1985年のパソコンゲーム10選

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今から30年前の1985年は、家庭用ゲームは発売されてはいたが、シンプルなアクションゲームがメインだった。複雑なRPG、あるい美麗なグラフィックのゲームは、まだまだパソコンゲームでしか遊べない時代だった。そして、エニックス、スクウェア、光栄といったメーカーの飛躍の時代でもある。そんな1985年の、代表的なパソコンゲームの10作品を紹介したい。

テグザー

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1985年4月に、ゲームアーツより発売された、SFアクションゲーム。
宮路洋一が創業した、ゲームアーツの初期のヒット作。
飛行形態に変形可能なロボット「テクザー」を操作して、小惑星ネディアムの磁力線発生装置を破壊するというストーリー。
プログラマーの宮路武の高度な技術は、多くの人々を驚かせた。

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軽井沢誘拐案内

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1985年5月に、エニックスより発売された、ミステリーアドベンチャーゲーム。
「ポートピア連続殺人事件」「オホーツクに消ゆ」に次ぐ、ドラクエの堀井雄二のミステリー作品の三作目。
内容はアダルト風の部分もあり、ファミコンには移植されていない。
コマンド選択式アドベンチャーであるが、主人公の移動は2Dマップという特徴的な作りでもある。

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天使たちの午後

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1985年6月に、ジャストより発売された、アダルトアドベンチャーゲーム。
アダルトゲームの古参のメーカーである、ジャストのヒット作。
完成度の高いCGが、当時は画期的だった。
ヒロインの由美子を口説き落とすというのが、ゲームの目的。

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Will - THE DEATH TRAP II -

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1985年9月に、スクウェアより発売された、アドベンチャーゲーム。
1984年に発売された、「デストラップ」の続編。
ディレクターは初期ファイナルファンタジーの坂口博信。
部分的ではあるが、キャラクターがアニメーションをする。

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ザナドゥ

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1985年10月に、日本ファルコムより発売された、ファンタジーアクションRPG。
ドラゴンスレイヤーシリーズの第二作。
約40万本の売り上げの大ヒット作となり、現在でも国内の最高の記録と言われている。
戦略性の高いシステムも、この作品の魅力。

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ハイドライドII

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1985年10月に、T&Eソフトより発売された、ファンタジーアクションRPG。
ヒット作の、ハイドライドの続編。
広大なフィールドマップと、難度の高い謎は賛否両論となった。

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地球戦士ライーザ

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1985年11月に、エニックスより発売された、コマンド式SFロールプレイングゲーム。
ファンタジー世界多いRPGの中では異色の作品。
後に、ファミコンで「銀河の三人」として移植される。

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夢幻の心臓II

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1985年11月に、クリスタルソフトより発売されたコマンド式ファンタジーRPG。
ヒット作の「夢幻の心臓」の続編。
ウルティマ風のマップと、ウィザードリィ風の戦闘シーンという、ドラクエでスタンダードとなるRPGの先駆けとの評価も多い。

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