緑黄色社会(リョクシャカ)の徹底解説まとめ

緑黄色社会とは愛知県出身の4人組バンド。愛称は”リョクシャカ”。高校の同級生である長屋晴子(Vo/Gt)、小林壱誓(Gt/Cho)、peppe(Key/Cho)に小林の幼馴染である穴見真吾(Ba/Cho)が加わり2012年に結成。所属レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のエピックレコードジャパン。長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。

TBS系火曜ドラマ『G線上のあなたと私』のために書き下ろされた一曲。”自分ってなんだっけ?”という自問自答をテーマに制作された。周りの人の背中を押すような応援歌としてだけでなく、自分をも奮い立たせるようなそんな力強さも感じられる一曲となっている。

『始まりの歌』

『スギヤマ薬品』CMソングとして起用された一曲。曲名通り何か始めるときに聞いてほしいという思いが込められており、爽快感のあるサウンドと透明感のある歌声がとてもマッチした作品となっている。

『またね』

緑黄色社会のライブの定番曲ともなっている一曲。相手の前で素直になれななかった自分を曲中ではありのままの言葉で歌った女性の失恋ソングとなっている。リズミカルなビートや切ない歌詞と対照的にvocalの力強い歌声が感じられるのもこの曲の大きな特徴となっている。

『あのころ見た光』

ライブでかかせないアンコールのコーラスが含まれている一曲。理想の自分に悩む葛藤やその先に待つ明るい未来を歌っており、誰しも思わず共感してしまうような作品となっている。

『Bitter』

甘くて苦い片思いの感情をチョコレートに例えて歌った一曲。リズミカルなビートでちょっぴり切ない片思いの感情をポップに歌った恋愛ソングとなっている。

『リトルシンガー』

”自分らしさとは”をテーマに、悩み葛藤する人を応援するような一曲。MVでは現実に思い悩んでいる女子高校生を明るい世界へ連れ出す様子が表現されており、一歩踏み出す勇気を与えてくれるような作品となっている。

『想い人』

映画『初恋ロスタイム』の主題歌となっている一曲。”人を思いやる気持ち”をテーマに作詞長屋、作曲小林で制作された。バラード調の楽曲でやわらかいメロディーライン、透明感ある声が響き渡るのが特徴。

緑黄色社会(リョクシャカ)の名言・発言

長屋「結果として、私は今、絶望していると思う。」

シングル「LITMUS」のインタビュー記事での一言。「ああ、人生だな」と感じる瞬間を聞かれた長屋は「マンガで1人の人間の人生を描くときに起こりそうなことが自分にも起こってきた。それをいいと思えたり、悪いと思ったり、幸せだと思えたり、つらいと思ったり。もっと単純な喜怒哀楽みたいなことでもいいんだけど、そういう1つひとつを噛み締めるようになったなって。ずっとフワフワしていたけれど、やっと世の中に仲間入りしている、私も生活をし始めたなっていう感覚。ようやく人間になってきた感じがする。その結果として、私は今、絶望していると思う。でもそれは必ずしも悪い意味ではなくて、そうやって心が少しずつでも動いている感覚が、私が感じている”生きてるなあ”という感覚なんだと思う。」と語っている。

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