キングダム第2シリーズのあらすじ・ストーリーまとめ【KINGDOMネタバレ解説】

『キングダム』のアニメ第2シリーズでは主人公の信と同じく若い将が武勲を上げており、次代の大将軍を目指して躍動する。中でも信と同じ時期に臨時千人将に任命された蒙恬、王賁の2人とはライバル関係になり、信は競うようにして武功を重ねていく。

出典: riksblog.fool.jp

こっちは本当の夜伽になるか?
刺された傷を気にする向。
そんな向を思いやり、自分の傷を見せるために服を脱いじゃった嬴政。

第27話 「決着の刻(とき)」

流尹(るい)平野での戦いが始まり六日目、前日の死闘の傷も癒え、信(しん)は決戦のときを待っていた。しかし、この日の飛信隊(ひしんたい)は後方支援として待機することを命令される。不満がる信だったが、実は輪虎(りんこ)に当たりやすいようにとの配慮からだった。闘志を燃やす信。戦いが始まり、守備に徹した戦いを行う秦国中央軍に対し、輪虎はかの王騎(おうき)軍の守備すらも貫いたという特殊な戦術を仕掛けてきた。

輪動…まるで竜巻。
輪虎の騎馬隊がグルグルと回転。
二つの円を描きながらこっちに向かってきました。
そして案の定、栄備将軍が輪虎に一合で斬られてしまった。

輪虎を見つけた飛信隊がここに躍り出ると。
信と輪虎は双方片手を負傷していましたが、信は治り輪虎は未だ完治せず。
これは勝てると思ったのですがそう簡単には行かなかった。
片手での戦いなんていくらでもあった。

そして向き合う総大将。
一人の騎馬がひょっこりとやってきて面食らう秦国軍。
これが何と廉頗その人だってんだから更にビックリ。
彼は蒙驁との一騎打ちを要求し「小便たれ」と煽ってきた。
無論そんな挑発に乗る蒙驁ではありません。

第28話 「最後の策」

出典: img.hikaritv.net

中央軍同士の激しい戦いと時を同じくして、蒙驁(もうごう)本陣で背後に廉頗(れんぱ)が自軍を率いて現れた。攻め込んでくる廉頗に対し、蒙驁は長年にわたり練り上げて来た布陣で立ち向かう。一方、中央では秦国軍の陣形を輪虎(りんこ)が圧倒的な破壊力で突破してくる。ところが、その進撃を止めたのは、隊を分離して突撃してきた飛信隊(ひしんたい)であり、そして信(しん)は、再び輪虎と対じするのだった。

廉頗を研究して徹底した対策を施した蒙驁。
この40年余り直接戦うことは無かった。
にも関わらず大金をはたいて廉頗の情報を入手し続け、時には直接戦場まで見に行っていた。
廉頗の戦いは全て分かっておる。
その甲斐あって今回万全の対策を練ることが出来たと。
凡将ながら対廉頗に特化した蒙驁の秘策が明らかとなる。

崖に築いた本陣はまるで迷路の様だった。
でも廉頗は引っかからない。
そしてそれは蒙驁もお見通し。
形が変わる迷路。
下から迷路の全容は分からない。

それを廉頗は直感で補って完全なものにしてしまう。
天才の天才たる所以、蒙驁渾身の迷路を安々と突破してくる廉頗。
しかし蒙驁少しも慌てず次の手を繰り出した。
柵を移動させて迷路の形がリアルタイムで変わっていく。

第29話 「一瞬」

出典: stat.ameba.jp

蒙驁(もうごう)のしいた布陣をかわし、頂上へ向かって駆け上がって来る廉頗(れんぱ)。もはや廉頗の突入は時間の問題であった。一方中央では、輪虎(りんこ)が前日の左腕の負傷にもかかわらず、信(しん)の足に深手を負わせていた。だが、信は傷の深さにも関わらず驚異的な精神力で立ち上がるのだ。戦いは激しさを増し、周りの者は手が出せず一騎打ちの様相を呈してくる。そんな二人の間に割って入ろうとする者がいた。

信と輪虎、どちらも負傷し疲労している。
なのに介入がないのは両軍ともに「将同志の一騎打ちに手出しは無用」との認識があるようかと思ったら魏国の兵士が割って入った。
これを飛信隊の疎水が阻止するのですが、次に疎水が輪虎に斬りかかってしまうと。
しかし返り討ち。

そしてその隙を突いて信が輪虎をバッサリ。
遂に一太刀浴びせることに成功。
かなりの深手を負わせてもう立ち上がれまい。
そう思ったら輪虎は袈裟懸けに斬られているのに仁王立ち。

第30話 「大事な仲間」

出典: riksblog.fool.jp

信(しん)は自分への注意がそれた一瞬の隙をついて輪虎(りんこ)を斬り伏せた。しかし、輪虎は再び立ち上がる。ボロボロになりながらも輪虎は、廉頗(れんぱ)のために負けるわけにはいかないと語るのだ。同じころ、飛信隊(ひしんたい)の負傷兵を率い待機していた羌瘣(きょうかい)の前にすさまじい破壊力を持った騎馬隊が突撃してきていた。深い傷を負っていた羌瘣は一瞬躊躇するも、副長として仲間のため立ち向かう。

出典: riksblog.fool.jp

遂に決着!
遂に信の突きが入って輪虎絶命。
本来ならスグ首を落として掲げて勝ちどきを上げるのがセオリー。
しかし死力を尽くして戦った相手を辱める気になれない信。

出典: riksblog.fool.jp

出典: gyao.c.yimg.jp

輪虎は倒したものの、今度は残してきた羌瘣達のあたりが静か過ぎる。
敵の別働隊の襲撃を受けていたのでした。
残してきたのは負傷兵ばかりで羌瘣もまた深手を負っている。
まさか全滅したんじゃ…。
討ち取った輪虎もほっぽって一目散に戻っていく飛信隊。

案の定襲撃を受けた居残り組はほぼ全滅。
弱っている所を急襲されてなすすべも無かったと。
しかし羌瘣は健在であった。
殆んどの敵を引き受けて満身創痍になりながらもこれを殲滅。
ともかくも無事で良かったと思ったらこれで済まなかった。
服がはだけ、羌瘣が女であることが飛信隊に知れ渡ってしまったからだ。

出典: riksblog.fool.jp

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王翦(キングダム)の徹底解説・考察まとめ

王翦(キングダム)の徹底解説・考察まとめ

王翦(おうせん)とは『キングダム』に登場するキャラクターで、秦の筆頭将軍「白老(はくろう)」蒙驁(もうごう)の副将である。常に兜をつけており素顔は謎に包まれている。非常に高い戦術眼を持ち、知略を用いて戦う。また非常に慎重な人物でもあり、勝てる戦以外はしない主義である。非常に優れた武将であるが「自分が王になる」という強い野心を持っており、その危険な思想を秦国から警戒されている。王翦(おうせん)は、キングダムの主人公信(しん)のライバルである王賁(おうほん)の父親である。

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