ストーリーの謎が奥深いと人気!ドラゴンクエストVIのあらすじ・ストーリーまとめ【DQ6】

『ドラゴンクエストVI 幻の大地』は、これまでに発売されてきたシリーズと比較するとシナリオのボリュームがアップしており、プレイヤーがより自由な選択でストーリーを楽しむことができるようになっている。ストーリーの進行度によって住民の会話内容が変わるというシステムによって毎回新しい発見があり、シナリオに隠された謎をより深く楽しむことができるとプレイヤーに人気の作品だ。本記事では『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の詳しいあらすじ・ストーリーをまとめて紹介する。

【ドラゴンクエストⅥ】

『ドラゴンクエストVI 幻の大地』(ドラゴンクエストシックス まぼろしのだいち)は、1995年(平成7年)12月9日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン(SFC)用ロールプレイングゲーム。

日本国内での売上本数は約320万本であり、これはスーパーファミコン用ソフトとしては歴代3位の記録である。

出典: ja.wikipedia.org

出典: matome.naver.jp

スーパーファミコンソフトの中で、売り上げ歴代3位を誇る「ドラゴンクエストⅥ」

様々な憶測を呼ぶシナリオが秀逸の作品である。

■ストーリー

主人公は村長の依頼で、年に一度の村祭りに必要な道具を取りに行くことになるが、その道中で大地に開いた大穴に落ちて別の世界へ行く。その世界では奇妙な体験をし、元の世界に戻りライフコッドで話を聞くとその世界が「幻の大地」と言われる存在であることが分かる。村祭りで精霊のお告げを聞いた主人公は、出会った仲間たちとともに魔王ムドー討伐の鍵となる「ラーの鏡」を探索する。そしてラーの鏡を発見して上の世界に戻るとムドーとの対決があり、勝利すると上の世界と下の世界の正体と関係が明かされる。そして現実世界で真のムドーに戦いを挑む。

ムドーを倒した後は、本当の自分自身を見つける旅、いわゆる「自分探しの旅」が始まる。この後はどこへ行けとの指示を出されることは無く、以降しばらくは現在行くことのできる地域を順番に辿り、そこで起きる事件や出来事を解決していく形でストーリーが進む。海底探索が可能になった後は行動範囲が広がり、4つの「伝説の武具」を集めることとなる。その過程で主人公は自分自身を見つけるという目標を達成する。

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上の世界(夢の世界)と下の世界(現実の世界)を行き来するストーリーでしたね。

自由度の高い、壮大な世界観のゲームでもありました。

ドラゴンクエストシリーズ第6作であり、スーパーファミコンで発売された最後の本編作品(リメイク等を含めれば、シリーズのSFC版最終作品は、『スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』である。)。新しい転職システムや、2つの世界を何度も往復するシナリオが特徴である。キャッチコピーは「DQ(ドラクエ)を超えるのは、DQだけ」。DS版は「この旅は、夢という真実へ」。

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キャッチコピーは「DQを超えるのは、DQだけ」だった。

「天空シリーズ」の3作目、および天空シリーズ三部作の完結編として位置づけられている。本作のテーマは“発見”であり、2つの大きなワールドマップ(パラレル)が存在し、主人公たちは2つの世界を行き来しながら冒険を進める。

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パラレルワールドという不思議な世界を冒険する楽しさが面白かった。

テーマは「発見」で、自由に歩きまわりながら、様々なイベントをこなしていく。

前作はほとんどストーリーの流れに沿った順番でしかゲームを進行できなかった。しかし、前作より自由度の高かった『ドラゴンクエスト』・『II』を『ドラゴンクエストI・II』としてリメイクしたことをきっかけに、本作でも自由度を大切にするというコンセプトで作ることになったという。物語中盤以降は次の目的地が明確に示されず、行動できる範囲をさまよううちに新しい“発見”ができるという構造となっている。特に海底に行く手段を得た後は、どの順番でもシナリオを攻略できるようになっている。

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今作も引き続きモンスターを仲間にでき、モンスターも転職が可能に!!

職業は、条件なしで転職できる基本職9種と、一定条件を満たすことで転職できる上級職9種の合計18種がある。上級職のうち6種は特定のいくつかの基本職をマスターすることで転職でき、勇者は特定の4つの上級職のうち、主人公はいずれか1つ、他キャラクターはその全てをマスターすることで転職できる。残りの2種は隠し職業といわれ、「さとり」を入手することで転職できる。

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ドラクエ3以来の転職システムが導入されており、そのバリエーションも更に広がりました。

初めて「上級職」という職が出来、パラディンや魔法戦士などより強いキャラクターを育てることが可能に。

「さとり」を探し出すことで、2つの隠し職業になることもできましたね。

■キャラクター

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【主人公】

本作の主人公。ライフコッドでターニアという妹と暮らしている17歳の少年で、両親はすでにいない。村祭りで山の精霊からの啓示を受け、自分、そして世界の本当の姿を知る旅に出る。現実世界での姿はレイドックの王子。両親がムドーの術により眠りから覚めなくなった後、ハッサンやミレーユと共にムドー討伐に出かける。だが、ムドーの術により、心(意識)が本体から分離。意識だけを夢の世界に飛ばされた。後に現実のライフコッドにて本体と意識体が融合するが、ハッサンやミレーユよりも意識と本体の離れていた時間が長かったため、完全に本来の自分を取り戻すことはできなかった。

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【ハッサン】

現実世界ではサンマリーノの大工の息子。21歳。大工仕事を嫌って家出し、憧れていた武闘家として名を上げるため魔王ムドーと戦っているレイドックに訪れ、主人公と出会う。その後主人公やミレーユと共にムドーに挑んだが、本体はムドーの術で石にされ、心(意識)が夢の世界へと飛んだ。後にムドーの城で本体と意識体が融合する。夢の世界では主人公とともにレイドック城の兵士に志願し、兵士の座を賭け試練の塔で主人公と競争するが、その後、主人公と共に旅をする。

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【ミレーユ】

夢占い師の老婆グランマーズのもとで働く22歳の女性。サンマリーノで「幻の大地」に落ちて姿を失っていた主人公とハッサンに出会い、彼らを助けた後、仲間に加わる。テリーの実姉であることが後に明かされる。両親は既に亡く、弟のテリーと共にガンディーノの老夫婦に育てられていた。
どんな場合も自分のペースを崩さず、冷静に状況を分析しながら的確に回答を行うことが多い。また同会話コマンドから、自身の過去ゆえに平和な生活を愛していることが分かり、他者や動物に対しても常に慈悲深く接している。また「思い出す」系の特技が削除されたためにイベントに関するヒントを語ったりと「説明要員」としての一面も持つ。

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【バーバラ】

かつての主人公達と同じく透明になっていた17歳の女性。月鏡の塔にて記憶喪失の状態で主人公たちに出会い、夢見のしずくの力で身体が見えるようになり、その後は主人公たちと共に旅をする。その正体は魔法都市カルベローナの大魔女バーバレラの血を引いている。現実のカルベローナが大魔王に滅ぼされた際、ほかのカルベローナの住人と同じく魂だけの存在となった。カルベローナが封印から解かれた後、長からマダンテの極意を受け継ぐ。喜怒哀楽のはっきりとした性格で、天真爛漫に意見を述べることが多い。また、一部の会話では主人公に対する好意が垣間見えることもある。

出典: matome.naver.jp

【チャモロ】

癒しの力を持つゲント族長老の孫で、本作に登場する人間の仲間では最年少の15歳。ムドー戦の前、ゲントの村で主人公と対面したときに神のお告げを聞き、そのまま主人公の一行に加わる。ムドー戦後もパーティーを抜けることはない。年少者であるが、幼い頃から修行に身を置いていた為、生真面目で大人びた性格で、逆に世俗的なことは苦手である。要点を取り上げて率直に述べることが多く、他のキャラクターよりも文の量が極めて短い。神に仕える者ゆえか曲がった事に対しては厳しい。

出典: kyokugen.info

【テリー】

「青い閃光」の異名を持つ17歳の剣士。ミレーユの弟で、元はガンディーノの住人。幼い頃にミレーユが奴隷として連れて行かれたときに助けられなかった自分の弱さを呪い、世界一の剣を求め力こそ正義と信じる剣士となり、ミレーユとの再会に気づいた時点では彼女を助けられなかったときの2倍以上の力をつけていた。一人旅の最中に何度か主人公たちと出会うが、姉に気づくことはなかった。強くなりたいという欲望からデュランの下僕となり、主人公、ひいては守るはずの姉と対峙することになるものの敗北し、自暴自棄になっていたところを姉に説得され、主人公の一行に加わる。

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