名探偵コナン ゼロの日常(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『名探偵コナン ゼロの日常』とは、『週刊少年サンデー』(小学館刊)の漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。2018年に連載をスタートした。探偵、公安警察、犯罪組織の一員というトリプルフェイスを持つ男・安室透に焦点を当てたストーリーだ。青山剛昌完全監修となっている『名探偵コナン』のスピンオフ作品である。安室透は、毛利探偵事務所の1階にある喫茶店「ポアロ」で働きながら、私立探偵もしている青年だ。そんな彼の、誰も知らない日常を描いており、普段は見せない一面が見られる作品となっている。

『名探偵コナン ゼロの日常』の概要

『名探偵コナン ゼロの日常(ゼロのティータイム)』とは、『週刊少年サンデー』(小学館刊)の漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。2018年に連載をスタートした。既刊は現在まで(2021年10月時点)で5巻となっており、アニメ化も決まっている。探偵の安室透、公安警察の降谷零、「黒の組織」のバーボンというトリプルフェイスを持つ男・安室透に焦点を当てたストーリーだ。青山剛昌完全監修のもと新井隆広が漫画を描いている『名探偵コナン』のスピンオフ作品である。

安室透は、毛利探偵事務所の1階にある喫茶店「ポアロ」で働きながら、毛利小五郎の弟子として私立探偵もしている青年だ。本名は降谷零といい、公安警察に所属する警察官でもある。また、「黒の組織」に潜入捜査しており、組織から与えられたコードネームはバーボンだ。『名探偵コナン ゼロの日常』は、そんなトリプルフェイスを持つ男の誰も知らない日常を描いており、普段は見せない一面が見られる作品となっている。異なる三つの顔を持つ安室透が普段どのような生活をしているのか、どのような表情を見せるのか、『名探偵コナン』でも屈指の人気キャラクターを主人公にした日常(ティータイム)漫画である。

『名探偵コナン ゼロの日常』のあらすじ・ストーリー

1巻「トリプルフェイス」

椅子を修理する安室

毛利小五郎に探偵見習いとして弟子入りしている安室透(あむろとおる)の朝は早く、まだ朝の6時だというのに、自身が働いている喫茶「ポアロ」にやってきた。安室は店の看板を出し、その日の最高気温をチェックして水出しコーヒーを多めに作っている。グラついている椅子の修理もし、開店準備を終えたころ、もう一人のアルバイト店員・榎本梓(えのもとあずさ)がやってきた。梓に「朝早いですね」と言われた安室だったが、「今来たところですよ」と笑顔で答えるのであった。

午前10時を過ぎたころ「ポアロ」はたくさんのお客でワイワイと賑やかだった。今日は少し汗ばむほどの気温のため、安室が仕込んでおいた水出しコーヒーがよく注文される。そこへ、鶴山麗子(つるやまれいこ)という年配の常連客がやってきた。いつも注文するのはミックスサンドとホットコーヒーだが、梓はアイスコーヒーを薦める。しかし、麗子が頼んだのはお冷だった。麗子は「ポアロ」のコーヒーが大好きなはずだが、それを梓から聞いた安室は不思議に思った。しかし、安室は麗子の様子を見て一人納得する。梓がミックスサンドと一緒に持っていったのは白湯だった。すると麗子は「病院帰りで薬が飲みたかったの。白湯にしてくれたのは気が利くねぇ」と言った。梓はなにがなにやら分からないといった様子だったが、安室は麗子が薬を飲むのを見抜いていたようだ。

安室は、お客がいなくなった店内で、梓が作ったまかないのパスタを食べている。すると、梓が「ポアロでのバイト、毛利先生の弟子、探偵業、3足の草鞋って大変じゃないですか」と安室に尋ねる。「全部勉強ですから」と一言答え、安室はアイスコーヒーを飲んだ。梓もアイスコーヒーを飲んだため、この日のアイスコーヒーは丁度売り切れになったのである。

犯人を追い詰める降谷零

公安警察に所属している風見裕也(かざみゆうや)は犯人を追跡していたが、あと一歩というところで逃げられてしまった。すると犯人が逃げた先にいたのは、同じく公安警察に所属する警察官・降谷零(ふるやれい)だった。「風見をまいてきたのか…ったく…後で説教だな…」と言いながら、降谷はフルフェイスヘルメットを装着した犯人に向かっていく。すぐに決着がついたようで、風見が到着したころには犯人の手に手錠がかけられていた。「精彩を欠いている」と降谷に指摘され「報告書がたまっていて」と風見は答えるしかなかった。食事もまともに食べていないことに降谷は呆れたが、「旨い店がある」といって風見を連れていくのであった。

風見が降谷と射撃練習をしていると、降谷から「左にそれている」と指摘を受ける。銃の定期的なメンテナンスをしているのかと聞かれ、さらに、サボれば照準は狂うとまで言われてしまった。風見は、降谷に銃を撃つ姿勢を矯正してもらい、ターゲット目掛けて撃った。見事ターゲットの中心に当たり、後ろにいる降谷に「どうでした!?」と感想を求めようとしたが、すでに降谷はいなかったのである。一方、降谷は河川敷でハードな運動をこなしていた。途中で雨が降り出したため、陸橋の下へ入ったが、そこで一匹の野良犬と出会った。しかし、「濡れるから付いて来るなよ」といって降谷はその場から去ってしまったのである。

轢かれそうになった野良犬を助けた安室

ある日、妃法律事務所で秘書をしている栗山緑(くりやまみどり)が喫茶「ポアロ」に顔を出していた。弁護士の妃英理(きさきえり)が無敗記録を更新したようで、弁護士仲間で集まってお祝いをするというのだ。「ポアロ」のハムサンドが法曹会で縁起がよいようで、サプライズのためにわざわざ買いに来たという。今からタクシーで向かうというが、緑はかかってきた電話に驚いた。パーティ開始時間を1時間も間違えていたのだ。安室は、今からタクシーを呼んでも間に合わないとがっかりする緑を自身の愛車RX-7に乗せ、法定速度を守りながら急発進させる。安室の超絶なドライビングテクもあってか、なんとかパーティに間に合ったのである。翌日も緑は「ポアロ」に来ていた。「妃先生の事務所まで送る」という安室の提案に対し、緑は昨日の安室の危険運転を思い出し、やんわりと断るのであった。

安室はある日、愛車の洗車に来ていた。ピカピカになった車体に満足していると、後輪付近の車体の表面に犬の足跡がついていたのだ。安室は驚いたが、周囲を見回してみると先日雨の日に出会った野良犬がいたのである。「都内に野良犬なんて珍しい」とつぶやきながら、持っていたリンゴを食べさせていると風見から連絡が入った。安室は車に乗り込み、犬のもとから去っていったのである。野良犬は名残惜しそうに車が走り去った後の道路をたどり、トボトボと歩いていく。夜になり、安室が車を止めているとフロントガラスに犬の足跡があった。慌てて車外に出た安室は、車の屋根の上で横になっている野良犬を発見したのである。

安室は、怪我をしていた野良犬を手当てし「ここにいてはいけないよ」を声をかけ去っていく。しかし、行く先々まで野良犬は安室を追いかけまわしていた。そしてある雨の日、野良犬が車に轢かれそうになったところを、安室は間一髪で野良犬を助けたのである。「大けがをしたらどうするんだ!」と野良犬を𠮟りつける安室だったが、しょんぼりする野良犬の様子を見て連れて帰ることに決めたのである。予防接種を受けるために動物病院にやってきた安室と野良犬。注射が嫌で暴れまわった野良犬だったが、自宅に帰ってきて安心した様子だ。すると、野良犬がふとした瞬間にギターにぶつかってしまった。野良犬はギターが気になるようで、安室はギターを弾いてみせる。野良犬はドとシの音がお気に入りらしく、安室は日本の音名イロハニホヘトにちなんで、野良犬に「ハロ」と名付けたのである。

2巻「カレーの食べ方」

キャメルに嫌味を言う安室透

黒ずくめの組織の追跡のため日本を訪れていたFBI捜査官アンドレ・キャメルは、同じくFBI捜査官のジョディと合流するまで時間があるため、どこかで時間を潰そうと考えていた。なにげなく立ち寄った喫茶店「ポアロ」だったが、そこで出会ったのはなんと安室透だった。安室は、FBI捜査官の赤井秀一(あかいしゅういち)との間に因縁があり、FBIを毛嫌いしているのだ。
キャメルは動揺を隠せない様子だが、アメリカコーヒーを注文する。「うまいコーヒーだ」と言ってコーヒーを気に入り、キャメルは食事もしたいと思いマカロニグラタンを注文した。そんなキャメルに安室は「時間がかかるから」とサンドイッチを出してくれたのである。サンドイッチを賞賛するキャメルに対して安室は「こんな時間にいいご身分」と憤慨し、キャメルを店から追い出そうとする。すると、ジョディからキャメルに連絡が入り、キャメルは店を後にすることになった。キャメルが店を出ると人だかりができていて、花火大会で交通規制があるのだと気づいた。「あのまま喫茶店でゆっくりしていたら」と、キャメルは安室がこうなることを見越していたのだということにも気づき、驚きを隠せないでいるのである。

「あーん」と口を開ける梓

今日も「ポアロ」は賑やかだ。安室目当ての女性客も多く、そんな女性客たちに安室は笑顔で接客している。しかし、一緒に働いている梓にはそれが面白くないようで、「デレデレしちゃって」とぷりぷり起こっている様子だ。すると、常連客の刑事たちたちがやってきた。梓の気立ての良さもあって、刑事たちと梓は話に夢中だ。そんな梓の様子が気に入らないのか、安室は作ったパスタの皿を少し強めにカウンターに置き、何度も梓に声をかけていた。「聞こえなくてすみません」と謝る梓は「怒っていますか」と安室に尋ねる。怒っていないという安室に対し、梓は「あーん」と口を開ける。安室がケーキ作りに使っていたイチゴを梓の口に放り込んだことで、ギスギスした雰囲気はなくなったのである。

降谷零は今日も風見とともに捜査に出ていた。しかし、降谷は少し風邪気味だったため、風見に現場を任せ帰宅する。帰宅してすぐハロの散歩に出かけたのだが、咳をする降谷の様子を見たからか、ハロは自宅に引き返そうとしている。散歩から帰り、食事の準備にとりかかった降谷は、ベランダで育てているトマトを収穫していた。同時に、セロリの成長を確認しようとしたが、なんと苗が掘り返されていたのだ。降谷はすぐにハロの仕業だと気づいたが、買い置きしていたセロリを使い食事を作った。盗み食いするほどセロリが大好物だと思い、小さく切ったセロリをハロにあげる降谷だったが、美味しくないのかハロはセロリを吐き出してしまったのである。

白バイに乗って犯人を追う降谷零

風見は休憩時間、昼食をとろうとカレー屋に立ち寄った。しかし、店内は満席だったため、相席をすることになった。その相席相手はなんと、降谷だったのだ。降谷の額に絆創膏が貼ってあることが気になった風見だったが、降谷は「昨日、ちょっとね」としか答えなかった。降谷はチキンカレーの中辛を注文し、風見は激辛のビーフカレーを注文した。注文したカレーが運ばれてきて、降谷はおいしそうに食べている。そんな降谷を見て風見も激辛ビーフカレーに挑んでいく。あまりの辛さに風見が水に手を伸ばしたとき、降谷が「カレーに失礼だから、食べている最中は水を飲まない」と言い出した。最高のカレールーを水で薄めてしまうから、という理由だそうだが、部下である風見はその意見に賛同するしかなかった。そのため、風見は辛さに耐えながら水を飲まずに食べきり、食後の水の美味しさに感動したのである。

白バイ警官が紺のセダンに乗った犯人を追跡している。警官の制止も聞かず、セダンは白バイと衝突し走り去っていく。バイクから投げ出された警官に近寄ったのは、黒のキャップにフードを目深にかぶった降谷だった。「バイクを借りるぞ」といって降谷はヘルメットをかぶり、セダンを追い始めたのである。危険運転を続ける犯人を必死に追いかける降谷。コンテナがたくさん並ぶ東都湾の埠頭にやってきた犯人が「まいたか」と思ったのも束の間、コンテナの上から勢いよく現れたのは降谷が乗った白バイだったのだ。降谷は、犯人を捕まえ、「怪しい車がいる」と通報し立ち去っていくのである。

梓に、大尉が杉人に懐かなかった理由を説明している安室

閉店後の「ポアロ」では、梓が安室に相談事をしていた。どうやったら猫に好かれるか、というもので、梓が飼っている猫「大尉」となにかあったのかと安室は尋ねた。するとそこへ、梓の兄である榎本杉人(えのもとすぎひと)がやってきた。証券会社で働いており、寒いギャグをいうのが好きな男だ。梓が長く家を空けるときは、兄に大尉を預けているそうだが、どうやら杉人には懐いていない様子だ。梓は、杉人が趣味でやっているクレー射撃の大会が近いため早く帰るようにと、杉人に声をかけるが脇腹を痛めて出場できるかどうか分からないらしい。その話を聞いて安室は「匂いで大尉が嫌いなものがありますか」と梓に尋ねた。大尉は、歯磨き粉やガムといったメントール系の匂いが嫌いなようで、杉人が何枚も貼っている湿布の匂いに反応していたようだった。

お昼時、妃法律事務所の秘書である栗山緑が来ていた。家のグリルを使い魚を料理しているという梓に驚きながら、緑は「魚は生臭いから苦手」などと話している。生臭くない魚のメニューを出してほしいと言う緑に、梓は「そういえばポアロでは魚を使ったメニューはない」と思い当たる。店を閉め、安室は早朝ハロを連れて海にやってきた。ほかにも数名いた釣り人に交じって竿を投げている。一向に当たりが来ないまま、日が昇る時間帯になってしまった。しかし、そんな状況でも安室は竿を垂らし気長に待っている様子だ。そして、ついに大物を釣り上げ「ポアロ」に持ち帰り、生臭くならないうちに、梓と緑に白身魚のグラタンを作ったのである。

3巻「ドラテクとラーメン」

ストーカーから逃げる栗山緑

夜道を歩き一人帰路についているのは、妃法律事務所で妃英理の秘書をしている栗山緑だ。その時、彼女の背後から何者かが近づき、緑がそれに気づくと走って追いかけてきたのである。鞄についたキーホルダーを奪われたもののなんとか事なきを得たのだった。翌日、緑は喫茶「ポアロ」を訪れ、安室に相談していた。弁護士の妃に相談してもよいのだが、難しい案件を抱えているようで迷惑をかけたくないということだった。そして、緑は私立探偵の安室に護身術を教えてほしいと告げたのである。しかし、安室は「訓練を受けていない人ができることは限られている。とにかく逃げてください」としかアドバイスしてくれなかった。
その日の夜、安室は緑に付き添い、いつもと違うルートで帰路についていた。パターン化しないことで狙われにくくすることができるのだ。人通りの多いところまで送り届けたところで、緑と安室は踏切を渡る直前で解散する。しかし、緑が踏切を渡りきったところで、安室の背後に何者かがいることに緑が気づいた。タイミング悪く電車が来たため、緑の声は安室に聞こえていなかったようだが、安室は一瞬にして犯人を制圧してしまった。電車が過ぎ去ったところで、安室は平然とした顔で立っており、緑に気づかれないように風見に連絡したのである。

山で迷子になった子どもを助けにいく安室

「名探偵毛利小五郎のスキー教室」に来ていたのは安室透だった。毛利小五郎が急用で来られなくなったため、安室が代わりに子どもたちにスキーを教えることになったのだ。ジュニアの大会で優勝経験もある安室に教えてもらえるとあった子どもたちは嬉しい様子だ。すると、安室の携帯に風見から電話がかかってきた。留守にする間、ハロの世話を任せているのだ。
少し吹雪いてきたため、この日の練習は打ち止めとなり、各々が両親のところに戻ろとしたとき浩太という少年の姿が見えないことに気が付いた。浩太から電話がかかってきたものの、どうやら山の奥のほうまで入り込み戻れなくなったようだ。すると安室は、自分が連れ戻すからその場を動かないように伝えて、とだけ言い残し吹雪のなかを滑っていく。しばらくして、その場を動かずに待っていたため浩太はすぐに見つかり、安室は無事両親のもとに連れて帰ったのである。

風見は降谷から「任務で離れる間ペットに水と餌をやってほしい」と頼まれた。早速、降谷の自宅に行き、ハロに水と餌を与えたが、どうやらハロは風見のことを警戒しているらしい。次の日、風見が再び降谷の自宅に行くと、ハロはあんまり餌を食べていなかった。そのことをスキー場にいる降谷に電話で確認したところ、「家に来る前にほかの犬に触ってきたのでは」と指摘され、風見は思い当たることがあった。風見は、犬に慣れるために警察犬に触れてきたということだった。また、降谷から、犬とは目線をあわせアゴの下を撫でてやるとよいというアドバイスをもらった。そのアドバイスをもとにハロに接した風見は見事ハロと打ち解けることに成功したのである。そして、降谷が自宅に帰ってくると、風見とハロが仲良く眠っている姿があったのだった。

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黒羽快斗(くろば かいと)/怪盗キッド(かいとうきっど)とは、『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』および『まじっく快斗』に登場する人物で、ビッグジュエルと呼ばれる宝石ばかりを狙う怪盗。毎回犯行前に予告状を出すなど古風なところもあるが、月をバックにマジックとハンググライダーを使って華麗に獲物を盗み出している。怪盗でありながら多数のファンがいる。素顔はマジックが好きでちょっとスケベな普通の高校生。

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鈴木園子(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

鈴木園子(すずき そのこ)とは、『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』に登場する人物で、鈴木財閥のお嬢様。主人公の工藤新一(江戸川コナン)のクラスメイトで、ヒロインの毛利蘭とは親友。鈴木財閥主催のイベントに招待してくれたり、鈴木財閥の資本が入った施設をわざわざ貸し切りにしてくれたりと、少々権力を乱用ぎみ。月下の奇術師こと怪盗キッドの大ファンで、その熱の上げようから彼氏の京極真にヤキモチを焼かせることもしばしば。

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宮本由美(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

宮本由美(みやもとゆみ)とは、『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』に登場する人物で、警視庁交通部交通執行課所属の婦警。同じく警視庁の刑事部捜査第一課に所属している佐藤美和子とは親友で、将棋棋士の羽田秀𠮷の彼女でもある。後輩の三池苗子とともに、交通違反者がいないか日々巡回している。度々ミニパトを他県まで飛ばすなど少々職権を乱用しているが、そのおかげで事件が解決することもしばしば。犬を2匹飼っている。

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目暮十三(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

目暮十三(めぐれ じゅうぞう)とは『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』の作品に登場する人物で、警視庁刑事部捜査第一課強行犯捜査三係に所属する警部。白鳥任三郎警部・佐藤美和子警部補・高木渉巡査部長の直属の上司として働いている。私立探偵で主人公江戸川コナンの保護者的な人物でもある毛利小五郎の元上司。上司は松本清長警視正。アニメ、原作の両方で最初期から登場している警察関係者では代表的人物である。また、愛妻家としても有名である。

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