龍が如くシリーズの刺青・入れ墨まとめ

『龍が如く』とは、任侠の世界に生きる男たちの生き様を描いたゲームである。
作品には、多くの魅力的な男達が登場し、セガゲームスを代表する作品となった。その後、多くの続編が制作された。
桐生や真島などのメインキャラクターからモブキャラクターまで、『龍が如く』に登場する刺青をまとめた。

冴島大河(さえじま たいが)

かつて存在した東城会系笹井組の元組員。
厳つい外見に反して温厚且つ面倒見の良い性格。

敵組織の幹部18名を拳銃で殺害したとして死刑囚となり、25年間も世間から離れていた。
東城会ではこの事件を「極道18人殺し」と呼び、伝説となっているが、冴島は組長の為にやった事であり、殺人を「何年たっても忘れられない、眠れなくなるほど怖い行為」と言っている。

刺青:虎・笹

刺青は虎と笹。
自分の名前(大河=タイガー)と、笹井組組長の笹井との縁を表す柄である。

実力が拮抗している関係を「龍虎」と言う。
冴島は桐生と戦って互角に渡り合える程の実力の持ち主であり、桐生と同じく伝説を東城会に残した。
桐生に負けず劣らずの人物という事が表されているのが分かる。

相沢聖人(あいざわ まさと)

『龍が如く5 夢、叶えし者』に登場する東城会系の組員。だがその正体は、近江連合七代目会長・黒澤翼の息子である。黒澤は息子を頂点に立たせるべく、近江連合の跡目争いを引き起こした。『5』の最後の敵として桐生の前に立ちはだかった。

刺青:黒鯉

刺青は黒鯉。
鯉は滝を登ることで龍になるとされており、「立身出世」「飛躍」「成長」を意味している。
まさに頂点に立とうとする相沢に相応しい刺青である。

久瀬大作(くぜ だいさく)

『龍が如く0 誓いの場所』に登場する堂島組の若頭補佐であり、久瀬拳王会の会長。
元プロボクサーであり、極道の道に入ったのは自身より強い者を倒すためである。その経緯からもわかるように生粋の武闘派である。桐生と戦い、敗北するが、それから何度も桐生に戦いを挑んでいる。最後には桐生も久瀬を認めて「久瀬の兄貴」と呼ぶようになった。

刺青:閻魔大王・牛頭馬頭

閻魔大王の刺青

左右の腕に牛頭と馬頭が彫られている

刺青は閻魔大王と牛頭馬頭。

閻魔大王は死者の罪を裁き、地獄へと誘う。牛頭馬頭は地獄に落ちた者に拷問を行う。
久瀬の人間性と暴力性を象徴するかのような刺青である。

阿波野大樹(あわの ひろき)

『龍が如く0 誓いの場所』に登場する。堂島組内泰平一家組長であり、久瀬と同じく堂島組若頭補佐を務めている。
「渉外」、つまり脅しの役割を担っている。見かけによらず頭脳派であり、情報力を生かして若頭になろうとしている。また狡猾な一面を持ち合わせており、兄貴分である久瀬を出し抜こうとしている。桐生にも姑息な手を使って脅しをかけたが、桐生はその脅しに屈することはなかった。

刺青:鬼を退治する桃太郎

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