粟坂二良(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

粟坂二良(あわさか じろう)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術を悪用し、世の理を乱す呪詛師という人間の一人である。
偽夏油/加茂憲倫/羂索に与する呪詛師であり、筋骨隆々の小柄な男性。丸っこい顔、存在感を放つ太い眉毛、それに口ひげと顎ひげが特徴。長年呪詛師をやっており、「弱者を蹂躙すること」を生き甲斐にしている。五条悟爆誕により鳴りを潜めていたが、何の気兼ねもなく大好きな弱者を蹂躙できる世界を取り戻すため、偽夏油らの五条封印という目的に手を貸す。

粟坂二良のプロフィール・人物像

性別:男
年齢:61歳
所属:偽夏油一派
術式:あべこべ
武器:鍔のない平造りの短刀
好きなこと:弱者の蹂躙

最速!キャラクター人気投票:未登場のため順位なし
第1回キャラクター人気投票:未登場のため順位なし
第2回キャラクター人気投票:2021年11月結果発表予定

CV:アニメ未登場のため未定

粟坂二良(あわさか じろう)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術を悪用し、世の理を乱す呪詛師という人間の一人である。
小柄であるが筋骨隆々な体をしている。丸っこい顔、存在感を放つ太い眉毛と口ひげ、顎ひげが特徴。Tシャツにピッタリとした短パン(スパッツ)を履いており、腹巻きをまいている。そしてその腹巻きには鍔のない平作りの短刀を差すという、昭和のヤクザのような様相をしている。やや小汚いイメージがあるが、過去の回想で見せた約30年前の姿は小汚い上にみすぼらしい。今でこそまとめられている太いヒゲは伸び放題で、うすっぺらいコートを羽織っており、一見するとホームレスのような印象を受ける。

呪術を悪用し、金を稼いでいた過去がある。人を殺すことを生業としており、人を殺す技術を磨くために人体を知る必要があるとまた人を殺していた。呪術師達が呪霊の相手で手一杯なのをいいことに自分の欲望のままに呪術を使い金を得る。それを「自由に生きていた」と自身で称していた。「病気がちな母に贅沢してほしくて呪詛師になった」みたいな嘘を平気で嘘をつくような人間であり、「弱者を蹂躙すること」が大好きというクズの代表のような趣味がある。しかし呪術界のエリート家系・御三家の一つである五条家の当主にして、現代最強の呪術師と謳われる五条悟(ごじょう さとる)が生まれたことによってその自由が奪われたと逆恨みをしている。

術式/生得術式「あべこべ」を使用する。術式を発動中の術師に対する攻撃の強弱を、その名の通りあべこべにする。でこぴんのような弱すぎるものや五条悟の「無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)」のような規格外に強いものは、術式「あべこべ」でカバーできる範囲を超えるためあべこべにできない。初見で見破るのが難解な術式であり、初撃で相手を混乱させている内にカウンターで相手を倒すのをセオリーとしている。読者からは「初見殺し」と呼ばれている術式。

偽夏油(にせげとう)/加茂憲倫(かも のりとし)/羂索(けんじゃく)とどのような経緯で繋がりを持ったかは不明であるが、五条悟を封印するために力を貸す。同じく偽夏油に与する呪詛師・オガミ婆(おがみばば)との接点も不明であるが、口ぶりから以前から知り合いだったような雰囲気がある。共に五条悟に自由を奪われた間柄として、作中では「五条悟の被害者」としてセットで描かれることも多い。五条悟のいない世の中で再び大好きな「弱者蹂躙」を行うことを夢見ている。

渋谷事変で呪術高等専門学校(以下、呪術高専)の1年生、虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)と伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)と戦い敗れる。その後どうなったかは描かれていない。

粟坂二良の呪術・能力

術式:あべこべ

粟坂二良の術式/生得術式「あべこべ」。
術式を発動中の術師に対する攻撃の強弱を、その名の通りあべこべにする。強い攻撃を弱くし、弱い攻撃を強くする。これは打撃技に限らず術式にも有効で、術式や斬撃は「あべこべ」で強弱を調整した上で呪力で守れば問題がない。相手の必殺技を術式「あべこべ」で凌いた後、相手に生じた隙を突いてカウンター攻撃をするのがセオリーだ。初見で仕組みを見破ることが難しく、読者からは「初見殺し」と呼ばれている。

ただし強弱にできる範囲が決まっており、その範囲外の攻撃はそのままの強さが繁栄される。でこぴんのような弱すぎるものや五条悟の「無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)」のような規格外に強いものは、術式「あべこべ」でカバーできる範囲を超えており、強弱をあべこべにできない。また複雑な術式との相性も良くない。攻略するには強い攻撃と弱い攻撃を同時にしかける必要がある。

粟坂二良の来歴・活躍

渋谷事変

渋谷事変とは2018年10月31日に渋谷駅周辺で発生した大規模呪術テロである。偽夏油/加茂憲倫/羂索や特級呪霊・真人(まひと)が率いる呪霊集団が共謀して起こした事件であり、目的は現代最強の呪術師・五条悟の封印であった。

「一般人のみが閉じ込められる " 帳 " 」が渋谷駅周辺に降ろされ、ハロウィンを楽しむ多くの非術師が " 帳 " の中に閉じ込められた。「五条悟を連れて来い」と口々に叫ぶ非術師達を見て、渋谷事変の首謀者が五条を狙っていることがわかった呪術界は、事態平定のために五条を単身渋谷駅に向かわせる。特級呪霊・漏瑚(じょうご)、花御(はなみ)、特級呪物「呪胎九相図(じゅたいくそうず)」の1番が受肉して現世に顕現した脹相(ちょうそう)と対峙し、五条は多くの非術師が見守る中戦闘を開始した。

五条は花御を祓うことに成功するが、真人が電車を使って大量の改造人間を投入したり、階上から非術師を放り込んだりしたことにより現場は混沌とする。人々がどんどん増えどんどん殺される中、五条は0.2秒間だけ領域展開「無量空処(むりょうくうしょ)」を発動させる。その術にかかったことにより、その場にいた全員が放心状態に陥った。五条は呆然と立つ人々の間をすり抜け、299秒で約1,000体の改造人間の鏖殺に成功。しかし疲労した五条は突如その場に放り込まれた特級呪物「獄門疆」への反応が遅れ、偽夏油/加茂憲倫/羂索によって封印されてしまった。

初登場・第93話「渋谷事変11」

五条悟が封印されたことを知り、これからの日本のことを考えている粟坂二良(左)。

粟坂二良が登場したのは、原作漫画第93話「渋谷事変11」である。

五条が封印されて、虎杖はそのことを呪術師側に伝えるためにどうすればいいかを考えていた。先程まで一緒にいた1級呪術師の冥冥(めいめい)に、渋谷に誰が来ているかを聞いていた虎杖は、とある人物の顔を思い浮かべる。虎杖は高いビルの上に登り叫んだ。「ナ ナ ミーーーーン!!!!ナナミンいるーーーー!??」。虎杖は渋谷に顔見知りの1級呪術師・七海建人が来ていることを思い出したのだ。虎杖にとって七海は兄貴分的存在であり、頼りになる大先輩だ。虎杖は七海に向けて、「五条先生があっ 封印されたんだけどー!!!」と続けた。その声は七海に届き、七海はすぐさま同じ班の2級呪術師の猪野琢真と呪術高専1年生の伏黒恵を連れて虎杖と合流するために動き出した。

しかし渋谷中に響いたこの虎杖の叫びは、仲間である呪術師以外の耳にも届くことになる。呪詛師・粟坂二良もオガミ婆とその孫と共に「五条封印」という吉報を聞いたのだった。

「嘱託式」の " 帳 " をめぐって

渋谷で一番目立つ高層ビルSタワーの屋上から街を見下ろす粟坂二良(上のコマ)。

虎杖は七海達と無事に合流し、事態の詳細を持っていたミニメカ丸と共に伝えた。七海は五条が封印されることはこの国の終わりを意味するとことの重大さを認識する。七海はなにかしらの要請を上層部にするため、自身は一度 " 帳 " の外に出ることを決め、そしてその間に猪野、虎杖、伏黒の三人で今渋谷に降りている「術師を入れない " 帳 " 」を破壊するよう任務を言い渡す。リーダーは年長者で大人である猪野だ。七海を強く尊敬する猪野は、七海に現場を任されたことに感動しながらもすぐさま " 帳 " を破壊するために動き出した。

虎杖の渾身の一撃を喰らわせてもびくともしない " 帳 " を見て、猪野は早速頭を抱える。というのも " 帳 " を張る術師というのは本来 " 帳 " の中にいるものであり、 " 帳 " の中に入れない限り破壊も何もできないからだ。しかし虎杖は先の明治神宮前駅での戦いで、「嘱託式」の " 帳 " という普通の " 帳 " とは少し違う様式のものを目の当たりしていた。虎杖は冥冥に言われたことを猪野達に説明する。この " 帳 " は本来中にいる術師が " 帳 " の外に出るというリスクを負うことによって強度を上げており、また " 帳 " の発動は術師本人が行うのではなく、結界術が書き込まれた楔に呪力を篭めれば発動するタイプのものである。それを聞いた伏黒はだったら術師達は " 帳 " の強度を極限まで上げるために、「嘱託式」の " 帳 " の鍵になっている楔を渋谷の中でもかなり目立つ位置に置いているのでは、と予想を立てた。

鵺を使って屋上にやってきた猪野琢真と虎杖悠仁に急襲される粟坂二良(上のコマの左端)。

結論から言って伏黒のその予測は当たっていた。

" 帳 " の中で最も目立つ場所は高層ビルのSタワー(単行本ではCタワーに修正されている)。その屋上に「嘱託式」の " 帳 " の楔が打ち込まれており、そしてそれを粟坂やオガミ婆が守っていた。粟坂は屋上から渋谷の街を見下しながら、「術師は気付くかな」と呟く。しかし側にいたオガミ婆の孫は「でも気付いたところでだよ」と返した。Sタワーの下層階には特級呪霊・真人が作った多くの改造人間を配置している。階段を上って屋上を目指せば、その改造人間達との戦いは避けられず、すぐには上がってこられないだろうということだった。

しかしその時粟坂達の背後で巨大な怪鳥が翼を広げる。伏黒の術式「十種影法術」の式神・鵺(ぬえ)だ。鵺は人二人を乗せても余裕で空を飛行することができる、虎杖と猪野は鵺の背中に乗って、建物外から直接Sタワーの屋上へとやってきたのだ。虎杖は先輩である呪術高専2年生・禪院真希(ぜんいん まき)から伝授されたワイヤー術を使って、粟坂達の動きを封じる。その間に猪野は「嘱託式」の " 帳 " の楔を破壊しようとした。「嘱託式」の " 帳 " は楔さえ破壊してしまえば効力を失うからだ。猪野が駆けつけた場所には楔は一つ刺さっており、猪野はその一本を破壊する。しかしあと二本の楔が刺さっていたと思われる穴もすぐそばに空いていた。先程までそこに刺さっていた残りの二本の楔は、粟坂が咄嗟に回収したのだった。

虎杖悠仁・伏黒恵との戦闘

「嘱託式」の " 帳 " に関する情報を持っていた虎杖達を粟坂は警戒した。しかし粟坂は虎杖のワイヤーに巻き取られ、Sタワーの屋上から地上へと引きずり落とされる。

虎杖がSタワーから出てきて伏黒に合流した時、伏黒は道路の真ん中に倒れている粟坂を見ていた。地上41階建てのビルの屋上から落ちてきたというのに、倒れる粟坂にはほとんど外傷がないように見える。術師とは言え高層ビルの屋上から落下すれば無傷ではすまないのに、だ。加えて伏黒は粟坂が地面に落ちた瞬間を見ていない。「起きろ、たぬきジジィ!!」と伏黒が声を荒げると、粟坂はむくりと起き上がり、「まったく 若者は年寄りを労らんかい」と言って体に巻き付いたワイヤーを解く。

こうして粟坂と虎杖・伏黒の戦いが始まった。

虎杖悠仁と伏黒恵を相手に戦闘する粟坂二良。

粟坂は虎杖の拳と伏黒の式神、玉犬・渾(こん)の猛攻撃を受ける。二人のコンビネーションで次々に繰り出される重たい攻撃が粟坂の顔や体に打ち込まれた。しかし粟坂は一頻り攻撃を受けた後、何事もなかったかのような表情で、「……フム」と一言呟く。全く攻撃が効いていないことに驚いた虎杖の一瞬の隙を突き、粟坂は腹巻きに差していた短刀を取り出し虎杖に一閃を浴びせる。

粟坂の術式は「あべこべ」。術式を発動中の術師に対する攻撃の強弱をその名の通りあべこべにする術式である。術師である粟坂のモーションに一切変化はなく、攻撃する側は「よくわからないが、攻撃が効かない」という状況に陥る。虎杖達もまたその術中にハマり、為す術なく粟坂の攻撃を受けるしかなかった。粟坂の術式は難解であり、初見で術式の仕組みを見破られることは過去ほとんどなかったようだ。粟坂はただ攻撃を受けるだけの、自分よりも弱い立場に転じた虎杖達を嬲っていく。

久方ぶりに感じる弱者を蹂躙する感覚に粟坂は酔いしれた。

奪われた自由、五条悟爆誕

自由に生きてきた時の粟坂二良(左のコマ)。

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東堂葵(とうどう あおい)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、京都府立呪術高等専門学校の三年生にして一級の資格を持つ呪術師。単身で特級呪霊をも祓う実力者。 粗暴にして唯我独尊、屈強な肉体とドレッドヘアがトレードマーク。高田というアイドルの熱狂的なファンで、自分の嗜好や好悪の感情次第で極端に態度を変える扱いにくい男。 主人公・虎杖悠仁とは趣味が合い、彼を一方的に“超親友(ブラザー)”と認定。共に肉弾戦を主とするため戦闘での相性は抜群で、彼と共闘した際は作中屈指の高位呪霊である花御をも翻弄した。

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伏黒恵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)は、『呪術廻戦』の登場人物で、呪術の名門禪院家の血筋を引く麒麟児。東京都立呪術高等専門学校の一年生にして二級呪術師の資格を有し、主人公虎杖悠仁とはクラスメイト。 一見するとクールで真面目な優等ながら、内には激しい情動を秘める。善人だった姉が呪いによって倒れたことが呪術師を目指す動機となっており、最強の呪術師五条悟に師事する。自身を救うために特級呪霊両面宿儺の宿主となった虎杖を庇い、彼の善性と呪術師としての潜在的な才能を信じて、宿儺の力を求めるあまたの敵と戦っていく。

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釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

釘崎野薔薇(くぎさき のばら)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の東京都立呪術高等専門学校におけるクラスメイト。同学年では紅一点だが、ヒロインというよりは性別を超えた悪友といった間柄。 東北の田舎出身の少女で、東京への強い憧れを持つ。都立呪術高専に入学したのも、呪術師を志す以上に“金の心配無しに東京に行ける”というミーハーな動機がその理由。本人はこれを「自分が自分らしくあるためだから命を懸けられる」と鮮やかに言い切り、並外れた度胸と気風の良さで仲間を牽引、呪霊との戦いに臨む。

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七海建人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

七海建人(ななみ けんと)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公・虎杖悠仁の担任・五条悟の後輩でもある1級呪術師。 言動は慇懃なサラリーマンといった風だが内には強い使命感を持っており、理屈より自身の感情を己の原動力としながらもクールに冷徹に立ち回る。一度は呪術師という仕事への失望から一般企業へと就職するも、自分がやりがいや誰かに必要とされることを望んでいたことに気づき、呪術の世界に舞い戻った。虎杖の成長を見守り、兄貴分的存在になるが、渋谷事変で特級呪霊・真人の術式「無為転変」を受け死亡した。

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真人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

真人(まひと)とは、『呪術廻戦』の登場キャラクターで、人の負の感情が形を成した呪霊にして、その中でももっとも高位の特級に分類されている怪物。 “人間への恐怖”から生まれた呪霊で、言動は無邪気かつ快活。人間の命を玩具のごとく捉え、戯れに人を惨殺し弄ぶ危険な存在。人類の廃絶を目論む特級呪霊の一味に属し、そのリーダーを任されるも、導き手たる自覚は薄い。 主人公虎杖悠仁の仲間を次々手にかけ、「絶対に倒すべき相手」と目される。当人もまた幾度も邪魔してきた虎杖に強い敵意を抱き、殺す機会を狙っている。

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禪院真希(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院真希(ぜんいん まき)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、東京都立呪術高等専門学校で呪術師を目指す主人公虎杖悠仁の先輩。 気風の良い姉御肌の少女。口は悪いが判断力と行動力に優れ、仲間たちから頼りにされている。呪具を用いた近接戦闘を得意とし、その実力は二級相当の呪霊を軽く祓うほど。 呪術師の名門禪院家の血筋ながら、生まれつき呪力を持たない“天与呪縛”という特殊な体質の持ち主。このため実家から疎まれており、彼女が呪術師を目指すのもこれを見返すことが目的である。双子の妹の真依とは愛憎半ばする間柄。

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伏黒津美紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒津美紀(ふしぐろ つみき)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の学友である伏黒恵の義姉。 呪術の心得もなければその存在すら知らない一般人で、「誰かを呪うより大切な人のことを考えたい」と語る絵に描いたような善人。恵からはそのお人よしさを呆れられる一方、内心で深く敬愛されており、「津美紀を守る」ことが彼の大きな行動動機の一つとなっている。 高校一年生の時、謎の呪いによって昏睡状態に陥る。これは呪詛師加茂憲倫の膨大な呪力を受けた結果で、彼の手で強制的に呪術を扱う力を押し付けられる。

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禪院直哉(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院直哉(ぜんいん なおや)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、呪術師の名門一族「禪院家」の有力者である青年。前当主禪院直毘人の実子である。 性格は尊大かつ傲岸不遜で、己の力量に絶大な自信を抱く。呪術師界の負の側面を色濃く反映した人物で、読者に嫌悪感を抱かせるよう意図的にキャラクタライズされている。 双子の妹・禪院真依を失うことで真の力に目覚めた真希と戦闘の末、瀕死の重傷を負い、禪院家に恨みを抱いていた真希の母親にトドメを刺され死亡する。

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九十九由基(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

九十九由基(つくも ゆき)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に四人しかいない特級術師の紅一点。 主に海外で活動しており、日本には滅多に帰ってこない。“人に仇を為す呪霊という怪物を祓う”ことを生業とする呪術師だが、「呪霊を祓うのではなく、呪霊が生まれないよう世界の在り方を変えるべき」との思想を持ち、旅を続けているのもその手掛かりを求めてのことである。「渋谷事変」と呼ばれる事件によって日本が壊滅の危機に瀕した後、これを解決するために主人公虎杖悠仁らと行動を共にする。

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パンダ(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

パンダは、『呪術廻戦』の登場キャラクターで、呪力を宿した無生物(呪術的なロボットに近い存在)・呪骸の中でも極めて稀な“感情を持って生まれた”突然変異呪骸である。 見た目はただのパンダだが人語を操り、そればかりか人間関係の機微にも気を遣う高い知性を持つ。 一個の人格を持つ存在として周囲に受け入れられ、現在は東京都立呪術専門高等学校の二年生。呪術師を目指して修行と勉学に励んでいる。人間ではないからこそ独特のスタンスから物事を観察しており、その実力と落ち着いた性格で仲間たちから頼りにされている。

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日車寛見(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日車寛見(ひぐるまひろみ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、羂索が企てたゲーム「死滅回游」の泳者(プレイヤー)である。東北地方の国選弁護人として立場の弱い人々を護るために尽力していたが、検察側の不当な裁判によって無罪を覆される。担当していた被告人から恨みのこもった目を向けられた日車は、怒りの表情で槌を叩き付け式神らしきものを召喚したのだった。

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天元(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

天元(てんげん)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、高度な結界術を操る呪術界の中枢的存在。 不死の術式を持ち、少なくとも千年以上の時を生きている。その強大な呪力で国内の主要な結界を補強し、呪術大国としての日本を支える屋台骨。普段は薨星宮で隠遁生活を送り、人前には姿を見せない。不死ではあるが不老ではなく、五百年に一度自身と適合する人間と同化することで意識を保っている。 渋谷事変を経て日本が存亡の危機に立たされる中、この状況を打破するための情報を求めて薨星宮に侵入した主人公虎杖悠仁らの前に現れる。

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秤金次(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

秤金次(はかり きんじ)とは、呪術を巡る術師たちの戦いを描いた『呪術廻戦』の登場人物で、都立呪術高等専門学校における主人公・虎杖悠仁の2つ上の先輩。 “現代最強の術師”五条悟も期待する有力な若手ながら、人格的には難のある少年で、任務中に先輩術師と揉めた上に暴力沙汰を起こして停学中。その後物語の本筋にはほとんど関わらないまま、術者同士の賭け試合の胴元となっていた。実力は高く評価されており、日本に4人しかいない特級術師の1人である乙骨憂太は「調子のいい時の秤は自分より強い」と語っている。

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究極メカ丸/与幸吉(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

究極メカ丸/与幸吉(アルティメットメカまる/むたこうきち)とは、『呪術廻戦』の登場人物であり京都府立呪術高等専門学校の2年生である。生まれつき右腕と膝から下の肉体、腰から下の感覚がなく、代償として広大な術式範囲と実力以上の呪力量を与えられている。身体を治すことを条件に夏油や真人などの呪霊と取引を行い呪術高専側の情報を流すスパイ活動をしていた。「京都校側の人間を傷つけない」という約束を呪霊側が破ったために翻意し、自ら造り上げた巨大ロボ「究極メカ丸絶対形態」に乗り込んで真人と戦う。

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ミゲル(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ミゲルとは、『呪術廻戦』及び『東京都立呪術高等専門学校』の登場人物で、かつて夏油一派に与して活動していた外国の呪術師である。 片言の日本語を操る黒人で、アフリカ出身だと思われる。相手の術式を乱す黒い縄のような呪具を操り、呪力による強化を施したフィジカルも極めて強靭。“現代最強の術師”五条悟を相手に大立ち回りを演じ、後に五条の規格外の強さが明らかになるにつれてファンからの評価も劇的に上昇していった。 夏油の死後、五条からその教え子である乙骨憂太を押し付けられ、彼と共に海外へと赴いている。

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漏瑚(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

漏瑚(じょうご)とは『呪術廻戦』に登場する呪霊(人の負の感情が形を成した怪物)の一体であり、その中でももっとも高位である特級に分類される存在。 大地への恐怖から生まれた呪霊であり、単眼かつ火山状の頭頂部を持つ異形の魔人。恐るべき火力を自在に操り、高位の呪術師すら一瞬で焼却する。人類の廃絶を目論む特級呪霊の一味に属し、サブリーダーとして実質的な組織の舵取りを担う。 邪悪にして狡猾、残忍にして凶悪な作中屈指の実力者だが、さらに圧倒的な力の持ち主と戦っては容赦なく叩きのめされることが多い。

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星綺羅羅(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

星綺羅羅(ほし きらら)とは、呪術を巡る術師たちの戦いを描いた『呪術廻戦』の登場人物で、主人公・虎杖悠仁の2つ上の先輩である秤金次の恋人である。 自身も呪術高等専門学校の生徒で、秤とは同学年。とはいえ授業を受けている様子はなく、停学中の秤と行動を共にしている。唇の下にピアスを入れるなどギャル系のファッションを好み、言動も今風。感知能力に長けた術式の使い手らしく、秤からも頼りにされている。しかしその秤から警備の仕事を回されると露骨に嫌がるなど、本人は術式の使用を面倒だと捉えている。

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庵歌姫(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

庵歌姫(いおり うたひめ)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、京都府立呪術高等専門学校2年の担任である。巫女服のような衣装をまとい、顔に大きな傷がある(過去編ではなかった)。 準一級呪術師であるが術式は不明。趣味はスポーツ観戦・カラオケで、ビールが好き。 名前通り歌も上手い。普段は温厚でやさしいが、スポーツと五条に関しては熱くなる傾向にある。生徒思いの優しい教師であり京都校の生徒たちから慕われている。

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三輪霞(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

三輪霞(みわ かすみ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、京都府立呪術高等専門学校の2年生である。刀に呪力を籠め、「シン・陰流」という流派の剣術を扱う。非術師の家系だが中学生1年生の時に行っていたバイト中にシン・陰流の最高師範にスカウトされ、流されるまま呪術師になった。変わった人間が多い呪術師の中では比較的常識的な考え方の持ち主である。同級生の究極メカ丸こと与幸喜から好意を寄せられていたが、その想いを三輪が知ったのは幸吉の死後だった。

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禪院真依(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院真依(ぜんいんまい)とは、集英社の『週刊少年ジャンプ』の芥見下々によるダークファンタジー・バトル漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪霊と呼ばれる人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を祓う能力(術式)を持った呪術師と呼ばれる人間の一人だ。 自分のもとを去った双子の姉である禪院真希(ぜんいんまき)のことを恨んでいるが、心の底では慕っている節が要所要所で垣間見える。渋谷事変後の呪術界の勢力争いの中で姉妹そろって、死の淵に追いやられた際、真希を助けるために死亡した。

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吉野順平(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

吉野順平(よしのじゅんぺい)とは、『呪術廻戦』に登場するキャラクターで里桜高校の2年生。もともと術式を持っていたが呪術師とは脳の構造が異なっていたため術式の使用や呪いの視認はできなかった。特級呪霊真人と出会い、自分をいじめていた相手に復讐する為真人に脳の構造を変えてもらい呪術師となる。虎杖悠仁と友人になり復讐を思いとどまろうとするも、母親の吉野凪が呪霊に殺されたことをきっかけに、母校の里桜高校で復讐を決行した。

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家入硝子(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

家入硝子(いえいりしょうこ)とは、『呪術廻戦』に登場するキャラクターである。現代最強の呪術師である五条悟(ごじょうさとる)と東京都立呪術高等専門学校での同期であり、現在は母校である高専で医療従事者として勤めている。反転術式を他人に使い傷を癒すことが出来る数少ない人物である。酒好きで酒豪。現在禁煙中だが、昔は学生のころから煙草を頻繁に吸うほどの愛煙家であった。反転術式を他者に使える者は少なく、派手なけが人はほぼ家入の元に運び込まれる。その為、常に多忙であり、目の下の隈が消えないようだ。

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花御(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

花御(はなみ)とは、『週刊少年ジャンプ』の芥見下々が描く人気漫画・TVアニメ『呪術廻戦』に登場する人物。呪霊と呼ばれる人の負の感情が形となって現れた化け物の内の一人で、その中でも階級は特級と呼ばれる最上位のクラスだ。 人々の森への恐れから生まれた呪霊であり、一目で異形とわかる姿をしている。両目からは木が生えており、布のようなもので左腕から左肩までをまるごと覆っているのが特徴だ。自然を何よりも愛しており、星(地球)を汚す人間を根絶するために特級呪霊のグループに所属している。

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陀艮(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

陀艮(だごん)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、人間の海や水に対する畏怖の念から生み出された特級呪霊である。偽夏油/加茂憲倫/羂索やそのほかの特級呪霊(真人、花御、漏瑚)と共に初めて登場した際にはまだ生まれたばかり(呪胎)だった為明確な言語を操ることはなく力も弱かったが、特別一級術師の禪院直毘人と交戦した際花御を殺された怒りから覚醒し驚異的な力を発揮するに至った。

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夜蛾正道(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

夜蛾正道(やがまさみち)とは、『週刊少年ジャンプ』で芥見下々が描く人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪霊と呼ばれる人の負の感情が怪物となった化け物を祓う(倒す)能力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人。 東京都立呪術高等専門学校(以下呪術高専)の学長で、傀儡(かいらい)呪術学の第一人者。呪術高専東京校の二年生・パンダの生みの親でもある。 渋谷事変後、死罪と認定され投獄されたが脱獄。追ってきた京都校の学長・楽巌寺嘉伸との戦闘に敗れ死亡した。

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冥冥(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

冥冥(めいめい)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 年齢は公開されていないが、少なくても10年以上1級呪術師を続けている実力者。術式「黒鳥操術」でカラスを使役して戦う。趣味は札勘。金に汚いのではなく、あくまで貯金というゲームを楽しんでおり、その貯金額は数百億だと言われている。 渋谷事変では前線に立ち、実弟の憂憂と共に特級呪霊を祓うなどの活躍を見せた。

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禪院扇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院扇(ぜんいんおうぎ)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 呪術界のエリート家系・御三家の一つ、禪院家の生まれ。特別一級術師。禪院家の第26代当主・禪院直毘人の遺言で伏黒恵が次期当主に選ばれたことに納得いかず、以前から疎ましく思っていた娘の禪院真希・真依ともどもこれを誅殺する企てを謀るも、覚醒した真希に逆に殺されてしまった。

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日下部篤也(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日下部篤也(くさかべあつや)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人だ。 呪術流派「シン・陰流」の使い手で、実力を示す呪術師等級は一級。実力はたしかだが、極度の面倒くさがり屋なのが玉にキズ。任務全般にストレスを抱えており、呪術師という仕事にポジティブではない。 しかし仲間のピンチを体を張って助けたり、過去に受けた恩を忘れないなど、男気があって義理堅いところもある。

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禪院甚壱(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院甚壱(ぜんいんじんいち)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 呪術界のエリート家系・御三家の一つである禪院家の生まれ。特別1級呪術師、肉弾戦が得意と思われる。額に大きな傷があり、ぼさぼさとした髪の毛と無精髭が特徴。禪院直毘人の遺言で伏黒恵が次期当主に就くことに納得がいっておらず、禪院扇の伏黒恵ら誅殺の企てに乗り、その過程で覚醒した真希との戦い死亡する。

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伊地知潔高(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伊地知潔高(いじち きよたか)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術師と呼ばれる呪霊を祓う人間をサポートする補助監督の一人である。 もともとは呪術師を目指していたが、メンタルが向いてなさすぎて補助監督に進路を変更。事務処理能力が高く、補助監督の中でも一目置かれる存在に成長した。優しい心の持ち主で、子供を危ない現場に生かせることに葛藤を抱いている。 渋谷事変では呪詛師・重面春太に背後から刺されて重症を負う。しかし家入硝子の治療によって一命をとりとめた。

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西宮桃(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

西宮桃(にしみや もも)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、京都府立呪術高等専門学校の3年生である。 呪力で箒(ほうき)を巧みに操り戦う二級術師。外見は小柄でかわいらしい印象で普段は気が弱くやさしい性格。しかし、ナメられたくないという理由でピアスを付ける気の強い側面もある。特に、仲間を侮辱されたり傷つけられたりすると激昂し別人格かのような気の強さをみせる。渋谷事変では京都校の三輪が傷ついている姿を見て後輩のために命がけで奮起した。仲間思いの熱い人物である。

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加茂憲紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

加茂憲紀(かも のりとし)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に二校しかない呪術師養成校の内の一つ、京都府立呪術高等専門学校の三年生である。「御三家」と呼ばれる呪術界の中でも長い歴史と権力を持つ家の一つである”加茂家”の嫡男で、次期当主である。術式は、血筋によって伝わる”相伝の術式”「赤血操術」を受け継いでいる。 性格は厳格で真面目。加茂家の次期当主として相応しい振る舞いをすることを常に意識し、荘厳な佇まいを崩さない。

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猪野琢真(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

猪野琢真(いの たくま)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 黒いニット帽がトレードマークの2級呪術師。術式「降霊術・来訪瑞獣」の使い手で、自身を霊媒に4体の瑞獣をその身に降ろすことができる。1級呪術師の七海建人をかなり強めに慕っており、彼からは準1級ぐらいの実力はあると評価されている。 渋谷事変で現世に蘇った伏黒甚爾と戦闘。その圧倒的な強さに敗れ重症を負った。

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壊相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

壊相(えそう)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターで、特級呪物である「呪胎九相図(じゅたいくそうず)」が人間を取り込んで誕生した受肉体。呪胎九相図の次男に相当する。兄弟との絆は大変深く、長男である脹相(ちょうそう)と三男である弟の血塗(けちず)と「俺たちは三人で一つだ」と誓い合っている。呪術高専姉妹校交流会の際に真人によって呪術高専から脹相、血塗と共に盗み出され受肉、宿儺の指を回収する目的で鯉の口渓谷八十八橋に現れた。任務で八十八橋を訪れていた虎杖悠仁、釘崎野薔薇と会敵し交戦する。

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禪院直毘人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院直毘人(ぜんいん なおびと)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 呪術のエリート家系・御三家の一つである禪院家の第26代目当主。71歳という高齢でありながら、屈強な肉体を持つ豪胆で豪快な男性。術式「投射呪法」を用い、五条悟を除く呪術師の中でも最速と言われている。 渋谷事変で立て続けに特級呪霊と戦い、その時に負った怪我が原因で死亡した。

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新田明(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

新田明(にったあかり)とは『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術師と呼ばれる呪霊を祓う人間をサポートする補助監督の一人である。 京都府立呪術高等専門学校の卒業生。東京都立呪術高等専門学校の所属する駆け出しの若手の補助監督。黒スーツに根元が黒い金髪のショートヘア、耳にピアスをしているのが特徴で、性格は気さくで明るい。元ヤンであることが公式ファンブックで明かされている。

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灰原雄(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

灰原雄(はいばら ゆう)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 五条悟らの学生時代を描いた過去編に登場。1級呪術師・七海建人のたった一人の同級生であった。常にポジティブ思考であり、前向きで元気な性格な少年。しかし呪術高専2年生の時に赴いた任務で死亡。彼の死は夏油傑の呪詛師への転変のきっかけの一つになり、また七海の心の傷にもなっている。

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憂憂(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

憂憂(ういうい)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。 一級呪術師である冥冥の弟であり、常に冥冥と行動をともにしている。姉の所有物でありたいと願っている。見た目は長めの前髪を左から右に流しており、ハイネックのシャツをサスペンダー付き半ズボンにインしてハイソックスを履いている。年齢は公表されていないが、外見から10代前半ぐらいと推測される。

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鹿紫雲一(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

鹿紫雲一(かしもはじめ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、1000年以上前の呪術師・羂索が仕掛けたデスゲーム「死滅回游」の泳者(プレイヤー)である。死滅回遊開始数日で200点を獲得していた強者であり、その他の泳者に先んじてルールの追加を行った人物である。「400年前の方がましだった」との発言があることから受肉体であることが推測され、虐殺を繰り返しながら両面宿儺を探している。

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重面春太(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

重面春太(しげも はるた)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術を悪用し、世の理を乱す呪詛師という人間の一人である。 偽夏油/加茂憲倫/羂索に与する呪詛師であり、金髪の長い髪の毛を左上でまとめたサイドテールが特徴。男性のわりに華奢な体をしており、卑怯に姑息に立ち回り戦う。自分よりも弱いものを一方的にいたぶることを至上の喜びとしており、『呪術廻戦』の中でもクズに分類される人格を持つ。渋谷事変にて両面宿儺に殺される。

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血塗(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

血塗(けちず)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、人間と呪霊との間に誕生した受肉体である。特級呪物に指定されている「呪胎九相図一番から三番」の内、三番が人間の肉体を乗っ取り誕生した。長男に当たる一番の脹相(ちょうそう)、次男に当たる二番の壊相(えそう)とはお互いに深い絆で結ばれている。特級呪霊真人より「宿儺の指回収任務」を与えられて壊相と共に八十八橋へ赴き、その場にいた虎杖、釘崎と交戦した。

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枷場菜々子(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

枷場菜々子(はさばななこ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、夏油傑に与する呪詛師である。幼いころから呪霊が視認できる体質で双子の美々子と共に村の住人から虐待されてきたが、夏油によって救われた。以降は夏油に育てられ、「東京・京都百鬼夜行」に参戦する。百鬼夜行で夏油が死亡した後は、夏油の肉体を取り戻すべく偽夏油/加茂憲倫/羂索に協力してきたが、約束を反故にされたため宿儺に偽夏油/加茂憲倫/羂索を殺すよう依頼した。

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枷場美々子(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

枷場美々子とは『呪術廻戦』に登場する呪詛師であり、夏油傑に与する一派の一員である。幼いころから呪霊が視認できる体質で、双子の菜々子と共に監禁・虐待されて育つ。以降は夏油によって育てられ、夏油に心酔している。夏油が首謀者となったテロ事件「東京・京都百鬼夜行」で夏油が死亡した後は、1000年以上前の呪術師である羂索に乗っ取られた夏油の肉体を取り戻すべく、かつての仲間と決別して菜々子と共に暗躍した。

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組屋鞣造(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

組屋鞣造(くみや じゅうぞう)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術を悪用し、世の理を乱す呪詛師という人間の一人である。 術式が使用できるかどうかは不明であるが、呪具作りにおいては秀でた才能を持っている。しかしその呪具を作るための素材に人間の体を使用するなどクレイジーな部分があり、呪具作り素材確保のために人を殺すことに躊躇いがない。五条悟という最高の素材を手に入れるためだけに偽夏油らに協力して、姉妹校交流会中の呪術高専東京校を襲撃後、五条らに捕らえられた。

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黒井美里(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

黒井美里(くろい みさと)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術界の要・天元と同化することのできる素質を持っている星漿体と呼ばれる人間の世話をする一族の人間。 一度は星漿体の世話という一族の役目が嫌で家を出たが、今代の星漿体・天内理子という人物に惹かれて戻ってきた。天内を心から大切にしており、天内との別れを惜しむ。詳しい描写はされていないが、天内暗殺にやってきた伏黒甚爾/禪院甚爾に殺されたとされている。

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楽巌寺嘉伸(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

楽巌寺嘉伸(がくがんじよしのぶ)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』(作/芥見下々)の登場人物。京都府立呪術高等専門学校の学長を務める。76歳。禿頭、長くて白い眉毛と顎鬚が特徴。耳の左右4個ずつ、唇に2個、鼻にまでいかついピアスを付けている。呪術界上層部と非常に密接な関係にある「保守派筆頭」である。エレキギターを奏でて生じた旋律を増幅し、呪力に変換して撃ち出す術式を持つが、術式名はまだ公開されていない。

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ラルゥ(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ラルゥとは『呪術廻戦』および前日譚『呪術廻戦0巻』に登場するキャラクターであり、夏油傑に与する一派に属する呪詛師である。常に半裸で女性のような口調でしゃべる一見穏やかな性格であるが、方針の相違で揉めていた仲間を一喝し場を収めるなどの行動をとることもある。一派に対しては家族のような感情を抱いていることが本人から語られている。

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孔時雨(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

孔時雨(こん しう)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。暗殺などの仄暗い案件の依頼主と請負人を繋ぐ仲介を仕事にしている韓国出身の元刑事。キャラクター人気投票では呪詛師のカテゴリに入っているが、本人は生得術式もなく、呪いが見える程度の力しか持っていない。 懐玉編と呼ばれる『呪術廻戦』の過去編で登場し、星漿体・天内理子の暗殺を伏黒甚爾/禪院甚爾に斡旋した。甚爾とは10年来の付き合いのようで、仕事の最中は文句を言いながらも甚爾を信頼して協力している姿が見られた。

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オガミ婆(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

オガミ婆(おがみばば)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。呪術を悪用し、世の理を乱す呪詛師という人間の一人である。 偽夏油/加茂憲倫/羂索に与する呪詛師であり、自身や他者を霊媒に死者を現世に降ろす「降霊術」の使い手。ひさし髪に着物、足元は足袋と少しだけ底の厚い草履を履いている。明治や大正を思わせる和装に身を包んでいるが、男性アイドルヲタクという意外な一面もある。渋谷事変で降霊させた伏黒甚爾/禪院甚爾が暴走し、殺された。

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天内理子(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

天内理子(あまないりこ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、呪術界の要とされる存在「天元」と同化することができる「星漿体(せいしょうたい)」と呼ばれる人物である。天元との同化を阻む目的で組織から命を狙われ、その護衛の任を在学中の五条と夏油が受けた。五条と夏油の前では威丈高にふるまうが、学校では普通の女子中学生である。学校以外ではボディーガードの女性黒井と常に行動を共にしている。

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【呪術廻戦】作者が考えたキャラ毎のイメージソング【芥見下々】

『呪術廻戦』とは、芥見下々による漫画作品。2020年10月からMAPPAによりアニメ化されている。 呪いから生まれた怪物・呪霊に襲われた高校生の虎杖悠仁は、仲間たちを守るために特級呪物を飲み込んだ結果、最強最悪の呪霊・両面宿儺をその身に宿すこととなる。両面宿儺の力を御するため、現代最強の術師五条悟の勧めで、虎杖は呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。 作中に登場するキャラクターには作者がイメージソングを設定しており、ここではそれを紹介する。

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【呪術廻戦】登場キャラクターの一覧 【ネタバレ】

『呪術廻戦』は、2018年14号から週刊少年ジャンプで連載されている芥見下々による漫画である。 呪いから生まれる怪物・呪霊と、呪術を用いてそれを祓う呪術師が存在する世界。呪霊に襲われた主人公・虎杖悠仁は、仲間たちを守るために特級呪物・宿儺の指を飲み、その身に最強最悪の呪霊・両面宿儺を宿すこととなってしまう。宿儺を抑える術を学ぶべく呪術師を目指し始めた虎杖は、その力を利用せんとする者たちとの激しい戦いに身を投じていく。

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【呪術廻戦】登場キャラ一覧

『呪術廻戦』とは、芥見下々による漫画作品。 呪いから生まれた怪物・呪霊に襲われた高校生の虎杖悠仁は、仲間たちを守るために特級呪物を飲み込んだ結果、最強最悪の呪霊・両面宿儺をその身に宿すこととなる。両面宿儺の力を御するため、現代最強の術師五条悟の勧めで、虎杖は呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。 作中には個々に魅力あふれる様々なキャラクターが登場し、物語を盛り上げている。

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【呪術廻戦】みんなの感想・考察まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々による漫画作品。2020年10月からMAPPAによりアニメ化されている。 呪いから生まれた怪物・呪霊に襲われた高校生の虎杖悠仁は、仲間たちを守るために特級呪物を飲み込んだ結果、最強最悪の呪霊・両面宿儺をその身に宿すこととなる。両面宿儺の力を御するため、現代最強の術師五条悟の勧めで、虎杖は呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。 物語中に様々な伏線が張り巡らされており、ファンはそれを様々に考察し先の展開を予想している。ここではそれを紹介する。

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【呪術廻戦】アニメ化決定!SNSでのファンの熱狂まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々による漫画作品。 呪いから生まれた怪物・呪霊に襲われた高校生の虎杖悠仁は、仲間たちを守るために特級呪物を飲み込んだ結果、最強最悪の呪霊・両面宿儺をその身に宿すこととなる。両面宿儺の力を御するため、現代最強の術師五条悟の勧めで、虎杖は呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。 2020年10月からMAPPA製作によるアニメの放送が決定されるやいなや、ファンは熱狂的な反応を示した。ここではそれを紹介する。

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