【進撃の巨人】ミカサ「エレン、私いじめられている」【厳選名作SS】

進撃の巨人の厳選名作SSを掲載しています。自分がいじめられているとエレンに相談したミカサ。怒ったエレンは同期の女子たちを問い詰めますが、実際の状況はミカサの証言とは異なるようで…。

ミカサ「エレン、私いじめられている」

出典: lohas.nicoseiga.jp

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:14:41.29 ID:t+TIu+ZE0

エレン「は?お前が?」

ミカサ「…………」

エレン「あ……すまねぇ、勇気出して相談してくれたのに……」

ミカサ「エレンだからいい……」

エレン「それでその……どういうふうに、なんだ?」

ミカサ「……みんな私を避ける」

エレン「無視か、ひでーな」

ミカサ「特にクリスタは私と目が合っただけで蛙のようにどこかへ行ってしまう……」

エレン「クリスタが!?あのヤロウ私イイ子ですって顔しやがって!」

アルミン「…………」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:18:29.66 ID:t+TIu+ZE0

エレン「他には!?他にはどんないじめを受けているんだ!?」

ミカサ「私、クリスタとアニと同じ部屋なんだけど……」

エレン「クリスタとか……それは辛いだろうな」

ミカサ「私のいない時にクリスタとアニが私の悪口を言っている……」

エレン「アニもか!陰口叩くなんてマジ腐ってんな!」

アルミン「あ、あのさ、実際に悪口を言っている所を聞いたの?」

エレン「何言ってんだよアルミン!ミカサが勇気を出して相談してくれているのに!」

ミカサ「悪口を実際に聞いた事はない……でも言っているに違いない……
この前なんてクリスタが涙ぐむまで陰口で盛り上がっているみたいだった」

エレン「ちくしょう!何て奴らだ!」

アルミン「…………」

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:20:35.36 ID:t+TIu+ZE0

エレン「許せねえ!俺がクリスタとアニにガツンと言ってきてやる!」ダッ

ミカサ「待って!」ミシィッ

エレン「ぐぉぉ!?」

ミカサ「そんな事したらエレンまでいじめられてしまう!」

エレン「何言ってる!文句言わないでどうするんだよ!?」

ミカサ「でも……」

エレン「大丈夫だミカサ!俺に全部まかせておけ!」タタタ

ミカサ「エレン……」

アルミン「…………」

ミカサ「ごめんアルミン」

アルミン「え!?」

ミカサ「アルミンに迷惑がかかるかも……」

アルミン「い、いやぁ、それは無……あるかも」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:24:28.26 ID:t+TIu+ZE0

クリスタ「…………」ビクビク

ユミル「そうミカサを怖がる事ないって……あいつが何かしてくるわけじゃないだろ」

クリスタ「睨んでくるんだよ……すごく怖い目で……」

ユミル「アニに相談しているんだろ?何て言ってた?」

クリスタ「ミカサはただ見ているだけで睨んではいないって言ってる……」

ユミル(そうなんだよなぁ……最悪な事に)

クリスタ「ユミルは……ユミルもミカサの事怖い?」

ユミル「ああ、怖い」

クリスタ「ううう……怖いよ怖いよ……」ブルブル

エレン「おいクリスタ!」

クリスタ「エレン!?」ビクッ

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:25:57.45 ID:t+TIu+ZE0

エレン「てめぇ!ミカサにひでぇ真似しやがって!」グイッ!

クリスタ「え!?」

ユミル「おい!?いきなり何してんだこのアホ!?」ガシッ!

エレン「離せユミル!こいつはミカサを……!」

クリスタ「エ、エレン?ワケが分からないよ!説明してよ!」

エレン「こいつはミカサをいじめているんだ!」

ユミル「は?ねーよ」

クリスタ「わ、私そんな事してないよ!」

エレン「嘘を言うな!ミカサ本人から聞いたんだぞ!」

エレンはクリスタの面前に詰め寄った。

クリスタ「エレン!顔が近い!駄目だよそんなに近づいたら……!」

ミカサ「…………」

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:27:30.47 ID:t+TIu+ZE0

クリスタ「ヒィッ!?」

ユミル「!!」

ミカサ(エレンが心配でこっそり様子を見に来たら……)

ミカサ(何故……ユミルがエレンの腕を押さえていて……クリスタの顔があんなにエレンに近いの?)

ミカサ「…………」

ミカサ「!!?」

ミカサ(エレンを犯そうとしている!?)

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:30:17.14 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ(な、何て事……やはりエレンにまでいじめが飛び火して……)

クリスタ「お、お願いエレン……手を離して……」

エレン「うるせぇ!お前がミカサをいじめるのをやめるまで離さねえ!」グググ

クリスタ「近い!近いエレン!」

ミカサ「ォォォ…」

ユミル「やべぇよ……やべぇよ……」ガタガタ

クリスタ「離して!まずいの!今すぐ離してくれなきゃマズイの!!」ジタバタ

エレン「いてっ!蹴りやがったな!?」

ミカサ「!!!!?」

クリスタ「違うよ!足が当たっただけだよ!」

ミカサ「ォォォ……ォォォ……」

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:37:18.83 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ(私のせいでエレンまでいじめの標的に……!)

ミカサ(何とかしないと!せめてエレンだけでも何とかしないと!)

ミカサ「ォォォ…」ザッザッザッ

エレン「ミカサ?」

クリスタ「ヒィィ!!?」

ミカサ「ォォォ…」ザッザッザッ

エレン(そうか!ガツンと文句言ってやろうってのか!頑張れミカサ!)

クリスタ「あ……あ……」ガクガクブルブル

ミカサ(こ、怖い……声が出てこない……ならせめて精一杯睨みつけて……!)

ミカサ「ォォォォォオオォォォオオォォ」ギロッ

クリスタ「」ブクブク

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:39:43.73 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ「?」

ユミル「ク、クリスタ!?おい!?」ユサユサ

クリスタ「」ブクブク

アルミン(見つめただけで人を気絶させるって……)

エレン(どうしたんだクリスタの奴、貧血か?)

ミカサ(エレンが何かしてくれたの?ありがとうエレン……)

ユミル「……あのさ」

ミカサ「?」チラッ

ユミル「も、もう勘弁してやってくれないか?たたた頼むからさささ……」

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:41:42.49 ID:t+TIu+ZE0

エレン「どうするミカサ?」

ミカサ(エレンはまだクリスタを追求する気……でもあまり首を突っ込むとエレンに飛び火を……)

エレン「俺は1回文句言ったぐらいじゃ済まねえと思うけど」

ミカサ「もういい……」

エレン「いいのか?まだムカつかねえのか?」

ミカサ「いい……エレンが助けてくれたから……」

エレン「そうか、お前がそう言うなら俺も納得するよ」

エレン「おい!クリスタにもう二度とミカサをいじめんなよってよく言っとけよな!」

ユミル「あ、ああ(そう言いたいのはこっちだよ……)」

クリスタ「」ブクブク

アルミン「運ぶの手伝うよ……」

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:43:13.81 ID:t+TIu+ZE0

エレン「これでたぶんクリスタは反省したな」

ミカサ「ありがとうエレン……」

エレン「次はアニか!よし!行くぞ!」ダッ!

ミカサ「待って!」ミシシィッ

エレン「ぐぉぉぉ!?」

ミカサ「アニは強い!エレンが傷つけられてしまうかもしれない!」

エレン「いくら強くたって人をいじめるようなクズに俺が負けるかよ!」

ミカサ「負けると思う!」

エレン「ええい!泣き寝入りできるか!いくぞアルミン!」

アルミン「え?」

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:44:30.90 ID:t+TIu+ZE0

エレン「え?ってお前!ミカサがいじめられて悔しくないのかよ!?」

ミカサ「エレン、アルミンを責めては駄目……いじめが飛び火するのは誰だって嫌なもの……」

エレン「そうなのかアルミン!?お前はそんな腰抜けだったのか!?」

アルミン「えーと……」

エレン「アルミン!人間相手にびびってて巨人と戦えるかよ!?」

アルミン「そうじゃなくてさ……」

エレン「そうじゃなくて何だよ?」

アルミン「ミカサはいじめられていないと思うんだ」

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:46:28.88 ID:t+TIu+ZE0

エレン「はぁ!?何言ってんだよお前!?ミカサが嘘ついてるって言うのか!?」

ミカサ「ひどい……」

アルミン「ちちち違うよ!そんな事言ってな、ななないよ!」

エレン「じゃあ何だってんだよ!?」

エレン「ミカサは勇気を出して俺達に相談してくれたんだぞ!?
それをお前はミカサの気持ちも考えないで!」

ミカサ「…………」

エレン「そうか分かったぞ!お前アニが怖いんだろ!だからいじめはなかったなんて言うんだろ!」

アルミン「違うよ!だからミカサはいじめられてなんかいないって言ってるじゃないか!」

エレン「じゃあ何で皆ミカサをシカトするんだよ!?」

アルミン「皆ミカサが怖いからだよ!!僕も!!!」

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:50:18.64 ID:t+TIu+ZE0

エレン「はぁ?」

アルミン「だから皆ビクついてミカサと目も合わせられないんだよ!」

エレン「そんな馬鹿な話信じられるかよ!?ミカサのどこが怖いって言うんだ!」

アルミン「全部!」

ミカサ「……ひどい」

アルミン「!!!??」

ミカサ「アルミン……いじめが飛び火するのが怖いのは分かる……
私だってエレンとアルミンに飛び火するのは絶対に嫌……」

ミカサ「でも、だからってそんな嘘で逃げようとするなんて……ひどい……あまりにひどい……」

アルミン「ううううう嘘じゃなくてホントに皆ミカサの事が怖いんだよぉぉぉ!!!」

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:52:01.92 ID:t+TIu+ZE0

エレン「もういい!見損なったぜアルミン!」

アルミン「事実なのに……事実なのに……」

エレン「大丈夫だミカサ!俺がアニにガツンと文句言っていじめを止めさせてやるからよ!」

ミカサ「ありがとうエレン……」

アルミン「ま、待ってエレン!」

エレン「何だよ薄情者!」

アルミン「ぼ、僕がアニに話しつけてくるからさ!エレンはここで待っててよ!」

エレン「お前が?」

アルミン「うん、その、やっぱりミカサは僕の友達?だからさ……」

ミカサ「アルミン……」

エレン「俺も行くよ、お前だけに危険な真似させられないからな」

アルミン「ううん!僕1人で大丈夫だから!エレンとミカサはここにいてよ!絶対!」

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:53:23.43 ID:t+TIu+ZE0

アルミン「アニ!ここにいたんだ!」ハァハァ

ベルトルト「アルミン」

ライナー「どうしたんだ息を乱して」

アニ「私に何か用?」

アルミン「うん、あのさ……いきなりこんな事言われて変に思うかもしれないけど……」

アニ「?」

アルミン「ミカサに土下座してくれないか?」

アニ「は?」

ライナー「いきなり何を言っているんだアルミン」

アルミン「ミカサはアニが自分をいじめていると思っているらしいんだよ」

アニ「はぁぁ?」

ベルトルト「アニ……いじめなんて最低だよ……」

アニ「いやいやいや無い無い無い」

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:54:55.12 ID:t+TIu+ZE0

アニ「あいつをいじめられる奴なんて人類にはいないでしょ」

ライナー「何でミカサはアニがいじめてきてると思ったんだ?」

アルミン「それが、クリスタと陰口を言っているって言うんだ」

ベルトルト「アニ……」

アニ「いやだからそんな事してないって、身に覚えが……
ああ、クリスタからミカサが怖いってよく相談されていたけどそれを勘違いされたのか?」

アルミン「たぶんそうだと思う」

アニ「何だよそれ……」

アルミン「ミカサはアニはエレンまでいじめると思っている」

アニ「は?何で私があいつを」

アルミン「エレンはミカサをいじめから救おうと動いているから……エレンにいじめを飛び火させると思っているんだよ」

ライナー「エレンをいじめられる奴がいたら見てみてぇよ……」

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 22:57:32.29 ID:t+TIu+ZE0

その頃

エレン「ミカサ、こいつはどうだ?」

ミカサ「私をいじめてた」

ダズ「ひぃぃぃ!?お、俺がお前にそんな事できるはずないだろぉ!?」

エレン「こう言ってるが」

ミカサ「クリスタみたいに私を避けてた、泣いて喜ぶ程に」

エレン「てめぇダズ!このクズが!死ね!」

ミカサ(ダズがエレンをいじめるかもしれない……ここは怖いけど文句を言わないと……)

ミカサ「ォォォ…」ギロッ

ダズ「」ジョロロロロ

エレン「きたねぇ!」

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:07:32.21 ID:t+TIu+ZE0

アルミン「といわけでアニ、ミカサとエレンの前で頭を下げてくれないか?それで丸く収まると思うんだ」

アニ「……嫌だよ」

アルミン「アニ、屈辱なのは分かるけどこのままじゃミカサが何をするか……」

アニ「だからだよ……そんな勘違いした状態の化け物に会いたくないよ……」

アルミン「引いたら逆に事態は悪化するんだ!頼むよアニ!」

ライナー「何だアニ情けないな、お前ミカサが怖いのか」

アニ「そういうライナーは怖くないんだね、じゃあ私の代わりにミカサと話をつけてきてよ」

ライナー「え?おい何で俺が……」

アニ「だってミカサの事怖くないんでしょ?」

ライナー「…………」

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:08:49.53 ID:t+TIu+ZE0

その頃

サシャ「エレン!ミカサ!皆白眼むいて倒れているんですが何が起こったか知っていますか!?」

エレン「ミカサ、こいつは?」

ミカサ「サシャは違う」

エレン「そうか、よかった」

サシャ「あの、まさか2人が皆に何か……」

ミカサ「…………」

無言でサシャの口にパンを突っ込むミカサ。

サシャ「…………」

無言で頷くサシャ。

エレン「よし、ミカサの事をいじめてた奴はあらかた気絶したな(皆貧血だなんて不思議な事もあるんだな)」

ミカサ「ありがとうエレン(エレンの鋭い目つきで皆気絶した、さすが)」

エレン「大丈夫かなアルミンの奴……」

ミカサ「……私様子見てくる」タタタ

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:10:21.81 ID:t+TIu+ZE0

アルミン「ほらライナー!早くきてよ!」グイグイ

ライナー「離してくれアルミン!俺は関係ないだろ!」

アルミン「もうこの際誰でもいいからミカサとエレンを説得してくれよ!」グイグイ

ライナー「ええーい!離せ!うおっ!?」ヨロッ

アルミン「わっ!?」ドテッ

ライナー「と、すまんアルミン大丈夫か?」

アルミン「大丈夫、僕の方こそごめん……(重いな……)」

ミカサ(アルミンがライナーに犯された!!?)

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:13:34.26 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ(何て事……いじめがアルミンまで飛び火してしまった……!)

ミカサ「ォォォ…」ザッザッザッ

ライナー「うおっ!?」

アルミン「ミ、ミカカカサ!?」

ミカサ「ォォォオォォォオォォォ」ザッザッザッ

アルミン「お、落ち着いてミカサ!」

ライナー「おいミカサ!お前は勘違いしている!お前は別に……」

がしっ!

ミカサ(アルミンだけじゃ飽き足らず私まで犯そうというの!!!?)

ライナー「いじめられてなんか……」

ミカサ(エレンのために貞操を守らなきゃ!!!)

スパァァァーン!!!

アルミン「ライナーが死んだ!」

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:16:58.68 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ「ォォオオォォォオォォォ」ザッザッザッ

アニ(一体何があったんだよ……)

ベルトルト「あわわ……」

ミカサ「アニ……あなたのせい……あなたのせいでアルミンの貞操は……」

アニ(ちょっと……誰か何とかしてよ……)

キース教官「貴様ら何をしている!!」

アニ(教官!?助かった!)

アルミン「はぁ……はぁ……魔に会った……」

ミカサ「ォォォ…」ザッザッザッ

キース教官「…………」

ミカサ「ォォ…ォォォ…」ザッザッザッ

キース教官「……やり過ぎんなよ」

アニ「!!!??」

ミカサ(教官はいじめを黙認している!!?)

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:21:43.81 ID:t+TIu+ZE0

キース教官「…………」プイッ

アニ(この腰抜けハゲがぁぁぁぁぁ!!)

ミカサ(何てこと!!この訓練所はどこまで腐っているの!!)

ミカサ「ウォォォォォォォォォ!!!」

アニ「ま、待った!あんたは勘違いしている!」

ミカサ「ウォォォォォォォォ!!!」

アニ「わわ私はあんたをいじめてなんかいない!」

ミカサ(こうやって嘘をついて教官を丸め込んだ!このままじゃエレンまでいじめられてしまう!!)

ミカサ(怖いけど……こうなったら殺すしかない!!)

アニ(だ、誰か助けてよ……)

アルミン「待ってミカサ!!」

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:23:04.74 ID:t+TIu+ZE0

ミカサ(アルミン……ごめんなさい……私のせいであなたの貞操が……)

アルミン「僕はライナーにおか、乱暴されてなんかいないよ!!」

ミカサ「……そうなの?」

アルミン「そ、そうだよ、だからひとまず落ち着いて……」

ミカサ「分かった」

アルミン「よかった……」ホッ

ミカサ「もうアルミンがいじめられないようにこの女はここで殺すから」

アニ「!!?」

アルミン「分かってないじゃないか!!」

ミカサ「いいえアルミン、私は分かっている」

アルミン「分かってないよ!!」

アニ(今のうちに脱出!)ダッ!

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:24:38.21 ID:t+TIu+ZE0

医務室

クリスタ「ぶー、ぶー」

ユミル「…………」

クリスタ「りったいきどーそーち、びゅーん!」

ユミル「先生、クリスタは……」

医者「強い精神的ショックで幼児化してしまったみたいだね……」

クリスタ「けん、ずばー!りったいきどーでびゅーん!ずばー!」

ユミル「…………」

クリスタ「きょじんがおー!りったいきどーびゅーん!ぱくー!」

ユミル(かわいい……)

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:26:09.49 ID:t+TIu+ZE0

マルコ「あの教官」

キース教官「何だ」

マルコ「ミカサ・アッカーマンの事なんですが」

キース教官「……何だ」

マルコ「放置してよろしいのですか?」

キース教官「……何か問題があるのか」

マルコ「訓練兵ほぼ全員彼女の事を恐れ、夜も眠れぬ者までいます」

キース教官「…………」フラッ

マルコ「教官から何か彼女にひとこと言うべきでは……」

キース教官「貴様が言え」

マルコ「……教官が言うべきかと」

キース教官「…………」

マルコ「…………」

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:28:11.18 ID:t+TIu+ZE0

アニ(エレンを探そう、ミカサを止められるのはエレンだけだろ……たぶん)タタタ

アニ「いた!エレン!」タタタ

エレン「……何の用だよ?」

アニ「助けてくれない?」

エレン「は?何からだよ」

アニ「ミカサから」

エレン「ふざけんな!お前はミカサをいじめているんだろ!」

アニ「…………」ガシッ!

エレン「いでっ!いでで!締め付けんな!離れろよ!」

アニ「助けると約束するまで離れない」グググ

エレン「いでででで!」

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 23:29:45.21 ID:t+TIu+ZE0

エレン「分かった!助けてやるから離せ!」

アニ「分かればいいんだよ」パッ

エレン「はぁ……はぁ……」

アニ「少しやり過ぎた、平気?」

ミカサ「…………」

アルミン「ミカサ!ここにいたんだ!」タタタ

ミカサ「…………」

アルミン「ミカサ?」

ミカサ「エレンが、が、お、おおおおお、おか、か、されれれれ」ガタガタ

73: ◆TU2imyK31H1o :2013/07/17(水) 23:34:14.42 ID:t+TIu+ZE0

エレン「冷静になって考えてみればミカサをいじめられる奴なんているのか?」

アニ「やっと気付いた?気付いたならミカサを何とかしてよ」

エレン「分かった……ん?」

ミカサ「…………」

エレン「ミカサ!いい所にいた、実はお前に話しがあるんだよ」

エレン「お前がいじめられてるって話、お前の勘違いなんじゃねぇのか?」

腹筋巨人「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」バリバリムッキーン!

アルミン「巨人化した!!?」

おわり

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フロック・フォルスターとは『進撃の巨人』の登場人物で、104期訓練兵団の卒業生。当初は駐屯兵団に所属していたが、ウォール・マリア最終奪還作戦の前に調査兵団に移籍した。「獣の巨人」を倒すための特攻作戦では唯一生き残り、瀕死のエルヴィン団長をリヴァイ達の元へ連れて行った。その後はエレンをパラディ島の救世主として祭り上げる「イェーガー派」の中心人物として、兵団総統を暗殺しクーデターを先導した。

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エレン・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・イェーガーとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の主人公。壁の外の世界に強い憧れを持っており、幼少期から調査兵団に入ることを目指してきた。その想いは、母親を巨人に食い殺されたことで一層強まり、調査兵団に入って巨人を駆逐することを心に誓う。性格は熱血漢で直情的。無鉄砲と思えるほどの勇敢さから、強大な巨人相手にも物怖じせずに向かっていく。命の危機に瀕した際に巨人化する能力に目覚め、人類の自由のためにその力を振るっていくことになる。

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ファルコ・グライス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ファルコ・グライス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ファルコ・グライスとは『進撃の巨人』のキャラクターでマーレの戦士候補生。戦士候補生の同期であるガビ・ブラウンに好意を抱いており、彼女を救うために「鎧の巨人」継承を目指している。内気な性格だが、「悪魔の末裔」と言われるパラディ島の人々に対しても自分達と変わらない人間だと捉える優しい心の持ち主。心的外傷を負った兵士にも親切に接しており、そこでクルーガーと名乗る負傷兵と出会い、交流を深めていく。

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ピーク・フィンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ピーク・フィンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ピーク・フィンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で「車力の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成されるマーレの戦士の一員として、数々の戦場で功績を打ち立ててきた。当初は始祖奪還計画に参加せずマーレ本国を守っていたが、850年「獣の巨人」であるジーク・イェーガーと共にパラディ島に上陸する。ウォール・マリア奪還を狙う調査兵団との決戦では後方支援を担当し、負傷したジークと「鎧の巨人」であるライナー・ブラウンの逃走を助けた。性格はマイペースだが、冷静沈着で判断力に優れている。

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キース・シャーディス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

キース・シャーディス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

キース・シャーディスとは『進撃の巨人』の登場人物で第104期訓練兵団の指導教官。スキンヘッドに顎ひげを生やした強面の男性で、訓練兵の間では鬼教官として恐れられている。元々は第12代団長として調査兵団を率いていたが、無謀な壁外調査を繰り返し多くの部下を死なせたにもかかわらず成果を残せなかったことから、自分の無能を悟りエルヴィン・スミスに団長職を引き継がせた。主人公エレンの父親であるグリシャ・イェーガーとは以前から面識があり、彼が消息を絶つ直前に顔を合わせた最後の人物である。

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グリシャ・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

グリシャ・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

グリシャ・イェーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で主人公エレン・イェーガーの父。シガンシナ区で診療所を開き街の人々から尊敬を集めていたが、シガンシナ区に巨人が流入した後行方不明となる。失踪直前エレンに巨人化の薬を打ち込み、世界の真実が隠された自宅地下室の鍵をエレンに託した。物語中盤で彼が壁外の世界から「始祖の巨人」奪還のためにやってきた巨人化能力者であったことが明らかとなる。

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進撃!巨人中学校(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

進撃!巨人中学校(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『進撃!巨人中学校』とは中川沙樹が描く、諫山創の『進撃の巨人』の公式学園パロディ漫画。2015年にProduction I.G製作でアニメ化。前半をアニメパート、後半を出演声優たちによるバラエティ番組の実写パートとして30分枠で放送。中学生になったエレン・イェーガーは進撃中学校へ入学する。学校には巨人も在籍しており、エレンは巨人に恨みを持っており巨人を駆逐しようと非公式部活「調査団」へ入部した。

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ライナー・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ライナー・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ライナー・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の団員。主人公エレン・イェーガーとはウォールローゼ南区第104期訓練兵団時代の同期である。責任感が強く、リーダーシップもあることから同期の中ではまとめ役を担っていた。しかし、その正体はウォール・マリアを破壊した「鎧の巨人」であり、始祖奪還を目的にパラディ島に送り込まれたマーレの戦士である。正体が判明した後はたびたびエレン達と対立し、始祖の力を巡って死闘を繰り広げていく。

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ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツとは『進撃の巨人』の登場人物。主人公エレンの父親グリシャの前妻で「獣の巨人」ジークの母。その正体はフリッツ王家の末裔。ストーリー上、巨人の歴史と王家の情報を語る重要な役割を持つ。パラディ島に移住することを拒みマーレに留まった一族は、代々巨人の情報を隠し持っており、その末裔であるダイナはエルディア復権派と共に始祖の巨人の奪還を企てるが、計画は息子ジークの密告により失敗。ダイナは巨人化後、グリシャの後妻であるカルラを捕食する。最期はエレンの持つ座標の力で巨人の群れに喰われた。

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ヒッチ・ドリス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ヒッチ・ドリス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ヒッチ・ドリスとは『進撃の巨人』の登場人物で、憲兵団の新兵。アニ・レオンハートとは同期でルームメイト。ウェーブヘアが特徴の少女で、軽薄で不真面目な言動が多い。他の新兵同様安全な内地で楽をするために憲兵団に入ったが、実は機転の利くところがある。アニのことは愛想のない同期だと思っていたが、ストヘス区の戦闘以降行方不明になったことを心配しており、アニの正体が「女型の巨人」であることを知って大きなショックを受けていた。同期のマルロ・フロイデンベルクに好意を持っているが、マルロ本人は気づいていない。

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ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマンとは『進撃の巨人』の登場人物で、中央第一憲兵団対人立体機動部隊の隊長。かつて「切り裂きケニー」の異名を取った大量殺人鬼だったが、ウーリ・レイスとの出会いを経て現在は中央第一憲兵団に所属し対人戦闘を専門とする部隊を率いている。リヴァイ・アッカーマンの育ての親であり、彼に戦闘技術を教えた人物でもある。その戦闘能力はリヴァイと同等かそれ以上であり、対立した調査兵団を大いに苦しめた。

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アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルトとは『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。金髪ボブカットの中性的な外見を持つ。大人しいが芯の強い勇敢な性格で探求心が強い。祖父の影響で人類はいずれ壁の外に出るべきだという思想を持っており、エレンが外の世界に憧れるようになったのもアルミンの影響である。小柄で身体能力は低いものの、知能や判断力はずば抜けており、エレンや調査兵団の窮地をその知略で度々救っている。

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エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、調査兵団第13代団長である。調査兵団は人類の生存圏を広げることを目的とし、日々巨人との死闘を繰り広げている。その類まれなる頭脳と判断力から大きな功績を挙げているが、目的のためなら手段を選ばない非情さから「悪魔的」と称されることもある。彼の真の目的は世界の真実を解き明かし、「人類は王家によって記憶を改竄された」という父の仮説を証明すること。人類最強と称されるリヴァイ兵士長を調査兵団に入れたのも彼である。

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ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイスとは、「進撃の巨人」に登場するキャラクターである。壁内人類の真の王家であるレイス家当主。実質的には壁内での最高権力者である。ウーリ・レイスの兄であり、フリーダ・レイスやヒストリア・レイスの父親。正妻との間に5人の子がいたが、当時使用人として働いていたアルマとも関係を持ち、ヒストリアが産まれたことにより、事実的には子供は6人。だがグリシャにより正妻との間の子は皆殺されてしまい、生き残っている子供はヒストリアただ1人である。

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ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマンとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。本作のヒロイン的ポジションで、幼い時にエレンに助けられた経験から、彼を守ることを自分の使命だと考えている。驚異的な身体能力を持ち、トップの成績で訓練兵団を卒業。実戦でも1人で複数の巨人を討伐する実績を残す。性格は寡黙で口下手だが、エレンのこととなると取り乱す一面もある。物語後半において、母方の祖先が東洋にあるヒィズル国将軍家だったことが明らかになった。

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ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で、「マーレの戦士」候補生。天真爛漫で型破りな性格で、憧れの従兄であるライナーから「鎧の巨人」を継承するため日夜訓練に励んでいる。パラディ島のエルディア人を悪魔の末裔として強く憎んでおり、彼らを皆殺しにして自分達善良なエルディア人を収容区から解放することを願っていた。しかし成り行きでパラディ島に渡ることとなり、そこで出会った人々との交流からガビの考え方は変化し始める。

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ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタインとは『進撃の巨人』の登場人物で、調査兵団に所属する兵士。第104期訓練兵団を6番で卒業した。自己の保身を第一に考える現実主義者で、思ったことを率直に言い過ぎる性格からたびたび主人公のエレン・イェーガーと対立していた。当初は巨人の脅威から逃れるために内地への配属を希望していたが、友人のマルコ・ボットが戦死したことで考えを大きく変え、調査兵団に入団する。入団後は持ち前の現状把握能力を活かして同期のまとめ役として活躍した。

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ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団所属のベテラン兵士。初登場時は分隊長だったが、後にエルヴィン・スミス団長の後を継いで調査兵団第14代団長に就任する。ゴーグル(平常時は眼鏡)を着用し、茶髪を無造作に1つにまとめた中性的な外見をしている。明るく聡明な人物だが、巨人に対する情熱は人一倍で変人揃いの調査兵団内でも特に異彩を放っている。ウォール・マリア最終奪還作戦以降は左目を負傷したことから眼帯を着用している。

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クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)とは、諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物。第104期訓練兵団卒業生であり、主人公エレン・イェーガーは同期の1人。小柄で温厚、思いやりのある可愛らしいアイドル的な存在として登場する。同期のユミルと仲が良い。成績10位以内に入っているが、実際はユミルからその座を譲られただけで身体能力は人並みである。本名はヒストリア・レイスといい、壁内世界の真の王家の末裔であることが後に発覚する。

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イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナとは『進撃の巨人』の登場人物で反マーレ派義勇兵の中心人物。マーレに滅ぼされた国の出身で、「獣の巨人」継承者で王家の血を引くジーク・イェーガーの信奉者として活動し、パラディ島の近代化に大きく貢献した。ジークの提唱する「エルディア人安楽死計画」達成のためなら寝食を共にした仲間すら殺害する冷酷な性格の女性。しかし実際にはマーレの被害者というのは虚偽であり、「世界を救う英雄」に憧れているだけのごく一般的なマーレ人である。

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テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガトとは『進撃の巨人』の登場人物でマーレ軍エルディア人戦士隊隊長。後にマーレ上層部が全滅すると元帥に就任した。ジーク・イェーガーやライナー・ブラウンら「マーレの戦士」達を選抜し育て上げた人物でもある。性格は厳格で戦士候補生に対する態度も威圧的だが、大多数のマーレ人とは異なりエルディア人に対する差別感情は薄く、部下たちを1人の人間として尊重している。現状認識能力に優れ、始祖奪還作戦を数人の子供に託すマーレ軍上昇部の正気を疑っていた。

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コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の兵士。坊主頭が特徴で、小柄な体格を生かした小回りの利く機動を得意としている。バランス感覚にも優れ104期訓練兵団を8番の成績で卒業したが、少々頭の回転が鈍く同期達からはバカ扱いされている。同期のサシャ・ブラウスとはバカ同士気が合うようで、よく訓練中に2人でふざけていた。当初は憲兵団を志望していたが、主人公のエレン・イェーガーに感化され調査兵団に入団を決めた。入団後はムードメーカーとして活躍する。

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サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウスとは「進撃の巨人」シリーズの登場人物であり、主人公エレン・イェーガーと同じ調査兵団に所属している女性。頭はあまり良くないが、並外れた身体能力と勘の良さは周囲からも認められている。狩猟を生業とする村の出身であるため、食べ物には目がなく食料庫からよく盗みを働いていた。方言で話すことに抵抗があるため他人には敬語で話す。天真爛漫で非常にマイペースな性格の持ち主である。

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ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団団員。第104期訓練兵団を3位で卒業し、どの分野でもそつなくこなすことができる優秀な人物である。ただし優柔不断で判断を他人に任せる傾向があり、積極性に欠けることから他の同期と比べると少し影が薄い。その正体は、ウォール・マリア陥落の主因となった「超大型巨人」であり、始祖奪還作戦のために大国マーレから派遣された「マーレの戦士」の1人だった。任務を達成し故郷に帰ることを切望していたが、結局その願いは叶わず異国の地で命を落とすこととなる。

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ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアードとは『進撃の巨人』の登場人物で「顎の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成される「マーレの戦士」の一員として、「顎の巨人」の持ち味である硬い顎と牙や俊敏性を活かし数々の戦場で活躍している。戦士候補生時代の同期であるライナー・ブラウンとは「鎧の巨人」継承権をめぐって争ったライバルだった。自分ではなく能力の低いライナーが「鎧の巨人」継承者として選ばれたことや、兄のマルセルがライナーをかばって巨人に食われたことから、ライナーに対して悪感情を抱いている。

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フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、レイス家の長女。黒髪で青い瞳を持つ。レイス家当主のロッド・レイスとその正妻の第1子として生まれた。表向きは地方の貴族として振る舞っているが、実際は壁内の真の王家の末裔。レイス家に代々引き継がれている特別な巨人能力を叔父のウーリ・レイスから引き継ぎ、宿している。本人の飾らない性格は多くの者から慕われており、妾の子である異母妹ヒストリアにも姉として優しく接していた。

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リコ・ブレツェンスカ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

リコ・ブレツェンスカ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

リコ・ブレツェンスカとは『進撃の巨人』の登場人物であり、駐屯兵団所属の眼鏡を掛けた女性兵士。身長156cm。体重52kgと小柄ながら班長であり、駐屯兵団ではイアン、ミタビと並ぶ精鋭である。 キッツ・ヴェールマンの部下で、巨人化したエレンを取り囲んだ兵士の一人。キッツ以上に保守的な考えの持ち主で、何度もエレンを攻撃するようにキッツに進言している。トロスト区奪還作戦ではエレンを大岩に連れていき、巨人化したエレンを守った。その際、精鋭部隊では唯一生き残り、作戦成功を知らせる黄色の煙弾を上げた。

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