衛藤美彩(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

衛藤美彩は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。乃木坂46加入前から芸能活動を行っており、出身地である大分県の地元アイドルグループ「CHIMO」のメンバーだった。また2011年には「ミスマガジン2011」に輝いている。2019年3月31日に卒業。同年10月24日、プロ野球埼玉西武ライオンズの源田壮亮との結婚を報告。2022年1月29日には第1子である男児の出産を報告している。本記事ではそんな衛藤美彩のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。

「これ、覚えられない!乗り越えられないかも」

リハーサルが始まる前、セットリストを見て「これ、覚えられない!乗り越えられないかも」っていつも思うんです(笑)。でも、なんだかんだ言ってもやらなきゃいけないですから頑張ろう!と気持ちを切り替えてリハに臨んでいます。メインステージだけじゃなくて花道とかもたくさんあるので、どの曲でどこからステージに出るのかを覚えるのが大変。「私、どっちでしたっけ?」と大声で聞いたりしても、みんなも自分のことでいっぱいいっぱいだし、イヤモニ(イヤーモニター)を着けているから聞こえていないし。毎年、バタバタしてますけど、これまであまり失敗はしていません(笑)。私たちもすごく楽しみにしていますので、見に来られる方は思い切り楽しみましょう。
(2018年6月27日『Walkerplus』)

2018年7月6日~8日、明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場で同時開催された「乃木坂46 6th YEAR BIRTHDAY LIVE」への意気込みを訊ねられた時の回答。乃木坂46のBIRTHDAY LIVEはそれまでにリリースされた全楽曲をパフォーマンスするというかなり大変な内容で、この「乃木坂46 6th YEAR BIRTHDAY LIVE」では3日間で延べ103曲が披露された。上の「これ、覚えられない!乗り越えられないかも」という思いは全メンバーの気持ちを代弁しているものだろう。

「天気のことなんて一度も気にしたことないんです」

ある意味私にとって乃木坂46は、いつも闘っていたような日々だったんです。とにかく努力が必要な時間だったので、それが終わって、ちょっとほっとしたら“ぽわーん”となって、結婚もして、より自分が穏やかになった気がします。友人にも、すごく丸くなったと言われます。卒業を決めた1つの決め手が、これからはもっと自分の時間も大事にしたいと思ったことなのですが、実際に時間にゆとりが持てるようになりました。卒業してからはより自分のことを、ちょっと好きになれたかなと思います。
やっぱり自分のことよりもグループのことを考えますし、得られるものもたくさんある分、犠牲にしなきゃいけないものもたくさんある世界なので。当時は、明日の天気はなんだろうとか、天気のことなんて一度も気にしたことないんです。空を見る余裕も無かった。昨日食べたご飯も忘れるくらいでした(笑)。
(2020年1月3日『モデルプレス』)

衛藤が乃木坂46から卒業したのは2019年3月31日。上のインタビューはそれから約9ヵ月後に掲載。乃木坂46時代を振り返り、結婚もし、ある程度自分なりの生活を取り戻してきた時期の内容となっている。上の発言を読む限り、やはり乃木坂46時代の衛藤は、かなり自己制御していたことが伺える。

「乃木坂として頑張り抜いたという経験がある」

(乃木坂46での7年半は)本当にかけがえのない時間でした。いいことも悪いことも知れたし、いろいろな頑張り方を覚えましたね。この先何があっても、自分の中で、乃木坂として頑張り抜いたという経験があるので、乗り越えていけると思います。乃木坂のおかげで、壁にぶち当たった時の壊し方をたくさん学べました。壁を越えるかもしれないし、避けるかもしれないし、いろんなパターンがある。たくさん試練を経験できてよかった。「ありがとう」の一言です!
(2020年1月3日『モデルプレス』)

上の「天気のことなんて一度も気にしたことないんです」の章では、衛藤が乃木坂46時代にかなり自己制御していたことが伺える内容であったが、それでもこの乃木坂46時代は衛藤にとってかけがえのない時間だったことが伺える。そんな至福の時間だったからこそ、自己を抑えることにも抵抗が無かったのかもしれない。

「乃木坂生活はマイナスのスタートからだと思っていた」

乃木坂の時は、自分にむち打って、自分にすごく厳しくやっていた時代が多くて、だからこそ出た結果とか得た喜びもありました。でも、自分に厳しすぎたな、自分に悪いことしたな、追い込みすぎていたな、って思います。ここからはそういう生き方はしていかないぞ、という気持ちで、自分に優しくいこうと思いました。(そういう心境に変わったのは)卒業を決めるちょっと前くらいからですね。自分に一番優しくしようと思ったら、周りも自分に優しくしてくれる人ばかりになりました。メンバーのみんなもいろいろ経験して、「もう、ちょっとやそっとのことでは泣いたりしないぞ」っていう感じがありましたね。個人的には、乃木坂生活はマイナスのスタートからだと思っていたので、みんなの何倍も努力しようと思ってやってきましたけど、頑張りすぎるのもやめました。
(2020年1月6日『日刊スポーツ』)

乃木坂46時代は衛藤にとって至福の時間だったのかもしれないが、それでも「頑張りすぎたかな」という思いは払拭できなかったようだ。それだけ悩み、苦しみ、頑張り抜いてきた時間だったのだろうし、きちんと結果も残している。結婚をしたということも関連があるのかもしれない。ただ、このインタビューから約2年後、衛藤は第1子が生まれたことを報告している。1児の母となったことにより、乃木坂46以上に大変な時間を迎えることになる。ただしそれは乃木坂46以上に実りの多い至福の時間になるだろう。

アンダーについて

「乃木坂として私は使いづらいのかな?」

冠だけデカイというか、“美彩は慣れてるから、できて当たり前でしょ”みたいに見られているようで、それが苦しい時もありました。それが原因で辞めたくなる時はなかったけど、2年間アンダー(控え)だったので、“乃木坂として私は使いづらいのかな?”と思っちゃうこともありました。
(2015年4月7日『週刊野球太郎』)

衛藤は乃木坂46加入前、既に大分の地元アイドル・グループ「CHIMO」のメンバーとしてアイドル活動を行っていた。また乃木坂46のオーディションに合格した同じ年(2011年)には「ミスマガジン2011」に選出され、乃木坂46の活動と平行して「ミスマガジン2011」としてのイメージビデオのDVDや写真集、テレビドラマや音楽番組のアシスタントも勤めていた。上の「冠だけデカイ」というのはそうした経歴のことを指しているのかもしれない。また「乃木坂として私は使いづらいのかな?」という疑問はそうした乃木坂46と平行して行われていた「ミスマガジン2011」の活動のことを指しているかもしれない。

「何度も心が折れかけて、夢を諦めようかな……と思ったこともありました」

当時、音楽番組のアシスタントMCをやらせていただいていましたが、自分が歌っていない乃木坂46のCDの告知をするのがつらかったです。ミュージックビデオにも映っていないので、紹介しようにも話せるエピソードもなくて。何度も心が折れかけて、夢を諦めようかな……と思ったこともありました。母は「いつでも帰っておいで」と 言葉をかけてくれましたが、「私の努力不足だから、もうちょっと頑張ってみる」って、悔し涙を流していたのをおぼえています。
(2017年10月26日『livedoor NEWS』)

上の「音楽番組のアシスタントMC」とはTSB系の深夜に放送されている『開運音楽堂』という番組の事。衛藤は2011年10月8日から2019年3月30日まで同番組の9・10代目のアシスタントを勤めていた。乃木坂46が新しい作品をリリースする際には「乃木回」と称し、乃木坂46から何名かのメンバーをゲストで呼んで放送されていた。衛藤は自身がまだアンダーで作品に参加していないシングル表題曲の時もアシスタントとして勤める必要があった。ただし、毎回招待されるゲストもアンダーメンバーの時が多かった。この「乃木回」は衛藤がアシスタントを辞めた後も引き続き行われている。

「真正面からぶつかってもいいし、時には逃げたっていい」

いいこともつらいこともたくさんありましたけど、私は正直7対3でつらいことの方が多かった。なかなか選抜に上がれなくて、もがいていた時期もあった。でも、いろんな乗り越え方を勉強できました。回り道をしてもいいし、真正面からぶつかってもいいし、時には逃げたっていい。いろんな壁の壊し方を知ることができたのが大きいですね。
(2020年1月30日『東スポWeb』)

上の発言を読む限り、やはり衛藤にとってなかなか選抜に選ばれなかったということは、物凄い試練であったことが伺える。「時には逃げたっていい」という達観した境地に達することが出来たのも、最終的に選抜常連組になれたからかもしれない。

他のメンバーについて

「生駒里奈について:生駒ちゃんはすごく全体を考えていますね」

生駒ちゃんはすごく全体を考えていますね。今はAKB48と兼任していますけど、一番に“乃木坂のために、AKBの良いとこもどんどん参考にしよう”と言ってくれますし、LIVEでも凄く引っ張ってくれるんです。
責任感が強い子で、デビューシングルから5枚目まで、ずっとセンター。人一倍プレッシャー感じてきた子なので、“みんなをまとめなきゃ”っていう気持ちが人一倍強いのかなと。不器用なとこもあるんだけど、それを分かってあげるメンバーもいるから、凄く良いチームだなと思います。
(2015年3月31日『週刊野球太郎』)

上の発言の前に衛藤は「常にメンバーのことを考えてくれる子がいて、そういう子になりたいと思うし、そういう子がいるだけで雰囲気がとっても良くなるんです。高校野球もベンチに凄くイイ笑顔の子がいるだけで、チームのムードが全然違いますよね。そういう子が多い時ほど強いと思うし」と高校野球とアイドルグループの類似点について語っている。そこでインタビュアーが「そういうタイプ(常にメンバーのことを考えてくれる子)は乃木坂のメンバーだと誰なんですか?」という問いかけに対する回答。生駒に対する信頼とそんな生駒を支えている周りのメンバーというチーム力の良さが伺える。ちなみに当インタビューが行われた時、生駒はAKB48との兼任であったが、当インタビューが掲載された2015年3月31日には兼任解除が発表されていた(兼任解除の発表は2015年3月26日)。

「白石麻衣・松井玲奈について:本人がパパっとやるので周りもそれに気づいてテキパキと動くみたいな」

リーダーって言葉で引っ張るタイプと、その姿勢から背中で引っ張るタイプがいると思うのですが、まいやんは、姿で見せるタイプですね。松井玲奈さんもそうなのですが、姿で見せるキャプテンシーがあります。“みんな、早くしてー”とか言わないけど、本人がパパっとやるので周りもそれに気づいてテキパキと動くみたいなことが結構ありますね。
(2015年3月31日『週刊野球太郎』)

上の「まいやん」は白石麻衣のこと。また、松井玲奈は当インタビューが行われていた時は、交換留学生としてSKE48と乃木坂46の兼任メンバーであった。2人とも自身の行動を以って周りを引っ張っていくというキャプテンシーがあったことが伺える。

「斉藤優里について:ゆったんは私にないものを持っている」

衛藤美彩です。
ゆったんとは5枚目のアンダーで一緒になってからすごく仲良くなり、よく話すようになった。
「13日の金曜日」という曲で初めてセンターになったゆったん。
この楽曲でアンダーを盛り上げて認められて、早く一緒に選抜入ろうねって。
いつもお互いを励まし合い、高め合ってた。
ゆったんは天真爛漫で明るい。
周りも一気に明るくなるし楽しくなる。
これは天性のものだと思う。
初めてのアンダーライブの時気合が入りすぎて力んでしまった私はMCの失敗をした。
終わった後、悔しくて号泣していた私を、ゆったんは底抜けの明るい笑顔で励ましてくれた。
ゆったんは私にないものを持っている。
私が欲しいもの持っている。
ダンスが苦手だとゆったんは言うけど、楽しそうに踊っている姿は、子供が無邪気に踊っているみたいで可愛いし楽しくなるし周りがほっこりする。
自分では気づいてないと思うけどそのパフォーマンスは苦手だとかそういうことを通り越してとっても大きな武器になってると思う。
馬鹿みたいに色々考え込んでしまう私は、悩んだ時にいつも思い出す。
これはゆったんから教わったこと。
考えすぎなくていい。
気にしなくていい。
とりあえずいっぱい泣いて。
笑顔で前に進むこと。
ゆったん、太陽のような笑顔を、いつもありがとう。
(2015年8月25日:大阪城ホール)

2015年8月5日~8月31日まで開催された「乃木坂46 真夏の全国ツアー2015」では、開演前に各メンバーをフューチャーしたオープニング映像が流された。2015年8月25日、大阪城ホールにおいては、斉藤優里をフューチャー。VTRで衛藤が斉藤について語ったのが上の内容である。

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