ラブレイン(韓国ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ラブレイン』とは、70年代と現代の2つの舞台に、2代続くラブストーリーを描いたドラマである。1970年、イナとユニは大学時代に出会い恋したがその想いを成就させることはできなかった。そして、現代になりイナの息子のジュンとユニの娘のハナが出会い、お互いに恋に落ちた。主演の俳優チャン・グンソクがイナとジュンの二役を演じ、ヒロインは”少女時代”のユナがユニとハナの二役を演じた。韓流ドラマの傑作『冬のソナタ』から10年、ユン・ソクホ監督とオ・スヨン作家が再びタッグを組んだことで韓国でも話題を呼んだ。

イナに抱きしめられたユニは彼の腕をほどいて立ち去る。ユニは大事な日記帳をすぐに返さず黙って持っていたイナに怒っていた。その後、真っ直ぐ帰宅して、部屋でユニは日記帳をペラペラと開くと、最後のページに書かれたイナのメッセージを見つけた。そこには「君とで会わせてくれたこの日記帳に感謝します。いつか返さなくてはと思っていた。だが、僕の気持ちに偽りはなかった。」と書かれていた。
その時、外からイナの声がした。「ユニさん、そのままでいいから聞いてほしい。」と言うと、イナは続けて「日記を通して君を知れて良かった。信じてほしい。僕の気持ちは本物だから。」と訴えた。これを聞いてユニはカーテンを開けようとするが、急にせき込んで吐血してしまった。ユニは実は、結核を患っていたのだった。以前、ソウルに戻って倒れた時に、医者にそう診断されたのだった。

病気が発覚したユニは、休学届を出してみんなに黙って実家に帰った。ユニは、アメリカにいる叔父に世話になるため、祖母と一緒に渡米の準備していた。
それを知らずイナはユニの故郷まで彼女に会いに行った。そこで、イナは「許してほしい。」と言うも、ユニは「愛だと勘違いしていたの。自分を理解してくれる人に出会いたかっただけ。みんなの言う通り私は2人(イナとドンウク)を弄んだだけ。」と冷たく言い放った。そして、「もう会いに来ないで。」とユニは言い去ろうとした時に、イナは「公開放送で待ってる。」と言った。

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警察に捕まったイナ

ラジオの公開放送の当日。最後の出演者として登場する”セラヴィの3人組”が歌うのは、イナがユニを想って作詞作曲した歌”ラブレイン”だった。イナは歌う前に会場を見渡すと、ユニの姿を見つけ心の中で感謝した。そして歌を歌い切ると、警察がステージに突入してきて、イナは逮捕されてしまった。チャンモも警察に目を付けられていたが、彼はうまく逃げた。チャンモは民主化運動する学生として警察に目を付けられており、またイナは以前”セラヴィ”で禁止曲”鯨とり”を歌ったことで逮捕対象となっていたのだ。イナが逮捕されるところを見たユニはせき込みながら倒れてしまい、そこにドンウクが駆け寄る。そしてドンウクは吐血したユニを目にしてしまった。
倒れてしまったユニはしばらく病院で治療を受けることになり、イナは囚人となった。ドンウクはイナと面会した。イナはそこで「入隊は早まったんだ。」とドンウクに伝えた。ドンウクはイナにユニの病気のことは話さなかった。ユニにそう頼まれたためだ。

イナが入隊しに行く日に、ドンウクはユニから預かった腕時計と手紙をイナに渡す。腕時計はイナがあげたものだった。そして、手紙は「急にアメリカにいる叔父と暮らすことになりました。もう同じ時は刻めないのでこの時計は返します。イナさんにはとても感謝しています。」と、ユニからのメッセージだった。イナはそのメッセージを読み、涙する。イナは、ユニからの手紙で彼女が謝っていなかった事を根拠に、2人の愛が終わらないことを信じて、自らの愛を肯定しつつ別れを決意した。

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電車のホームで偶然ぶつかったハナ(左)とジュン(右)

時は流れ2012年。日本の北海道には写真を撮影しに来たイナの息子・ジュンがいた。ジュンはフォトグラファーとして働いている。同じ頃、ユニの娘・ハナも北海道にいた。ハナは韓国大学の学生だが、休学して北海道に留学中だ。2人は電車のホームで偶然ぶつかり出会った。

6話 「ダイヤモンドスノー伝説」

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"ダイヤモンドスノー"が現れるのを待つハナ(左)とジュン(右)

北海道に仕事で来たジュンは、電車のホームで留学生のハナとぶつかった。

撮影中にモデルを口説くジュン。その時、突然ジュンのジャケットのポケットから携帯電話の着信音が鳴り響いた。どうやら、ぶつかった際に、ハナの携帯電話がジュンのポケットに入ってしまったようだ。ジュンがその電話出ると、「あ、韓国の方ですか?その携帯電話、私のもので取り行きたいのですが、今どこですか?」とハナは言った。
ジュンに場所を教えてもらうとハナはそこに向かった。しかし、各所転々とするジュンを、ひと足遅れで取り逃がしてしまうハナ。苛立ったハナは、「ぶっ飛ばしてやる。」と怒り、一緒に行動する先輩ハン・テソンと別れ、一人でジュンを追うことにした。その後、紆余曲折を経て、ハナはジュンを彼が滞在しているホテルで発見した。

ホテルに到着してジュンの部屋を突き止めたハナは、ジュンの部屋のドアノブをまわすとたまたま鍵がかかってなかったのでそのまま部屋に入る。しかしジュンはハナがホテルの部屋に勝手に侵入したと言う。ハナが勝手に部屋に入ったことは本当なので、その弱みに付け込んでジュンはハナの携帯に入っていた動画、”ダイヤモンドスノー”(大気中の水蒸気が昇華してできた、ごく小さな氷晶が降ること。)を一緒に見に行くことを要求した。実は、ジュンは勝手にハナの携帯の中身を見てしまったのだ。
仕事の都合でどうしても“ダイヤモンドスノー”を撮りたいジュンは、”ダイヤモンドスノー”の場所に案内しないと、携帯電話を返さないと脅され、ハナは自分の携帯電話を取り戻すために仕方なく付き合うことになった。

ジュンの運転で“ダイヤモンドスノー”を見に行くことになったが、ハナはジュンと一緒に見に行きたくなかった。なぜなら、”ダイヤモンドスノー”を男女で見に行くと恋に落ちると言われているからだ。その後、言い合いになりながらも、”ダイヤモンドスノー”を見ることができた。ジュンは”ダイヤモンドスノー”が現れる時間になると、カメラを握りシャッターをきった。その時、ジュンは撮影中カメラ越しに”ダイヤモンドスノー”を微笑みながら見るハナの姿に見惚れてしまい、つい彼女の姿も撮影してしまった。

ジュンとハナが車に戻ると、車がガス欠になって動かなかった。その上防寒服を着ずにやって来たジュンが熱を出してしまう。そこでハナは、冷え切ったジュンの体を温めようと歩いて近くの温泉に案内した。
ジュンは上着を脱ぎ、肌着の状態でその温泉に入っている時に、風景を撮りたいため、持ってきたカメラを取り出して撮影した。その隙にハナは自分の携帯電話を取り返そうとするが、ハナの行動に気づいたジュンは慌ててしまい、そのせいで携帯電話は温泉の中にポチャンと落ちてしまった。当然温泉に落ちてしまった携帯電話は壊れていた。ハナはこの後会う約束をしている人がいるのだが、携帯電話が壊れて連絡が取れなくなったので、結局会えなくなった。それにジュンは申し訳なく思い「ごめん。」と言うも、ハナは「どうしてくれるのよ!」と怒った。

ジュンは自分のせいでハナが怒っているのが気まずくて、父親が初恋を忘れられず家族が不幸だったことを話し始めた。これはジュンがよくやる口説き文句である。さらにジュンは「俺は愛を信じない。」と言ってハナを見つめて口説いたが、ハナには全く響かなかった。すると、ハナは応戦するかのように「私の母も初恋が忘れられないの。私もそんな恋がしたい。」と言って、ジュンを見つめ返した。すると、ジュンはドキドキしてしまい、ハナを抱きしめキスをしようとする。

7話 「ジュンの戸惑い」

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ハナにキスをしようとするジュン

ハナにキスをしようとするも、ジュンの助手チョ・スが来てしまい、しそびれてしまうジュン。ハナは携帯電話が壊れてしまい、会いたい人に会えなくなってしまったので、ジュンを「母の初恋の人と会えなくなったじゃないのよ!」と言って責めた。ハナが会いたい人というのは、母ユニの初恋の人、イナだった。
それをジュンは知らず「過去に囚われるな。」と言って相手にしなかった。ジュンの助手チョ・スの運転で無事ジュンが宿泊するホテルに帰ってきたジュンとハナ。そして、その後「ハナに訴えられると困る。」と言って、ジュンが自ら運転でハナが泊まっているビジネスホテルまで車で送ることになった。途中、ハナの壊れた携帯電話を修理店に出して、その後ジュンが「お腹が空いた。」と言ってハナを食事に誘った。

食事を済ませると、ハナは「ここで別れましょ。後は私が一人で待つから。」と言うと、2人は名前を教え合わずに別れた。しかし、”ダイヤモンドスノー”を見た時に寒そうにしていたジュンにハナは上着を一枚貸したのを思い出した。その服を返してもらってないことに気づいたハナは、再びジュンの元へ行く。そこでハナはジュンがハナの服を捨てようとするところに出くわした。ハナは激怒し、「もう二度とあなたに会いたくない!」と言った。
ジュンはハナを追いかけ、ハナの腕を掴むと、ハナを迎えに来たテソン先輩と偶然鉢合わせした。そして、テソンと去って行くハナの背中を見てイラついた。その後、ジュンはホテルに戻ってもハナのことが頭から離れられなかった。

テソン先輩が迎えに来た後、ハナは友人のチャンスとも合流した。その夜、ハナ、テソン、チャンスは宿泊しているビジネスホテルへ戻ると、なんとジュンが再びハナの前に現れた。ジュンはハナのために服を購入して、彼女に「お前の服がダサいから買った。」と言ってプレゼントした。ハナと少し話をして、また自分の荷物に紛れ込んだハナの男物の指輪を返したかったジュンだが、助手からの仕事のトラブルに関する急な電話があったため、すぐにその場を去って自分のホテルに戻った。

トラブルを片付けたジュンは、助手と共に再びハナのいるビジネスホテルに戻った。到着すると、助手から「あの子のこと口説いていたんですか?」とからかわれると、「誰があんな女!色気もないし、ダサいし。」と返した。しかし、この会話をハナに聞かれてしまい、ハナはジュンに「どうせ私はダサいわよ。あなた、3秒で女落とせるって言ったけど、私には通用しないから。」と怒りながら言った。

自分の写真を勝手に使われて怒るハナ

ジュンとハナはそれぞれソウルに戻り、お互いの生活を送った。北海道での出来事から3か月が経っていた。
ハナが会いたがっていたイナは、未だにドンウクやチャンモと仲良くしていた。イナはへジョンと結婚しジュンを授かり、10年前にへジョンと離婚した。以後、ジュンは母へジョンと一緒に暮らしている。イナの仕事は画家兼美術教授だ。へジョンはアパレル会社の社長として働き、ドンウクは病院の院長として働き、チャンモは喫茶店のオープン準備を進めている。チャンモは、アメリカで亡くなったと思われているユニが韓国で暮らしていることを知っていて、イナに電話でそのことを話そうとしたが話せずにいた。

ある日、ハナはソウルの学校に通うため、一人暮らしをするための部屋を探していた。そして部屋探しの途中で自分の写真が使われているチラシが街中で配布されているのを知った。ハナはジュンに会いたくはないが、無断で自分の写真を使用されたのが許せず、結局ジュンのスタジオを突き止め彼のスタジオに向かう。

ジュンのスタジオは、カフェと病院、スタジオが併設されている”ホワイトガーデン”という建物で、ジュンのスタジオが地下、カフェと病院が一階になっている。ジュンを探しに来たハナに、カフェの店員であるインソンが「ジュンさんは、今留守ですよ。」と声をかけた。すると、ハナはジュンが来るまで待つことにした。

そこでハナは"ホワイトガーデン"の庭を散策して、そして庭にある小屋に入った。そこには、寝ている男がいて、その男はドンウクの息子、イ・ソノだった。

8話 「恋の始まり」

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写真を無断で使われて怒るハナ(左)と言い訳するジュン(右)

ジュンがスタジオに戻り、ハナと再会した。ハナはジュンに会うと、チラシで自分の写真が無断で使われていたことに文句を言った。しかし、これはジュンも知らなかったことなので、彼もとても驚いた。ジュンは「クライアントに連絡しろ。」と助手に頼むと、どうやらクライアントが写真を勝手に使用したことが判明した。ジュンはその旨をハナに説明し、さらに「俺も被害者だ。あんな写真使いたくない。自分が撮ったのは風景でお前じゃない。」と言った。ハナに謝るどころか暴言を吐いたジュン。その後、ハナは泣きながらスタジオを出て行った。
ハナの泣き姿を偶然見かけたソノは彼女に同情して、「大丈夫ですか?」と優しく声をかけるも、ハナは無視して帰った。ソノはジュンのスタジオとカフェが併設された建物で診療所を作り、医者として働いている。

ハナの写真を勝手に使われたことを知ったジュンはあのチラシを持ってクライアントのところに行き、なぜ勝手に写真を使ったのかを問い詰めた。しかし、ハナのことを気に入ったクライアントに「この子に会いたい。」と言われてしまい、なにがなんでもハナの写真を使いたいクライアントと対立してしまった。そこで、クライアントが「嫌なら写真家を変える。」と言われてしまい、結局ジュンが折れて、後日ハナの自宅がある樹木園”ジアム・リゾート”を訪れた。

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テソンに婚約者がいることを知ってショックを受けるハナ(手前)と弁明するテソン(奥)

チャンモの喫茶店の開店パーティーに参加して、久しぶり集まったイナ、ドンウク、へジョン、チャンモ。そこで、チャンモは本当はみんなにユニのことを話したかったが、なかなか言い出せず、とりあえずへジョンにだけ、ユニが生きていて韓国で暮らしていると話した。すると、へジョンは「彼に言わないで。少しの間、心の整理がしたいの。」と口止めした。

ハナのいる樹木園”ジアム・リゾート”を訪れ、ハナをスカウトするジュン。その日、ハナは初恋の人であるテソン先輩に恋人がいることを偶然知ってしまい、ショックを受けたので、やけになったハナはジュンの提案を受けることにした。
ジュンはハナに会った後に帰宅すると、母へジョンが父イナに「私たちよりを戻しましょう。」と提案している場面を見てしまった。しかし、ジュンは、イナが「すまない。」と言って拒否したのを見て、ジュンは怒って「今さらなんだよ。俺だって嫌だよ。」とイナに向かって言った。

翌日、ハナはジュンのスタジオに再び訪れるも、ジュンが仕事中だったので、ハナは彼を待つことにした。

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横断歩道ですれ違うイナ(左)とユニ(右)

息子と食事がしたいからとジュンの元へ向かっていた仕事終わりのイナと、娘の一人暮らしの部屋を一緒に探すためハナのところに向かっていたユニは、横断歩道を渡る時にすれ違った。この日、突然雨が降ったのでユニは黄色い傘をさしていたが、ユニに気づいたイナは振り返ってユニを追いかけ、「君か?」と声をかけた。

9話 「雨の中の再会」

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雨の日に再会したイナ(左)とユニ(右)

街でユニを見つけ、追いかけたイナはユニに話しかける。その後、2人はそれぞれの子供に会えなくなった旨を連絡し、近くのカフェに入り、久しぶりに会話を交わす。イナは「君が死んだと思っていた。いつ帰国したんだ?」と尋ねると、ユニは「10年前に帰国したの。連絡しなくてごめんなさい。」と言って、生きていることを伝えなかったことを謝罪した。
ユニは続けて「実はあなたの近況を時々目にするの。雑誌で家族写真を見たわ。へジョンと結婚したのね。幸せで良かった。」と言った。そして、イナは「また会えるよね?」と言うも、ユニは「もう二度と会うことはないわ。」と言って、アメリカで夫と死別したことを明かさずにイナを置いてその場を去った。

母から「今日はやっぱり一緒に部屋を探せない。」と電話で言われたハナは、一人で部屋を探すことにするが、ジュンが「一緒に行く。」と言ってついてきた。その時、ジュンに「これからは優しくするし、大事にする。」と言われた。この時、ジュンは傘を持っていていないので、ハナが持っている傘で2人は相合傘した。ハナの部屋探しに同行したジュンは、ことごとく「この部屋はセンスない!」と言って反対して、ハナを困らせる。ハナはそんなジュンに「なんでそこまでしてくれるの?」と尋ねると、ジュンは「初めから気になっていた。自分の気持ちがわかるまでそばに置いてやる。」と伝えて去って行った。

一方、再会したユニを忘れられないイナは、ユニの居場所を突き止め彼女の元へ向かう。樹木園に到着して、ユニの姿を見つけると、イナはユニを黙って抱きしめた。そして、へジョンと離婚したことを告げて、「君を二度と失いたくない。」と伝えるも、「私は娘と夫を愛している。この生活を変えるつもりはないわ。ごめんなさい。」とユニは答えた。

ジュンは実家を出てスタジオの2階にある部屋を借りて住むことになった。そんな中、ソノの妹のイ・ミホが留学から帰ってきて、ジュンに抱きつきさらに2階に泊まると言い出し、ジュンは困ってしまう。
後日、ジュンが提案したモデルのアルバイトを引き受け、スタジオやってきたハナ。それが終わると、また部屋を探すことになった。その際に、街中でハナは偶然ソノと出くわした。2人はビールを飲みながら話をして、ハナがガーデニングに詳しいことがわかると、ソノはハナにカフェの庭”ホワイトガーデン”の庭造りのバイトをしないかと提案する。また2階の部屋を貸すこともあわせて提案した。

へジョンにまたよりを戻そうと提案されたイナは、ユニに再会したことを正直に告白した。へジョンは驚いて、口を滑らせて「再会したからってなに?やり直す気?まあ、確かに問題はないわね。あなたも私と離婚してるし、向こうは独り身だし。」と言ってしまった。実はへジョンは部下にユニのことを調べさせていたので、ユニが夫と死別しているのを知っていた。イナは、ユニが独り身だとわかると、すぐにユニの元へ向かった。

ソノからハナに部屋を貸すことになったと伝えられたジュンはすぐさまハナの元へ向かう。そして、ハナに「一度しか言わない。お前が好きだ。」と胸の内を告白した。

10話 「走り出した愛」

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