ブラック・ジャック(BLACK JACK)のネタバレ解説・考察まとめ

『ブラック・ジャック(BLACK JACK)』とは、手塚治虫の代表的な漫画作品の1つで、天才無免許医師が法外な治療費と引き換えに多くの怪我や難病を治療していく人間ドラマ作品。1973年~1983年に『週刊少年チャンピオン』で連載され、連載終了後も読み切り作品が掲載された。さらに、他の漫画家の執筆による作品も数多くあり、医療漫画のパイオニアにして、金字塔と言われる。映画、OVA、実写のTVドラマ、アニメなど、さまざまな形で映像化されてきた。

父親を殺して、逃亡を図った少年が自殺し、瀕死の少年の手術をブラック・ジャックに依頼されたが断られる。その代わりに世界的権威の教授が、名声を高めようと手術を引き受ける。だが、思っていた以上に難手術で失敗してしまった。その失敗を隠すためにブラック・ジャックに後始末を依頼し、出術は無事に成功。しかし、生還した少年に待っていたのは裁判であり、その判決は死刑。瀕死の状態から助けたのにもかかわらず死ぬことになるなんて、このような理不尽なことがあるのか、と叫んだブラック・ジャックのセリフ。命を軽んじる司法に対して物申す、ブラック・ジャックの名セリフ。

ブラック・ジャック「それでも私は人をなおすんだっ 自分が生きるために!!」

事故で首の骨を折り、寝たきりになってしまった母親。2人の子どもに世話になっていて、お荷物になるのが心苦しく悩ましい。そこでドクター・キリコに安楽死を依頼。時を同じくして、2人の子どもたちは母親を治すために、ブラック・ジャックのところへ依頼に行く。2人の医者は、母親の治療を巡って対立するが、ブラック・ジャックは手術をして無事成功させる。徐々に回復をしていた母親だったが、2人の子どもと一緒にトラック事故に巻き込まれ亡くなってしまった。その一報を聞き、ドクター・キリコは高笑い。ブラック・ジャックはこのような悲劇に対し、諦めずにただ人を助け続けると、新たな決意を持って声を張りあげる。

ブラック・ジャック「医者は何のためにあるんだ」

身体が縮んだ末に死に至るという原因不明の奇病に罹患した医師の戸隠に、ブラック・ジャックが呼び出さた。戸隠とともに治療法を模索した末、その病気は飢饉の地域に多発することがわかったが、戸隠はこれを「限られた地球上の食糧を、生きものすべてで分かち合うためには身体を小さくしなければならない」という神の啓示だと言う。治療法は見つかったが、戸隠は亡くなってしまう。医者は病気を治療して人を助け、助かった人は寿命が延びて人口が増える。その結果、食糧危機が訪れ、人が飢えて死んでいく。こうしたいくつもの命題の狭間で、ブラック・ジャックは葛藤しながらも、人を治療し続ける。現在もなお、解かれていない医者のジレンマが本作には描かれている。

本間丈太郎「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」

ブラック・ジャックの恩師でもある本間丈太郎先生の言葉。医術に自信があり、どんな病気も治せると大口を叩いていた若い時期に、ブラック・ジャックは最も尊敬している本間の命を手術で救うことができなかった。そのとき、挫折しているブラック・ジャックに本間が語りかけた言葉。命に対して真摯に向き合わせることにより、人間は神ではないことを悟らせる。この出来事はブラック・ジャックを大きく成長させた。

『ブラック・ジャック』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

当初は手塚キャラクターのオールスター作品を構想

手塚治虫は古い漫画家というイメージのついた1960年台後半には、ヒット作品も出せず虫プロ商事と虫プロダクションも倒産という、既に終わった漫画家という状況にあった。『週刊少年チャンピオン』は、最後の作品として手塚治虫に漫画家生活30周年記念作品の執筆を依頼した。そのテーマはこれまでの手塚漫画のキャラクターたちが全部登場するものであり、おもちゃ箱のようなガチャガチャした作品として数回連載した後に、最後は無人島でエンディングを迎えるというような企画であった。これに対し手塚治虫は、かつての手塚漫画のキャラクターたちが次々にブラック・ジャックという外科医にかかるというストーリーを考え、これが『ブラック・ジャック』の原型となった。最初は編集部もやる気がなかったが、連載を進める内に徐々に人気が上がり、この名作が誕生することになった。

無免許を貫くブラック・ジャック

ブラック・ジャックは正規の医学部で教育を受けており、卒業後はインターンとなっているので、医師免許を持っていない明確な理由は述べられていない。作中では長期連載になるに従って、いくつかの理由が付け加えられている。
一つ目の理由として、作中での「私はノーベル賞を取った人間なんかに興味はないんでね」、「私は肩書きというものが苦手でね」、「こんな立派な病院ではモグリの医者が作った資料なんか役に立ちませんよ」といったセリフから、肩書きやルールに価値を見出さない価値観を持っている事。二つ目として、作中で医師連盟から、連盟に加盟して医師免許を取得し、治療費として決められた金額を請求するように勧告されているが、これを拒否している事から高額な治療費の請求を続けるため。三つ目として、ブラック・ジャックがあちこちで患者を脅迫して、世界医師会連盟に苦情が殺到しているため。四つ目として、少年時代に遭った不発弾の爆発事故のトラウマのため、メスを持つ手が痙攣を起こすということ。最後の理由として、「私は団体とか運動にかかわりたくないタチでね」との発言から見られるように、団体に所属することを嫌う一匹狼的気質のためなどが挙げられる。しかし、どれも明確ではなく、無免許で診療を続けることの真の理由には触れられていない。

発禁処分エピソード「植物人間」と「快楽の座」

第41話の「植物人間」と第58話の「快楽の座」は、「週刊チャンピオン」には掲載されたエピソードであるが、その後、完全封印状態となっている。「植物人間」は当初単行本4巻に掲載されたが、増刷時には削除されて存在しなかったことになっており、「快楽の座」は単行本にも収録されていないため、現時点でこれらの作品を新購入する方法はないが、このエピソードが掲載されている『週刊少年チャンピオン』はプレミア価格になっており、数千円から数万円で取引されている。
「植物人間」の内容は、航行中の船が船と激突し、避難する際中に心臓停止になった女性を医師は脳死状態と診断するが、息子のトッペイは脳死状態になった母親の死を受け入れられずにいる。そこで、ブラック・ジャックが、トッペイの希望を尊重して母親の脳とトッペイの脳を繋ぐ手術を実行し、トッペイは夢の中で母親と出会うという話。「快楽の座」の内容は、スチモシーバという装置を動物の脳に埋め込んで命令を聞く動物を作る実験をしていた教授。そこにやってきたのは、笑わなくなった少年サブちゃんと母親。教授はブラック・ジャックの反対意見を無視し、サブちゃんの脳にスチモシーバを埋め込む。するとサブちゃんは「クククク……」と笑顔を見せるようになったものの、母親を襲ったり、刃物を持ち出すなどして暴れるようになる。そこでブラック・ジャックがスチモシーバを摘出し、サブちゃんは以前のように暗い状態に。ブラック・ジャックは母親に「勉強を押し付けない」「好きな趣味をさせる」「部屋に閉じ込めない」などの治療法を教えるという内容。
どちらも脳の改変がテーマであり、賛否両論ある内容である。

自己手術するブラック・ジャック

ブラック・ジャックはたびたび自分で自分身体を手術している。初めて自分の手術をしたのは、腹膜炎でしばらく寝込んだ際に手術台の上から鏡を吊して、それを見ながら手術した。またその後、逆恨みで銃撃された際も、身体に入り込んだ銃弾を自ら取り出している。また、オーストラリアの広野を放浪した末に原因不明の腹痛に襲われたときには、屋外で無菌テントをふくらませ、その中で自分の腹部を切開して新種の寄生虫を摘出した。この小型のビニールハウスのような無菌テントは常に携行しているらしく、ほかのエピソードにも何度か登場した。

ブラック・ジャックの好物はレトルト食品

患者から大金を巻き上げ、良い生活をしていると思われるが、実はかなり質素な生活をしている。特に食生活はずいぶん偏っているようで、好物はカップラーメンとカレーライス、コーヒー、お茶づけなど。自宅ではピノコが高い頻度でカレーライスを作っていたり、「長雨にはお茶づけに限ります」と何日もお茶づけを所望したりしている。日本医師連盟の訴えで無免許医として逮捕拘留され際は、ピノコが差し入れとして持ってきたのはカップヌードルとボンカレー。その際も「ボンカレーはどうつくってもうまいのだ」と言っている。

『ブラック・ジャック』の主題歌・挿入歌

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