『ふしぎ遊戯』七星士と二十八宿まとめ

続編が出るほど人気を誇った『ふしぎ遊戯』。巫女を守る七星士の名前が「二十八宿」からとられていることは有名ですが、本当は一体どんな星なんでしょうか?各神獣の七星士及び、元ネタについてまとめました。

白虎七星士(登場分)

婁宿(たたら)

白虎の巫女、鈴乃と相愛でしたが、その恋は報われず。しかし天地書を通して危篤状態の鈴乃に言葉をかけ、死後ようやく再会が叶います。植物を操る能力を使用。正式な儀式でなくとも神獣を呼び出せる神座法(巫女が見に着けていたもの)を体内に隠していました。本来なら老人ですが、仲間の力で若い姿を保っています。それだけに、死期も早く訪れました。

直線志向で自己主張が強い。七曜では向上心とバイタリティーを表す。

出典: kosei-do.com

物静かで優しい印象ですが、愛する人の形見ともいえる神座法を守り続けているのは情熱家かと。天地書が今わの際にある鈴乃の下に届いたと知り、言葉をかけて死去。鈴乃もほぼ同時に息を引き取り、巫女だった頃の姿となって共に昇天しました。

奎宿(とかき)

鬼宿の師匠。七星士の先輩として武術を教えました。一方若い頃から女好きという一面があり、敵である房宿もナンパしていました。「女に現を抜かすようじゃ七星士としての心構えが…おお、いい女発見!」などの発言もあり。

デリケートかつ直観力に優れる。七曜においては自由な心、拡大、繁栄を表す。

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白虎の召喚が成されても役目が終わったとせず、同じ七星士を弟子にしたのは「拡大」を感じさせます。こちらは若かりし日の師匠。モテた、のかは不明。

白虎の召喚が成されても役目が終わったとせず、同じ七星士を弟子にしたのは「拡大」を感じさせます。

昴宿(すばる)

肉体等の時間を操れます。数時間なら若返りも可能。現在こそ老婆ですが、若い頃はかなりの美女でした。

白虎の背中に当たり、裁判を司る。十二宮では目的意識が強く行動的な宮と、信念に忠実な宮、二つの影響を受ける。七曜では情熱的、意欲的な面と愛情豊か、平和的、洗練された品位、創造性を表す。清少納言も、この昴の散開星団は絶賛した。

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時を超えて称賛される星、ということでしょうか。目立つ星やなのある星は大概そうだと言われそうですが。しかし、原作ではアンタレスである房宿との「自分の方が若い、美人」という対決がありました。ギャグタッチながらも「称賛されてきた星」同士の戦いを思わせます字の出る場所は胸元。先の房宿は太腿でした。何だって女性の七星士はそんなところに字が出るんでしょうか…。

白虎の巫女・大杉鈴乃

婁宿と恋に落ちました。婁宿と「共に生きる」と誓い合って別れた模様。既に成人と思しき孫がいる年ですが、婁宿とほぼ同時に息を引き取り、巫女だった頃の姿で再会、ともに昇天しました。白虎に食われることなく生き抜いた、強い精神力の主。

玄武七星士

美朱たちの時代では、巫女も七星士も救世主のような扱いでしたが、玄武の巫女、奥田多喜子が吸い込まれた時期は、巫女も七星士も災いの種とされていました。

女宿(うるき)

風を操り、武芸に優れます。男性ですが、字が出ている時は女性化。北甲国の皇子なんですが、父に命を狙われるわ、能力のせいもあって賞金首になるわの不遇の人生。当初は七星士として巫女の多喜子と行動を共にするのを拒否していました。しかし、徐々に惹かれ合う仲となり、自分の妃は多喜子だけと宣言。多喜子が二つの願いを叶えた所で死亡。その後王位に就きますが、妃を娶らず、親類に王位を譲りました。国民により「二人を結ばせてあげて下さい」という最後の願いが玄武に届いたらしく、あの世のような場所で再会。

名誉運に恵まれている。慎重な努力家が多い。他人だけでなく、自分にも厳しい。

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虚宿(とみて)

氷を操ります。死後霊体として神座法を守っていました。100年以上も神座法を守る精神はまさに不屈。

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

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