手塚治虫の名作『ブラックジャック』の集大成! 『ブラックジャック大全集』

手塚治虫の名作が最も美しく甦る。
『ブラックジャック』は過去、秋田書店等で何度か単行本化されているが未収録作品がいくつかある。
しかし本書は、過去の単行本化された中で未収録作品が3話と一番少ない。
なお、この3話(「指」・「植物人間」・「快楽の座」)は手塚プロダクションの意向により今後も掲載されることはないため、この『ブラックジャック大全集』が〈完全版〉と言えるだろう。

ブラックジャック大全集 1

収録エピソード

「医者はどこだ!」
「海のストレンジャー」
「ミユキとベン」
「アナフィラキシー」
「人間鳥」
「雪の夜ばなし」
「海賊の腕」
「とざされた記憶」
「ふたりの修二 前編」・「同 後編」
「鬼子母神の息子」
「ナダレ」
「畸形嚢種」
「ピノコ愛してる」
「後遺症」

ブラックジャック大全集 2

収録エピソード

「ダーティー・ジャック」
「ピノコ再び」
「灰色の館」
「二度死んだ少年」
「木の芽」
「発作」
「その子を殺すな! 」
「血がとまらない」(オリジナルの少年チャンピオンコミックスと本書にしか収録されていない)
「誘拐」
「万引犬」
「灰とダイヤモンド」
「パク船長」
「白葉さま」
「ときには真珠のように」
「ピノコ生きてる」
「化身」
「閉ざされた三人」

ブラックジャック大全集 3

収録エピソード

「獅子面病」
「ある教師と生徒」
「なにかが山を…」
「しずむ女」(オリジナルの少年チャンピオンコミックスと本書にしか収録されていない)
「2人のジャン」(オリジナルの少年チャンピオンコミックス、DX版、全集と本書に収録)
「ピノコ還る! 」
「純華飯店」
「焼け焦げた人形」
「赤ちゃんのバラード」
「誤診」
「目撃者」
「白いライオン」
「恐怖菌」
「光る目」
「電話が三度なった」
「二つの愛」
「めぐり会い」

ブラックジャック大全集 4

収録エピソード

「ちぢむ! 」
「人面瘡」
「はるかなる国から」
「アリの足」
「ストラディバリウス」
ふたりの黒い医者」
「ブラック・クイーン」
「にいちゃんをかえせ! 」
「コルシカの兄弟」
「針」
「ネコと庄造と」
「オオカミ少女」
「おまえが犯人だ! 」
「のろわれた手術」
「火と灰の中」
「ふたりのピノコ その1・その2」

ブラックジャック大全集 5

収録エピソード

「えらばれたマスク」
「ガス」
「からだが石に……」
「けいれん」
「イレズミの男」
「こっぱみじん」
「なんという舌」
「スター誕生」
「水頭症」(オリジナルの少年チャンピオンコミックスと本書にしか収録されていない)
「ドラキュラに捧ぐ」
「地下壕にて」
「弁があった! 」
「ピノコ・ラブストーリー」
「宝島」
「ハローCQ」
「地下水道」
「デベソの達」

ブラックジャック大全集 6

収録作品

「かりそめの愛を」
「絵が死んでいる! 」
「満月病」
「報復」
「おばあちゃん」
「シャチの詩(うた)」
「病院ジャック」
「奇胎」
「水とあくたれ」
「サギ師志願」
「魔王大尉」
「道すがら」
「幸運な男」
「犬のささやき」
「友よいずこ」
「古和医院」

ブラックジャック大全集 7

収録作品

「侵略者(インベーダー)」
「奇妙な関係」
「帰ってきたあいつ」
「ピノコ西へいく」
「雪の訪問者」
「浦島太郎」
「小さな悪魔」
「クマ」
「死者との対話」
「デカの心臓」
「タイムアウト」
「望郷」
「もう一人のJ」
「U‒18は知っていた」
「ペンをすてろ! 」

特別収録「侵略者」草稿(6P)

ブラックジャック大全集 8

収録作品

「不発弾」
「ハッスル・ピノコ」
「未来への贈りもの」
「白い目」
「ハリケーン」
「悲鳴」
「曇りのち晴れ」
「三度目の正直」
「ディンゴ」
「きみのミスだ!」
「老人と木」
「座頭医師」
「執念」
「最後に残る者」
「殺しがやってくる」
「霧」

milk-neko
milk-neko
@milk-neko

Related Articles関連記事

ブラック・ジャック(BLACK JACK)のネタバレ解説まとめ

ブラック・ジャック(BLACK JACK)は、手塚治虫の代表漫画作品の1つ。黒いマント姿につぎはぎの顔の天才無免許医師が、法外な治療費と引き換えに多くの怪我や難病を治療していく人間ドラマ。1973年~1979年に「週刊少年チャンピオン」にて連載され、連載終了後も読み切り作品が掲載された。さらに、他の漫画家の執筆による作品も数多くあり、医療漫画のパイオニアにして、金字塔と言われる。

Read Article

神の手を持つ男 ブラック・ジャックの生い立ちと謎について考察まとめ

手塚治虫の漫画『ブラック・ジャック』。一話完結の作品の中に完璧な人間ドラマを描きだす手塚治虫は間違いなく天才だったといえるでしょう。漫画を読んだことのない人はもちろん、ある人にとってもブラック・ジャックは謎の多い人物です。今回は間黒男がいかにして伝説の無免許医ブラック・ジャックになったのか、ブラック・ジャックとはいったい何者なのか、その本性に迫ります。

Read Article

いつの時代も面白い!テレビアニメ『ブラック・ジャックシリーズ』

どうも。最近話題になっている「ヤング ブラック・ジャック」効果で再びB・Jブームが到来した筆者です。子供の頃に何気なく見ていたストーリーは、今改めて見ると中々に感慨深いものがあったりします。という事で今回は、テレビで連続放送されていたB・J各シリーズを1話無料動画と合わせてご紹介。

Read Article

【ブラック・ジャック】記念すべき第1話「 医者はどこだ!」のネタバレと感想

「鉄腕アトム」や「火の鳥」「ジャングル大帝」などの名作を世に生み出した手塚治虫先生。そんな彼の作品の中で「医療漫画の傑作」と言われ、現在でも高い支持を集めているのが「ブラック・ジャック」です。今回は2004年に発売された新装版の特徴を踏まえながら、第1巻収録話についてまとめていきます。(※参考画像なし)

Read Article

火の鳥(Phoenix)のネタバレ解説まとめ

漫画界の巨匠、手塚治虫の描く壮大な物語が『火の鳥』だ。その血を飲むと永遠の命が得られる伝説の鳥である「火の鳥」。この伝説の鳥を巡り、古代から未来へ、未来から古代へ。またミクロからマクロへ、マクロからミクロへと想像を絶するスケールで世界が流転する。文明の進化と衰退、科学の罪、生命進化、人間の心と、「火の鳥」を狂言回しに、あらゆる要素を紡ぎ、手塚治虫が読者へ送る「究極の物語」だ。

Read Article

PLUTO(プルートウ)のネタバレ解説まとめ

『PLUTO』とは、手塚治虫の作品「鉄腕アトム」の中のエピソード「史上最大のロボット」を原作とした浦沢直樹の漫画作品。 舞台は人間とロボットが共存する世界。世界最高水準の能力を持つ7体のロボットが、次々と何者かに破壊される事件が起きる。7体のロボットの1人・ドイツ刑事ロボットのゲジヒトは、一連の事件に深く関わっているとされる謎のロボット「プルートウ」の正体に迫っていく。

Read Article

ブッダ(アニメ・漫画)のネタバレ解説まとめ

「ブッダ」とは、漫画家・手塚治虫が手がけた、仏教を生み出した釈迦こと「ブッダ」の物語についての漫画作品である。少年漫画雑誌「希望の友」(潮出版社)にて、1972年〜1982年まで連載された。後のブッダである主人公「ゴータマ・シッダルタ」が苦悩しつつ仏教をどのように悟ったのかを描き出している。実在の人物と手塚治虫自身の創作の人物が入り混じっているも、2000万部を超える売り上げを記録し、非常に評価されている作品である。

Read Article

三つ目がとおる(The Three-Eyed One)のネタバレ解説まとめ

『三つ目がとおる』とは、手塚治虫による漫画及び、それを原作とするアニメ作品である。無邪気な性格の中学生、写楽保介は古代種族三つ目族最後の生き残り。額の絆創膏を剥がすと第三の目と共に超知能、超能力を操る冷酷な人格が現れ悪魔のプリンスと化す。写楽は世界征服を目論む一方で、時にクラスメイトの和登さんらと共に古代遺跡絡みの陰謀に巻き込まれる。オカルトブームの中、人気を博し第1回講談社漫画賞を受賞。漫画の神と呼ばれた作者の没後初のアニメ化作品でもある。

Read Article

火の鳥(Phoenix)の名言・名セリフまとめ

『火の鳥』はあの『鉄腕アトム』を生み出した漫画界の巨匠、手塚治虫による『火の鳥(不死鳥)』を題材とした長編漫画である。日本の漫画文化を代表する作品の一つ。仏教の「六道輪廻」の考え方を軸に「死と再生」を主なテーマとした壮大なストーリーとなっている。 全12編ともなる独立したストーリーの舞台が過去と未来を行き来する独特な構成や、宗教思想と漫画の融合が当時画期的であり、現在でも数々の作品に影響を与え続けている。 この記事では、生命の本質や人間の業を説くような火の鳥の名セリフの数々を紹介する。

Read Article

ぐるなびにて連載のエッセイ漫画【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】をご存知ですか?

田中圭一先生と言えば、漫画界の巨匠・手塚治虫先生の絵柄で下ネタギャグな作風を確立したパイオニア。その田中先生が現在webサイト「ぐるなび」にて、漫画家ご本人とそのご家族にまつわる“食”にスポットを当てたエッセイ漫画を連載しており、これが大変おもしろい!ですのでこちらでは、田中先生の作品を通して、ご自身も漫画家や他分野で活躍されているご家族も紹介させて頂きます。

Read Article

目次 - Contents