【ナルト】あまり知られていないNARUTOの裏設定・都市伝説集【雑学・トリビア・豆知識】

続編『BORUTO』も大人気の岸本斉史によるジャンプ漫画『NARUTO』。今回はあまり知られていないNARUTOの裏設定・都市伝説、雑学、裏話、豆知識をお届けします。知っていれば作品をより楽しめること間違いなしです。

『児雷也豪傑譚』(じらいやごうけつものがたり)は、天保10年(1839年)から明治元年(1868年)に刊行された合巻。作者は戯作者の美図垣笑顔(みずがき えがお)。

ストーリー
児雷也の正体は、肥後国で栄えた豪族の息子である尾形周馬弘行と設定され、信濃国で育つ。その後、妖怪を退治するなど、武士としての頭角を現し豪族児雷也に名前を変える。その後、蝦蟇術を身に付け、各地で活躍する。だが、宿敵大蛇丸が現れ、三すくみの展開を繰り広げる。その後、一時大蛇丸に敗れるも戦闘を続け、物語自体は未完となっている。

ナルトは元々忍者ではなかった

出典: www.netamesi.com

読み切りの頃の主人公ナルト物語ですね。

はじめは妖狐を宿した妖術を使う少年でした。化けキツネそのものだったのです。確かに顔がキツネっぽいですものね。

連載の作品を書く際に、編集の担当と話をして人気だったナルトを題材にします。ただ、術の名前がわかりにくくなるだろうとのことで、忍者と言う設定に変えたそうですよ。

今では、日本の文化であるNINJAとして、世界中でも人気のある作品に化けてしまいました。すばらしいことですね。

ナルトのチャクラは原作では黄色だが、アニメでは青色である

出典: www.famitsu.com

これは、ナルトの髪も服も黄色なので、線が重なると見栄えが悪くなるという理由から、キャラの色に被らない色が選ばれたらしい。

アニメ中止の恐れがあった

出典: naruto.xxdm.com

■NARUTOはシリアスな設定が特徴的

NARUTOの主人公、ナルトは子供の頃に親を亡くしており、孤児として育だてられています。

さらにナルトの友人であるサスケもやはり親を子供の頃に亡くしており、孤児という設定になっています。

メインとなる登場人物の2人の設定が非常にシリアス…という点が特徴でもあります。

又、話の展開も親がいない寂しさなどが描写されており、その苦境から強くなるという点もナルトの魅力でもあります。

しかしそんなシリアスな設定に、アニメ放送する直前に中止騒動が発生したといわれています。

■子供に悪影響があるとスポンサーを通して抗議

シリアスな設定や描写があり、その内容が子供達に悪い影響を与えると、テレビ放送直前になり一部団体から抗議があったといわれています。

ただの抗議ならば問題はないのですが、なんとその団体はスポンサーを通して抗議を行ったといわれています。

アニメを製作する際には、スポンサーという存在が欠かせません。

お金を出してくれる存在であり、このスポンサーの意向が少なからず作品にも影響されることがあります。

そんなスポンサーを通して抗議をされてしまうと、制作側は抗議を無視しにくく、一時は放送中止を検討していたともいわれています。

結果としては、製作者側の努力によりテレビアニメとして無事放送することはできましたが、少しでも間違っていれば、名作「NARUTO」は世界に放送されなかったかと思うと、驚かされますね。

2012年には、エンディングは決まっていた

出典: www.suruga-ya.jp

岸本先生曰く、2012年の段階では、既に、物語の終わらせ方は決まっていたらしい。

ここら辺は、漫画家の特徴が反映される所らしく、行き当たりばったりでストーリーを作る人もいれば、前もって、シナリオを作った上で書き進めないと筆が進まないという人もいるらしい。

ナルトの身長は1部では145cmで2部は166cm

出典: jin115.com

ナルトとサスケが里に帰った時のセリフが対照的になっている

ナルト「なっつかしーっ!!全っ然変わってねーってばよ!!」
サスケ「…ここも…随分変わったな」

超意外な伏線「イチャイチャシリーズ」

まず本編にまったく関係ないにもかかわらず、作品の初期からこの本の設定は出てきており、更に一度きりの物ではなく、その後もまるで重要なアイテムのように扱われているという事です。

ナルトの師匠になる自来也は、伝説の三忍と言われるものすごい実力者で、四代目火影であるミナトも育てており、

相当凄い人物であるにもかかわらず、「工口小説」を執筆しているというギャップが、キャラを際立たせていると言って良いと思いますが、

そこにわざわざ小説のタイトルや最新作まで設定する必要があるのか?少し疑問に思ってしまうのです。

しかし、これが思わぬ伏線であった事が判明します。それは自来也の最期に関わる重大な場面で登場します。

自来也は、六人のペインとの死闘の末、ペインの謎を解く情報をダイイングメッセージとして遺すのですが、

その暗号化されたダイイングメッセージを解く鍵が、著書「イチャイチャタクティクス」の中にあったのです。

出典: narutonti.com

暗号化されたダイイングメッセージ

「タ,31,8,106,7,207,15」

これは「イチャイチャタクティクス」の各ページを表していたのです。そして各ページの1文目の頭文字を繋ぐと、ひとつの言葉になりました。

31P 本当に愛してる?
8P 物々交換と同じだ
106P 葉が邪魔だな…
7P 意外に大きいのね
207P 無理そんなの…
15P 椅子がギシギシと

「本物はいない」となります。

それにしても、この一文を朗読させられたカカシ先生は、涙が出るほど哀れでした。

この暗号が何を意味するのかについては、別の話になってしまいますが、何の意味も無いと思われていた「イチャイチャシリーズ」という工口本に、こんな使い方をする伏線があると誰が思ったでしょうか?

そしてすべてのページの文章を覚えている自来也がすごい!!と思わされてしまいました。

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