ドラゴンボールの不思議

伝説の漫画ドラゴンボール。
コミックを何度も読み返している筆者が、
ドラゴンボールでずっと思っている不思議を語る。
意外と語られない事もあるが、
コアなファンは分かってくれるはず。

キャラのインフレ

度々言われている事だが、鳥山さんの無計画ぶりが出ている。
例えばラディッツ編での悟空は戦闘力300台。
ベジーター初期は18,000。
フリーザーは第1形態で53万。恐らく最終は1千万単位だろう。
それに勝ったスーパーサイヤ人の悟空は数千万?
という事はその後の人造人間、セルを経てのブウ編は?
数十億?もっと??

恐らく一番最初の悟空は20~30レベルだろう。
いくらサイヤ人でもさすがに強くなり過ぎである。。。

ここで気になるのは技の破壊力だ。

戦闘力18,000の時のベジータですら、
地球を破壊できるギャリック砲を打てたのに、
恐らく1千万の戦闘力を超えるフリーザーを倒そうと、
悟空は巨大な元気玉を繰り出した。
ナメック星程度であれば吹っ飛んでも構わないのに、
少し穴が開いただけだ。

キャラの力と技の力がリンクしていない。
これも全部キャラのインフレのせいである。

ピッコロの設定の謎

映画では度々、ピッコロがご飯のピンチのシーンに登場しては、
すぐに倒されてしまうコントシーンがある。

コミックでの一番疑問なシーンはフリーザー編。

意気揚々とナメック星で復活をしたが、
恐らくこの時のピッコロの戦闘力は良くて10万程度だろう。
(ギニューが12万だからもっと低いかも)

その状態で既に100万の戦闘力を超えるフリーザに挑もうとしていたのである。
恐らくフリーザー得意の変なビームで瞬殺だ。

しかも戦闘力4.2万のネイルと融合しただけで、
戦闘力100万超のフリーザと対等の戦いをする。

極めつけは神と融合したピッコロがセルを圧倒する力を持っていた事。
つまり宇宙の覇者フリーザー以上の力を持っていたという事。

しかし分裂した途端戦闘力が激減(ピッコロ大魔王の時の戦闘力はせいぜい200とかだろう)

キャラの強さ設定の一番の謎がこのピッコロだ。

悟空の存在

自分でも言っているがトラブルメーカーである。

悟空がいないという事は…
・ラディッツも来ない
・ベジータ、ナッパも来ない
・故にフリーザもこんな宇宙の果てまでは来ない
・人造人間も出来ない。
・つまりセルも存在しない。

魔人ブウだけが気がかりだが、
悟空がいなければ復活のパワーを集めきるのは、
数百年は先ではないか?

現実的に吸収できるパワーは、
恐らくフリーザしかいないので、
とっくに地球からは離れてフリーザ辺りと闘っているはず。

なので悟空が存在しなければ地球は平和だったはずだ。

レッドリボン軍辺りが統治しているかもしれないが。

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