ウソ?ホント?お笑い芸人の変人エピソード!

芸人という肩書を持つ人物には、その特殊な仕事内容のためか、変人と呼ばれる人が多い。精力的に活動し、多くのメディアに取り上げられるお笑い芸人の中には嘘か本当かわからない「変人エピソード」を持っている人物もいる。ここではそんなお笑い芸人の変人エピソードを紹介していく。どこまでが嘘でどこからが本当かは自分の目で確かめてみてほしい。

楽屋でパンを食べていていきなり嘔吐し「お腹いっぱいなん忘れてた」と言った

出典: www10.atwiki.jp

道に黒い猫がいると思って、呼びかけたらただの黒いゴミ袋だった

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自分の眼鏡をフライパンで炒めたことがある

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バルサンを炊きだしたら部屋を出なければならないことを知らずに息が苦しくなるまで部屋を出なかった

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「動植物は部屋の外へ出してください」というような 注意書きがあったので、飼っていた猫は外へ出し、自分は中にいたらしい

新幹線で移動中、自分の服にコーヒーをこぼしてしまい、タオルに水をつけてシミを取らなければならないのに、コーヒーをタオルにつけてシミを取ろうとした。

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ブラックマヨネーズ小杉とたむらけんじの判別ができなかった

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ファミコンの、本体の白い部分をご飯、赤いスイッチを、福神漬けと勘違いし、カレールーをかけてしまった。

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たむらけんじの自宅に呼ばれた際、道端と勘違いして唾を吐いた

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机の上に置いてあるヤカンを人の顔だと勘違いし、1人でずっと話し掛けていた。

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平成ノブシコブシ 徳井 健太

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徳井 健太

よく外で漏らす

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スロットをやっていてお金がなくなると、膀胱がパンパンで決壊寸前のときでも、 トイレより先にお金を下ろしに行って、それで漏らすらしい。

クーラーの温度の設定が自分の中で19度か30度の2種類しかない

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中川家 中川 剛

将来のことを心配で小4で胃潰瘍になって胃カメラをのんだ

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今も20年後のことが心配でしかたないらしい

ラジオの収録時、なぜかシャツを捲ってお腹に絵を描き出す

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それを見た礼二「あーあ、また兄貴おかしくなってもうた」

中川家 中川 礼二

小さい頃、夜トイレが怖くてペットボトルの中におしっこをしていた

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そこに酔っ払った父親が帰ってきて水と間違えてそれを飲んだ

猫は触れないのにゴキブリを触っていた

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