【ぬいぐるみから妖怪まで】気になった犬キャラを集めてみた

犬派か猫派か、意見がまっぷたつに分かれるこの問題。
猫派の方には申し訳ありませんが、今回は「どっちかというと犬だよね」と判断される漫画・アニメのキャラクター5人に焦点を当て、まとめてみました。

ん”あ”ぁ”ぁ”ぁ”!!
貴重な鬼畜小妖怪の邪見が!!

小妖怪に対して特に雑な扱いが目立つ犬夜叉。
悪気がないとは言え、毎回引っ張られる方はたまったもんじゃありません。

訳あって物語の舞台となっている戦国時代と現代を行き来できる犬夜叉。
休憩がてら現代にやって来て、街中をほっつき歩くことも…。

女子中学生と談笑すんなww

狛村左陣(こまむらさじん)

【BLEACH】に出てくる護廷十三隊(七番隊隊長)。
彼の分類は人狼だが、狼は犬の先祖なので大目に見て欲しい。
また、弱いわけではないのだが作中でかませ犬の役割を担っていることが多い。
その愛らしいフェイスからファンに「わんこ」と呼ばれており、普通に人語を話す事ができる。

※) 同一人物である。
突如覚醒しイケメンになってしまった駒村。
これにはファンも悲鳴を上げざる負えなかった。
↓ワンコ隊長追悼の意を表し、当時の衝撃を物語るコメントを残しておく。

「うそ...だろ...?? 」
「なん………だと……?」
「なん…だ…と 」

出典: blog.livedoor.jp

ワンコは犠牲になったのだ…。

blog.livedoor.jp

まとめ

すべて元が同じ犬とは思えない程、幅広くその姿を変え視聴者の人気を集める犬キャラ。
萌え要素としてはやはり「犬耳」が重要なポイントだろう。

犬なのに人語を話せるキャラクターも魅力的だが、
身振り手振りで思っている事を伝えようとするシロのような王道派も捨て置けない。

人間生活に身近な犬。そんな彼らだからこそ感情移入がしやすく、視聴者に好感を抱かせやすいのかもしれない。

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