”鬱ロック”といえばシロップ!伝説のバンドSyrup16g!

日本のロックバンド界のレジェンド、Syrup16g。2008年に解散をしましたが、2014年に待望の再結成を果たしています。鬱ロックの元祖であり、アーティストにもファンの多い彼らの魅力とは?

2014年の再結成時にリリースした「Hurt」より「生きているよりマシさ」

生きているよりマシさ、死んでいるほうがマシさ、なんて復帰後も相変わらずの鬱ぶり!!
再結成を待ち望んでいたファンも歓喜に湧く、これこそまさにSyrup16gの音楽です。
再結成後はアルバム「Hurt」、E.P.「Kranke」の2枚をリリースし、各ツアーも大盛況のSyrup16g。
解散以前からのファンにくわえ、若い世代のファンも着実に増えているようです。

Krankeツアーのグッズ!患者Tシャツ!

五十嵐自筆の「患者」。味がある。
一度Syrup16gにハマると、もう彼らの鬱な音楽の魅力から抜け出せません。これを読んだあなたはいかがでしたか?
きっとこれからも日本中にシロップ患者が増えていくでしょう。今後の活動も実に楽しみです!

keeper
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@keeper

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