テンタコル/障子目蔵(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

テンタコル/障子目蔵(しょうじ めぞう)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクターで、ヒーロー育成の名門・雄英高校に通う少年。主人公のデクこと緑谷出久のクラスメイトの1人で、腕や目などの体のパーツを複製できる「複製腕」という個性を持つ。
学生ながら非常に冷静な性格で、いかなる時も状況を正確に見極めて適切な行動を取ろうとする。一方で友情に厚く、緊急時であっても仲間を見捨てない。テンタコルというのは自身で考えたヒーローネームで、「タコ」+「触手(テンタクル)」が由来である。

ギャングオルカの元でインターン中の耳郎と障子

インターンとは、職場体験とは違いプロヒーローの元で本格的にヒーロー活動をすること。冬のインターンでは、同じく索敵能力に長けたクラスメイトの耳郎と共に、No.12ヒーローのギャングオルカの元へ。インターン中の出来事が舞台となった劇場版第3弾では、ビルの屋上から爆弾を探す事に尽力した。

A組対B組 合同訓練

角取に対し必殺技を繰り出す障子

合同訓練のルール

ルール説明をするブラド先生(左)と相澤先生(右)

インターン後に雄英高校で戦闘能力を高め合う目的でヒーロー科A組とB組による合同訓練が行われた。各組4人1チームで全5回戦行われる合同訓練。ヒーロー科に編入を希望している普通科C組の心操も特別に参加。双方が相手チームを敵と想定し、4人全員を収監するか制限時間20分の間により多く相手を収監しているチームが勝利となる。

対戦内容と結果

合同訓練第3セット

障子は轟、尾白、飯田と共にA組チーム3としてB組の鉄哲、回原、骨抜、角取と対戦。鉄哲の攻撃をサポートするかのような骨抜の個性に劣勢に立たされる飯田と轟。上手く抜け出した飯田は尾白と対戦していた回原を捕まえて猛スピードで収監しA組一歩リード。その頃、障子は角取に狙われて交戦を開始していた。オクトブローで角取の攻撃を上手くかわしていく所に尾白が参戦しプレッシャーをかけていくが、骨抜の個性により足元をすくわれピンチに。尾白の咄嗟の尾撃で沼から抜けられ助かったが、飯田と轟のダウンと尾白の収監により1対1の引き分けでタイムアップという結果に。合同訓練の数日後、A組の寮内でクリスマスパーティーが開かれた。全員がサンタのコスプレをする中、障子はタコのボンボンがついたサンタ帽とポンチョ仕様のサンタ服を着用。プレゼント交換で青い箱に白いリボンのついた箱を用意していた。その後壁の高いところに貼った飾りなどをはずして後片付けに協力する姿も見られた。

超常解放戦線VSヒーロー

超常解放戦線VSヒーロー 開戦

ヴィラン連合が組織を拡大し結成した超常解放戦線を掃討すべく、数多くのヒーローが立ち上がった。雄英高校ヒーロー科の生徒達はプロヒーローの元でインターン中だった為、仕事の一環としてこの掃討作戦に駆り出された。超常解放戦線との戦闘の中で、障子は後衛部隊に配属された。複製に複製を重ねた腕の先に目を複製し、索敵に尽力。
しかし超常解放戦線に所属するヴィランたちの予想を遥かに超える力の前に、プロヒーローたちは多くが傷つき、倒れ、戦いは双方が壊滅的なダメージを受ける痛み分けに終わる。さらに超常解放戦線の主力級のヴィラン数名に逃走を許してしまい、「あんな化け物がどこに潜んでいるか分からない」という不安とプロヒーローたちの弱体化が合わさった結果、日本の治安は壊滅的に悪化。市民が武器を取り傷つけあう、世紀末の様相を見せ始めてしまう。

デクの失踪

猛スピードでデクに追いついた飯田

超常解放戦線との大きな戦いの最中、超常解放戦線のボス・死柄木弔の狙いが自分の個性ワン・フォー・オールであることを悟ったデクは、ある日突然クラスの全員に置手紙を残して姿を消した。
その内容は、ワン・フォー・オールという個性は人から人へ受け継がれていくほど強くなる個性であり、その前任者は元No.1ヒーローのオールマイトであること。そしてその個性を奪う事こそが、死柄木を始めとするヴィラン達の真の目的であるということだった。デクは雄英を後にして、大きな戦いの後で荒れ果てた街をたった1人で守り続けていた。オールマイトや現No.1ヒーローのエンデヴァーを始めとする一部のプロヒーローは、年端も行かぬ少年を矢面に立たせる罪悪感に悩みながらも、ヒーロー側の最大戦力となったデクのサポートを続けていた。雄英に居続ければ学校や仲間たちが犠牲になると踏んでの行動であることはA組の全員が重々承知の上だったが、このままデクを放っておくわけにはいかないと、雄英の校長を説得してデクの居場所を知るエンデヴァーと対面することが出来た。エンデヴァーの所持するGPSを取り上げて居場所を特定し、デクのピンチに全員で駆けつけることが出来た。それでもA組の生徒達を振り切って姿をくらまそうとするデクに、A組の全員が全力で足止めにかかった。障子は自分の腕に八百万が創造した絶縁テープを巻き付け、帯電個性の上鳴と一緒にデクを拘束した。その際「このメンツならオールマイトだって恐くない」と林間合宿でのヴィラン襲撃の際デクに言われたセリフをそのまま返した。A組が力を結束すれば、誰もが最強だと認めていたオールマイトの力をも超える最強のチームになる。ならばこの先訪れるヴィランとの戦いだって、自分たちが力を合わせれば乗り越えられる、だから1人で抱え込むな。そんな障子なりのデクへのメッセージだ。さらに障子は「おまえにとって俺たちは庇護対象でしかないのか?」と続けた。この拘束は解かれたが、最終的に猛スピードに耐えられる体を持った飯田をA組の皆で飛ばしてデクを確保することに成功した。その後雄英に足を踏み入れたデクは避難民たちからのブーイングを受けるも、クラスメイトの麗日の熱意のこもった説得で冷静になった避難民たちがデクを受け入れることを許し、雄英に無事帰ることが出来た。その後A組男子はデクとお風呂に入り疲れを癒した。

テンタコル/障子目蔵の名言・名セリフ/名シーン・名場面

「俺はどんな状況下であろうと 苦しむ友を捨て置く人間にはなりたくない」

林間合宿のレクリエーション中、ヴィラン襲撃により障子が負傷したことで怒りを抑えられなかった常闇が自分の個性を暴走させる中、「ヴィラン連合の狙いは爆豪である」との報せがもたらされる。爆豪を助けたい気持ちはあれど、自分のせいで暴走状態に陥った常闇のことも見捨てられず、必死に彼に呼びかけ続ける障子の下に、別の場所でヴィランと戦い満身創痍のデクが現れる。急いで彼を確保し、常闇の状態を伝えつつ、デクが「爆豪を助けたい」という一心で無理を押してここまでやってきたことを察した障子は、見出しのセリフを口にする。障子にとって常闇を置き去りにすることはヒーロー以前に人間として“こうありたい”と願う在り方に反していた。

「助けるという行為にはリスクが伴う だからこそヒーローと呼ばれる」

常闇を誘導しつつ爆豪の元へ向かう1つの策を提示したデクに、障子は悩むことなく合意する。それでも障子の身を案じるデクに障子が言ったセリフ。障子は自己犠牲を厭わない性格。ヒーロー志望として、リスクがあったとしても常闇と爆豪を助けたいと強く思っていた。

「俺だって悔しい だがこれは感情で動いていい話じゃない」

林間合宿でのヴィラン襲撃後、デクの病室にてA組のメンバーが集まった時に「爆豪を助けに行きたい」という切島たちに投げかけたセリフ。爆豪が連れ去られる瞬間を障子も目の当たりにして悔しい気持ちもあるが、ヒーロー免許の無い学生が勝手に活動する事は認められていない為、先々の事を考えて冷静に判断した結果障子が出した精一杯の答えがこれだった。

「おまえだけの良さは多々あろうに」

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ネジレチャン/波動ねじれ(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

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ネジレチャン/波動ねじれ(はどう ねじれ)とは『僕のヒーローアカデミア』の登場人物で、雄英高校ヒーロー科3年A組に在籍する生徒である。「波動」と呼ばれる個性を持ち、ねじれた衝撃波を放つことができる。プロヒーローに劣らない実力の持ち主で、雄英高校ではトップに君臨する「ビッグ3」に入っている。また、美貌も兼ね備えており、雄英高校文化祭のミスコンでは毎年上位を獲得している。話すことが大好きであり、好奇心旺盛な性格をしているため、質問攻めやマシンガントークを繰り広げることが多々ある。

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ツブラバ/円場硬成(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ツブラバ/円場硬成(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ツブラバ/円場硬成(つぶらば こうせい)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は空気を硬化させることができる「空気凝固」。自分から積極的に行動するタイプではなく、仲間のサポートを得意とする。作者の堀越耕平いわく、回原、泡瀬、鱗と合わせて「B組常識人男子四天王」とのこと。物間を筆頭に濃いキャラクターが並ぶB組メンバーの中で、一般的な男子高校生としてのポジションを確立している。

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ヴァイン/塩崎茨(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ヴァイン/塩崎茨(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ヴァイン/塩崎茨(しおざき いばら)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は伸縮自在のツルの髪を操る「ツル」。雄英高校入学試験で4位になった実力者だ。真面目で心優しい慈愛の人。真面目過ぎて人を欺くことができず、たとえ作戦であってもだまし討ちなどの手段を嫌う。攻守ともに優れているだけではなく、索敵や指揮もできる、オールマイティな優等生だ。

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