【D.Gray-man】登場人物・キャラクターを一挙解説!(ネタバレあり)

「エクソシスト」たちの活躍を描いた『D.Gray-man』。「Dグレ」の略称で親しまれるこの作品には、魅力的な人物やキャラクターがたくさん登場します。この記事では、そんな彼ら/彼女らについてまとめました。ネタバレも含んでいるので、まだコミックスを読んでいない方はご注意ください!

D.Gray-man

原作の進捗状況:
2004年にジャンプ連載開始。いろいろあって2013年以降は長期休載。2015年7月よりジャンプSQ.クラウンにて連載再開するも定期的に休載。

現在は226話まで連載。コミックスは既刊25巻で222話まで収録。

jumpsq.shueisha.co.jp

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※※以下ネタバレを含みますのでご注意を(最新226話までの内容でまとめています)※※

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◆D.Gray-manの登場人物まとめ◆

【目次】
1. アレン・ウォーカーと14番目関連の人物
2. ノアの一族
3. 神田ユウとその関係者
4. エクソシスト
5. 黒の教団関係者
6. 中央庁関係者

1. アレン・ウォーカーと14番目関連の人物

アレン・ウォーカー

主人公。エクソシスト兼14番目のノアの宿主。脳に14番目の記憶(ノアメモリー)が埋め込まれている。

徐々に14番目に自我を飲み込まれており、アルマ=カルマ編での神田との戦いによって、14番目への覚醒が決定的となった。

(アルマ=カルマ編以降)
14番目として仲間を傷付けることを恐れ黒の教団から逃走。これによりエクソシスト資格を剥奪され、教団から追われる身となった。エクソシストとしての自覚を持ち続けているためか咎落ちはしていない。すでに14番目としての登場が多く、アレンとしての登場は少ない。

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14番目(ネア・D・キャンベル)

本来存在しないはずの14番目のノア。大方「14番目」と呼ばれる。35年前、千年伯爵に成り代わるためにノア一族を裏切り、千年伯爵とロードを除く11人のノアを殺害した。最終的には千年伯爵により殺され、その生涯を終えている。

関係不明もクロス・マリアンとは昔馴染みで、アレンのティムキャンピーの元々の持ち主。かつ旧方舟の奏者でもあった。

アレンを通じた現世への転生を目論んでおり、35年前、亡くなる直前にアレンに14番目の記憶と奏者の資格を委譲した(※経緯不明、アレンは現在15歳)。すでにアレンの自我を9割方乗っ取っており、度々表側に出てくる。

(近況)
自我を乗っ取った状態のアレンを通じて千年伯爵と再会。千年伯爵については、自身の双子の兄・マナであると断言。35年前、マナが自身を殺して千年伯爵に成り代わったと話しており、そのためか千年伯爵、マナに対して並々ならぬ怒りを持つ。

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マナ・D・キャンベル

ネアの実兄。ネア曰くの千年伯爵であり、クロス曰くのマナ・ウォーカーとされる。千年伯爵とマナが同一人物かは現時点で断定できず。詳しくは「千年伯爵」「マナ・ウォーカー」の項目より。

出典: img2.mtime.cn

千年伯爵(マナ・D・キャンベル?)

第1ノア。AKUMAの製造者。イノセンスの核である「ハート」の破壊を目論む。特徴とも言える肥えた体は被り物で、中に通常サイズの人間が入っている。

ネア曰くの”マナ”。先代の千年伯爵が分裂して誕生した双子がマナとネアであったとしている。それから17年後、ネアによるノア一族への裏切りによって、結果マナがネアを殺害、その罪悪感からマナはマナとしての人格、記憶、顔を捨て、唯一無二の「千年伯爵」になったとしている。

ただ千年伯爵本人はマナであることを否定。マナについて、自身とネアを殺し合わせた張本人だと認識している。またネアに殺されかけた記憶があり、ネアに対しては恐れを抱いている。その一方、ネアに愛しい、会いたいとした気持ちも持っており、錯乱状態にある(ネア曰く”千年伯爵がマナだから”)。

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マナ・ウォーカー(マナ・D・キャンベル?)

アレン・ウォーカーの育て親。クロス(元帥)曰くの”マナ”であり、ネアの実兄。

(詳細)
旅芸人。孤児だったアレンを拾い、アレンに芸を仕込んだ。不慮の事故により亡くなり、アレンの悲しみによってAKUMA化。アレンのイノセンスで破壊されるもアレンの左目に呪いをかけた。

クロス曰く、マナ・ウォーカーこそがネアの実兄”マナ”であり、アレンもこの認識を持っている。35年前、ネア自身がいつの日か”マナ”の元に戻ってくる、転生を果たすと話しており、結果としてマナの元に現れたのが”アレン”だったとしている。

なおアレンの名付け親でもあり、死んだ犬の名前からアレンに”アレン”と名付けた。

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出典: www.nautiljon.com

クロス・マリアン

教団元帥。アレンの師匠で、マナ亡き後のアレンの保護者役。現時点でアポカリフォスによって殺害された見込みであり、生存しているかは不明。

(過去)
35年前のネアとの面識があり、ネアの話し振りでは親しい仲。ネアの転生に際して協力関係にあり、ネアから予めマナの元に戻ってくると教えられていた。そのため、ティムキャンピー経由でマナ(マナ・ウォーカー)のことを監視、後にマナの元に現れたアレンをネアの宿主であると断定し、マナ亡き後にはアレンを引き取り保護していた。

(そのほか)
優秀な科学者でもあり、アレンの持つティムキャンピーを作った張本人。このティムキャンピーは、元々ネアのために作ったものであり、旧箱舟を動かす鍵にもなっていた。旧箱舟そのものついての造詣も深く、千年伯爵が知らない隠し部屋の存在や、AKUMAの製造プラント(卵)が旧箱舟にあることも知っていた。

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枢機卿(アポカリフォス)

黒の教団を統括する中央庁の最高権力「枢機卿」の1人。その正体は人間でもノアでもなく、イノセンスそのもの。イノセンスの核となる「ハート」を守るためだけに存在している。

物理攻撃を受けないロード(ノア)を破壊、またクロス元帥を殺害するなど高い戦闘能力を持つ。

(近況)
14番目として覚醒しつつあるアレンの前に現れ、アレンのイノセンスを吸収しようとしていた。ティキとロードの妨害により失敗するも、その後も教団から逃走したアレンを追い続けている。

(詳細不明も)
ノアたち曰く、ハートにつながる唯一の手がかり。複数のイノセンスを咎落ちせず吸収できる謎の存在として知られる。

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カテリーナ・D・キャンベル

マナとネアの母親(拾い親)。先代の千年伯爵と思われる人物と出会っていた。千年伯爵から分裂した2人の赤子を見つけ、「マナ」「ネア」と名付けた。

(ほとんど詳細不明も)
マナ・ネア成長後に亡くなったような描写あり。

サイラス・D・キャンベル

(名前のみの登場、顔・姿などは登場せず)

カテリーナの弟。マナとネアの叔父。若くしてキャンベル家の当主になったと見られる。相当な変人とされ、少年時代のネアから心配される場面がある。

(※100%考察)
英語圏だと名前がCyrus(サイラス)と表記されていることからクロス元帥同一説が存在する。サイラス→Cyrus→Cyrrus(アラビア語でキュロス、英語読みでクロス)。

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