ワンパンマンの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ワンパンマン』とはONEによる日本の漫画作品。2009年にWebサイト上で連載されていたが、後に村田雄介によりリメイクを連載。
怪人がはびこる現代社会で人々を守るため、ヒーローが活動していた。趣味でヒーローをしている主人公のサイタマは3年間のトレーニングの末、一撃で敵を倒すほどの力を手に入れる。どんな敵でも一撃で倒してしまうことに次第に緊張感を無くしていったサイタマは無気力な日々を過ごしていた。本作では、サイタマや他の登場人物の現実的で些細な言葉でも感銘を受ける名言や名シーンが存在する。

『ワンパンマン』の概要

『ワンパンマン』はONEによる漫画作品であり、2009年にWebサイト上で連載。後に村田雄介によりリメイク版が連載された。2016年には第2回「SUGOI JAPAN Award」で漫画部門1位を獲得している。2019年にはテレビ東京でアニメ化され、2020年にはハリウッドで実写映画化を予定していると発表された。
怪人たちがはびこる現代社会で人々を守るため、ヒーローが活動していた。趣味でヒーロー活動をしているサイタマは、3年間のトレーニングの末、頭髪を全て失う代わりに圧倒的な力を手に入れる。しかし、どんな敵でも一撃で倒してしまうサイタマは次第に戦いでの緊張感を無くしていき、無気力な日々を送っていた。
本作では、サイタマや他の登場人物の現実的で些細な言葉でも感銘を受ける名言や名シーンが存在する。

サイタマの名言・名セリフ/名シーン・名場面

「趣味でヒーローをやっている者だ」

環境汚染の影響で生まれた怪人、ワクチンマンが人間を抹消しよと街で暴れていた。ワクチンマンによって壊れていく街の中を両親を探して一人の少女が泣いていた。少女はワクチンマンに握りつぶされそうになったところを間一髪でサイタマに救われる。その際にワクチンマンが「何者だお前は」と問い、サイタマが「趣味でヒーローをやっている者だ」と答える。サイタマの言葉を聞いたワクチンマンは自身は地球によって作られた地球の使徒だ告げ、趣味で自身に向かってきたサイタマに怒りをあらわにし、異形の姿へと変貌する。しかし、そんなワクチンマンをサイタマは一撃で倒してしまい、サイタマは「またワンパンで終わっちまった」と不満を抱くのだった。

「圧倒的な力ってのは つまらないもんだ」

強い力を手に入れることを望んでいるマルゴリと、その夢を叶えるため究極のステロイドを開発したマルゴリの兄であるフケガオ。マルゴリは究極のステロイドである「上腕二頭キング」を摂取したことで、巨大な姿へと変貌し、街を壊し始めた。フケガオはマルゴリの力を見て興奮しており、マルゴリをさらに煽る。フケガオはマルゴリの方の上に乗っているサイタマを見つけ、マルゴリに殺すよう命令する。しかし、マルゴリはもう片方に乗っているフケガオを間違って潰してしまい、ショックを受ける。マルゴリは兄が死んだのはサイタマのせいだとサイタマを攻撃するが、自身が望んだ最強の力を手に入れたのにも関わらず「だから何なんだ?」と虚しさを感じてしまう。そんなマルゴリをサイタマは殴り飛ばし、「圧倒的な力ってのはつまらないもんだ」と告げる。サイタマが圧倒的な力を手に入れた末に虚しさを感じていたことがわかる言葉である。ちなみにサイタマが殴り飛ばしたマルゴリの体は街を巻き込んでしまい、一つの街を消滅させてしまった。

「バカヤロウ 20文字以内で簡潔にまとめて出直してこい!」

蚊を操り人々を襲っていたモスキート娘に立ち向かっていたサイボーグであり、後に自称サイタマの弟子であるジェノスを助けたサイタマ。自身の体が損傷するほどの強敵だったモスキート娘を一撃で倒してしまったサイタマの圧倒的な強さを見たジェノスは弟子にしてほしいと頼み込む。サイタマはそんな気はさらさらないが、ジェノスは自身の生い立ちなどを勝手に話し始める。ジェノスは故郷を暴走サイボーグに滅ぼされ、その復讐のためにクセーノ博士により自身をサイボーグ化したという。それでも続くジェノスの長い話に苛立ちを感じたサイタマは「バカヤロウ 20文字以内で簡潔にまとめて出直してこい!」とジェノスに怒鳴る。サイタマはとうとう家賃を負担するという条件でジェノスと同居生活を始め、行動を共にするようになる。

明かされるサイタマが強くなった理由

サイタマとジェノスは自分らを襲ってきたアーマードゴリラから「進化の家」のボスがサイタマの強靭な体に興味を持ったことを知る。「進化の家」のボスは生まれつき天才的な才能を持ち、世界に貢献してきたのだが、自分以外の人間の能力が低いことに絶望し、人類を進化させる計画を進めていたのだ。「進化の家」のボスを放っておけないと考えたサイタマたちはアーマードゴリラから本拠地を聞き、そこに乗り込むことになった。
「進化の家」に乗り込んだサイタマの前に「進化の家」最強の力を持つ阿修羅カブトが現れ、ジェノスをあっという間に壁に叩きつける。それでも単身阿修羅カブトに立ち向かうジェノスだが、阿修羅カブトとの実力差は歴然で、顔が壊れてしまうほど追い詰められてしまう。見かねたサイタマが阿修羅カブトに挑むことになった。阿修羅カブトはサイタマに向かってくるが、サイタマの底知れぬ実力に臆してしまい、攻撃をやめてしまった。阿修羅カブトはその圧倒的な力をどのように手に入れたかと問い、サイタマは自身の強さの秘訣を語る。サイタマは「腕立て伏せ100回 上体起こし100回 スクワット100回 そしてランニング10㎞ これを毎日やる!!!」と告げ、さらに一日三食しっかり食べることと精神を鍛えるために夏も冬もエアコンを使わないことだと続ける。それらを続けること1年半後にサイタマの頭髪が全てなくなったという。サイタマは「ハゲるくらい死にもの狂いで己を鍛え込むことが強くなる唯一の方法」であるというのだ。そして、「新人類だの進化だの遊んでいる貴様等では決してここまで辿り着けん 自分で変れるのが人間の強さだ!」と語り、「進化の家」のボスと阿修羅カブトを驚かせる。
もちろんそんな筋力鍛錬で強くなれるはずがない、俺はそんなことを聞くために弟子になったわけではないとサイタマに不満をぶつける。サイタマはそんなジェノスに対し、それ以外にないと答える。強さの秘訣が無いことを知った阿修羅カブトは本気を出したのか姿を変え、サイタマに攻撃し続ける。阿修羅カブトはサイタマを殺した後、街に出て大量殺戮を行おうと豪語する。それを聞いたサイタマは大量殺戮が起こることよりもスーパーの特売がなくなることを恐れ、阿修羅カブトを一撃で鎮めるのだった。その現状を見た「進化の家」のボスは人類の進化の研究自体をやめようと決めたのだった。

サイタマがヒーローになることを諦めたメガネを再起させたシーン

B級ヒーローランキング1位であるフブキの傘下に入っていたメガネは会社生活との変わりない毎日に無気力になっていた。ある日一匹の怪人にフブキもろともフブキ組が壊滅させられる事件が起き、フブキの姉でS級ヒーローランキング2位であるタツマキから助けられる。メガネはタツマキに「情けないわね!弱いうえに根性もなし!ヒーローやめれば!」と告げられ、タツマキはフブキを連れその場を去ってしまう。タツマキの言葉で努力をしても才能のある人間に敵うわけがない、「理不尽じゃないか…!!努力はしたんだ!誰よりも!」と悔しがる。そこにサイタマが現れ、タツマキが倒したはずの怪人が再び動き出した。サイタマは怪人に向かおうとするが、メガネはB級である自分らが勝てるわけがないのにC級のサイタマが勝てるわけがないと彼を止めようとする。さらに才能もない者が努力しても限界がある、「ヒーローという憧れに現を抜かして死ぬなんて無様な真似はするなッ!!」と涙ながらに訴える。そんなメガネをよそにサイタマは怪人を一撃で仕留めてしまう。驚くメガネにサイタマは「限界は何をもって誰が決める?お前は努力したつもりだと言ったな…じゃあ答えは単純に強くなるまで努力してないだけじゃねーの?お前の強さ…本当にそれが限界か?」と告げ、「今日のお前に明日以降のお前は一生勝てないのか?挫折してる暇に進んだ方がいいぜ」と続ける。
その場を去るサイタマの背を見ながら彼にも特殊能力があるのでは考えるメガネだったが、サイタマが特売日に行くという言葉を聞き、サイタマも自分と同じ凡人であることを理解する。後日彼はフブキ組を抜け、ひたすら努力を続けている。

「ヒーローが逃げたら誰が戦うんだよ」

隕石落下から街を救ったサイタマだが、隕石を破壊したことにより、隕石の破片が街に降り注いでしまい、街を半壊させる原因を作ってしまっていた。そんな彼を世間の一部では悪役として捉えていることをジェノスはサイタマに告げずにいた。そして、隕石落下から街を救った功績としてサイタマはC級342位から5位に浮上する。その順位に不満をもつサイタマだが、隕石片から被害を防ぐことができたのならA級に上がることは間違いなかったと分析するジェノス。そして、サイタマはいつもテレビの報道で耳にしている災害レベルが関係する意味をジェノスに問う。それぞれの災害にはレベルがつけられており、「神・竜・鬼・虎・狼」の順で決まっている。ジェノスは意味があると告げ、ヒーローはその災害レベルを加味して自分が出動するかを判断すると答える。さらにジェノスは先生には関係ないことだと告げ、サイタマは「当たり前だろ ヒーローが逃げたら誰が戦うんだよ」と平然と答えた。些細な言葉だが、ヒーローであるサイタマにとってどんなレベルの災害が起きても関係ないということがわかる。

街を救ったのにも関わらず非難されるが気にする様子を見せないサイタマ

隕石落下から街を救ったのにもかかわらず、その隕石片での被害の原因と言われてしまうサイタマ。当の本人は全く気にせず、外回りをしていた。そこにサイタマと同じくC級であるタンクトップタイガーとその兄であり、B級ヒーローであるタンクトップブラックホールが現れる。先の一件でサイタマの順位が急激に上がったことに対し、S級の手柄を横取りしたインチキだと言われてしまう。さらにタンクトップブラックホールはサイタマが街を半壊させた張本人だと大声で告げ、市民の不満を味方につけようと考えたのだ。サイタマはタンクトップブラックホールや市民からヒーローをやめろと罵倒され、サイタマは不審な動きをしたとはめられてしまい、タンクトップブラックホールに勝負を持ちかけられてしまう。これはいわゆる新人潰しといい、サイタマを悪役にし、倒すことで自身らの売名行為を企んでいたのだ。サイタマは向かってくるタンクトップタイガーを殴り飛ばし、さらに向かってきたタンクトップブラックホールの拳を難なく掴む。サイタマは軽く掴んだつもりだが、タンクトップブラックホールにしては手が潰れるほどの握力だったのだ。タンクトップブラックホールはあまりの痛さに嘘をついてすいませんでしたと絶叫する。しかし、サイタマは嘘じゃないと言い、「隕石をぶっ壊したのは俺だ 文句があるなら行ってみろ聞いてやる」と叫ぶ。市民は家がなくなったなどと文句を言うが、サイタマは「うるせぇ だまれ」と反論する。サイタマは「俺はテメェらの評価が欲しくてヒーローやってんじぇねぇからな 俺がやりたくてやってんだ」と告げ、市民たちが自分に向ける感情には興味はないが、反論はすると答える。サイタマにとってヒーロー活動を行うことは自身の評価のためではなく、ただヒーロー活動をしていることが重要であることがわかるシーンだ。

takamura1282
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@takamura1282

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