【ジョジョの奇妙な冒険】洋楽で見るジョジョの世界 第4部『ダイヤモンドは砕けない』

荒木飛呂彦の漫画シリーズ『ジョジョの奇妙な冒険』は、洋楽のアーティストやバンド名、曲名が数多く登場することで知られている。ここでは第4部『ダイヤモンドは砕けない』に登場する洋楽を、楽曲の動画を交えて紹介する。

出典: www.amazon.co.jp

クレイジーダイヤモンド

主人公、東方仗助のスタンド。
近距離パワー型。人間型。
発動できる射程は1m程度と短いがパワーとスピードに優れる。またバッドカンパニーの弾幕を拳で撃ち落とすなど、精密さにもある程度優れている。
怒った時の瞬間的な爆発力は空条承太郎のスタープラチナ以上。
デザイン上の特徴としては体のいたる所にハートマークがあしらわれており、頚部に数本のパイプの様なものが見られる。
スタンド名は、仗助のキレやすい一面から承太郎が命名した。

能力は「壊れたものを直す、ケガ人を治す」こと。

Pink Floyd "Shine On You Crazy Diamond" Syd Barrett Tribute

クレイジー・ダイアモンド(Shine On You Crazy Diamond)は、イギリスのプログレッシブ・ロック・バンド、ピンク・フロイドが1975年に発表した曲。旧邦題は、「狂ったダイアモンド」

ザ・ハンド

虹村億泰のスタンド
右手で触れた物を何でもガオンっと削り取る事が出来る。
射程距離やスピードは大したものではないが、作中でも「恐るべき能力」と称されるのが、「右手でつかんだ空間を削りとる」というもの。
如何なる防御や頑丈さも無視してダメージを与えられるため、非常に強力。この力で削りとるものは、そこにあった空気だとかそういう物質的なものだけでなく「概念的な空間そのもの」である。これで削り取られたものは、億泰本人にもどこにいったかわからない。
この能力で受けた傷はクレイジーダイヤモンドでも修復できない。
これは削り取られたものが「もともと無かった」こととして扱われるため

The Band, Up On Cripple Creek

ザ・バンド (The Band) は、1967年から1976年にアメリカで活動したロック・バンド。
1989年にカナダのCanadian Music Hall of Fame殿堂入り、1994年にロックの殿堂入りを果たしている。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第50位。

エコーズ

広瀬康一の操るスタンド。
ACT1、ACT2、ACT3の三つの形態をもち、それぞれが違った能力を持つという珍しいタイプ。
ACT1は音を物体に染み込ませ、2は擬音の効果を実体化させ、3は重さを操る。
段階によって見た目も変化し、こちらはAct3の状態。

Echoes - Pink Floyd [Meddle]

「エコーズ」(Echoes)とは、1971年にイギリスのロックバンド、ピンク・フロイドが発表した曲。
この曲は23分に亘る大作で、デヴィッド・ギルモアとリチャード・ライトがヴォーカルを取っている。
映画『2001年宇宙の旅』で「木星 そして無限の宇宙の彼方へ」のテロップが表示されたタイミングに合わせ再生すると、ラストシーンまで同期する。

出典: dengekionline.com

ヘブンズ・ドアー

岸辺露伴のスタンド。
人の記憶や能力を本にして読んだり書き換えることが出来る能力。
身体のどこかの部位が薄く剥がれるような形で「本」のページになる。「本」には対象の記憶している「人生の体験」が記されており、読むことで相手の知っている情報を得たり、書き込むことで行動・記憶を露伴の思うとおりに制御することも可能となる。
能力をかけられた相手はヘブンズ・ドアーに逆らう事も嘘をつくこともできず、命令を書き込めば相手の行動を完全に支配下に置ける。それゆえに作中では「無敵」と称されることがあるが、相手によってはこの能力が逆効果になることもあるため一概に強いとは言えない。

Bob Dylan - Knockin On Heavens Door

「天国への扉」 Knockin' on Heaven's Doorは、ボブ・ディランの楽曲。映画『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』のサウンドトラック.。ビルボード Hot 100 のシングル・チャートで12位を記録した。

パール・ジャム

料理人、トニオ・トラサルディーのスタンド。
見た目は顔と腕のあるプチトマトのような姿をしている。
料理に混入して、食べた人間の身体の不調を治すことができる。ただし、治せる不調には限度があり、一定以上の重病には効果を発揮しない。
トニオが善人ということもあって、基本的に無害なスタンドである。

Pearl Jam - Alive

パール・ジャム (Pearl Jam) とは、アメリカ ワシントン州 シアトル出身のロック・バンドである。グラミー賞受賞、アルバム4枚がビルボード誌に初登場1位、CDセールス最速記録がギネスに認定されるなど、社会的・商業的成功をおさめている。

支倉未起隆(はせくらみきたか)

登校途中の東方仗助と虹村億泰がミステリーサークルの真ん中で倒れているところを発見した謎の青年。
自称マゼラン星雲からやって来た宇宙人で、本名はヌ・ミキタカゾ・ンシ、年齢は216歳、職業は宇宙船のパイロットだとのこと。
掴み所のない性格をしており、一般常識がほとんどない。
サイレンの音に対してアレルギーという奇妙な症状を持っている。
スタンド名は、アース・ウインド・アンド・ファイヤー
体の一部を変身させる能力を持つスタンド。
本人はこの変身能力がスタンドによるものではなく宇宙人としての特殊能力だと語っている。

Earth, Wind & Fire - September

アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)は、アフリカ系アメリカ人によるファンクミュージック・バンドである。世界でのCD・レコード総売上は9000万枚以上。グラミー賞を6回受賞し、2000年にロックの殿堂入りを果たしている。だれもが、1度は聴いたことがあるであろうこの曲。

出典: stat.ameba.jp

ハーヴェスト

重ちーのスタンド。
自称500体以上からなる、小さな群体型のスタンド。遠隔操作が可能で、物を集めることを得意とする。重清はこれを使い、町中に落ちていた小銭を集めていた。破壊力自体は低いものの、相手の皮膚を「集める」能力で削り取ることは可能であり、また眼球や頸動脈といった急所をピンポイントで狙えるため高い殺傷力を発揮する。バケツリレーのように重清自身を運ばせることで、素早い移動も可能。仗助・億泰の二人がかりでも奇策で降参させるのがやっとであり、(一応勝ったはずの)仗助から「ハーヴェストに勝てるやつがいるとは考えられない」と高く評価されている。

Neil Young - Live Aid 1985 - The Needle and the Damage Done

ニール・ヤング(Neil Young, 1945年11月12日 - )は、カナダ・トロント出身のシンガーソングライター。1995年にはロックの殿堂入りを果たした。
バンクーバーオリンピックの閉会式では、カナダ代表のミュージシャンとしてライブ・パフォーマンスをした。
曲は、彼のアルバム『ハーヴェスト』より。

出典: stat.ameba.jp

ラブ・デラックス

山岸由花子のスタンド。

髪の毛と一体化しており、自由に伸ばし動かす事が出来るようになる。
また、髪の毛を対象の頭皮に植え付ける事で行動を制限する事もできる。
家一軒まるまる覆ってしまえる程に伸ばすことも可能。

Sade - Smooth Operator (Official Video)

シャーデーは、イギリスのバンド。曲は、彼らのアルバム『ラブ・デラックス』より。

シンデレラ

辻彩のスタンド。
人間の外見上のパーツを取り替え、「肉体のイメージを変換する」ことで、運を呼び込む相に変える能力を持つ。
この運勢を変える能力には制限時間があり、30分ごとに辻彩が指定した口紅を塗らなければならない。これを怠ると取り替えたパーツが徐々に崩壊していく。

Cinderella - Somebody Save Me

シンデレラ(Cinderella)は、アメリカペンシルベニア州フィラデルフィア出身のヘヴィメタルバンドである。

ハイウェイ・スター

噴上裕也のスタンド。
本体のバイク事故を起こした経験と、大怪我を治したいという無意識での思いが形となったスタンド。
基本は人型だが無数の足跡のような形に体を変形させて時速60kmで飛行できる。
追跡スピードが車道の制限速度なのは事故への恐怖が無意識のうちに出ているため。

遠隔自動操縦型のスタンドで、相手の匂いを覚えて標的をどこまでも追跡し、体内に侵入して養分を吸い取る。

Deep Purple - Highway Star(PV)

ハイウェイ・スターとは、イギリスのロックバンド、ディープ・パープルの楽曲。
誰もが1度は耳にしたことがあるこの曲。

キラー・クイーン

吉良吉影のスタンド
猫とドクロをあわせたようなデザイン。
右手人差し指の先端には起爆スイッチが付いている。
第1の爆弾として、手で触れた物を「爆弾」にする能力を持つ。
第2の爆弾「シアーハートアタック」
第3の爆弾「バイツァ・ダスト(負けて死ね)」
など、様々な能力を持つ。

Queen - Killer Queen (Top Of The Pops, 1974)

「キラー・クイーン」(Killer Queen)は、イギリスのロックバンド、クイーンが1974年に発表したシングル。

Queen - Sheer Heart Attack (Montreal, 1981)

「シアー・ハート・アタック」 (Sheer Heart Attack) は、イギリスのロックバンド、クイーンの楽曲。タイトルは、日本語で突発的な心臓発作のことだが、隠語で「暗殺者のナイフ」あるいは「心臓を一突き」という意味がある。

Queen - Another One Bites the Dust (Official Video)

『地獄へ道づれ』(Another One Bites the Dust)はイギリスのロック・バンドであるクイーンの楽曲。

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ジョジョの奇妙な冒険 第2部(戦闘潮流)のネタバレ解説・考察まとめ

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「ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流」は、「ジョジョの奇妙な冒険」の単行本5〜12巻に収録されているマンガおよび、一連のメディア展開作品です。第1部から50年後、ジョナサン・ジョースターの孫であるジョセフ・ジョースター達「波紋」の戦士と、第1部から続く石仮面と吸血鬼の力を持ち、「究極生命体」を目指す「柱の男」との死闘が描かれています。

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ジョジョの奇妙な冒険 第3部(スターダストクルセイダース)のネタバレ解説・考察まとめ

ジョジョの奇妙な冒険 第3部(スターダストクルセイダース)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第3部の作品(単行本12〜28巻に収録)、およびそれを元にしたメディア展開作品のことです。1987年、復活したDIOを倒すために世界を巡り、タロットのアルカナやエジプト神を模した敵と戦う冒険活劇です。今作に登場した「スタンド(幽波紋)」は、今作以降もジョジョを代表する能力となりました。

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ジョジョの奇妙な冒険 第5部(黄金の風)のネタバレ解説・考察まとめ

ジョジョの奇妙な冒険 第5部(黄金の風)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第5部となる作品(単行本47〜63巻に収録)、およびそれを基にしたメディア展開作品です。主人公ジョルノ・ジョバァーナが、ギャング組織のチームメンバーとともに「ギャングスターになる」夢を追う物語です。組織のボスや、ボスの放つ刺客たちとの戦いが、2001年のイタリアを舞台に繰り広げられます。

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ジョジョの奇妙な冒険 第1部(ファントムブラッド)のネタバレ解説・考察まとめ

ジョジョの奇妙な冒険 第1部(ファントムブラッド)のネタバレ解説・考察まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは、荒木飛呂彦のマンガ作品、およびそれをもとにしたアニメ、小説、ゲーム作品。第1部「ファントムブラッド」は今なお続く大人気シリーズ「ジョジョ」の原点であり、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーとの青春と対立が描かれています。ジョースター家と宿敵ディオの因縁の物語はここから始まり、様々な時代と舞台で「波紋」や「スタンド(幽波紋)」を駆使して戦いを繰り広げていきます。

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