スーパーカーブームの人気車の5選

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自動車とったメカは怪獣とならんで、小学生男子が好きなものだ。いや、小学生のみならず男性は、いくつになっても自動車を好む人は多い。1970年代には、スーパーカーブームと呼ばれる海外のスポーツカーがあった。このブームでとりわけ人気があった、5車種を振り返ってみたい。

スーパーカーブームとは

1974年から1978年あたりには、小学生を中心に「スーパーカーブーム」と呼ばれる、スポーツカーブームがあった。スーパーカーブームは、池沢さとしの漫画「サーキットの狼」などの影響と言われている。1976年の富士スピードウェイでのF1開催の影響もあったと思われる。
このブームで、プラモデルやミニカーがブームとなり、スーパーカーの形を模した「スーパーカー消しゴム」といったグッズも作られた。

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消しゴムとしては使い物にならない、「スーパーカー消しゴム」。
「学校に玩具を持ってきてはいけない」という決まりをかわすための方便。後に「怪獣消しゴム」や「キン肉マン消しゴム」といったものも生まれる。

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ランボルギーニ・カウンタック

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ランボルギーニ・カウンタック (Lamborghini Countach) は、イタリアのランボルギーニ社が製造したスポーツカー。
カウンタックとは、イタリア南部の方言で「驚き」を表す言葉。未来的なボディに、ガルウイングドアに、リトラクタブル・ヘッドライトいった特徴的なデザインで子供達の人気となり、「スーパーカーブーム」の代表格の車と言えた。

ロータス・ヨーロッパ・スペシャル

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ロータス・ヨーロッパ(Lotus Europa)は、イギリスのロータス社が製造したスポーツカー。
最終タイプのロータス・ヨーロッパ・スペシャルは、「サーキットの狼」の主人公、風吹裕矢の愛車である。

フェラーリ・512BB

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フェラーリ・512BB (Ferrari 512BB) は、イタリアのフェラーリ社が製造したスポーツカー。
BBとは、ベルリネッタ・ボクサー(Berlinetta Boxer)の略で、「2ドアクーペ」「水平対向エンジン」を意味する。今でも、高級車の代名詞であるフェラーリ。512BBは、テスタロッサが出るまでのフラグシップモデル。スーパーカーブームにおいて、カウンタックと並んで人気の高い車だった。

ポルシェ・930・ターボ

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ポルシェ・930 (Porsche 930) は、ドイツのポルシェが製造したスポーツカー。
フェラーリと並んで、現在でも高級車の代名詞であるポルシェ。「930」は「ポルシェ911」の二代目のモデルにあたる。

ランチャ・ストラトス

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ランチャ・ストラトス (Lancia STRATOS) は、イタリアのランチャが製造したスポーツカー。
ストラトス(STRATOS)は、「成層圏」という意味の英語の“stratosphere”あるいはイタリア語の“stratosfera”からの造語であるとされている。WRC用(世界ラリー選手権)に開発されたホモロゲーションマシン。赤、緑、白のストライプのカラーリングのラリー車が有名だ。

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