『黒子のバスケ』の名言を徹底紹介!

バスケットボールを題材として人気を博した『黒子のバスケ』の名言を、キャラクターごとにまとめました。心が動かされること間違いなしの名言を、どんどん紹介していきます!

黒子のバスケ

バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。

時は流れ、彼らはそれぞれ別の高校に進学するが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。彼らの中にもう1人、「幻の6人目」がいたと…。

黒子テツヤ

目の前にいても全く気付かれないほど極端に影が薄い少年。無表情で誰に対しても丁寧語で話すが、本気で怒った時には口調が変わる。おっとりとした外見だが言いたい事ははっきり言う性格。好きなものはバニラシェイクと読書(主に文学作品)。学力は平均的だが国語が得意。図書委員会に所属。
強豪、帝光中バスケ部の出身。「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才からも一目置かれた「幻の6人目(シックスマン)」。

黒子テツヤ 名言

…だから訂正させてください。ボクは誠凛に入ってよかった。
先輩はみんな素晴らしい人で一緒にがんばる同級生はいい人ばかりで
火神君はボクを信じてくれた。
ボクはもう帝光中6人目(シックスマン)黒子テツヤじゃない。
誠凛高校1年黒子テツヤです。

緑間君は昔ダンクを2点しか取れないシュートと言っていました
キミの3点(スリー)は…確かにすごいです
けどボクはチームに勢いをつけたさっきのダンクも
点数以上に価値があるシュートだと思います

確かにバスケを好きなだけでは勝てないかもしれないです。
けどやっぱり好きだからがんばれるし、勝ったとき心の底からうれしいんだと思います。

もしどんなに力が離れてても
手加減されたり手を抜かれたりするのは
ボクが相手だったら絶対にしてほしくないです。

そもそもいない人にムキになってもイミはありません
目の前の相手が全てです

過去の結果でできるのは予想までです
勝負はやってみなければわからないと思います

一人で勝っても意味なんかないだろう
「キセキの世代」倒すって言ってたのに彼らと同じ考えでどうすんだ

ボクは脇役(影)だ…でも
影は光が強いほど濃くなり光の白さを際立たせる
主役(光)の影としてボクも主役(キミ)を日本一にする

火神君の言う通りです
今日試合をしてて思いました
つまらなかったらあんなに上手くなりません

ボクも信じていました火神君なら跳べると
そしてそれを信じた緑間君が一度ボールを下げると

「勝ちたい」とは考えます
けど「勝てるかどうか」とは考えたことないです

試合終了のブザーが鳴るまではとにかく自分の出来ることを全てやりたいです

大丈夫です まだまだ試合は
これからで…しょう…

どう見ても卑怯です
そんなバスケはないと思います
何より暴力はダメです

可能性がゼロになるとすればそれは諦めたときです。
どんなに無意味と思われても自分からゼロにするのは嫌なんです。
だから諦めるのだけは絶対…嫌だ!!

火神君とみんなを活かすための…
新しいボクのバスケ
パス以外に僕だけのドライブを修得して
僕が「キセキの世代」を抜きます

今勝つんだ!

まだ終わってません…可能性がゼロになるとすれば
それは諦めた時です どんなに無意味と思われても
自分からゼロにするのだけは嫌なんです
だから諦めるのだけは絶対嫌だ

すいません ボクもちょっとワクワクしちゃってるんですけど…
でも逆境(ピンチ)ってちょっと燃えません?

日本一にします

先輩には先輩の意地があるなら
後輩にも後輩の敬意があります

bardteacw0322
bardteacw0322
@bardteacw0322

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