ジョジョの奇妙な冒険『スティール・ボール・ラン』全スタンド&本体一覧【7部】

ここでは『ジョジョの奇妙な冒険』第7部『スティール・ボール・ラン』、通称『SBR』に登場するスタンドと本体をまとめて紹介する。『スティール・ボール・ラン』は第1部から第6部までとは違う、パラレルな別世界の物語だ。しかし第1部から第6部の登場人物を彷彿させるキャラクターが多く登場することと、1部・2部の「波紋」に近い「回転」という技術が登場することが特徴だ。

本体:L.A.ブンブーン

ブンブーン一家の次男。

気弱な優等生タイプ。父兄と共にジャイロ達を殺害しようとするが敗北。

オー! ロンサム・ミー

ロープに触れた者の肉体をロープと一体化させ、バラバラに分解して自在に操る。
自身は分解した自身をロープ上を長さの限り自在に移動することができるが、怪我などで切れた部分は直せない。

スタンド自体に攻撃力は無いが、銃を持った腕だけをロープで伸ばすなど死角からの奇襲攻撃ができる。

本体:マウンテン・ティム

ワイオミング州のカウボーイ。毎年3千頭の牛を連れて4千kmの旅をしている通称「伝説のカウボーイ」。

かつて所属していた騎兵隊が「悪魔の手のひら」と呼ばれる謎の砂漠地帯で遭難した際に、スタンド能力を得た彼だけが生き残った。
このような超越的な能力に属するものに「スタンド」(立ち向かうもの)という名前をつけたのは彼である。

クリーム・スターター

別名「肉スプレー」。スタンドは全長10cmのスプレーヘッドがついた2本のスプレー。

肉を搾り取ってこれでスプレー状に放射する能力を持ち、相手に噴きつけて口を塞いで窒息させる、体を分解して狭い場所を通り抜ける他、怪我の治療や変装など高い汎用性を持つ。

本体:ホット・パンツ

年齢・略歴も不明で、名前も偽名であるが、実は女性。

元々はローマ法王庁の修道女で、「遺体」を集める目的でこのレースに参加した。
幼いころ弟とハイキングへ出かけた際に灰色熊(グリズリー)に襲われ、自身が生き残るために弟を灰色熊へ「差し出して」死なせてしまった過去を持つ。
法王庁に入った後も弟殺しの罪業感に苛まれ、聖なるもの=遺体を集めれば自分の罪が赦されると信じている。

★★ 大統領の刺客 ★★

ボクのリズムを聴いてくれ

触れた物をピン付のアナログ時計型の爆弾に変える。
爆弾化されたものは何かに触れるとピンが抜けて爆発するが、爆発する前にピンを戻せば阻止できる。

複数のものを同時に爆弾化することも出来る上、水や煙など不定形な物も爆弾化できる。

本体:オエコモバ

爆弾テロリストでツェペリ一族とは因縁の仲。

国王暗殺のため馬車を襲撃しようとしたが失敗し、死刑判決を受けたが看守を爆破して脱獄した。アリゾナ砂漠にて「悪魔の手のひら」を越えたことで、スタンドが発現した。

ワイアード

本体の口の中にあるウインチのようなスタンドから2本のワイヤーのついた鈎針を水の乗った皿に垂らし、異空間を通して目標を釣り上げる能力。

その鈎針は虫や人間を疑似餌(ルアー)として潜ませ、擬似餌に触れたものを釣り上げる。

本体:ポーク・パイ・ハット小僧

大統領がジャイロ達に送り込んだ刺客。

口癖は「ウィーン ガシャン!」などの機械音。ジャイロ自身を疑似餌とするなどといった戦法でジョニィを追い詰め、遺体の腕を奪い取るが、ジャイロとの連携の前に倒された。

スケアリー・モンスターズ

自分以外の生物を恐竜化させて支配下に置くスタンド。

恐竜化したものに傷をつけられた生物は、徐々に恐竜化していく。恐竜化した生物は動くものしか視認できないため、その場でじっとしていればやり過ごせる。

本体:フェルディナンド博士

大統領がジャイロ達に送り込んだ刺客。

地質学・古代生物学者。2年前にアリゾナで「悪魔の手のひら」を探索中、スタンド能力を身につけた。その能力で、ディオや村人を恐竜化させ、ジャイロとジョニィに迫る。因果応報を信念とし、「大地」を尊敬している。

彼のスタンドは遺体を通して、ディエゴ・ブランドー (Dio) に受け継がれている。

スケアリー・モンスターズ(Dio)

自分を含め、生物を恐竜化する能力。
ディエゴが遺体の「左眼球」を手に入れた事により、フェルディナンドの恐竜化の能力を引き継いだ。

恐竜のデザインは自由自在で、ランプスタンドや背景にあわせた保護色の形態に変身させることが出来るなど、フェルディナンド博士の能力よりも応用が利くものとなっている。

小動物を恐竜化させ周囲の索敵を行ったり、自身を恐竜化する事で嗅覚や俊敏さ・動体視力等の身体能力の向上させる事なども可能。

本体:ディエゴ・ブランドー

ジャイロとジョニィのライバル的位置に存在する天才騎手。

もとは下層階級の出身だが、イギリス競馬界の貴公子になるほどの実力を持った天才で、優勝候補の1人。目的のためには手段を選ばない最低な男との噂もある。

マンダム

本体が腕時計の秒針を戻すことで時間を6秒戻す事ができる。

時間を戻しても、時間が戻される前のことは覚えている。

本体:リンゴォ・ロードアゲイン

大統領の送り込んだ刺客のガンマン。
奇妙な果樹園でジャイロ達を待ち受ける。

対等な決闘による修行を目的としている為、殺し合いにおいても礼節を重んじ、「漆黒の意思による公正な果たし合い」に勝利することでの、精神の成長を旨とする独自の美学「男の世界」を説く。

彼の信念は、後のジャイロの考え方に大きく影響を与えた。

キャッチ・ザ・レインボー

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