あまり知られていないサンリオキャラクターの裏設定・都市伝説集

キティちゃんやマイメロディ、シナモロールなど、多くの人気キャラクターを要するサンリオですが、さまざまな裏設定があるのをご存じでしょうか?今回はあまり知られていないサンリオキャラクターの裏設定・都市伝説・小ネタ・トリビアをお届けしていきます。

1974年に商品開発がなされて以降、ハローキティは何度か担当声優が変わっており、現在の担当声優は4代目です。

エヴァンゲリオンの綾波レイ役やポケットモンスターのムサシ役、名探偵コナンの灰原哀役の林原めぐみさんが演じています。

林原さんはキティ役を演じるに当たって、あくまで自分は『キティの友達』という設定を通しているそうで、顔出し出演の時は極力キティの声は出さないように心掛けているそうですが、流石にプロフィールには、はっきりとハローキティの声と明記しているそうです。

仕事を選ばない

当初は女児向けの商品キャラだったハローキティですが、ネットではネタキャラとして盛んに取り上げられることが多くなっています。

それは、サンリオ側がハローキティの商品展開に於いて柔軟すぎる程に寛容であるため、イロモノ的なコラボグッズが次々と販売されているからです。

女性キャラでありながらふんどし姿になったり、コンドームのデザインキャラとなったり、その仕事の選ばなさは、現在でも定評(?)感があります。

笑っていいとも! に出たことがある

出典: goukin.exblog.jp

ハローキティは、仕事のためならトーク番組にも積極的に参加するようで、2010年には「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに登場したことがあります。

トーク中に担当デザイナーが暴走してキティの個人情報が次々と暴露されるなど、ある意味で伝説級の放送事故回でしたが、ハローキティの知名度を上げるにも一定の効果をもたらしたようです。

ちなみに、もう一つのお昼の御長寿番組の「徹子の部屋」にはまだ出演(中の人は出演済み)していません。

擬人化とパチ化はNG

仕事を選ばないハローキティですが、実はNG展開が2つほどあると言われ、それが擬人化の仕事とパチンコ台になる仕事だと言われていました。

後者はパチンコの景品になることは認められているのですが、同じサンリオキャラのけろけろけろっぴがパチ化されて大不評だったので、パチ化は絶望的とい言われています。

前者の擬人化に関しては、キティラーとしてコラボするという展開方式を採用していて、あくまでキティ関連の商品を身に着けた他の誰か演じており、今回の公式見解でキティそのものが擬人化状態であると確定しました。

マイメロディ

出典: matome.naver.jp

当初の頭巾は赤だった

出典: matome.naver.jp

現在マイメロの頭巾の色と言えばピンクですが、商品展開がされた初めの2年ほどは赤色だったと言われています。

これは、マイメロのモチーフが童話の赤ずきんをモデルにしていたためであり、実際、赤い頭巾をしたマイメロが登場するアニメも80年代に製作されています。

実は90年代の後半にも他のサンリオキャラとのイメージカラーとの兼ね合いのため、やはり2年ほど赤色に戻されたことがあり、マイメロの頭巾の色のイメージが赤かピンクかで世代が分かってしまうということがあるそうです。

カオスなテレビアニメ

出典: girlschannel.net

マイメロは2000年代にテレビアニメ化されましたが、キャラ崩壊が著しいカオスアニメとなっており、色々な意味でサンリオの名がネットで有名になったきっかけと言われています。

可愛いマイメロが鬼畜な言動を繰り返したり雑巾代わりにされたりと、劇中でのハッチャけ振りは、サンリオがキャラ改変にとても寛容なのだという印象をオタク界隈に知らしめました。

アニメの後番組は同じサンリオキャラのジュエルペットのアニメですが、こちらもカオスな内容となっており、サンリオアニメ=電波なイメージを確立しています。

マイメロから発生したネットスラングがある

出典: serif.hatelabo.jp

2000年代に放送されたマイメロのテレビアニメのカオスな意味での高評価で、ネット界隈でマイメロが盛んに取り上げられ、同時に二次創作も盛んに行われたそうです。

その中で今日でも有名なネットスラング、『(性的な意味で)』という言葉は、このマイメロを扱った同人誌(正確にはテレビアニメの二次創作版)が発祥と言われています。

本来ならば、キャライメージ等々であまり喜ばしい事実ではないかもしれませんが、サンリオ側が特に波風立てることなく黙認している辺り、サンリオの寛容さを端的に示していると言われています。

悪役が存在する

出典: girlschannel.net

マイメロディは他のサンリオキャラでは珍しく、クロミと呼ばれる悪役が存在します。

このキャラは、実は登場したのが2005年と比較的最近であり、しかも上記のテレビアニメから逆輸入されたキャラでもあります。

設定がとにかくカオスであり、しかも悪人ではないので妙に人気が高いキャラとなり、おまけに擬人化したこともあって、二次創作もかなり盛んです。

ちなみにこのクロミの声を担当している声優は、アニメ化もされた漫画NARUTOの主人公の声の人でもあります。

けろけろけろっぴ

kiriyamamiu
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