サイコブレイク(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『サイコブレイク』とは、2014年にベセスダ・ソフトワークスから発売されたサバイバルホラーゲーム。バイオハザードの生みの親として著名な三上真司が指揮している。クリムゾンシティの刑事セバスチャンが大量殺人の通報を受け現場に向かうと、何者かに襲われ意識を失ってしまう。そこは目を覚ますとクリーチャーが跋扈する狂気の世界だった。血とクリーチャーに塗れた不気味な世界を彷徨い、セバスチャンはこの世界は何なのか探る。様々な武器とステージに設置されたトラップを駆使しパラメータを上げながら脱出を目指す。

ボス戦でも主力となる威力がある。ホーンテッドを纏めて攻撃できる。

スナイパーライフル

スコープがついておりズームができる。遠距離の敵を倒すことができる。

マグナム

終盤で手に入る強力な武器。弾が多くないのであまり多用できない。

アガニクロスボウ

5種類の弾頭を使用するクロスボウ。用途によって弾頭を使い分ける。

ハープーンボルト

槍のような形状をしていて、敵を貫通する。威力が高い。

マイン・ボルト

発射した先に接着出来るボルト。爆発する。敵の通り道や、敵自身に直接付けて使う。設置した後距離を取り、銃で撃つことで爆発させることもできる。爆発させなかった場合、後で回収できる。

フラッシュ・ボルト

発射した先で非常に強い光を放つ。敵の動きを止め、視界を奪う。その間にスニークキルができる。

フリーズ・ボルト

設置した場所から一定範囲内にいる敵を凍らせ、砕くことができる。ボスに対しては足止めに利用できる。

ショック・ボルト

設置した場所の近くに敵がいる場合、暫くの間、足止めが可能となる。

『サイコブレイク』の用語

ビーコン精神病院

悪夢の始まる場所。STEMがあり、セバスチャンたちはそこに繋がれ、ルヴィクの悪夢の世界に送り込まれる。しかし現実はSTEMに繋がれ眠っているだけだった。

nara577m3
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@nara577m3

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