及び2012年にサンライズで制作されたアニメーション作品。2013年には実写映画化もされた。男子高校生たちの日常生活の中で起こるギャグを描いた作品。また男キャラに負けない存在感と力強さを持った女子高校生達も登場する。主人公のタダクニに入野自由、タダクニの友人ヒデノリとヨシタケに杉田智和と鈴村健一などベテラン声優が数多く出演している。

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機動戦士ガンダムSEED(ガンダムシード、Mobile Suit Gundam SEED)のネタバレ解説まとめ

「機動戦士ガンダムSEED」は2002年10月から2003年9月まで毎日放送・TBS系列で放送されたロボットアニメ。「機動戦士ガンダム」シリーズの中でも新しい世代に向けて作られた、“平成のファーストガンダム”と呼ばれる作品。幼少期の親友でありながら敵対する立場にいる2人の少年と、戦争を終わらせるために戦場に身を投じる中での葛藤や苦悩を描いた壮大なストーリーが見どころ。

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機動警察パトレイバー(Mobile Police Patlabor)のネタバレ解説まとめ

「機動警察パトレイバー」は、1988年にリリースされたオリジナルビデオアニメーション(OVA)と少年サンデー誌上での漫画版の連載開始から始まった、メディアミックス・コンテンツの先駆け的タイトルである。 作業用のロボットが需要により暮らしの日常の風景にまで普及した1999年の東京が舞台で、主人公の新米女性警官・泉野明(いずみ のあ)が同僚の仲間たちと共に悪戦苦闘しながら、警察に導入されたロボット部隊の搭乗者のひとりとして日々巻き起こる事件と出来事の数々に立ち向かう様を描いた物語。

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新機動戦記ガンダムW(Mobile Suit Gundam Wing)のネタバレ解説まとめ

『新機動戦記ガンダムW』とは、サンライズ制作の『ガンダムシリーズ』のテレビアニメ。物語の主軸は戦争であるが、本作ではコロニーを支配するためにOZがめぐらす戦略やガンダムに乗るパイロットたちをめぐる人間性と様々な葛藤も描かれている。また日本、西洋、中東、アメリカ、中国をイメージした5機のガンダムが登場し、それぞれのガンダムパイロットの5人全員が主人公役扱いになっている。

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ガン×ソード(GUN×SWORD、ガンソード)のネタバレ解説まとめ

ガン×ソードとは谷口悟朗監督によるオリジナルTVアニメーション作品である。2005年7月4日から12月26日までテレビ東京で放映された。物語は主人公である流浪の男・ヴァンが行方不明の兄を探しているヒロインのウェンディや街で呑んだくれているヒーローの老人達らと出会いながら、恋人・エレナを殺害した鉤爪の男を追い、最終的には復讐を果たすという内容になっている。

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機動戦士Ζガンダム(Mobile Suit Zeta Gundam)のネタバレ解説まとめ

『機動戦士Ζガンダム』とは、1985年から1986年にかけて日本サンライズによって制作・放送されたロボットアニメ。全50話で略称は「Ζ(ゼータ)」。 一年戦争終結から7年、地球連邦軍は増長したエリート組織ティターンズと反地球連邦組織エゥーゴが内紛状態に陥っていた。学生だったカミーユ・ビダンはその抗争に巻き込まれる中で、様々な出会いや別れ、戦いを経験し、新たなニュータイプとして覚醒していく。

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機動戦士ガンダムF91(Mobile Suit Gundam F91)のネタバレ解説まとめ

機動戦士ガンダムF91は、1991年に劇場公開されたアニメ作品。 シリーズである「機動戦士ガンダム」の劇場公開10周年を記念して製作された。 宇宙世紀0123年を舞台に、地球連邦軍と貴族主義を掲げるクロスボーン・バンガードとの戦いを描く。 「人は、いつ戦争を忘れることが出来るのか?」がキャッチコピーとしてつけられた。

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ガンダム・バルバトス(Gundam Barbatos)の徹底解説まとめ

ガンダム・バルバトスとは、アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する機動兵器「モビルスーツ」の一体にして、同作の主役機である。物語開始の300年前に起こった「厄祭戦」時に建造された72機のガンダムタイプのうちの一機で、「バルバトス」の名はソロモン72柱序列8位の悪魔の名に由来する。

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TIGER & BUNNY(タイガー・アンド・バニー、T&B、タイバニ)のネタバレ解説まとめ

2011年4月〜9月にかけてMBSほかで放映された、サンライズ制作のヒーローアニメーション。シュテルンビルドと呼ばれる街で、ベテランヒーロー・ワイルドタイガーとキザでクールな新人ヒーロー・バーナビーのコンビがW主人公で活躍する。アメコミと日本のヒーローものの良いところが満載の大ヒットアニメである。実在の企業がヒーロー個人のスポンサーになっており関連企業はタイバニとのコラボイベントを数多く実施した。

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機動戦士ガンダムAGE(Mobile Suit Gundam AGE)のネタバレ解説まとめ

「機動戦士ガンダムAGE」とは2011年10月から2012年9月までMBS・TBS系列にて放送されたテレビアニメである。突如あらわれた謎の勢力との戦争の中で、主人公(フリット、アセム、キオ)が世代交代していくのが特徴だ。子供向けの絵柄とは裏腹に、敵との戦争の中で各々の異なった葛藤を描いているのも魅力の一つであり、子供から大人まで楽しめる作品となっている。

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機動戦士ガンダムF91のモビルスーツ・モビルアーマー・艦船・兵器まとめ

機動戦士ガンダムF91(Mobile Suit Gundam F91)は、1991年に劇場公開されたアニメ作品。 シリーズ作品である「機動戦士ガンダム」の劇場公開10周年を記念して製作された。 宇宙世紀0123年を舞台に、地球連邦軍と武装集団クロスボーン・バンガードの戦いを描く。 シリーズの代名詞である人型兵器モビルスーツも、作品の見どころのひとつとして挙げられる。

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機動戦士ガンダムUCのモビルスーツ・モビルアーマー・艦船・兵器まとめ

機動戦士ガンダムUC(機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096)は福井晴敏による小説、およびそれを原作としたアニメ作品。 機動戦士ガンダムから続く宇宙世紀を舞台に、重要機密であるラプラスの箱を巡る戦いに巻き込まれた少年の葛藤と成長を描く。 緻密に練り込まれた物語もさることながら、戦闘シーンも見所の一つであり、それを彩る兵器であるモビルスーツ、モビルアーマーも幅広い層から人気を集めている。

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機動戦士ガンダム0083のモビルスーツ・モビルアーマー・艦船・兵器まとめ

機動戦士ガンダム0083(Mobile Suit Gundam 0083)は、OVAとして発売されたアニメ作品である。1991年より全13話が発売、1992年にはOVAを編集した総集編が劇場公開された。地球連邦軍と、ジオン軍残党デラーズフリートとの戦いを描く。シリーズ作品である「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の間をつなぐ物語として制作され、両者の空白の期間を埋めるものとなっている。

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【コードギアス 復活のルルーシュ】シリーズの魅力とルルーシュ生存説の徹底解説・考察まとめ【ルルーシュが生きていた!?】

2018年3月「コードギアス反逆のルルーシュR2」の続編「コードギアス復活のルルーシュ」の制作が決定した。現時点ではテレビ放送なのか劇場版なのかは明らかにされておらず、まだまだ謎が多い。 最終回後のルルーシュについて、死亡説や生存説が対立し、雑誌やネットで話題となっていたが、その論争に終止符が打たれようとしている。 新章発表に伴い、これまでのコードギアスのアニメの魅力、そして「ルルーシュは生きていたのか」という最大の謎について解説。

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アクセル・ワールド(Accel World)の名言・名セリフまとめ

『アクセル・ワールド』とは、川原礫によるファンタジー小説、およびそれを原作としたアニメ、漫画などのメディアミックス作品。 日常生活の多くが仮想ネットワーク上で行われる様になった2046年の地球が舞台。幼少期よりイジメの対象であった内気な少年ハルユキは、生徒会副会長黒雪姫から詳細不明のオンラインバトルゲーム「ブレイン・バースト」に誘われ、次第にバトルゲームにのめり込んで行く。 ゲームオーバーでプレイヤーとしての記憶まで消される戦いの中からは、数々の名言が生まれている。

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ガンダム Gのレコンギスタ(Gレコ)の名言・名セリフまとめ

『ガンダム Gのレコンギスタ』とは、「機動戦士ガンダム」シリーズの続編で、全26話のアニメシリーズ。 ∀(ターンエー)ガンダム以来、ガンダムのTVアニメシリーズとしては15年ぶりの富野由悠季監督作品である。また後年にはテレビシリーズを基に再編された劇場版も制作されている。 独特な演出とセリフ回しはファンから富野節とも呼ばれ、小気味良いテンポで展開されていくストーリーの中で、物語中の状況の変化と共に数々の名台詞が存在している。

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機動戦士ガンダム(Mobile Suit Gundam)の名言・名セリフまとめ

機動戦士ガンダムは日本サンライズによって制作された矢立肇・富野喜幸(現:富野由悠季)原作のロボットアニメである。ガンダム以前のロボットアニメにとは違い、重厚な人間関係や緻密なロボット設計で新たなロボットアニメとしてジャンルを築いた。ロボットアニメでありながら、戦争という環境に置かれた主人公アムロ・レイの成長を主軸に描かれているこの作品には数多くの名言が残されている。

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劇場版 亡国のアキト 第3章 ~輝くもの天より堕つ~ あらすじ&見所まとめ

訳あって生命力みなぎる老婆達に扱き使われる事になり、つかの間の平和な日常を過ごすアキト達。 一方でユーロ・ブリタニアに到着した謎の軍師キングスレイはE.Uに対して「ある作戦」を実行しようとしていた。 日常パート有り、アクションシーン有りで、シリーズ中でもかなりオススメの章です。

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思わず見とれてしまう「美男美女」の兄妹キャラまとめ!

「人は顔じゃない」と言いますが、何だかんだ言ってみんな美形の人には惹かれてしまうものですヽ(゜´A`゜)ノ。その悲しい現実が顕著に現れるのが、美形ぞろいのキャラクターが溢れる2次元の世界。という事で今回は、アニメにおける美男美女の「兄妹(姉弟)達」に迫っていきたいと思います!若干気色悪く感じる文面もあるかと思いますが、その点ご了承ください(´д`)ww

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ダークヒーローアニメ【コードギアス反逆のルルーシュR2】ついに完結!!

前作で生死不明ENDに終わったルルーシュの反逆劇。しかし、彼は生きていた。自分が皇子であることも、テロリスト「ゼロ」であったことも、ギアスを持っていたことすら全て忘れて――。一体、ルルーシュの身に何が起こったのか!? 「どんでん返しが止まらないストーリー/ロボットアニメ/厨二病アニメ」好きにおすすめ。

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