50周年! 全てのウルトラマンを振り返ろう~昭和ウルトラマンその3~

ついに2016年に50周年を迎えた我らのウルトラマン。この50年でウルトラマンは一体どれほどの数が存在するのか、作品に登場するウルトラマンを順に紹介したいと思います。
今回は80の前後を支えたアニメウルトラマンを紹介したいと思います。

前回

renote.jp

ウルトラマンジョーニアス

アニメ「ザ・ウルトラマン」の主人公。
ウルトラの星U40からやってきました。特撮とアニメという文化の違いからか、後半からですが変身時にウルトラチェンジと叫んで変身する珍しいウルトラマン。
昭和ではタロウやレオ、平成になってからも変身時にウルトラマンの名前を叫ぶことは多々ありますが、戦隊ヒーローのような掛け声はほとんどありません。似たようなもので、エースのウルトラタッチでしょうか。
特徴は、カラータイマーが青から黄色、赤へと三段階に変化すること。

アニメ作品ではありますが、もちろんスーツも製作されています。
いくつかの映像作品に登場し、また各種ショーにも度々登場しています。

アミア、エレク、ロト

その他、同じ出身のウルトラマンも登場。
それぞれ人間態もあり、作中で活躍します。
特に女性型のアミアは人気で、DVDのパッケージなどで書き下ろされたりしています。
共通点は、みんな額に星があることですね。

ウルトラマンスコット

ウルトラマンUSAに登場するウルトラマン。
セブンタイプのウルトラマンで、出身はきちんとM78星雲。セブンタイプなのでカラータイマーはありませんが、額のランプでエネルギー残量を表します。
スコットに限らず、USAに登場するウルトラマンたちの名前はそれぞれ、変身する人間の名前から取られています。
つまり、スコットが変身するウルトラマンスコットなのです。

ウルトラマンチャック

顔はウルトラマンタイプですが、大きなトサカがあるのが特徴。胸に星のマークがありますがこちらもカラータイマーではなく、額のランプがタイマー代わりです。
この三人は共通の光線技を持っているのですが、なんとそのグラニウム光線をチャックが単独で使ったことがないという意外なデータが。
とは言え基本的に三人チームのウルトラマンたちなので、問題はないでしょう。

ウルトラウーマンベス

USAの紅一点、ウルトラウーマンベス。他の二人同様、カラータイマーではなく額のランプです。
女性ウルトラマン、いわゆるウルトラウーマンは、このアニメ作品のベスを含めても未だ三人。母、ユリアン、そしてベスです。
厳密にはもう少し存在しますし、映画などではモブに女性型も存在していますが、メディアで取り上げられるのはこの三人ですね。
また、明確にウルトラウーマンと設定された初のウルトラマンでもあります。

彼らもスーツは製作されています。
各種ショーの他、明確にM78星雲出身ということで、映画ウルトラ銀河伝説にて光の国が襲われた時にちらっと登場したりしています。
ただ、黒目(覗き穴)のせいか、アニメ本篇と微妙に印象が異なりますね。

というわけでアニメ作品のウルトラマンでした。作品順的にはザ☆→80→USAという順番ですが、アニメ作品で一括りにするため少し順番は変えさせてもらいました。
ただ、やはりウルトラマンと言えば特撮なのか、細かな外伝作品を除けばウルトラマンのアニメはこれ以降存在しません。
アニメはアニメで趣があるので、いずれはまたアニメウルトラマンがあってもいいかもしれませんね。

hakuakanae
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