今年で35周年の1981年のアニメ作品10本

今年2016年は、「Dr.スランプ」「うる星やつら」などの作品の、35周年にあたる。1981年のアニメの傾向として、ガンダムブームを受けマニアックなアニメファン向けの作品が盛況となってきた時代と言える。男性には「ダグラム」や「うる星やつら」、女性には「ゴッドマーズ」や「ブライガー」といった感じだ。
そんな時代を代表する、10本の作品を選んでみた。

うる星やつら

「うる星やつら 」は、1981年10月14日よりフジテレビ系列で放送された、スタジオぴえろ制作のギャグアニメ。監督は、押井守。主人公「ラム」は、平野文が演じている。
少年サンデーに連載されていた、高橋留美子のマンガのアニメ化。当時のアニメファンに強く支持された、1980年代を代表する作品の一つ。監督には若手だった押井守が抜擢され、その出世作となる。ラムは男性アニメファンを魅了した。

★ うる星やつら OP & ED 集 ★

テレビアニメは1981年10月14日から1986年3月19日まで☆彡 話数:195回 + スペシャル -> 全218話詳細(Wiki)はこちら : http://goo.gl/q1zX4v少しだけ画質と音質が(・∀・)イイ!!(と思われる)動画↓http://dai.ly/x2jk175追記 : 海外サイトですが、うる星やつらの第一話がありましたhttp://t.co/0cH9tXuhLn ★ 投稿動画一覧 → mylist/25891780-------------------------------------CG & illust☆/user/illust/14693002☆ MMD & VSQデータ保管庫http://ux.getuploader.com/animepower/

太陽の牙ダグラム

「太陽の牙ダグラム」は、1981年10月23日よりテレビ東京系列で放送された、日本サンライズ制作のリアルロボットアニメ。高橋良輔、神田武幸の共同監督作品。主人公「クリン・カシム」は、井上和彦が演じている。
富野由悠季と並ぶ、高橋良輔のリアルロボットアニメの第一作とも言える作品。重厚な全75話の政治ドラマの大作であり、ガンプラブームに乗ってプラモデルもヒットした。

太陽の牙ダグラム OP さらばやさしき日々よ

拾い物、画質良くないですまとめてみたい方へ→mylist/49754235

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