Identity V第五人格(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『Identity V第五人格』とは、2018年よりNetEase Gamesが開発・運営している非対称対戦ゲームである。4対1で鬼ごっこ形式のマルチプレイを行うゲームモードがメインとなっている。その他にも多様な対戦モードがあり、様々な楽しみ方をできることが魅力である。全世界のユーザー数は2億人を突破しており、日本でも様々な他作品とのコラボや舞台化が行われるなど人気を博している。

止血剤(しけつざい)

使用すると、治療速度と仲間を救助する速度が上昇するアイテム。

バール

ハッチをこじ開けて、脱出できる状態にするアイテム。暗号機を7台解読、もしくはサバイバーが4人脱落すると購入可能になる。

協力狩りモード(ハンター専用)

強壮剤(きょうそうざい)

使用すると攻撃後、次に攻撃が可能になるまでの速度が上昇するアイテム。

助熱剤(じょねんざい)

椅子に拘束したサバイバーが、脱落するまでの時間を短くするアイテム。

回復剤(かいふくざい)

スキル、またはアイテムのクールタイムを短くするアイテム。

『Identity V第五人格』の用語

プレイヤーの状態や行動を表す用語

ステイン

ハンターの正面に出ている赤い光のこと。障害物越しでもステインは見えてしまうため、サバイバーはハンターの姿は見えなくとも近距離にいることを察知できる。

チェイス

ハンターがサバイバーを追いかけること。またはその状態を指す言葉。

失血死(しっけつし)

サバイバーが椅子に拘束されず、ダウン状態のまま脱落してしまったことを指す言葉。

恐怖の一撃(きょうふのいちげき)

通常攻撃の2回分の威力を持つ攻撃のこと。サバイバーが解読や板・窓の乗り越えなど、何かしらの操作をしている最中に攻撃されるとこの一撃が発生する。

肉壁(にくかべ)

サバイバーの戦略の1つで、負傷したサバイバーの代わりに他のサバイバーが攻撃を受けること。健康状態のサバイバーや未だ拘束されたことのないサバイバーが代わりに攻撃を受けることで、負傷したサバイバーを逃がす時間を作ることができる。

キャンプ

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