maegamimamiさんが書く素敵な女の子の世界

arの占いページでおなじみのイラストレーターさん。アンニュイな女の子たちを書かせたら右に出る人はいません!

「いい匂いのしそうな女の子を描いていたいです」

無言こそ訴えです。過剰な提供とサービスと優等生でてんこ盛りになってる街もモニターの中もみんな鬱陶しい。誰のお人形さんでもない意思を持ったもの達が踊れる舞台が少なすぎる。ぜんぶ綺麗にまとめたところで何が残るって言うんだろう。除菌だらけの市場じゃ生まれる文化に限界がある。ショックがないともう誰も振り向かない。そんくらいみっともない、だらしのないものがきっと充満しちゃってる

出典: maegamimami.blogspot.jp

あたしには、特定の何かにすがる気質もなければ信仰もなく。
でもお星さまのことを考えるのは好きです。身体の中に周期があるから、そこには納得できるのかもしれないな。
自分の好きなことがわかっていると、その他の不必要なものたちに振り回されずに済むようになる。あたしはね、孤独を受け入れている人に魅力を感じるの。"つながる"ことに躍起になって出来上がったよくわからない輪っかなんて、そんなのってうるさかったり。ひとりだということを認めている凛々しさが、あたしには格好良く映る。
でもね、痛みや哀しみの度合いは人それぞれだから。なんにも否定できないし否定しちゃいけないし。ただ、一人じゃないからって歌うより、一人なのって歌うものの方にあたしは魅力を感じるだけ。それだけ。

出典: maegamimami.blogspot.jp

窓の外には空と緑が必要なんだと思い知りました。晴れの日の日差し。カーテンを動かすそよ風。雨上がりには土の匂い。都会で生活するには、今までの当たり前をお金を払って買わなきゃならない。

ぜんぶコンクリートに埋め込んでピカピカにしちゃって、まったくもう!深呼吸が出来ないじゃないの!

と、物件探し中のあたしは最近強く思います。

でもね。あたしは都会の高層ビルのネオンも好きなの。飲み込まれないコンディションさえ持ち合わせていれば交差点の雑踏も大丈夫。そうなの。東京すきなの。

出典: maegamimami.blogspot.jp

会いたい人に会いたいタイミングで何の苦労もなく会えていたのはいつの頃までだったのか。

いやね、そんなこと言ったり思ってみたって、今だっていつだって会おうとすれば時間はいくらでも調整できるものなはずで。ちょっと小一時間だってたとえ30分だって。

大切な人やその時そのタイミングで会いたい、話をしたい人とはきちんと出会って会話をしておくべきだと思うのです。

顔を見なくちゃ同じ匂いを嗅がなくちゃ。感度なんてあっと言う間に鈍ってゆく。

出典: maegamimami.blogspot.jp

好きな子はどんどん増えてく一方で。一度好きになったら嫌いにならないから増えてく一方。

一方です。

ここでいう”子”は、心ときめく女の子のこと。

現実世界の恋愛対象の男子とは別のお話。

でも好きになる過程は同じね。恋愛と同じね。”好き”の起こり方は同じ。発祥はおんなじ。

挙げ出したらきりがないしそれこそ眠れなくなっちゃうだけなんだけど、でもすでに何だかちっとも眠れなくなっちゃってて、でももう手先がくたびれたので今日を終わりにしたいのに。頭が終わりになんないのでちょっと好きな子上げてみよっかな。

って思ったけどなんか勿体ないのでやめます。減っちゃう気がするので辞めよう。

やっぱり好きな子のことは、自分の脳みその中だけにストックしておこう。

時々数人出すだけで十分。

大切なことはむやみやたらに表に出すもんじゃないわ、て思うよ。

出典: maegamimami.blogspot.jp

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