魅力満載!「めんたいぴりり」の「あらすじ」と「見どころ」 ~第八章 親分さんいらっしゃいの巻~

「めんたいぴりり」も今回で八回目。俊之は自分が納得できる「めんたい」が出来ず自信を無くす。そこへ、従業員がヤクザに絡まれ「ふくのや」は大ピンチに…。さらに親分が登場し、「めんたいを食わせろ」と言われる始末…。「めんたい作り」に自信を無くして自暴自棄になる俊之。
俊之の力になろうとする千代子や従業員たち。
最後の親分の俊之への一言が今後の「めんたい作り」に大きく影響していく…。

さあ、「めんたいぴりり」の始まりです。
今回は「めんたい作り」に自信を無くす俊之の「苦悩している様子」となんとか俊之の力になろうとする
千代子や従業員たちの姿に注目です。

第八章の「あらすじ・ストーリー」

俊之は自分が納得できる「めんたい」が出来ず、悩み苦しんでいた。それを見て俊之を心配する千代子…。
次の日、「めんたい」を楽しみに買いに来られるお客様もできたが、
俊之が納得できる「めんたい」が出来なかったため、「めんたい」を店に出せなかった。

その後、松尾の自転車がヤクザにぶつかり、ヤクザにいちゃもんをつけられ、従業員たちともめていた。
俊之がヤクザに暴力を止めるように言うと、ヤクザは店をめちゃくちゃにしようとした。
千代子が「ふくのや」を守るために、ヤクザに立ち向かっているとき、そこへ親分の姿が…。
親分は「ふくのや」の従業員たちをにらみつけた後、空の「めんたい」の器を見て、
俊之が作る「めんたい」を馬鹿にした。千代子が親分に「(俊之の作った)「めんたい」は美味しい。」と言い張る。
すると、親分は「今度の日曜日にまた来るから、その時に「めんたい」を食わせろ。
もし、用意してなければその時は覚悟をしておけ。」と言ってヤクザの子分たちと一緒に去る。
その後自信喪失していた俊之は千代子に「ヤクザに頭下げて謝ろう。」と言った。
千代子は何とか俊之に自信を取り戻してほしくて「あんた(俊之)なら大丈夫。必ずやってくれると信じている。」と言った。

親分達がくる前の日の夜、仕入れ先の米原から最高の材料を用意していたが、
俊之は酔っぱらって帰ってきた。
千代子は怒って「めんたい」を楽しみに待っている人がいる。」と言うと、
俊之は「その言葉が一番辛い…。」と千代子の言葉がかえって俊之を追い詰めていくのだった…。

千代子は俊之の代わりに「めんたい」を作ろうとしていたが、従業員たちは「さすがにそれは無理です。」と千代子を止めた。
千代子は少しでも俊之の「苦しみや辛さ」をわかってあげたくて、代わりに「めんたい」を作ろうとしたが、結局何もできなかった。
千代子は、「ヤクザに「めんたい」が出来なかったことを謝りに行く。」と言い、
「結局自分は見ているだけしかできん」と自分自身を歯がゆく感じ、目に涙を浮かべるのだった…。
その姿を見た俊之は「見てるだけでいい。とりあえず、できるだけのことはする。」と言った。

次の日、ヤクザ達が「ふくのや」へ…。
親分は開口一番、「「めんたい」を食わせろ。」と言った。
ところが、俊之は「申し訳ありませんが、お出しできる「めんたい」はありません。」と頭を下げた。
俊之は「釜山で食べたときの「めんたい」が出来なったため、「めんたい」を出さなかったのだ。
親分は「めんたい」を売っている市場を知っていたのだ。
俊之は自分と千代子が釜山生まれ釜山育ちであることを語る。
親分は昔釜山にいたこと、戦争に負けて引き上げて色々あって今ではここまで落ちぶれてしまったことを語り、
俊之と千代子が中州を故郷だと思って根付いて生活していることを知る。
親分は子分たちにに「二度と「ふくのや」へ行くな。」と言って去ろうとしたとき、
俊之は釜山の「めんたい」を知っている親分の意見が聞きたくて、親分に俊之が作った「めんたい」を食べてもらうことに…。

親分が俊之の作った「めんたい」を食べているシーンです。
この後の親分の「一言」が俊之の「めんたい作り」に大きく影響することとなります…。

俊之の「めんたい」を食べた親分は「味にしまりがない。唐辛子がちがうのでは?」と言った。
俊之が釜山の唐辛子が手に入らないというと親分が
「釜山の味を求めるのは間違ってないが、それにとらわれてはいけない。(俊之の)「めんたい」があってもいいのでは?」
と言った。この言葉が俊之の「めんたい作り」に大きく影響することとなる…。
帰り際、親分は俊之に「最高のめんたいを作ってくれ。」と言って去っていった…。
そして、俊之は再び「めんたい作り」を始める決心をする…。

第八章の「見どころ」

今回の「見どころ」は3つある。
まずは、釜山で食べたときの「めんたい」が出来ず行き詰り、自信喪失に陥る姿に加えて
周りの「めんたい」に対するプレッシャーに苦しみ、自暴自棄になる俊之の苦悩の心境が描かれている。
そして、苦悩しながらも俊之は自信喪失から立ち直っていく…。

次に千代子が俊之の代わりに「めんたい」を作ろうとするシーンから、
俊之の苦しみを少しでもわかってあげたいという心境と、
結局は見る事しか出来ないことに千代子自身が歯がゆさを感じる心境が描かれている。
そして、俊之の「めんたい」の一番のファンは千代子であるのだ。
併せて、少しでも俊之の力になりたいという従業員たちの姿が所々に描かれている。

最後に俊之の「めんたい」を食べた後の親分の「一言」であり、
今後の俊之の「めんたい作り」に大きく影響することとなるのだ。
俊之の「めんたい」に注目である…。

次回は「意外な人との出会い」で俊之は戦争時代の悲しみを思い出すことに…。
そして、その出会いが「めんたい」が変化するきっかけとなっていく出来事となるが…。
次回をお楽しみ…。

あんねえ
あんねえ
@aranori268265

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