【BLEACH】ブリーチに登場する斬魄刀・始解・卍解の徹底解説まとめ

久保帯人による大ヒット少年漫画『BLEACH』には、さまざまな形状、能力の武器「斬魄刀」が登場する。ここでは斬魄刀の姿や能力を紹介していく。ネタバレを含むので注意だ。

片倉 飛鳥 【解号】打消せ「片陰」

始解 片陰(かたかげ)

能力解放と共に刀身が音叉状に変化する。能力は不明。

鳳橋 楼十郎 【解号】奏でろ「金沙羅」

始解 金沙羅(きんしゃら)

能力解放と共に、薔薇の花が先端についた鉄製の鞭に変化する。従来の鞭と違い、先端部分でのみ攻撃している。

卍解 金沙羅舞踏団(きんしゃらぶとうだん)

解放すると金沙羅の鞭状の刀身が縒り集まっていき、巨大な両手(右手はタクトを持っている)と、十七体の異形の踊り子が形成される。この踊り子達は使用者の指揮に合わせ曲目を演じ敵を翻弄し、水流や火炎などの本来ならば一つの斬魄刀では持ち得ないような多様なダメージを標的に対して発生させる。

その実体は聴覚を介して相手の心を幻惑し、相手の受け入れた幻影を実際のダメージとして発生、体感させてしまう「音楽」の卍解である。

四番隊

卯ノ花 烈

始解 肉雫唼(みなづき)

能力解放と共に巨大なエイに似た生物に変化し、呑みこんだ者に対し治癒能力を発揮する。封印状態の時は普通の刀よりもかなり曲がった刀身をしており、肩掛け用の紐がついている。封印時には余程のことが無い限り勇音に携帯させている。解号は不明。

卍解 皆尽(みなづき)

始解と同じ名を持つ珍しい卍解。能力開放と共に血のような液体が周囲に滴り、それらを刀身に収束したような刀となる。現状では詳細な能力は不明。

虎徹 勇音 【解号】奔れ「凍雲」

始解 凍雲(いてぐも)

封印時から雪の結晶のような形をした鍔を持ち、能力解放と共に刀身が三本に分かれた形状に変化する。描写が少なく、能力は不明。

五番隊

藍染 惣右介 【解号】砕けろ「鏡花水月」

始解 鏡花水月(きょうかすいげつ)

能力解放に伴う形状の変化はないが、解放の瞬間を一度でも見た相手の五感・霊感等を支配し、対象を誤認させることが出来る「完全催眠」という能力を持つ。
周囲には完全催眠により「流水系の斬魄刀で、霧と水流の乱反射により敵を撹乱させ同士討ちにさせる能力を持つ」と偽っていた。

雛森 桃 【解号】弾け「飛梅」

始解 飛梅(とびうめ)

鬼道系斬魄刀。能力解放と共に七支刀のような形状に変化し、刀身から火の玉を放つ能力を持つ。

平子 真子 【解号】倒れろ「逆撫」

始解 逆撫(さかなで)

解放する際、刀を逆手に持って落としつつ解放する。能力解放と共に柄尻にリングがつき、刀身に規則正しい間隔で複数の穴が開いた形状の剣に変化する。鏡花水月と同様他人の神経を100%支配する能力で、相手が認識する上下前後左右及び、見えている方向と斬られる方向の感覚を逆にする事ができる。刀を振り回すことで相手の周囲に特殊な匂いを振り撒き、その匂いを嗅がせる事が発動条件となる。視覚情報を逆転させられていると頭で理解できても、反射的に行動する事を止めるのは難しいため、視覚を駆使した戦いに慣れているものほど、この斬魄刀の能力は強みを増す。藍染には五感を支配する鏡花水月には程遠いと断じられている。

六番隊

朽木 白哉 【解号】散れ「千本桜」

始解 千本桜(せんぼんざくら)

能力解放と共に刀身部分が目に見えないほどの無数の刃に枝分かれし、対象を斬り刻む。この刀身に光が当たることで桜の花弁を思わせるように見える。だが一方で、解放中は刀身が消えてしまうため、斬魄刀を通常の「刀」として使う事が出来なくなり、防御が手薄になるなどリスクも生じる。そのため力のある相手と接近戦を行う場合などには、あえて解放を行なわず「刀」のまま剣技で戦うことも多い。

卍解 千本桜景厳(せんぼんざくらかげよし)

能力解放と共に斬魄刀を完全に手から離し、地面に向かって放り落とす。刀は地面に吸い込まれるように消え、同時に足元から巨大な千本の刀身が立ち昇る。直後それらが一斉に舞い散り、始解時を遙かに上回る数の刃と化す(刀身を真っ二つに折られた状態であっても、2つ共地面に落とすことで発動可能)。その総数は数億枚とも言われ、桜色の濁流とも捉えられるその無数の刃を縦横無尽に操る事で、攻防一体・死角皆無の完全なる全方位攻撃が可能となる。刃は白哉の念のみでも操る事ができるが、手掌の動きを加えることで精度・速力が倍化(2倍)する。ゲームでは発生した巨大な刀でも攻撃する。

阿散井恋次 【解号】咆えろ「蛇尾丸」

始解 蛇尾丸(ざびまる)

能力解放と共に刀身にいくつもの節を持ち、伸びて蛇のようにしなる蛇腹剣の形状に変化する。伸縮自在であるため直接的な遠距離攻撃も可能。ただし、伸ばしながらの攻撃は最大3回まででそれ以降は一度縮める必要がある。また、縮めた状態での大きさは黒崎一護の斬月とほぼ同程度。

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