グランメゾン東京(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『グランメゾン東京』とは、2019年に放送された、天才シェフが東京で三ツ星レストランを目指すテレビドラマ。尾花夏樹は経営するパリの店で事件を起こして全てを失ってしまう。そんな中、女性シェフ早見倫子に出会い、共に「グランメゾン東京」を開店させ、三つ星獲得を目指すストーリー。『グラグラメゾン♥東京 〜平古祥平の揺れる思い〜』というスピンオフドラマも放送された。

『グランメゾン東京』の概要

『グランメゾン東京』とは、2019年10月から12月にかけてTBS系で放送された、木村拓哉演じるフランス料理シェフが東京で三ツ星レストランを目指すヒューマンドラマ。番組公式サイトにおけるキャッチコピーは「自分だけの星を掴め」。エンディングテーマは山下達郎の『RECIPE(レシピ)』。
料理に人生をかけ、パリで二つ星レストランを経営する天才シェフ尾花。彼の料理は周囲から評価され「カリスマシェフ」と称されていたが、なかなか三つ星に届かず、そのことをプレッシャーに感じていた。ある時、パリの店で大事件が起こり、天才シェフは全てを失ってしまう。そんな中、同じく料理人として行き詰っていた女性シェフ早見倫子に出会い、仲間たちと共に自分たちの新しいレストラン「グランメゾン東京」を開店させ、三つ星獲得を目指して動き出すというストーリー。
2019年8月30日、パリの有名三つ星レストラン「ランブロワジー」でクランクインした。同店でドラマ撮影が行われるのは世界初である。
スピンオフドラマとして、『グラグラメゾン♥東京 〜平古祥平の揺れる思い〜』が、動画配信サービスParaviにて本編終了後の深夜から毎週配信された。こちらは平古祥平を主人公に、料理人としての成長と苦悩、そして蛯名美優・松井萌絵との三角関係の恋愛模様を描いている。
第103回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞で、木村拓哉が主演男優賞、玉森裕太が助演男優賞、山下達郎のエンディングテーマ『RECIPE』がドラマソング賞を獲得した。

『グランメゾン東京』のあらすじ・ストーリー

グランメゾン東京の始動

gakuで働く京野(左)に会いにきた倫子(右)。

2015年、パリの首脳会談で尾花夏樹(おばななつき)のレストランエスコフィユが会食に使われていた。その最中、フランス外務大臣がアレルギー食材であるナッツオイルを何者かが入れたことで、大臣が卒倒して重篤な状態に陥ってしまう。このいわゆる「ナッツ混入アレルギー事件」によって尾花はエスコフィユを去ることとなった。
2018年、パリの三ツ星レストランランブロワジーの面接を受けていた早見倫子(はやみりんこ)は実技テストまで漕ぎつける。そこでたまたま見ていた尾花は突然倫子の代わりに勝手に作りだす。憧れのシェフに突然であって驚く倫子。しかし、尾花はエスコフィユ閉店で抱えた借金があり、そこに突然現れた借金取りに追われ逃げていってしまう。その後、面接に落ちてしまった倫子は、偶然街中で尾花に再開する。自分の自信作を作ったらテストに落ちたこと伝えると、尾花はあるレストランの厨房で手長エビのエチュベを作って見せると、倫子はその味に感動して涙する。尾花の料理を以前にも食べたことがあった倫子は、その料理に入っていた材料を全て言い当てる。それに驚いた尾花は一緒に店をやろうと誘い、ミシュランの星を取ることを目標にしている彼女に、「もったいねいな!2人で一緒にグランメゾンを作ってはどう?俺が3つ星取らせてやる」と言い放つのであった。
一方、東京の一つ星レストランgakuでは、シェフの丹後学(たんごまなぶ)がミシュラン調査員を気にしている。尾花と倫子がgakuに食事に来ると、尾花とかつて一緒に働いていたシェフの丹後や京野隆太郎(きょうのりくたろう)がウエイターとして働いていたのを見つける。久々の再会となったのだ。その後、お金のない尾花は倫子の家に寝泊まりをするようになる。倫子は京野に「尾花が居座るから困っている」と相談し、京野を家に連れてくると、そこでは尾花が京野のために料理を作っていた。京野を引き抜きたい尾花だが、エスコフィユで負った借金があると京野は断る。以前エスコフィユの首脳会談で首脳がアレルギーで倒れてしまい、店はなくなり京野は巨額の借金を背負っていたのであった。
倫子は丹後に呼び出され、うちで働かないかと誘われる。家に勝手に尾花が上がっていることに不信感を募らせていた倫子は心が動くが、同時に尾花の才能を高く評価していたためその申し出を断る。その頃gakuではミシュラン二つ星を獲得。そこに倫子が現れ、いきなり1千万円を渡す。このお金で京野の借金を返済し、京野を引き抜きに来たと言う。その頃尾花は店の物件を探しながら、パリで首脳が倒れた時にアレルギー食材を含ませた疑いをかけられ、官僚を殴ってしまったことを思い出していた。そこに倫子、そして京野もやってきて「グランメゾン東京」が始動したのであった。

融資の決定

汐瀬(右)に融資をお願いする京野(左)と倫子(中)。

尾花と倫子、そして京野が加わりグランメゾン東京が始動した。しかし開店のためには看板シェフが必要。京野はシェフを引っ張ると言い、相沢瓶人(あいざわかめひと)の元に向かう。相沢はかつて尾花のレストラン・エスコフィユのシェフをしており、現在は人気料理研究家になっている。相沢はフランス人の妻が出て行ったため一人で娘を育てており、レストランはできないと断る。協力が見込めないと分かった尾花は、自分のことを料理教室の助手として雇ってくれないかと頼み、さらに突然今ある食材で5分で作る料理対決を仕掛ける。2人は真剣な表情で料理に取り組み、生徒たちが味見を始めると、高級食材を使った尾花の料理より相沢の料理のほうが好評という結果となった。その頃京野は、gakuにいた時に知り合った銀行員の汐瀬智哉(しおせともや)に開店資金の融資を頼みこんでいた。そして汐瀬から、原価率を10%下げるのなら、融資を検討すると言う回答を得る。
尾花、倫子、京野は、エスコフィユで尾花の下で働いていて、現在は一流ホテルで働く平古祥平(ひらこしょうへい)の元を訪ねる。そしてレストランを開店することになったと倫子を紹介する。平古は事件で迷惑をかけられたと怒っていて尾花をよく思っていない。尾花が作ったグレイビーソースを渡すが、平古はゴミ箱に捨ててしまう。
一方汐瀬は、パリで「ナッツ事件」を起こして有名な尾花が今回のレストランに関わっていると知り融資を断ってくる。そこで尾花は、店で出すメニューを1週間で完成させるから汐瀬に食べに来てほしいと誘うこととなった。
平古は婚約者の父の都議会議員と会食し、尾花と関わらないよう釘を刺される。その頃京野に汐瀬から料理を試食するという連絡があった。試行錯誤する尾花たちは相沢の家のキッチンを借りて料理作りに励むが、思うように作れず相沢に意見を求める。ナスとチョコレートを提案された尾花たちはようやくナスと白レバーのプレッセを作り上げ、汐瀬に振舞う。「美味しい!」と感激した汐瀬だったが、融資は認めない。原価率を下げ手間をかけることを説明するが断る汐瀬に、倫子は家を担保にすると提案する。家を手放したくなかった倫子だが、この店のために決断する。それによって融資が決定する。

ジビエ勝負

尾花(右)と倫子(中)に手に入れた鹿肉を見せる京野(左)。

グランメゾン東京のメイン料理が決まらず悪戦苦闘しているところに、フードライターの久住栞奈(くずみかんな)が訪れる。鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールに出てほしいという依頼で、尾花と倫子はそれを快諾。栞奈は同時に丹後にも声をかけていた。
メンバーたちは仕入れに行くが、gakuの経営者・江藤二三男(えとうふみお)が手を回しており、欲しい部位が購入できない。そこで相沢を訪ね、2ヶ月だけという期限付きで協力を要請する。相沢の紹介でジビエ猟師である峰岸剛志(みねぎしつよし)を訪ねる。尾花たちを冷たくあしらう峰岸に対し、尾花はわざと挑発し料理を振舞ってもらうと、そのおいしさに感動する。しかし肉は譲らないと言われてしまう。何処かから京野が何とか鹿のもも肉を手に入れ、低温調理した肉は完成する。なかなかソースが決まらなかったが、尾花と倫子の意見を合わせ、コンソメと鹿の血を合わせたソースを完成させた。
そしてコンクール当日。尾花と連絡がとれなくなり仕方なく倫子が調理を開始する。その頃尾花は峰岸を訪ねていて、コンクールの料理を振舞っていた。その料理に感動した峰岸は心が動く。一方のコンクールでも倫子の料理は評判だったが、優勝したのはgakuの丹後。しかし丹後は江藤が手を回して他店がいい肉を手に入れられなかったことを知り腹を立てる。
コンクールの後、京野は平古に礼を言う。実は、もも肉が手に入ったのは平古のおかげであった。
また、尾花の料理に感動した峰岸はグランメゾン東京に肉や野菜を卸してくれることになる。相沢は約束の2ヶ月が過ぎたことで店を去る。しかし幼稚園のお庭でさみしそうにしている相沢の娘アメリの表情を見た尾花は、アメリのためにハイクオリティーなキャラ弁を届けていた。かわいいキャラ弁によってアメリは幼稚園で人気者になっていく。そのことを知って感動した相沢は、グランメゾン東京に正式に加わることになった。

プレオープン当日

プレオープンに招待されたリンダ。

グランメゾン東京のプレオープンがあと7日と迫り、グルメ雑誌の編集長で尾花の元彼女・リンダ・真知子・リシャールが自分も招待してほしいと告げる。リンダはデザートを重要視していることから、尾花はデザートの改良に入る。そして尾花たちは、平古のホテルにいたパティシエの松井萌絵(まついもえ)に声をかけることにした。しかし、萌絵の試作品は尾花たちにダメ出しされる。しかし萌絵の料理の見た目のセンスを認めている京野は、平古に萌絵を指導するように頼む。
そして栗の鬼皮を使ったモンブランを作り上げた萌絵は、プレオープンのデザートを任されることとなった。そしてプレオープン当日。新たに雇った柿谷光(かきたにひかる)に雲丹を任せた倫子は、柿谷が雲丹の処理を何もせず姿を消したことに気づく。実は柿谷の裏には江藤がいて、プレオープンを邪魔しようとしていたのであった。倫子が急いで雲丹の下処理を始めると、招待されていた平古は魚料理が出てくるのが遅れていることに気が付く。京野は平古にエプロンを渡し、手助けを依頼して平古が手伝ったおかげでなんとか間に合うのであった。全ての料理を終え、リンダにデザートの感想を聞くと、モンブランを大絶賛する。しかし、萌絵は喜ぶかと思いきや、「ごめんなさい」と謝る。実はモンブランは、平古が必死に考えて作ってくれたものであった。そして、グランメゾン東京で勉強したいから働かせてほしいと頭を下げる。それに対し倫子は「うちは厳しいから」と言い承諾する。
一方で、見習いシェフの芹田光一(せりたこういち)は江藤に声をかけられ、毎月10万円でグランメゾン東京のメニューを教えてほしいと頼まれる。そして、リンダの雑誌でグランメゾン東京は高い評価を受けたのであるが、一方で記事の文末にわざと尾花の名前を出していたのであった。

フードフェスへの出店

ジビエカレーを作る尾花(左)と倫子(右)。

リンダが3年前のナッツ混入事件の当事者である尾花の名前を記事に掲載したことで、せっかくオープンしたグランメゾン東京は予約キャンセルが相次ぐ。一方、平古は、彼女の蛯名美優(えびなみゆ)の父親に尾花との関係を指摘され、別れるように言われてしまう。その後グランメゾン東京に美優が現れ、尾花に「あなたのせいで」と泣きながら訴えるのであった。そして平古はホテルを辞めてフレンチから足を洗うと宣言する。
このままではお客さんが来ないので、こちらから出向こうと尾花はフードフェスタに出店することを提案する。余った食材でジビエカレーを作ることにし、尾花は手伝いを平古に頼む。フェスでは口コミが広がり、ジビエカレーに長蛇の列ができていた。グランメゾン東京もキャンセルは入るものの、少しずつお客さんが来始めていた。フェスの取材に来ていた栞奈は倫子に、「3年前のナッツ混入事件の犯人をおびき出すために、リンダはわざと名前を出したのだ」と告げた。
gakuを訪れた平古は、丹後にシェフの下で働くポジションであるスーシェフのテストを受けないかと誘われる。そして丹後は、「3年前の犯人はお前なのか」と平古に尋ねた。平古は「自分が仕上げに使ったオイルにピーナッツオイルが含まれていたことに気づき、ホテルを辞めたあとに告白するつもりだ」と答えた。
フェスは江藤の横やりで出店中止になってしまう。悪名高い尾花が店にいることをSNSで拡散したのだ。尾花らが混乱に陥る中、さらに疲労で倫子が倒れてしまう。すると京野が突然、「3年前の犯人は自分だ」と告白する。尾花は「お前じゃない」と反論すると、倫子は「そんなのどうでもいい」と言う。口を開こうとした平古に尾花は「何も言うな」と言い、まかないを作ると言って厨房に立つ。それは昔平古が尾花を励ますために作った、栗ときのこのポテトグラタンであった。一口食べた平古は、ナッツオイルが入っていることに気付く。尾花は平古がナッツ混入の犯人であり、ナッツオイルが原因だということを知っていたのだ。そして平古にフレンチを辞めないよう釘を刺すのであった。

魚料理

平古の作った料理に舌鼓を打つ江藤(右)。

平古はgakuで働き始め、活躍を見せる。一方グランメゾン東京はトップレストラン50を狙うため、魚料理を改良することにする。尾花は鰆を仕入れ、早速試作に取り掛かる。gakuでは柿谷が作ったメニューではなく、平古が作ったあんこうの料理を改良することになった。そして江藤は芹田を呼び出し、グランメゾン東京で今作っているレシピを教えろと命令する。
グランメゾン東京は賑わい始めており、ホールスタッフに栞奈が加わる。芹田はまかないを作らせてほしいと懇願し炒飯を作るも、不評で誰も食べてくれない。心配した京野は芹田を飲みに誘い、みんなが芹田をちゃんと見ていることを伝える。
相沢が店で鰆をさばいていたところ、芹田は自分にやらせて欲しいと言い、勝手に鰆をさばき始める。それを見た尾花に「もうお客様には出せない」と言われ、怒りから芹田は店を辞めてしまう。そのまま芹田は江藤に鰆のレシピを渡してしまう。
後日、客としてグランメゾン東京に来た芹田は、鰆を食べ顔をしかめる。実はこの鰆は芹田が辞める時にさばいたもので、アクの強い野菜を切った包丁でさばいたため、その臭いが残っていた。芹田は土下座し、レシピを江藤に渡したことを謝罪。しかし全員「マネできるわけない」と言い、一流料理人はレシピが流出しても怖くないと笑う。実際、柿谷が作った鰆は「ただの焼き魚」と酷評され、gakuではあんこうのメニューが決定。
もう一度炒飯を作った芹田に、みんなはいろいろ言いながらもおいしいと食べ始めた。そして尾花は芹田に、「まかないはお前の仕事だ」と言うのであった。

エリーゼの来日

相沢(右)にアメリーを連れて帰ると言うエリーゼ(左)。

トップレストラン50発表の1週間前、相沢の妻エリーゼがパリからやって来る。エリーゼはパリに新しいパートナーがいて、娘のアメリーを連れて帰るというのであった。相沢がここまで懸命に子育てをしてきたとフォローする倫子だが、エリーゼは再びレストランに誘った尾花を責める。そこで以前トップレストラン50でエスコフィユが獲得した10位を超えれば、相沢を認めるということになった。エスコフィユ時代は家族ぐるみで仲が良かったため、尾花とエリーゼと京野は倫子の家で昔話に花を咲かせる。相沢の元にアメリーが熱を出したと連絡が入り、尾花はアメリーの好きなフランボワーズのゼリーを作る。しかしアメリーはそのゼリーを食べてくれない。そこに倫子がエリーゼの作ったものを持っていくと、アメリーは「ママのだ」と喜んで食べるのだった。
尾花と相沢は内緒でキノコ料理の試作を始める。そして熱が下がったアメリーとエリーゼたちを招いて、グランメゾン東京のコースを振舞う。最後にエリーゼのためだけに作ったキノコ料理を出し、その味にエリーゼは感動する。しかし、この料理のために相沢がアメリーとの時間を犠牲にしたため、エリーゼは再び怒り出す。そこに尾花がアメリーと作った、「mama」と書かれたフランボワーズのゼリーを出した。アメリーはママに帰って来て欲しいと願っており、ママのためにゼリーを作りたいと尾花に相談していたのであった。
相沢は三ツ星を獲ったらパリに帰ってやり直したいとエリーゼに伝える。エリーゼも新しいパートナーがいることは嘘だと打ち明けるも、もう相沢とはやり直すつもりはないと言う。
そしてトップレストランが発表され、グランメゾン東京は10位。オープン1年未満で20位以内に入るのは素晴らしいことだと皆が喜ぶが、gakuはそれを上回る8位を獲得していた。グランメゾン東京は10位を超えられなかったため、アメリーはエリーゼが連れて帰ることになった。相沢は涙ながらに娘と別れる。
改めてグランメゾン東京の10位獲得をお祝いをする倫子たち。しかし、尾花と倫子が仲良くキッチンに並んでいる姿を見た京野は複雑な心境になっていた。尾花と倫子が毎日一緒に生活して二人だけの時間を積み重ねていくことに嫉妬していたのだ。そしてついに「私は倫子さんのことが好きです」と告白する。それを聞いた倫子は驚きを隠せずにいた。

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