カードキャプターさくらの名脇役「山崎君」の嘘講座まとめ

嘘をつきまくるのに何故か視聴者からの人気が高い「山崎君」。彼の魅力は他ならぬ「愉快な嘘」にあった!?聞く者を癒してくれる山崎君の嘘ワールドに迫る。

山崎君の基礎知識

本名は山崎貴史(やまざきたかし)。
友枝小学校4年生で、木之本桜のクラスメートのひとりである。

彼が「名脇役」と言われる所以の一つが、独特すぎるキャラクターだ。
山崎君は「ホラ話」を得意技としており、そのレパートリーは実に多彩である。
嘘をつくキャラクターといえば二次元のみならず現実でも嫌われることが多い。しかし、山崎君に関して言えばそんな事は一切ない。
それというのも彼の「ホラ話」は決して悪意ある物ではなく、妙に現実味帯びているもののよく聞けば一瞬で嘘だとわかる内容だからである。

一部例外的に木之本桜や李小狼がホラ話の餌食になるが、ここで重要な役目を果たしてくるのが三原千春というクラスメートの女の子。
山崎君の幼稚園時代からの幼なじみである彼女の得意技は、ズバリ「山崎君の嘘をいち早く見抜くこと」。
周囲の人間は嘘をついている山崎君が三浦千春に途中退場させられたり、時として制裁を加えられているのを見て、山崎君のホラ話が嘘であることを確信するのだ。
そんなこんなで彼女の存在が最終的なホラ話の被害者を「ほぼ0」にしていると言っても過言ではない。

また笑っているように見えていつも閉じている山崎君の目だが、足を踏まれるとバッチリ開くことが判明している。

実はあのエリオルと気が合う!?

クロウリードの生まれ変わりで前世の記憶を持っている柊沢エリオルとはよく一緒にホラ話を口にし合う仲である。
山崎君にとっては初めての愉快な嘘つき仲間であったらしく、作中において「柊沢くんとは良い関係を築けそうだよ」とも公言し、お互いに握手をしていた。

山崎くんの愉快な嘘たち~クロウカード編~

山崎君の愉快な嘘講座 ~クロウカード編~

今回と次回は、神出鬼没な名脇役山崎君(本名:山崎貴史)が愉快な嘘をついてるシーンの特集をお送りします。投稿動画集http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/32108963

・『日直っていうのは黒板を綺麗にしたり、日誌を書いたり、休み時間に歌を歌ったり、踊ったり…』
小狼が騙され、知世が嘘を見抜いた。
桜と小狼の間に流れる険悪な雰囲気を遮って現れているので案外いい奴かも。

・『ナマケモノはねぇ、本当はすごく俊敏なんだよ。その移動速度はねぇ、確認されているだけでも時速100キロを超えるらしいよ。』
小狼が騙され、クラスメートのモブが嘘を見抜いた。
ちなみに陸上最速動物のチーターが出す最高速度はおよそ時速100キロ~と言われる。

・『ビーチバレーっていうのはねぇ、昔ハワイでヤシの実を使って海岸で遊んだのが始まりなんだ。』
桜が騙されかけ、千春が嘘を見破った。
ちなみに、ホラ話を見抜かれ気まずい雰囲気になった山崎君はビーチバレーボール分身の術を使える事が判明する。

・『遠泳っていうのはねぇ~ry 『昔、江戸時代にお侍さんが居てねぇ~ry 『そこでお家の名誉をかけてふたりのお侍さんが…ry』
千春がホラ話を遮った。

・『ビーチバレーには歴史があってね。古代エジプトでは最後までボールを落とさなかった人は恋が叶うって、言い伝えがあったらしいよ。』
桜と小狼が騙されたが周囲の人間は嘘だと気づいていた。
騙された二人はホラ話を信じ続け、ひとりの想い人を巡って熱い戦いを繰り広げた。

・『水風船の始まりって、なんだか知ってる?江戸時代が最初で、庶民の夏の風物詩って感じだったんだ。昔はね、ガラス製だったんだよ』
桜が騙されかけ、千春が嘘を見抜いた。知世は気づいていた模様。
流石に無理があるものの、生まれてしまった矛盾にも即座に対応する山崎君の会話術が冴え渡るホラ話だった。

・『世界で一番高い山は、トレーニング中のマラソンランナーが一番最初に登ったんだよ。一流のマラソンランナーは一流の登山家でもあったんだね。』
桜と苺鈴が騙されかけ、千春が見破った。知世たちは気づいていた模様。
ちなみにこの前のマラソントレーニング法は本当の話である。

・『応援っていうのはねぇ。昔のローマの皇帝が戦争で海に投げ出された時、助けを呼ぶために兵士に腕を振らせたんだ。それでもっと振れ、もっと振れがフレ~フレ~になって…』
その場にいた全員が嘘を見破った。桜と小狼は訳あって無視。
”振れ”は日本語なんだけど…という観点からこのホラ話が嘘だと分かる。

・『最初にクイズを作ったのはギリシャの哲学者でね』
桜が騙された。
ちなみに本当はエジプトらしい。

・『いちごの原産地は南アメリカなんだけどね。昔いちごっていうのはなかなか食べられなくてね。その頃のいちごは今と違って走って逃げることができたんだ。だからなかなか積むことが出来なくて。そこでどうしても食べたい人たちが走るいちごを追いかけたってのがいちご狩りのry』
桜と小狼が騙されかけたが、周囲の生徒は全員嘘だと分かっていた。
山崎君は途中で千春に引きづられていったものの、”いちごが走る”という時点で嘘だと見抜いた人が多かったのではないだろうか。

山崎くんの愉快な嘘たち~さくらカード編~

山崎君の愉快な嘘講座 ~さくらカード編~

前回の予告どおり、さくらカード編で山崎君が嘘をついているシーンの特集をお送りします。個人的には、山崎君は今まで見てきたアニメの中で、もっと知られるべき良キャラクターの1人です。投稿動画集http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/32108963

・『超常現象っていうのはね!南極大陸にある一番高い山に住んでいる、あるペンギンの仕業らしいよ。なんでも不思議な力を持ってて、空も飛べるんだって。そういえばアメリカの探検隊が大きなペンギン型の空飛ぶ物体を見たっていう話もあるしね。』
準レギュラーの一人・直子が騙された。千春は見破っており、となりに居た利花も気づいていた様子。
流石にこれを信じようなんて思う人は少ないのではないだろうか。

・『くまさんっていうのはね、実はもともと海の生き物でね、鮭を追いかけて7つの海を泳ぎ回っていたらしいよ。北はアラスカ北極海、南は何曲まで、まさに世界を股にかけた大航海だったんだ。しかもその頃のクマは深い深い海の底まで潜れたらしいし。なんでもツキノワグマの首の白い部分は暗い深海で仲間を見失わないための印なんだってね。そしてそのクマたちが陸に上がったきっかけとなったのがぁry 『鯨と見紛うほどの大きな鮭の存在でry 『伝説の鮭とクマたちの戦いは50年の長きにわたって繰り広げられry』
桜が騙されかけたが、やはりこれも千春が見破った。
ちなみに省略された部分も含めるとかなり長いホラ話だった様子。

・『すあまって和菓子はね、昔はものスゴーく大きかったんだよ。畳20畳分ぐらいはあったみたいなんだ。すあまは大きければ大きいほど美味しくて上等で、昔の偉い人たちは競って大きいすあまを作ろうと大きい蔵を建てていたんだって。だから昔は各地に学校ぐらい大きい蔵があって、大きいすあまがたくさん作られたそうだよ。記録に残ってる日本で一番大きなすあまは京都で作られたもので、なんと全長360メートルもあってry』
照れ隠しかは分からないが、これだけの嘘を瞬時に思いつく山崎君の脳みそは小学生にしてはかなりレベルが高い。

・『カレンダーっていうのはね、昔は地面に書いてたんだよ。でも土の上だと風が吹いたり雨が降ったりして消えちゃうし、猫や犬が歩いて足跡で見えなくなっちゃったりして困ったらしいよ。そこでカレンダーが消えないように見守るカレンダー監視員という職業が出来たんだ。』
この直後に柊沢エリオルが参戦。
山崎君に負けず劣らずのトーク術と普段の真面目なキャラクターが相まってホラ話に異常な信憑性を持たせた。
桜と小狼は完全にこの嘘を信じ、普段は嘘を見破るのが得意な千春さえ信じかけたレベルである。

・『今現在地球に居る猫の約3分の2は宇宙人なんだよ。あと、あのケセランパサランが宇宙人だっていうのは余りにも有名な話だよね。』
余りにも現実離れしたホラ話に、千春は突っ込むのもやめたようだ。
直子はこの話に乗ってきているが、実は嘘だと気づいた上で楽しんでいるんじゃないか?という疑問が沸いてくる回であった。

・『バザーっていうのはね。昔バザーっていう人がナイアガラの滝で始めたのが最初で、滝の水がザバーザバーザバーザバザーバザーって訛って、いつしかバザーって呼ばれるようになったんだ。その時は品物に滝の水がかかっちゃって大変で…』
千春に上手くあしらわれてホラ話を完結できなかった山崎君(笑)

・『クリスマスっていうのはね、昔ツリーは全部外に飾ってあったんだよ。で、クリスマスに食べるご馳走をいろいろ吊るしてあったんだよね。だから全部冷凍料理だったんだよ。ケーキも全てアイスクリームケーキでね…』
この嘘には見事桜が騙された。
山崎君は小狼が桜に告白しようとするのを意図的に邪魔したのか、それともそうでないのか…。
これについては定かでない。

・『元旦っていうのは、昔中国の偉いお坊さんの元旦さんっていう人が1月1日に生まれたからなんだよ』
年賀状にまで及ぶ山崎君の愉快な嘘の世界。
桜は相変わらず騙されかけたが、千春から送られた年賀状によって嘘だということが判明し、未遂に終わった。

・『競泳っていうのはね、昔イギリスで2人の紳士がテムズ川で決闘の代わりに行ったのが最初なんだよ。その時イギリスは真冬でね。それは寒かったそうだよ。おまけに濃い霧が出ててね、水は冷たいし視界は効かないしでもう大変。そんなとき活躍したのが蝙蝠傘なんだよ!どうやって使ったかっていうと、開いて霧をかきわけたんだあぁぁ!!』
やはり騙されてしまったのは桜だった。
千春に連れて行かれたので最後まで山崎君の嘘を聞くことはできなかったが、不思議と続きが気になるのがこのホラ話の凄いところだろう。

・『スキーっていうのはね!昔は下駄で滑ってたんだよ。昔の下駄は刃の部分がなかったんだよ。』
ただでさえ世界観の濃密な山崎君の嘘にこの後エリオルも参戦し、妙に現実味を帯びてくるホラ話。
この2人が手を組めば無敵なのかもしれない。

まとめ

作中を通して無害な嘘、転じて愉快なホラ話を披露し続ける山崎君。
クロウカード編でもそのレパートリーには目を見張るものがあったが、さくらカード編になるとそれに加えて奥の深いホラ話が披露されたのが印象的だった。
山崎君の魅力は、自由な発想から生み出される嘘と癒しキャラとしての地位を確立しているところにあるのかもしれない。

3q45km199
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@3q45km199

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