横浜と着物とコーヒーと~漫画「ちろり」の魅力~

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文明開化に沸く明治時代の横浜を舞台に、洋館でカフェーを営むマダムと少女・ちろりのまったりとした日常が繰り広げられる漫画「ちろり」。とりたてて大きな事件はないけれど、ゆっくりとした余韻を味わうのが好きな人たちの間で、今静かな話題を呼んでいる漫画です。

海の聴こえる喫茶店にて

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舞台は明治時代の横浜。洋館を改装したカフェー「かもめ亭」を営む“マダム”と、
従業員の少女“ちろり”の日常が描かれます。大きな事件は起こりませんが、
常連のおじいさんと会話したり、ちょっと風変わりなお客さんがきたり、お使いに
少し遠くまで足をのばしたりと、淡々とした中にもほんのちょっぴり変わった出来事が
二人の日常に彩りを添えます。

カヒー(コーヒー)と着物

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作者の小山愛子さんは、大のコーヒー好き&着物好き。
その愛が高じたすえに描かれた漫画が「ちろり」です。

出典: natalie.mu

マダムとちろり

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色っぽくて優しいマダムと対照的に幼いちろり。
二人が働く「かもめ亭」は、いつものどかでまったり。
正直あまりお客さんが来ないので、経営していけるのか心配なくらい(笑)
この二人の関係性はいまだあかされていませんが、そのうち語られる
ことがあると信じています。

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「ちろり」は現在7巻まで刊行。ちろりに想いを寄せる少年や、
一度だけ「かもめ亭」に立ち寄ったイギリス人女性と通訳との恋模様、
お隣にオープンしたライバルカフェの存在など、レギュラー?とも
言える人々が登場して、ますます続きが気になります。

とんとん
とんとん
@tonton

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