アベンジャーズに出てた人 その1 ジェレミー・レナー

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「日本よ、これが映画だ」のCMのおかげで大体の日本人が知っている映画「アベンジャーズ」シリーズ。でも主要登場人物のうち、日本で広く名前が知れ渡っている俳優は「アイアンマン」役のロバート・ダウニー・Jrくらいではないでしょうか。意外と知らない他のメインキャストについて、今回から勝手にシリーズものとして紹介していきます。

ジェレミー・レナー

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ジェレミー・リー・レナー(Jeremy Lee Renner、1971年1月7日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、ミュージシャンである。左利き。

2000年代より映画の助演を重ねて知名度を上げ、『ジェフリー・ダーマー』(2002年)、『S.W.A.T.』(2003年)、『28週後...』(2007年)、『ハート・ロッカー』(2009年)、『アベンジャーズ』、『ボーン・レガシー』(2012年)などがある。

特に主演した『ハート・ロッカー』は2009年のアカデミー作品賞を受賞し、レナー自身もアカデミー主演男優賞にノミネートされた。また翌2010年公開の『ザ・タウン』でもまた高評価され、アカデミー助演男優賞などにノミネートされた。

出典: ja.wikipedia.org

男前の演技派アクション俳優、ジェレミー・レナーさん。
アベンジャーズに弓矢の人・ホークアイとして出演していました。超人ヒーローばかりのメンバーの中で普通の人間、しかもブラック・ウィドウ(女スパイの人)と違って紅一点ヒロインにもなれないためか、地味な印象をもった人も多いのではないでしょうか。特に1作目では映画の半ばまで洗脳されて敵側として動いていたり。

そんなレナーさんですが、プロフィールを読んでいただくと分かるように、けっこう、というか相当豪華な経歴を持っています。アカデミー賞ノミネートも経験しているほどの演技派です。
今回は彼が他にどんな映画に出演してきたのか、見てみましょう。

S.W.A.T

1:33にレナーさんが映っています。
2003年のアクション映画。アメリカ警察の特殊部隊SWATを題材にした映画です。SWATの新人部隊の隊員たちが成長していき、麻薬王の護送という大役を果たすまでを描いた作品。
この作品ではジェレミー・レナーは脇役扱いですが、結構重要な役割を果たす役で出てきます。まさか彼が〇〇されて〇〇〇とは…
他の出演者も、アベンジャーズに長官役で出ていたサミュエル・L・ジャクソン、「バイオハザード」で人気になるミシェル・ロドリゲス、後にシュワちゃんの映画「トータル・リコール」のリメイクで主演を務めるコリン・ファレルなど、有名な俳優、この後有名になる俳優、女優が多く出ています

28週後…(予告編でゾンビと流血描写注意)

次はゾンビ映画「28週後…」です。
見たところ予告編ですら映っていませんが、レナーさんは準主役級のポジションで出てきます。
ゾンビパニックの中で民間人の犠牲を厭わない上層部の命令を「くそったれ!」と放り投げ、主役の少年たちを助けようとするという超イケメンスナイパー軍曹の役です。

ハート・ロッカー

アカデミー賞を「アバター」と取り合った末に勝利した戦争映画です。
この作品でなんと主演に抜擢されたジェレミー・レナー。息も詰まるような戦場の緊張感や閉塞感が伝わる演技を見せて主演男優賞にノミネートされています。
役名は「ウィリアム・ジェームズ一等軍曹」。偶然にもまた軍曹の役です。
この頃からハリウッドスターとして一気に人気になっていきます。

ザ・タウン

強盗犯たちの葛藤を描いた人間ドラマが魅力のアクション映画。
アカデミー賞を獲得した実話サスペンス「アルゴ」の監督の作品です。
ジェレミー・レナーは準主役で出演し、今度はアカデミー賞助演男優賞にノミネートしています。
これらのノミネートからも、彼がアクションができるだけでなく高い演技力を持っていることが伺えます。

まとめ

いかがだったでしょうか。
「アベンジャーズ」では地味な役回りだったジェレミー・レナーですが、他の映画では主役級の扱いも多く、アカデミー賞ノミネートなど既に演技派として大物俳優の仲間入りを果たしています。
最近では「ミッション・インポッシブル」4作目から連続出演など、シリーズでレギュラー化していたりと、さらなる活躍が期待されます。
そろそろノミネートだけでなくアカデミー賞を受賞させてあげてほしいものです。

うろたんし
うろたんし
@urotanshi

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