Mr.Children2000年代後半のおすすめ曲

国民的バンド・Mr.Children。
デビューして25年のベテランバンドですが、大人はもちろんですが、若者にも支持されています。
それは2000年以降もヒット曲をたくさん発表しているからだと思います。
そこで今回は2000年代後半のMr.Childrenおすすめ曲を紹介します。

バンドの状況

2005年よりap bank fes開始
以後2012年まで毎年開催

2007年
シングル「フェイク」40万枚限定で発売
アルバム「HOME」発売
アルバム(カップリング集)「B-SIDE」発売
シングル「旅立ちの唄」発売

2008年
シングル「GIFT」発売
シングル「HANABI」発売
第59回NHK紅白歌合戦出場(演奏曲「GIFT」)

フェイク

2007年発売、映画「どろろ」主題歌。
打ち込みとロックが組み込まれたかっこいいメロディーとエグるような現実を描写した詞が相まってシャープでかっこいい曲になっています。
「ニシエヒガシエ」「光の射すほうへ」を思わせるような1曲。
ライブでも演奏されることが多く、ライブにはじめていく人などに予習でおすすめする曲のひとつです。

横断歩道を渡る人たち

シングル「GIFT」の2曲目に収録。
どのアルバムにも収録されていないが、DVD「Split the Difference」完全版のCDにはライブバージョンが収録されている。
ライブでも演奏されることが結構あり、非常にライブ映えする曲でもあります。

曲を作った桜井が実際によく通る横断歩道で見た風景をその場で書き留め作詞した作品。
人々のくらしやそれを見ている自分の心情をストレートにあらわした歌詞は一見単純なようで、非常に趣深い。
聴けば聴くほどハマっていくスルメソングのひとつ。

GIFT

2008年発売、32枚目のシングル

NHK北京オリンピック・パラリンピック放送テーマソングになり、テレビではたくさん曲が流れました。
また、発売からしばらくしての2012年には資生堂『MAQuillAGE』CMソングにも起用されました。

オリンピックのように勝敗を競うスポーツ選手だけでなく、普通に生活している普通の人たちにも心に響く歌詞は秀逸。
これぞミスチルの真骨頂。

ライブでは最後の「ラララ…」が続くメロディの部分をアレンジして歌うことが多いので、ライブバージョンもおすすめです。
2015年に行われたファンクラブ限定ツアーの直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」では30位に選ばれました。

エソラ

2008年発売、アルバム「SUPERMARKET FANTASY」収録曲。
その後ベスト・アルバム「Mr.Children 2005-2010macro」にも収録されました。
アルバムのリード曲としてリリース時にCMなどでも流れていました。

非常にポップなアレンジの曲で、万人受けのする曲。
しかし、歌詞は裏腹に刹那感と華やかさが交錯する。
このアンバランスさは心を揺るがし、いつまでも心に響く曲として愛されています。

MVは非常にカラフルな背景と小物が多用されて曲のポップ感とのシンクロ感が素晴らしいものになっています。
「SPACE SHOWER Music Video Awards 09」では「BEST ART DIRECTION VIDEO」を受賞しました。

ライブで演奏されることが非常に多く、かつ非常に盛り上がる曲。
ミスチル入門編としての1曲としておすすめ。

まとめ

2006年発売・箒星

この時期はシングル「GIFT」、「HANABI」と大型のタイアップであらためて世間に存在をアピールしたMr.Children。
この2曲を機にファンになった若年層も多いと言われているようです。

makie
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@makie

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