サクラ大戦(Sakura Wars、Sakura Taisen)のネタバレ解説まとめ

サクラ大戦とは1996年9月27日にセガゲームスより発売されたアドベンチャーゲーム。
蒸気機関が普及する「太正」時代を舞台に、主人公(プレイヤー)が特殊部隊「帝国華撃団・花組」を率いて都市に巣食う闇の勢力と対決する。
テレビアニメのほか、OVA、ドラマCD、小説、舞台、マンガ、パチンコ・パチスロなど幅広く展開されている。

神崎重工製巳型霊子甲冑。全高4123mm。乾燥重量4125kg。出力2600hp×3。
「サクラ大戦4」にて登場。
華撃団の最終決戦兵器と称される大型機。天武同様、帝国華撃団・花やしきと紅蘭が設計したもの。
天武に搭載されている「三型」より出力を落とした蒸気併用霊子機関「三型・改」を3基搭載し、搭乗者が2名で制御する。

アイゼンクライトIII(クロイツ)

独・ノイギーア社製の霊子甲冑。全高3132mm。重量1471kg。
「サクラ大戦2」、「活動写真」にて登場。
治安維持/対妖魔戦闘を目的とした霊子甲冑。3機の霊子機関を背中のルーレットを介して切り替えることにより連続した高出力運転が可能。
しかし、操縦者にかかる負担が大きく、構造も複雑なため整備が難しいという欠点がある。クロイツ(独語で十字架)の名の通り、十字型に移動するカメラアイが特徴。
「サクラ大戦2」第1話にて登場。元・星組隊員、ソレッタ・織姫とレニ・ミルヒシュトラーセが使用している。
機体自体は光武・改より上(らしい)。
第8話では天武と交代し、第11話以降は織姫、レニも光武・改に乗るが、機体の保管はされていた模様。
「活動写真」ではラチェット・アルタイルが花組に加入。ラチェット機に加え、ラチェット参加後の戦闘で光武・改が破損した。織姫、レニも再度アイゼンクライトを使用している。また終盤、光武・改と同じく蒸気ブースターで強化された。

巴里華撃団の霊子甲冑

光武F

全高2592mm。肩高2005mm。「サクラ大戦3」にて登場。
光武・改のデータを参考にシャノワール整備班が機体本体を神崎重工が製作した蒸気霊子機関を使用したフランスと日本の合作機体。
新たに開発された霊子機関Orage(オラージュ)F11は以前い比べ大型に進化している。
巴里華撃団・花組に6機が配備された。
日本の光武に比べデザインが「性能向上型」であることを意識したスタイリッシュな外見になっている。
舗装路面が多い巴里での操縦を考慮し、脚部に装備したグランドホイールによるローラーダッシュができるようにないっている。
劇中にて途中加入するコクリコ、ロベリア、花火の3人の各機体は巴里華撃団の所有する予備機に武器をしただけのものだが、あらかじめ入隊が決まっていた大神、エリカ、グリシーヌの機体は手持ちの武器に加え、霊子機関のチェーンが行われている。
操作性などは光武・改との差はない模様。
カルマール率いる強力な敵には力不足が目立ってしまいより高性能かつ、カスタマイズされた光武F2が開発されている。

大神機 乾燥重量:722kg 出力:665hp 武装:大太刀×2
エリカ機 乾燥重量:722kg 出力:556hp 武装:20mmマシーネンカノン×1
グリシーヌ機 乾燥重量:722kg 出力:650hp 武装:トマホーク×1
コクリコ機 乾燥重量:874kg 出力:600hp 武装:マジカルホーン×2、マジークバンド×1
ロベリア機 乾燥重量:722kg 出力:600hp 武装:シザーハンド×1
花火機 乾燥重量:722kg 出力:600hp 武装:マシンボウガン×1

光武F2(光武F Deuxieme)

光武Fの強化改修型。全高2592mm。肩高2005mm。
「サクラ大戦3」、「サクラ大戦4」にて登場。
強力となった敵に対抗するべく、シャノワールの整備班が帝国華撃団・花組、李紅蘭と共に協力し完成させた。
霊子エンジンOrageF11.bisを搭載。装甲に新開発のシルスウス合金を採用している。
強度を高めると同時に軽量化に成功。紅蘭の開発した追加装備により各隊員の個性・能力に合わせた外見となった。
ここで初めて現在の空中機動を含めた霊子甲冑の戦闘スタイルが確立。
その戦闘力は光武Fに比べものにならないほど向上している。

大神機 乾燥重量:1187kg 出力:1013hp 武装:大太刀×2
エリカ機 乾燥重量:1127kg 出力:956hp 武装:20mmガトリングアーム×1、7.92mm機関銃
グリシーヌ機 乾燥重量:1218kg 出力:889hp 武装:アッソーアッシュ×1
コクリコ機 乾燥重量:936kg 出力:959hp 武装:マジカルホーン強化タイプ×4、マシークバンド×1
ロベリア機 乾燥重量:918kg 出力:924hp 武装:シザーハンズ×2
花火機 乾燥重量:1042kg 出力:903hp 武装:蒸気弓・鶫(つぐみ)×1

紐育華撃団の霊子甲冑

STAR V (FENICS AT-05)

全高4001mm。搭載重量2215kg。乾燥重量4230kg。出力7800hp。
「サクラ大戦V」にて登場。
アメリカ合衆国の組織FENICS(Future Energy & Newly industrializing Corporations)が開発。
1928年2月に完成し、紐育華撃団・星組に6機が配備された。
蒸気併用霊子機関Titan mk.2を搭載。
ただし、各機体毎に装備に差があるため先述の数値(Titan mk.2)と異なる場合がある。
霊子甲冑初の可変戦闘機。航空機として操縦する都合上、積載重量、空気抵抗、可変シークエンスに関わる稼動範囲のクリアランスなどの技術的制約があり、光武系などに比べ控えめな最小限のものに留められている。
開発中の際、「内部構造を敵に露出させている」との致命的な欠点が指摘された。

大河機(フジヤマスター)
全高:4349mm 乾燥重量:4470kg 発動機:Titan mk.2A 出力:7800hp 武装:大太刀×2、小太刀×2
ジェミニ機(ロデオスター)
全高:4034mm 乾燥重量:4510kg 発動機:Titan mk.2A 出力:7800hp 武装:ガンバレル=ソード×1
サジータ機(ハイウェイスター)
全高:3900mm 乾燥重量:4570kg 発動機:Titan mk.2B 出力:7950hp 武装:シザースチェーン×2
リカ機(シューティングスター)
全高:4001mm 乾燥重量:4730kg 発動機:Titan mk.2B 出力:7850hp 武装:2連装ガンマスター×2
ダイアナ機(サイレントスター)
全高:4252mm 乾燥重量:4320kg 発動機:Titan mk.2C 出力:7620hp 武装:2連装ケミカルランチャー×2
昴機(ランダムスター)
全高:4252mm 乾燥重量:4320kg 発動機:Titan mk.2C 出力:7450~9000hp 武装:斬鉄扇×2、12,7mm機銃×2

黒之巣会(くろのすかい)

太正12年(1923年)。
突如帝都に姿を現した謎の秘密結社。
多数の魔操機兵を操り、帝都を恐怖のどん底に突き落とした。

脇侍(わきじ)

ゲーム版では機械的な鎧侍の姿、TV版では生もの・臓物で出来た無人兵器。
黒之巣会の主戦力として葵叉丹が完成させた。TV版では手足、胴体別々にアジトに運び叉丹の妖術で一体一体造り出している。

ライブ・舞台 オリジナル登場人物・キャラクター

中嶋親方(なかじまおやかた)

画像 左側 中嶋親方

役者:中嶋聡彦

大帝国劇場の大道具の親方。気さくで温厚な性格をしている。
劇場の法被を羽織って仕事をしていることに大きな誇りを持っていて花組をはじめとした周囲に信頼されている。
帝国華撃団の整備班長としてOVAに登場した。

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