【都市伝説】信じる?信じない?プーチン大統領の噂【100歳以上?】

著名人というのは、いつの時代にも都市伝説が付き物です。ロシアのプーチン大統領もその1人で、ネット上にはもはや何が正しいのかわからないような様々な情報や憶測が飛び交っています。中には、彼が100歳以上だという説も?この記事では、そんなプーチンにまつわる都市伝説を集めました。あなたは、信じますか?

最近、プーチンは一時的に消息を絶ちましたが、その後に登場したプーチンはどうみても以前のプーチンとは別人だということが分かります。
ただ、数ヶ月前のプーチンも偽者だったということが元夫人の証言で分かりました。
彼女によれば、元夫人が2013年にプーチンと離婚する前にホンモノのプーチンが殺害されています。

出典: quasimoto.exblog.jp

プーチンは2000年に初めてロシア大統領になったのですが。。。
その後、何人もの影武者が使われたのではないでしょうか。
何しろ、毎回公開されるプーチンの顔がみな別人のようだと伝えている記事もあります。

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都市伝説その4 プーチンの側近はエイリアンという都市伝説!

出典: tocana.jp

サイモン・パークス評議員(労働党)

現在イギリスで、ある政治家の仰天発言が大きな話題を呼んでいる。
「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の背後にエイリアンの存在がある」という、この常識破りの主張の詳細についてお伝えしよう。
問題の政治家とは、ノース・ヨークシャーにあるウィットビーという街の行政運営を担うサイモン・パークス評議員(労働党)だ。

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「プーチン大統領は、エイリアンからの支援を受けてきた人間です」
「以前はレプティリアン(爬虫類型エイリアン)に助言を求めていましたが、その役はノルディック(北欧人型エイリアン)が取って代わりました」
「ノルディックが供与している技術は、アメリカと肩を並べるものなのです」
「恐らくプーチン大統領に、これ以上アメリカに服従するべきではないと言ったのでしょう」

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ちなみにノルディックと呼ばれる種類のエイリアンは、蒼眼と金髪、長身などの身体的特徴を持ち、北欧人と極めてよく似ているため、外見から彼らを見分けることは困難とされる。

宇宙に並々ならぬ関心を寄せるパークス評議員は、これまでにエイリアンたちと数百回ものコンタクトに及んだという。
彼が初めて未知との遭遇を経験したのは、まだ母親の子宮の中にいた時のことだったそうだ。
そして、5歳の時にエイリアンによって童貞を奪われた評議員は現在、1年に4回ほどエイリアンと性的接触を持っているらしい。
さらに彼は、自身の父親はレプティリアンであるとも語っている。

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都市伝説その5 プーチンが2020年のアメリカ大統領選挙に出馬する?!

今月17日の年次記者会見で、ロシアのプーチン大統領は来年の米大統領選に向けて現在共和党の指名獲得を目指し奮戦中のドナルド・トランプを「彼は間違いなく聡明で、突出した才能を持つ人物である」と高く評価した。
米大統領選の争いがまだ序盤の段階で、ロシアの大統領が一候補者に対して言及することは極めて異例のことである。
しかしそれというのも、ほかの共和党候補が国際的連携でロシアを封じ込めようという外交政策を掲げているのに対して、トランプ氏は珍しく(!?)米ロ間の関係強化を提唱していることが、プーチン大統領の歓心を買った大きな要因であると考えられている。

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このプーチン大統領の発言にトランプはすぐさま反応。
「国内外で高い尊敬を得ている人物に褒められるのは光栄なことだ」とコメント。

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2014年の2月に掲載された「Weekly World News」や「The Fire of Creation」などの記事によれば、2014年にプーチンが秘密裏にアメリカを訪れてホワイトハウスでオバマに密会したという。
その秘密会談でプーチンが2016年の米大統領選に民主党から立候補することが約束されたというのだ。
一体どういう理由でプーチンがロシアではなくアメリカの大統領選に出なければならないのか?
それはプーチンがアメリカの弱体化を憂慮しているからだという。

「弱い国には弱いリーダーシップしかない。私はアメリカのかつての栄光の日々を取り戻すことができる」

とプーチンは語ったというのだ。
もちろん、これらは陰謀的に囁かれている話であり、掲載されたメディアはトンデモニュースサイトではあるが、「ありえない」とは言い切れない説得力がある。

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ミシェル夫人のガードマンに変装してホワイトハウスに入ったといわれているプーチンだが、密談の中でオバマは「あなたが初めてのロシア人アメリカ大統領になることを約束する」と語り、全面的な支援を誓ったという。
有権者に対して極秘裏に行なわれた調査でも、もしプーチンが出馬すれば投票するという声が思った以上に多かったということだ。
たしかに、あの圧倒的リーダーシップは魅力的だが……。

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yurira
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@yurira

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