共通点が見えてくる?ハリー・ポッター主な登場人物の組み分けまとめ

Harry potter sorting hat 640x360

ハリー・ポッターシリーズの登場人物の組み分けについてまとめました。
大人気小説の物語を彩る魅力的な登場人物たち。
彼らが通うホグワーツにはそれぞれ違う性質を持つ4つの寮に生徒を組み分ける儀式があります。
彼らが何故その寮に組み分けられたのか分かれば物語がより楽しめるかも!?

グリフィンドール

グリフィンドールに行くならば
勇気ある者が住まう寮
勇猛果敢な騎士道で
他とは違うグリフィンドール

出典: members.jcom.home.ne.jp

グリフィンドール寮の人々

22719 original

【ハリー・ポッター】
この物語の主人公。
ヴォルデモート卿を倒すと予言された『予言の子』であり『生き残った男の子』。
性格は作中では評価する人によって評価が分かれるが基本的に正義感が強く優しい少年。
過酷な宿命を背負いながらも、その運命と闘う姿は勇敢と称されるに相応しいのではないだろうか。

7116571 ee613

【ハーマイオニー・グレンジャー】
マグル(非魔法族)生まれの魔女。ハリーとは親友。
作中では学校きっての秀才として描かれている。
生真面目で融通が利かない面があるが、成長するにしたがって柔軟性を身に着けていく。
友情に厚く常にハリー達の身を案じている。

Ronald bilius weasley by potterlover7 d46eiwi

【ロン・ウィーズリー】
ハリーの親友の一人。
ムードメイカー的な存在。
有名なハリーに対して劣等感を持っており、それが原因で衝突することが度々あるが友情に厚く、1巻の賢者の石では宿命を背負うハリーの後押しをするため自分を犠牲にする場面が見られた。

14688470

【ネビル・ロングボトム】
ヴォルデモート卿を倒す可能性を示唆されたもう一人の『予言の子』。
作中序盤の方は物忘れがひどく、何をやっても失敗してしまう典型的な劣等生として描かれているが、5巻でダンブルドア軍団に入り努力を重ねたことで勇敢な青年になった。ヴォルデモート卿の分霊箱の1つを破壊することにも成功している。

【ジェームズ・ポッター】
ハリーの父親。
才能に優れ学生時代は首席だった。闇の魔術を嫌っており、それにのめり込んでいたスネイプに対していじめともいえる悪質な悪戯をしていた。
そのためスネイプからは極めて傲慢な性格と評されている。しかし、ルーピンが狼人間だと知るとアニメーガス(動物もどき)になる方法を調べて会得するといった友情に厚い面や、ヴォルデモート卿の襲撃を受けた際リリーとハリーを守るために杖がない状態にもかかわらず正面からヴォルデモート卿に対峙するといった勇敢な一面を持っている。

2fb7f7f62847b36e7108781b55324164

【リリー・ポッター】
正義感が強く優しい性格。
スネイプとは幼馴染で、彼に悪質な悪戯をするジェームズに対して嫌悪感を感じていたが、傲慢な態度を改めたことからジェームズと付き合い、結婚した。
不死鳥の騎士団の一員として死喰い人達と闘う勇敢さを持っている。ヴォルデモート卿の襲撃を受けた際、ハリーに対して愛情が防御魔法としてハリーを救ったことから非常に愛情深い人物であったと思われる。

スリザリン

スリザリンではもしかして
君はまことの友を得る
どんな手段を使っても
目的遂げる狡猾さ

出典: members.jcom.home.ne.jp

スリザリン寮の人々

138d378a38c092fce6bf437b1be76ad2

【ドラコ・マルフォイ】
ハリーのライバル的存在。
純血の一族であるマルフォイ家の子息であることを非常に誇りに思っている。
作中では卑怯な面が目立つが実力は本物、死喰い人見習いであった時に与えられた任務に関しても自分で遂行しようとする責任感がある一面も持ち合わせている。

Tom riddle chamber of secrets

【トム・マールヴォロ・リドル(ヴォルデモート卿)】
作中最大の敵として描かれているヴォルデモート卿はスリザリン出身。
何をしてもトップを取るその才能はダンブルドアから「ホグワーツ始まって以来、最高の秀才」と言わしめるほど。
人を惹きつける才も持ち合わせており、本人も自覚してそれを利用することもある。
目的のためなら手段を選ばない性格は、殺人を犯し自身の魂を分ける最悪の闇の魔術『分霊箱』を作成したことからも窺うことができる。

ハッフルパフ

ハッフルパフに行くならば
君は正しく充実で
忍耐強く真実で
苦労を苦労と思わない

出典: members.jcom.home.ne.jp

ハッフルパフ寮の人々

14825e82f655b1ef891ac7dc0476287f

【セドリック・ディゴリー】
二つの言葉をつなげる頭もないとフレッドから評されたことがあるが、本人は温和で誠実な性格である。
クィディッチの試合でハリーが吸魂鬼により気絶した際には、フェアではないとして試合のやり直しを望むなどフェアプレーの精神に富んでいる。
彼がヴォルデモート卿の罠により死亡した際は多くのものが彼の死を悼んだ。

9320828

【ニンファドーラ・トンクス】
不死鳥の騎士団として活躍する闇払い。
七変化の能力を持っている。
明るい性格で好奇心が強い。ルーピンに好意を抱いており後にその思いは実り彼と結婚する。
ルーピンの狼人間であるという問題に関しては意に介していないことをルーピンに何度も伝えるなど健気な一面がある。

レイブンクロー

古き賢きレイブンクロー
君に意欲があるならば
機知と学びの友人を
ここで必ず得るだろう

出典: members.jcom.home.ne.jp

レイブンクロー寮の人々

2e9e818c

【ルーナ・ラブグッド】
言動が空想的であるため、周りからルーニーと呼ばれ距離を置かれている。
空想的だからと言って、知性がないのではなく、その観察眼は本物。
母親を失っており、ハリーがシリウスを喪って荒れた時には慰めるている。

947838

【チョウ・チャン】
4巻でハリーが好意を寄せていた美少女。
クィディッチチームのシーカーを務める。セドリックと恋仲でセドリックがヴォルデモート卿の罠により死亡したことでダンブルドア軍団への入団を決意。5巻でハリーと惹かれあうが親友がダンブルドア軍団を裏切ったため疎遠になってしまう。
しかし、彼女のダンブルドア軍団への思いは本物だった為ホグワーツの戦いに参加した。

momo
momo
@momo

Related Articles関連記事

ハリー・ポッターと死の秘宝(Harry Potter and the Deathly Hallows)のネタバレ解説まとめ

ホグワーツに戻らず、分霊箱を探す旅に出かけたハリー、ロン、ハーマイオニー。数少ない手がかりを探しながら、困難な旅を続けていく。そんな中ホグワーツにヴォルデモートが現れ、戦闘が始まる。多くの仲間が死んでいく中、ついにハリーはヴォルデモートと対峙することになる。 J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ。第七弾。

Read Article

ハリー・ポッターと謎のプリンス(Harry Potter and the Half-Blood Prince)のネタバレ解説まとめ

活発に活動を始めた死喰い人。ハリーとダンブルドアはヴォルデモートを倒すため、秘密裏に対策を取り始める。そんな中ハリーは半純血のプリンスと署名された魔法薬学の教科書を発見。疑いながら、所有者に感情移入していく。しかし、死喰い人がホグワーツに現れたことで状況が一変。ダンブルドアが倒され、ホグワーツは最大の危機に陥る。 J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ第六弾。

Read Article

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(Harry Potter and the Goblet of Fire)のネタバレ解説まとめ

四年生となったハリーたち。ハリーは何者かの陰謀により、トライ・ウィザード・トーナメントに参加することとなる。待ち受ける過酷な課題を乗り越えていくハリー。そんな彼の前で因縁の敵、ヴォルデモートがついに復活する。肉体を持ったヴォルデモートと初めて戦うことになったハリー。その強大な力に圧倒される。 J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ第四弾。

Read Article

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(Harry Potter and the Prisoner of Azkaban)のネタバレ解説まとめ

三年生となったハリ―。魔法界を訪れるとアズカバンに投獄されていたシリウス・ブラックが、脱獄していたことを知る。シリウスが自分を狙っていることを知るハリー。学生時代、父とシリウスが親友だったことを知り、ハリーは父を裏切ったシリウスに対し憎しみを抱き始める。 J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ第三弾。

Read Article

ハリー・ポッターと秘密の部屋(Harry Potter and the Chamber of Secrets)のネタバレ解説まとめ

二年生になったハリーはドビーに「ホグワーツに行ってはいけない」と忠告を受ける。そして忠告通り、ホグワーツで生徒が襲われるという事件が発生。五十年前に開かれたという秘密の部屋をヒントに、ハリー、ロン、ハーマイオニーがその謎を追う。 J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ第二弾。

Read Article

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(Harry Potter and the Order of the Phoenix)のネタバレ解説まとめ

復活を遂げたヴォルデモート。しかし魔法省はそれを受け入れずホグワーツに干渉するようになる。そんな中、ダンブルドアは「不死鳥の騎士団」を再び活動させる。五年生となったハリーたちはヴォルデモートに対抗するため、ダンブルドア軍団を結成。そしてヴォルデモートや死喰い人と再び対峙することとなる。 J・K・ローリングの小説が原作のシリーズ第五弾。

Read Article

ハリー・ポッターと賢者の石(Harry Potter and the Philosopher's Stone)のネタバレ解説まとめ

イギリスを舞台に、魔法使いの少年ハリーが闇の魔法使いヴォルデモートと立ち向かうファンタジー映画。魔法学校を通じて、ハリーと友人たちの絆や成長を描いていく。 1997年に刊行されたJ・K・ローリング原作小説を映画化したもので、2001年に公開された。ハリーポッターシリーズ第一弾。

Read Article

目次 - Contents