【進撃の巨人】ユミル「コニー、ナイフを貸してくれ」【厳選名作SS】

進撃の巨人の厳選名作SSを掲載しています。絶体絶命のピンチを、巨人化で切り抜けようとするユミル。しかしなにげなく触ったコニーの坊主頭の感触に魅入られてしまいそれどころではない状況に陥ります。

ユミル「コニー、ナイフを貸してくれ」

出典: ameblo.jp

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:15:37 ID:r+6i/IFC0

原作10巻ネタバレ注意

コニー「?ああ…」

ユミル「ありがとな」ポン

コニー「…」

ユミル「…」

コニー「…」

ユミル「…」

コニー「…?」

ユミル「…」

ユミル(…え、なにこの感触)

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:21:27 ID:r+6i/IFC0

ユミル(何の気なしに触ってみたが……今まで経験したことの無いこの手触りは…なんだ?)

ユミル(ざらざら…じゃない、ちくちく?…とも違う気がする)

ユミル(じょりじょり、つるつる……違う、でもどの表現も内包しているような…)

ユミル(クソッ、しっかりしろユミル!私は座学の論文だって高評価だったじゃないか!)

ユミル(この程度の語彙も無くて、何がユミルの民だ!えーっとぉ?……サラサラ…すべすべ…)

ユミル(ダメだ、返って離れちまったような……そもそも私が触ってるのは何なんだ?髪か?皮膚か?)

コニー「おい、なんだよ急に黙っちまって…って撫でんな!」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:23:27 ID:r+6i/IFC0

ライナー「おい、ユミル?何するつもりだ?…てか何やってんだ?」

クリスタ「ユミル?」

ユミル「……え?クリスタ、どうかしたか?」

クリスタ「いや、ユミルがどうしたの」

ベルトルト「コニーが何か気になるのかい?」

ユミル「や、コニーっていうかコイツの頭が…」

コニー「はあ!?お前この非常時にまで人のことバカにすんのかよ!?」

ユミル「そうじゃなくて、中身じゃなくて、外…」

ライナー「外?」

ユミル「…なんでもねえ、忘れろ」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:25:29 ID:r+6i/IFC0

クリスタ「ユミル…大丈夫?」

ユミル「大丈夫だって、ちょっと邪念が入っただけだよ」

クリスタ「何を考えてたの?」

ユミル「さあな、自分でもよくわからん」

クリスタ「…はい?」

コニー「それより、そんなナイフでどうしようってんだよ」

ユミル「そりゃあお前、コイツでたた…」

ユミル「…」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:26:11 ID:r+6i/IFC0

ユミル(…あの感触は、坊主頭だから、なのか?)

ユミル(男子の髪なんざ興味なかったし、女子で坊主なんているわきゃねぇし)

ユミル(チィ…クリスタやサシャとばかり戯れてたのが仇となったか…)

ベルトルト「また黙ったね」

ライナー「…もしかしてお前、眠いのか?そういや寝てなかったな」

巨人A「オオォォォ」ドンドンドン

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:27:36 ID:r+6i/IFC0

クリスタ「え、どうして?」

ライナー「食う物探してたらしい。それで鰊の缶――」

ライナー「――なんでもない、忘れてくれ」

コニー「お前もかよ!気になるじゃねえか」

ライナー「いや、大したことじゃない。それより今この状況をどうするかだ。なあ、ベルトルト」

ベルトルト「…そうだね。ユミル、結局そのナイフで何を」

ユミル(坊主ならみんな同じ?それとも別の奴の坊主ならまた新しい感触が…)

ベルトルト「なんでこっち見て構えてるのさ!?」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:29:06 ID:r+6i/IFC0

クリスタ「ユミル!!」

ユミル「…ハッ!?わ、わりい。また邪念が…」

クリスタ「…疲れてるんだね。うん、しょうがないよ。こんなになってもおかしくない状況だもん」

ライナー「…兵士ってのは、体より先に心が削られるみてぇだな」

ベルトルト「ああ、そうだ。ユミルは疲れてるんだ。だからナイフを下ろそう」

コニー「おお、使わないなら返せよ」

ユミル「お前だって使わねえだろ」

コニー「お前に持たせるのが危なっかしいんだよ!せめてなんか言えよ!」

ユミル「…」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:30:01 ID:r+6i/IFC0

ユミル(そうだ…ンなことに気ぃ取られてる場合か。私はこれから変身して巨人どもを…)

ユミル(巨人どもを…)

ユミル(…)

ユミル(視界にチラつく坊主頭が…)

ユミル(……だあああああああ!!集中できねえええええ!!)

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:30:56 ID:r+6i/IFC0

ユミル「コニー!!」

コニー「お、おう!?なんだ!?」

ユミル「…一生のお願いがある。このままじゃ死んでも死にきれない」

クリスタ「…」

コニー「…ああ、もう最後、だもんな」

コニー「いいぜ、俺にできることなら何でも…」

ユミル「頭触らせてくれ」

コニー「もう寝ろクソ女」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:31:39 ID:r+6i/IFC0

クリスタ「ユミル…うぅっ、ごめんね…。私がいつも迷惑かけてたから…」

ユミル「ちげえ!私は正常だ!」

ベルトルト「もういい、もう休むんだユミル…!」

ライナー「すまんユミル…疑った俺がバカだった。いやお前がバカだった」

コニー「あー、ここじゃ固いか。膝枕とかしてやろうか?」

ユミル「気持ち悪いこといってんじゃねえよバカ!」

コニー「お前も似たようなもんだろバカ!」

巨人B「アー、アー」ガン!ガン!

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:32:43 ID:r+6i/IFC0

コニー「じゃあ俺がバカなだけだってのか!?わりぃが今までのどの訓練より意図が分かんねえよ!」

ユミル「…いや、我ながらおかしなこと言ってると思うけどな…気になって仕方ないんだよ」

ユミル「大マジなんだ…他のことが手につかない…こんな気持ち初めてなんだよ…」

コニー(本気で気持ち悪くなってきた)

クリスタ「コニー、ごめん。触らせてあげて…少しでいいから」

コニー「ええぇ…」

ライナー「別に噛まれやしねえさ。軽く触って満足させて、休ませてやろうや」

ベルトルト「うん、彼女には休息が必要だ…」

コニー(厄日だ…)

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:34:59 ID:r+6i/IFC0

ユミル「じゃあ、いくぞ?」

コニー「…本気かよ」

ユミル「ちょっと、ちょっとだけだから!な?」

ライナー「何がお前をそこまで駆り立てるんだ…」

ユミル「それを今から確かめるんだよ」

コニー「…もういい、もうなんでもいいや…」

ユミル「ありがとよ!」ポン

ユミル(…おおこれだよ、この、痛痒い感触?……生きてる内にはっきりさせてーな)ポンポン

コニー(死ぬ前にやる事がこれかよ…なんだったんだ俺の人生は…)

ユミル(コイツとも、もう会えなくなるのかね……バカな事した思い出しか無いな…)

コニー(人生…思い出、か…)

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:36:14 ID:r+6i/IFC0

ユミル(やっべ、ハマりそう…なんか手の刺激が気持ちよさすら感じるぞ腹立つな…)

コニー(ガキの頃も…よくこうしてもらってたっけ…)

ユミル(コニーもまたいい感じに丸顔だから…撫でんの飽きねぇんだよな)スリスリ

コニー(なんで… こんな時に思い出すのは…)

ユミル(サシャとか知ってたのかな?……もっと早くに気付いてりゃなぁ…)

コニー(母ちゃん…)グス

ライナー(コニーまでおかしなことになってしまった)

クリスタ(泣くほど嫌だったんだ…ごめんねコニー、私が頼んだせいで)

ベルトルト(どうすればいいんだこの状況)

巨人C「ウン…ウン…」

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:37:14 ID:r+6i/IFC0

ユミル「うん…よしコニー…勉強になった」スッ

コニー「…何がだよ」グス

ユミル「ちょっとばかし人の知らないことを知ってるくらいで、私はいい気になってたのかもしれない」

ユミル「この世界には…こんな近くにも、まだまだ不思議なことがあったんだ」

ユミル「そんなことに…最後の最後で気付くなんてな」

クリスタ「ユミル!バカなこと言わないで!」

ベルトルト「ほんとにね」

ライナー「…別に、まだ終わりだって決まったわけじゃないだろ」

ユミル「いや…もし生き残ったとしても、多分私は…」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:39:03 ID:r+6i/IFC0

クリスタ「ユミル!」

ユミル「クリスタ…」

クリスタ「死ぬとか、最後とか、そんな風に諦めるなんて、ユミルらしくないよ!」

クリスタ「ユミルの名で、ユミルのまま、イカした人生送るんだろ!!」

ユミル「……」

クリスタ「……」

ユミル「…だよな」ダッ

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:40:03 ID:r+6i/IFC0

クリスタ「え?ちょ、待っ」

コニー「お、オイ!?」

ライナー「ユミル!?」

ベルトルト「…!」

ユミル「フッ!」タンッ

ユミル(そうだ、私は死なない!この残酷で、謎に満ちた、美しい世界を生き抜いてやる!)

ユミル(巨人どもを蹴散らして、あいつらを助ける!)

ユミル(そして、もう一度コニーの頭を触ってやる!!)ザシュッ

カッ

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:41:05 ID:r+6i/IFC0

コニー「!?光っ――」

ドォオオオオオオオン!!

コニー「――う、うわあああああ!!!?」

ライナー「コニー!!」

ベルトルト「こ、この腕は…!?」

クリスタ「巨人が上ってきたの!?」

コニー「あ、ああ頭があああ!!!潰されるうううう!!!」

ユミル「……すまん、邪念が……ホントすんません」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:43:07 ID:r+6i/IFC0

クリスタ「ユミル!?これは一体……」

ユミル「悪い、やり直す!…あとクリスタ!」

クリスタ「え?」

ユミル「これは私の願望なんだけどな…」

ユミル「お前、胸張って生きろよ?」

クリスタ「あ、はい」

コニー「畜生ぉ!離せ、離せえええ!!」

ライナー「コニー、今助けるぞ!!」

ベルトルト「ライナー、下、下」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:44:50 ID:r+6i/IFC0

ユミル「今度こそ…だらァ!」ブチィ!

ユミル(…)

ユミル(クリスタ、私も同じだ…)

ユミル(ただ存在するだけで憎まれ以下略!)ザクッ

カッ―――――ドガァアアアン!!

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15 20:45:54 ID:r+6i/IFC0

コニー「なっ…ウソだろ…!ユミルまで、巨人に…!」

クリスタ「…!」

ライナー「あ、アイツは…」

ベルトルト「あの時の…!」

ユミル巨人「オオオオオオ!!」ガシィ!

巨人D「ガァアアアア!!」

ユミル巨人「オオオオオ!」

ユミル巨人「オオオ…」

ユミル巨人「……」

ユミル巨人「…オオ」スリスリ

4人「「「「もういいよ!!」」」」

おしまい

原作の台詞と誤差があるのは手元に10巻がないからです。ご容赦を

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renote.jp

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ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

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ハンジ・ゾエとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団所属のベテラン兵士。初登場時は分隊長だったが、後にエルヴィン・スミス団長の後を継いで調査兵団第14代団長に就任する。ゴーグル(平常時は眼鏡)を着用し、茶髪を無造作に1つにまとめた中性的な外見をしている。明るく聡明な人物だが、巨人に対する情熱は人一倍で変人揃いの調査兵団内でも特に異彩を放っている。ウォール・マリア最終奪還作戦以降は左目を負傷したことから眼帯を着用している。

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イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナとは『進撃の巨人』の登場人物で反マーレ派義勇兵の中心人物。マーレに滅ぼされた国の出身で、「獣の巨人」継承者で王家の血を引くジーク・イェーガーの信奉者として活動し、パラディ島の近代化に大きく貢献した。ジークの提唱する「エルディア人安楽死計画」達成のためなら寝食を共にした仲間すら殺害する冷酷な性格の女性。しかし実際にはマーレの被害者というのは虚偽であり、「世界を救う英雄」に憧れているだけのごく一般的なマーレ人である。

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クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)とは、諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物。第104期訓練兵団卒業生であり、主人公エレン・イェーガーは同期の1人。小柄で温厚、思いやりのある可愛らしいアイドル的な存在として登場する。同期のユミルと仲が良い。成績10位以内に入っているが、実際はユミルからその座を譲られただけで身体能力は人並みである。本名はヒストリア・レイスといい、壁内世界の真の王家の末裔であることが後に発覚する。

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コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の兵士。坊主頭が特徴で、小柄な体格を生かした小回りの利く機動を得意としている。バランス感覚にも優れ104期訓練兵団を8番の成績で卒業したが、少々頭の回転が鈍く同期達からはバカ扱いされている。同期のサシャ・ブラウスとはバカ同士気が合うようで、よく訓練中に2人でふざけていた。当初は憲兵団を志望していたが、主人公のエレン・イェーガーに感化され調査兵団に入団を決めた。入団後はムードメーカーとして活躍する。

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テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガトとは『進撃の巨人』の登場人物でマーレ軍エルディア人戦士隊隊長。後にマーレ上層部が全滅すると元帥に就任した。ジーク・イェーガーやライナー・ブラウンら「マーレの戦士」達を選抜し育て上げた人物でもある。性格は厳格で戦士候補生に対する態度も威圧的だが、大多数のマーレ人とは異なりエルディア人に対する差別感情は薄く、部下たちを1人の人間として尊重している。現状認識能力に優れ、始祖奪還作戦を数人の子供に託すマーレ軍上昇部の正気を疑っていた。

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サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウスとは「進撃の巨人」シリーズの登場人物であり、主人公エレン・イェーガーと同じ調査兵団に所属している女性。頭はあまり良くないが、並外れた身体能力と勘の良さは周囲からも認められている。狩猟を生業とする村の出身であるため、食べ物には目がなく食料庫からよく盗みを働いていた。方言で話すことに抵抗があるため他人には敬語で話す。天真爛漫で非常にマイペースな性格の持ち主である。

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ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団団員。第104期訓練兵団を3位で卒業し、どの分野でもそつなくこなすことができる優秀な人物である。ただし優柔不断で判断を他人に任せる傾向があり、積極性に欠けることから他の同期と比べると少し影が薄い。その正体は、ウォール・マリア陥落の主因となった「超大型巨人」であり、始祖奪還作戦のために大国マーレから派遣された「マーレの戦士」の1人だった。任務を達成し故郷に帰ることを切望していたが、結局その願いは叶わず異国の地で命を落とすこととなる。

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ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアードとは『進撃の巨人』の登場人物で「顎の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成される「マーレの戦士」の一員として、「顎の巨人」の持ち味である硬い顎と牙や俊敏性を活かし数々の戦場で活躍している。戦士候補生時代の同期であるライナー・ブラウンとは「鎧の巨人」継承権をめぐって争ったライバルだった。自分ではなく能力の低いライナーが「鎧の巨人」継承者として選ばれたことや、兄のマルセルがライナーをかばって巨人に食われたことから、ライナーに対して悪感情を抱いている。

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フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、レイス家の長女。黒髪で青い瞳を持つ。レイス家当主のロッド・レイスとその正妻の第1子として生まれた。表向きは地方の貴族として振る舞っているが、実際は壁内の真の王家の末裔。レイス家に代々引き継がれている特別な巨人能力を叔父のウーリ・レイスから引き継ぎ、宿している。本人の飾らない性格は多くの者から慕われており、妾の子である異母妹ヒストリアにも姉として優しく接していた。

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ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシスとは『進撃の巨人』の登場人物で駐屯兵団の司令官。スキンヘッドと口ひげが特徴の年配の男性。巨人との戦いの最前線である南側領土の最高責任者として、果断な指揮を振るい人類を守り抜いてきた。人類の勝利のためなら成功率の低い作戦でも取り入れる柔軟な判断力の持ち主だが、飄々とした言動や戦場でも酒を持ち歩く姿勢から「生来の変人」としても知られている。トロスト区攻防戦では巨人化したエレン・イェーガーによる穴の封鎖作戦を採用し、人類の勝利に貢献。兵団によるクーデターの際も大きな役割を果たした。

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