【進撃の巨人】アルミン「恋をした瞬間だって確信したんだ」【厳選名作SS】

進撃の巨人の厳選名作SSを掲載しています。訓練兵の同期であるクリスタに一目ぼれしたアルミン。クリスタと付き合うべく様々な手で奮闘します。果たしてアルミンの初恋は成就するのでしょうか?

アルミン「恋をした瞬間だって確信したんだ」

2 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:35:37 ID:rtJUK2Zs
エレン「そうか」

アルミン「聞いてよ」

エレン「おう」

アルミン「異端者だってイジメられてた頃もさ…、女の子を可愛いなって思う事はあったんだ」

エレン「知らなかったな」

アルミン「女の子は皆可愛いと思ってた」

エレン「そうかぁ?」

アルミン「いくら悲惨な目に遭ってたってさ…生き物だから!人間だから!男だから!」

エレン「まぁ…な…」

アルミン「エレンだって巨人を駆逐したいと思って訓練してても、人との関わりは大事だろ?」

エレン「それはそうだろ?」

アルミン「この年になって気付いたんだよ…!」

3 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:36:20 ID:rtJUK2Zs

アルミン「初めての感情…今までの人との関わりとはまったく違った…特別な関係になりたい…」

アルミン「そんな気持ちがあるって事に…!」

エレン「………」

アルミン「これが恋ってやつなんだ…!今までの、女の子をただ可愛いと思う感情とは違う!エレン!僕の心臓の音を聞いてみてくれないか!?」

アルミン「まるで外の世界について書かれた本を見つけた時のように…!!」

エレン(俺との夢より…大事なのか…?)

アルミン「ああ~眠れなそうだ~~~」

エレン(…でもこれでアルミンが調査兵団を諦めてくれるならいいか。俺が巨人を駆逐したら、一緒に壁の外へ…)

エレン「あ、ところで誰なんだよ?その初恋の相手は」

5 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:37:05 ID:rtJUK2Zs

エレン「まだ訓練兵に所属してから一ヶ月もしないのに…」

アルミン「一目惚れ…ってやつなんだよ!!」

エレン「なんだよそれ」

アルミン「僕も信じられなかったんだけどね…さっき水を汲むために何人かで井戸の前に並んでたんだよ!」

アルミン「そして僕の目の前に……身長の低い僕の目の前に…っ!!!」

アルミン「僕より身長の低い子が並んでたんだ!!」

エレン「身長で決めたのかよ」

アルミン「それだけじゃないんだ!」

エレン(あぁ、身長も恋した理由には含まれるんだな)

6 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:37:51 ID:rtJUK2Zs

アルミン「その子が振り向いた瞬間…呼吸が止まったんだ。いや…まるで時間が止まったかのように感じたんだ」

エレン「怖いなそれ」

アルミン「恐怖で息が止まるのとは違う、初めての感情で息が止まるなんて…どうかしたのかと思ったよ」

エレン「あぁ、どうかしてると思う」

アルミン「僕より少し明るい金髪…そして…暗がりでも分かったんだ…僕と同じ色の青みがかったグレーの瞳…」

エレン「青でいいだろ」

アルミン「聞いてよエレン!!」

エレン「お前のそんな嬉しそうな顔、久しぶりだな」

アルミン「僕は…この感情に、希望を抱いているんだ…!」

7 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:38:36 ID:rtJUK2Zs

アルミン「恋をして、愛し合って、家族になり、子孫を残す…」

アルミン「人類…いや生き物全てと言ってもいい!この感情から生きる力が生まれるんだ!」

エレン(そう言えば…子どもって…)

エレン「家族になると…子どもが出来るのか?」

アルミン「夫婦になるとね…嫌でも分かる日は来るさ。ある程度はここでも学ぶだろうし…エレンだって男だから」

エレン「そんなもんか」

アルミン「きっと、突然だよ」

アルミン「何だか…あの子がいるってだけで、ここでの生活が楽しくなりそうだ…」

エレン「前向きなのは良い事だな」

8 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:39:34 ID:rtJUK2Zs

アルミン「入団式ではかっこ悪いとこ見られてたかもしれないし、訓練頑張って強くならないと!」

エレン「そんな風に思えるなら良いものなのかもな。恋って」

アルミン「エレンが僕と同じ子を好きにならない事を祈るよ!」

エレン「だから誰なんだよ」

アルミン「とりあえずもう遅いし寝よう。今日も訓練で疲れたからね」

エレン「あぁ、そうだな。おやすみ」

アルミン「おやすみエレン」

アルミン(はぁ…可愛い子だったなぁ)

アルミン(今まであの子の存在を知らなかったのが勿体無いよ)

9 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:40:28 ID:rtJUK2Zs

アルミン「ねぇ!本当に大丈夫かい!?」

エレン「大丈夫だって!」

アルミン「ちゃんと後ろも確認してよ!」

エレン「寝癖なんか無いって!いいから飯だ!!」

アルミン「うわぁっ!緊張する!どうしたらいいんだ!!」

エレン「本当にどうしたらいいんだよ!?」

アルミン「落ち着かないと…」

エレン「これから毎日こんなんじゃ困るからな」

アルミン「ごめん、分かったよ…行こう!」

11 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:41:48 ID:rtJUK2Zs

アルミン「………っ」

エレン「何そわそわしてんだよ」

アルミン「何でも無い!」

エレン「……」

アルミン「………っ」

アルミン「やっぱり僕トイレに行って来る!エレンは先に行っててくれ!」

エレン「分かったよ。お前の分も運んでおくからな!」

アルミン「ありがとう!ごめん!」

エレン「何だよアルミンの奴…」

12 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:42:40 ID:rtJUK2Zs

アルミン(近くに座ったりしたらどうしよう…!)

アルミン(食事なんてまともに出来る気がしないよ…)

アルミン(こんなんじゃ駄目だ…)

アルミン(だいたい向こうは僕の事なんて…)

アルミン(知ってたとしても入団式で教官に馬鹿にされた奴とか…死に急ぎ野郎といつも一緒にいる奴とか…)

アルミン(きっとそんなのだ…)

アルミン(意識してるのは僕だけなんだ…自然体でいないと…)

アルミン(よし…)

13 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:43:35 ID:rtJUK2Zs

エレン「遅いぞアルミン」

アルミン「ごめん!」

ミカサ「エレンから聞いた」

アルミン「…え」

ミカサ「好きな人が出来たって」

アルミン「あはは…」

エレン「何だよ、隠す事でも無いだろ?だいたい誰なのかは俺も分からないし」

アルミン「こういうのは本人に伝わったりしたらまずいんだ。僕たち三人の秘密だよ」

エレン「何でまずいんだよ…」

アルミン「相手が僕の気持ちをどう思うかなんて分からないだろ?」

ミカサ「確かに、冷やかすべきでは無い…」

15 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:45:30 ID:rtJUK2Zs

アルミン「ミカサには分かってもらえるね」

ミカサ「うん…」

エレン「何だよ…」

アルミン「とにかく人がいる場ではその話はしないで欲しいんだ」

エレン「おう、分かった」

ミカサ「応援してる」

アルミン「はは…どうこうなろうなんて僕なんかには無理な話だけどね」

ミカサ「そうでも無い。相手が分からないから…具体的なアドバイスは出来ないけれど…」

ミカサ「アルミンには良いところが沢山ある」

アルミン「ありがとう、ミカサ」

16 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:46:20 ID:rtJUK2Zs

ユミル「よいしょっ」

クリスタ「お年寄りみたいだよ?ユミル」

ユミル「何だよ。いいから座れ」

クリスタ「ふふっ、はーい」

エレン「……!!」

エレン(アルミンの隣に…クリスタ・レンズ…だよな…?)

エレン(アルミンより低い身長…)

エレン(アルミンより少し明るい金髪…)

エレン(そして青みがかったグレーの瞳…)

17 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:47:15 ID:rtJUK2Zs

エレン(なるほど…一目惚れするのも分かる顔だな)

アルミン「……」

エレン(アルミン…少し顔が赤いな…)

エレン(でも向こうから隣に座ってくるなんて…やったな!!)

ミカサ(エレンは何故微笑んでいるんだろう…)

エレン(昨日の夜はあんなに嬉しそうに話してたくせに…)

エレン(何か苦しそうだな…。まさか…またアルミンの呼吸と時間が止まっているのか!?)

18 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:50:33 ID:rtJUK2Zs

アルミン(うわぁ…やっぱり可愛いな…)

アルミン(隣の黒髪の子は…、おっと!あまりジロジロ見ちゃ駄目だ)

アルミン(まだその段階じゃない)

アルミン(あくまでさり気なく…たまたま目に入りましたって感じにね)

アルミン(明るい時間に見ても可愛い…本当に何で今まで気付かなかったんだろう…)

アルミン(でも今は…沢山いる訓練兵の中で君をすぐに見つけらる自信があるんだ…)

19 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:51:54 ID:rtJUK2Zs

ミカサ「アルミン…?」

アルミン「えっ!?」

ミカサ「動きが止まっていた…大丈夫?」

アルミン「う、うん!大丈夫!」

クリスタ「どうかしたの?」

アルミン「えっ!!?いや!!!何でも無いんだ!気にしないで!!」

ユミル「大丈夫だってよー。ほっとけほっとけ」

エレン(真っ赤だな)

アルミン(うわぁ…恥ずかしい…動きが止まるなんて意識しまくりじゃないか…)

21 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:52:48 ID:rtJUK2Zs

アルミン(さっき、目…合ったな…)

アルミン(何でこんなに…引き込まれるんだ)

アルミン(…まるで今も見つめているかのように鮮明に思い出せる)

アルミン(目が合った…僕を見てくれたんだ…)

アルミン(…好き、だ)

アルミン(君の事何も知らないのに…)

アルミン(異性を好きになった事は無い筈なのに、これが好きだって感情なのは理解できる)

アルミン(不思議だな…。前にもあったのかな…僕が覚えて無いだけで)

22 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:53:32 ID:rtJUK2Zs

エレン「良かったな」

アルミン「え!?見てたの!?」

エレン「まぁな…!でもあれは意識し過ぎだろ、あからさまに目合わせないようにしてさ」

アルミン「変に思われて嫌われたくないんだ…」

アルミン「エレン、くれぐれも言いふらしたりしないでね!」

エレン「分かってるって!お前にも細かい事聞いたりはしねぇよ!まぁ……アルミンが話したい時はいくらでも聞く」

アルミン「はは…、ありがとう。さすが僕の親友だ!」

エレン「当たり前だろ?」

23 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:54:35 ID:rtJUK2Zs

アルミン(……どうにかなりたくない訳じゃない)

アルミン(少しでも親しくなれたら…)

アルミン(でも、僕なんかには高嶺の花だ)

アルミン(それに、一目見て好きになったせいで、性格も何も知らない。完全に外見で心奪われてる)

アルミン(僕自身は、強くないし…見た目だって男らしくない…)

アルミン(……でも)

アルミン(僕の存在を意識させる事は出来る筈だ)

アルミン(…その為にも、周りともっと打ち解けないと)

24 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:55:35 ID:rtJUK2Zs

アルミン「クリスタ…レンズ…」

マルコ「うん、金髪で小柄な可愛い子だよね?そんな名前だったよ、確か。馬術一位の子」

アルミン「あ…そうだったかもしれない」

マルコ「アルミン、もしかして気になってるとか?」

アルミン(来た…。エレンとミカサには黙ってろなんて言ったけどね)

アルミン「あ…いや…僕なんかじゃ相手にされないのは分かってるんだけどさ…」

マルコ「僕は案外お似合いだと思うけどなぁ」

アルミン「そう…かな、頑張ってみるよ」

25 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:56:34 ID:rtJUK2Zs

アルミン(クリスタ・レンズって言うんだ…名前まで可愛いな…)

アルミン(僕が今までどれほど自分の事で精一杯だったか分かるよ)

アルミン(馬術一位が誰かなんて気にもしてなかった)

アルミン(いつも自分の成績の悪さばかり気にして…)

アルミン(……)

アルミン(よし、名前が分かったら後は簡単だ)

アルミン(クリスタに近くて、僕ともそれなりに話せる女子…)

26 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 20:59:25 ID:rtJUK2Zs

アルミン(ミカサはどうだろう…きっと協力はしてくれるだろうけど…)

アルミン(幼馴染の女の子ってだけで後々トラブルになる可能性が無いとは言い切れない)

アルミン(…昔から一緒にいて特別に仲の良い女の子の存在は、最近知り合ってから恋人になった女の子からしたら良いものではない)

アルミン(あ…恋人になれるかなんて分からないのに。考え過ぎか…)

アルミン(…サシャに声かけてみよう)

27 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 21:00:34 ID:rtJUK2Zs

アルミン「サシャ」

サシャ「あ!アルミン!これはですね!皆の食べ残しであってけっして夕食の分の食材では…!」

アルミン「相変わらずだなぁ…」

サシャ「えへへ…」

アルミン「それはそうと…いきなりで悪いけど、サシャに相談があるんだ」

サシャ「私に…ですか?」

アルミン「うん…クリスタって子、知ってるかな」

サシャ「知ってるも何も!神様ですから!!!」

サシャ「よく話しますよ!」

28 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 21:01:39 ID:rtJUK2Zs

アルミン(サシャはミカサとも仲良いし、交流の幅も広い。良い人選だったみたいだ)

アルミン「クリスタって…可愛いよね」

サシャ「はい!私もそう思います!!」

アルミン(嫌われるのを怖がるな…。今の段階ではとりあえずどんな形でも意識させればいい。)

アルミン「恋人とかいたりするのかな…」

サシャ「いないでしょうね」

アルミン「え!?即答!!?」

サシャ「クリスタには恩人様がいますからね…」

29 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 21:02:40 ID:rtJUK2Zs

アルミン「恩人様…?」

サシャ「ユミルですよ!」

アルミン「あぁ…ユミル」

アルミン(聞いた事はあるな…しかも最近聞いたような…)

サシャ「ユミルがいつもぴったりくっついてますからね…クリスタを好きになる人は多いと思うんですが、告白したり、言い寄る男は見た事無いです」

アルミン(あ…、黒髪の子かな…)

アルミン「ユミルって怖いのかな?」

サシャ「…はは……」

アルミン「………そっか」

43 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:25:52 ID:rtJUK2Zs

アルミン(まぁ…、クリスタ本人が重要だからユミルは関係ない)

アルミン「サシャ…さり気なく、僕の事を知ってるか…知ってたらどう思うか聞いて欲しいんだ」

サシャ「アルミンはクリスタが好きですか?」

アルミン「…っ!気に…なるんだ」

サシャ「そうだったんですね!でも恩人様という壁が…」

アルミン「24時間一緒って訳ではないだろ?一人の時にさ…今日の夕食分けるから!」

サシャ「!!?任せてください!!」

アルミン「今サシャが食べてるやつが僕の夕食だ」

サシャ「」

アルミン「よろしくね!」

44 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:27:19 ID:rtJUK2Zs

エレン「どこ行ってたんだよアルミン」

アルミン「ちょっとね」

エレン「食後すぐ動くのは駄目だって言うけどさ、暇だよな」

アルミン「あぁ、そうだね」

アルミン(サシャ上手くやってるかな!?何て答えるんだろう!!うわぁっ!!怖い!!)

アルミン(いや、今の段階はフラれたって構わない)

アルミン(むしろそこからが勝負だ)

アルミン(本当に告白するまでは、極力他人の関係を保つ)

45 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:28:53 ID:rtJUK2Zs

サシャ(ユミルは…いないか。まぁ…トイレまでべったり一緒では無いんやし)

サシャ「クリスタ!私とお話ししましょう!」

クリスタ「普通に話しかければいいのに」

サシャ(笑顔が眩し…っ)

サシャ「入団してからそろそろ一ヶ月になりますね!皆の名前は覚えられましたか?」

クリスタ「んー、よく話す人ならね…」

サシャ(どうやって切り出すか…)

サシャ「よく話す人ですか!私はミカサとエレン、アルミンとよく話すんですが…」

46 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:29:58 ID:rtJUK2Zs

サシャ「クリスタはこの三人の事知ってますか?」

クリスタ「知ってるよ!目立つよね。成績優秀なミカサ、座学一位のアルミン、そして死に急ぎ野郎なんて呼ばれるエレン」

クリスタ「三人は幼馴染なんでしょ?」

クリスタ「確かにサシャはよく一緒にいるよね!」

サシャ(アルミンの事は知っている、と)

サシャ「アルミンなんかはよく食事を分けてくれるんです!クリスタと同じ神様です!」

クリスタ「アルミン優しそうだもんね」

サシャ「…優しいですよ!」

47 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:31:43 ID:rtJUK2Zs

サシャ「恋人にするならアルミンですかね~…」

クリスタ「サシャって恋愛とか興味あったの!?」

サシャ「失礼な!!……ところで、アルミンってどう思います?」

クリスタ「…?なんで?」

サシャ「…えーと、他の女子から見たらどうなのか気になりまして!」

クリスタ「優しそうだし、一生懸命だな…って思うよ?私には無い強さがあるんじゃないかな…」

サシャ「ほほう…」

サシャ「なるほど…!よく分かりました!」

48 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:33:02 ID:rtJUK2Zs

サシャ「だそうです」

アルミン(僕の事知ってたんだ…!それにそんな嬉しい事…)

アルミン(でも今の時点だと僕がクリスタに好意がある事には気付いてない)

アルミン(思ったよりサシャは隠すのが得意だったみたいだ)

アルミン「脈はありそうかな」

サシャ「脈…ですか?」

アルミン「恋人になれる可能性はあるかな、って」

サシャ「今の段階じゃ何とも言えませんね」

49 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:34:03 ID:rtJUK2Zs

アルミン「確かに」

アルミン「なら僕がクリスタを気にかけてるって伝えてくれないか?」

サシャ「えっ!?」

アルミン「さり気なく」

サシャ「さり気なくですか…」

アルミン「パンもあげるよ」

サシャ「任せてください!」

アルミン(あくまで好意を分からせるだけ…)

アルミン(そして僕は徹底してそんな素振りは見せないようにするんだ)

50 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:35:14 ID:rtJUK2Zs

ミカサ「アルミン、すぐに座り込むと余計に苦しくなる」

アルミン「っはぁ…うん…分かってる…さ…」

エレン「キツイよな…兵站行進」

アルミン「僕が…体力…ないっ…だけだ…」

ミカサ「走り切ったのだから、体力が無い訳じゃない…」

エレン「そうだ。歩いたり、挫折して開拓地に戻る事を選んだ奴もいるしな」

アルミン(もっと、強くならないと…開拓地には戻りたくない)

アルミン(エレンとミカサ……クリスタと同じ兵士でいたい…)

52 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:46:50 ID:rtJUK2Zs

アルミン「それで…例の件は…」

サシャ「さり気なく言いましたよ!」

アルミン「ありがとう!…何か言ってたかい?」

サシャ「顔を真っ赤にしてましたよ!ふふふっ!」

アルミン「!!!それでそれで!?」

サシャ「慌てないでください、他の人に聞かれます!」

アルミン「あ、ごめん…」

サシャ「ふふふ!」

アルミン(真っ赤になった顔見たかったなぁ…)

53 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:47:57 ID:rtJUK2Zs

サシャ「話した事無いのに…何でだろう、でも…そんな風に思われるなんて凄く嬉しい!」

サシャ「って!!言ってましたよ!!」

アルミン「うわぁーっ!!本当にっ!?本当に本当っ!?」

サシャ「本当に本当ですよ!!このこのーぅ!!!」

アルミン「わぁっ!やめてよサシャっ!くすぐったいなぁ!」

エレン「何だ…?何かあったのかこの二人は」

ミカサ「耳打ち…仲が良い」

54 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:48:54 ID:rtJUK2Zs

エレン(クリスタは結構離れた席だ。まぁ、アルミンの隣にはサシャがいるからな)

クリスタ「……」

エレン(クリスタがアルミンを見たぞ!アルミン…他の女子とそんなに仲良くしてていいのか!?)

サシャ「早くください!」

アルミン「約束だったからね」

アルミン「はい。どうぞ」

サシャ「わーい!アルミン大好きです!」

クリスタ「……?」

ユミル「おい、食べないのか?」

エレン(クリスタの表情が少し歪んだ!!まさか……)

55 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:50:16 ID:rtJUK2Zs

エレン「妬いてるな…」

ミカサ「うん。今日は蒸かした芋じゃなくて焼いた芋。調理法を変えたところで芋に変わりはないのに」

アルミン(これも作戦の内だよ)

アルミン(自分を好きだと知った相手が何故か他の女子と仲良くする…)

アルミン(あれ?私が好きなんじゃなかったの?)

アルミン(それなのに何で他の女子と…)

アルミン(あれ…?何で私そんな事気にしてるんだろう、向こうが私を好きなだけなのに…)

56 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:51:25 ID:rtJUK2Zs

アルミン(そしてここでさり気なくクリスタを見る)

クリスタ「……」

アルミン(あれ、何ともないなぁ…見てなかったのかな?)

アルミン(もしかして僕の事意識してない?)

アルミン(そうだとしたら逆効果じゃないか…!)

アルミン(まさかサシャ…パン欲しさに僕に嘘を…!?)

アルミン(……焦るな、大丈夫だ)

アルミン(きっと心の中は葛藤してる筈だ。ほら…心なしか不機嫌そうな顔に…)

クリスタ「はぁ…」

57 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:54:18 ID:rtJUK2Zs

アルミン「ぁ……」

サシャ「アルミン?」

エレン「どうした、いきなりサシャの方に顔向けて」

ミカサ「凄い勢いだった」

サシャ「顔色悪いですよ…?」

アルミン「疲れて…疲れたから気分がね!悪いみたいだ!」

ミカサ「今日は早めに寝た方がいい」

エレン「大丈夫か…?」

アルミン「うん。大丈夫、ごめん」

58 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:55:32 ID:rtJUK2Zs

エレン「寝れそうか?」

アルミン「うん、すぐ眠れそうだ」

エレン「あんま無理すんなよ?おやすみ」

アルミン「ありがとう、おやすみエレン…」

アルミン「……」

アルミン(眠れる気がしない)

アルミン(絶対嫌がられてる)

アルミン(迷惑だ…って表情だった…)

アルミン(目が合った瞬間)

59 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:56:33 ID:rtJUK2Zs

アルミン(……あの真っ直ぐな目に馬鹿にされた気がした)

アルミン(何故か、先に目を逸らされるのが怖くて、自分から思い切り目を逸らしちゃったけど…)

アルミン(この先、クリスタと恋人になる未来なんて無いのかな)

アルミン(ユミルかぁ…)

アルミン(サシャが恩人様って言ってたけどクリスタの恩人って事なのか?)

アルミン(話した事も無いのに脈があるかもなんて…)

アルミン(鏡見れば分かるだろ)

アルミン(僕なんかじゃ…見た目だけで恋なんてされない)

61 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/13(金) 23:59:55 ID:rtJUK2Zs

アルミン(……諦めればいい)

アルミン(今まで彼女の事なんか知らなかったんだ)

アルミン(一目惚れなんかしなかった事にすればいい)

アルミン(悔しいな)

アルミン(サシャの話を聞いて舞い上がって、作戦なんて言ってこそこそして…)

アルミン(男らしくない…真っ正面からぶつかろうとしない)

アルミン(ただの臆病野郎だ)

アルミン(誰がこんな奴好きになるもんか…)

63 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 00:00:42 ID:ezCjvRGE

クリスタ「サシャ…」

サシャ「んん…クリスタ…?」

クリスタ「しー…」

サシャ「はい…しー…ですね…」

クリスタ「起こしてごめんね…」

サシャ「いえ…どうかしました?」

クリスタ「アルミンが…私の事好きって、嘘だったのかな…」

サシャ「そんな嘘つきませんよ!」

クリスタ「あっ、小声で…!」

64 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 00:01:28 ID:ezCjvRGE

サシャ「食事の時だって、クリスタが顔真っ赤にして喜んでたって言ったら…」

クリスタ「え!話しちゃったの…!?」

サシャ(あ、言っちゃった、もういいわ眠いし)

サシャ「アルミンに相談されてましたからね、クリスタの気持ちが知りたいとか、気持ちに気付いて欲しいとか」

クリスタ「だから耳打ちで…」

サシャ「報酬に食事を分けてもらいました」

クリスタ「そういう事だったんだ…」

65 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 00:02:11 ID:ezCjvRGE

サシャ「嘘だったら嫌でしたか?」

クリスタ「え…?」

サシャ「ふふ…、わざわざ起こして確認するなんて」

クリスタ「あ…だって…」

クリスタ「嬉しかったから…その、もし嘘だったら何だか…」

サシャ「アルミンの事意識しちゃってますね~」

クリスタ「もう…っ」

サシャ「二人が仲良くなれるように、私がお手伝いしましょう!」

クリスタ「え…!?」

66 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 00:02:50 ID:ezCjvRGE

アルミン「本当に…?」

サシャ「本当です!クリスタがちゃんと話してみたいって言ってました!」

アルミン(嬉しいけど…昨日の表情からして…)

アルミン(まだちゃんと告白してないのにフラれるんだろうな)

サシャ「いきなり二人きりだと緊張してしまうという事で、私も付き添いますよ!」

アルミン「…うん、分かったよ」

アルミン(何がフラれた後が勝負だ。目線ひとつで既にボロボロじゃないか)

アルミン(こんなに気持ちに影響があるなら、恋なんかしたくなかったな…)

67 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 00:07:23 ID:ezCjvRGE

クリスタ「あ…!」

サシャ「私の事は気にせずにどうぞ!」

アルミン(怖いよ)

アルミン(見れない…)

アルミン(怖い…?恥ずかしい…のかな…)

アルミン(胸が痛い、顔が熱くて…見られたくないんだ)

アルミン(どうせ嫌われてるなら何も怖くない筈なのに…)

クリスタ「アルミン」

アルミン「クリスタ…」

68 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 00:11:56 ID:ezCjvRGE

クリスタ「そ、の…ちゃんと話すのは…初めてだよね!」

クリスタ「その…サシャから大体聞いてて…」

サシャ「おやおや固まってますねぇ~アルミン!」

クリスタ「サシャ!からかったりしちゃ駄目だよ…!」

クリスタ「それで…私もアルミンと話してみたいって思ってたから…」

アルミン「クリスタ?」

クリスタ「え…はい」

アルミン「はは…」

アルミン(そういう事か…)

アルミン「これからは沢山話そうね」

70 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 00:22:20 ID:ezCjvRGE

サシャ「??」

サシャ「良かったですねー!アルミン」

アルミン「うん。じゃあ…皆で戻ろうか」

クリスタ「うん……?」

サシャ「………」

アルミン「…クリスタって、本当に可愛いね」

クリスタ「へっ!?ぁ、ありがとう…!」

アルミン「あはは」

サシャ「アルミン…?」

アルミン「サシャも、ありがとうね」

サシャ「いえ…」

クリスタ(落ち着いてるなぁ、アルミン。私が子どもっぽいのかな…)

80 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 06:39:52 ID:ezCjvRGE

クリスタ「私が隣でもいいかな…?」

アルミン「どうぞ」

アルミン「グラス危ないから先に置かせて」

クリスタ「あ、ありがとう…!」

エレン「ん…?」

エレン「えっ」

ミカサ「どうしたの?エレン」

エレン「触れていいのか分からない」

ミカサ「触れる?何が?」

エレン(たった数日で上手くいったのか…!?アルミン…!)

エレン(いったい何があったんたよ…)

81 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 06:40:30 ID:ezCjvRGE

クリスタ「それでね、その時ユミルが…」

アルミン「うんうん」

サシャ「良い感じ……ですね」

エレン「何で急に仲良くなってんだよ」

エレン「いつも一緒にいる…あの…身長の高い…ソバカ」

ユミル「なぁ、もう少しそっちに寄ってくれよ」

エレン「は?」

ユミル「クリスタ!朝早くいなくなったと思ったら…」

ユミル「おい、そっちに寄れって。クリスタの横が塞がってるから前に座りたいんだよ」

エレン「何だよ席ぐらいで…!」

ユミル「悪いな、クリスタとサシャに話があるんだ」

エレン「分かったよ…」

82 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 06:41:10 ID:ezCjvRGE

ユミル「サシャ…お前な…」

サシャ「パァン!!!!」

ユミル「おい」

サシャ「パ…パン!!!ですね!!!」

ユミル「チッ…」

クリスタ「もうユミル…どうしたの?」

ユミル「お前こそニヤニヤしてどうしたんだ」

クリスタ「ニヤニヤなんかしてないでしょっ!」

アルミン「あはは」

クリスタ「アルミン…」

アルミン「なんか……お腹いっぱいだな」

83 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 06:41:51 ID:ezCjvRGE

アルミン「サシャ、残り物でいいなら…あげるよ」

サシャ「本当ですか!頂きますね!!」

ユミル「お前…男が口付けたやつだぞ…。抵抗とかないのか?」

サシャ「??そんな事言ってられないですよ!!!」

クリスタ「……っ」

クリスタ「ゎ」

クリスタ(私が…!私も……)

アルミン「……」

サシャ「わ?」

クリスタ「何でもないっ!」

ユミル「……」

84 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 06:42:39 ID:ezCjvRGE

アルミン「じゃあ…僕、ベルト巻き忘れてたから」

エレン「おう」

クリスタ「あ…」

クリスタ(あれ……?)

サシャ「クリスタ…?」

アルミン「……っ」

アルミン「またね、クリスタ!」

エレン(まだ恥ずかしいんだな…アルミン。当たり前か)

クリスタ「…!!うんっ!また…!」

アルミン「……」

ユミル「……」

85 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 06:45:04 ID:ezCjvRGE

ユミル「クリスタはあいつが好きなのか?」

クリスタ「!!!」

クリスタ「ユミル…!何で…っこんな人が沢山居る所でそんな…」

ユミル「はいはい。それで…どうなんだ?」

サシャ「……」

クリスタ「正直…気になってはいる…かな」

ユミル「今までそんな素振り無かっただろ?何でいきなりそうなるんだよ」

クリスタ「だって…私の事…」

エレン(アルミン…いつの間にか告白してたのか!?)

ミカサ「エレン、どうしよう。ついて行けない」

86 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 06:46:32 ID:ezCjvRGE

エレン「ミカサ、耳かせ!」

ミカサ「!!!」

ミカサ「うん…」

エレン「アルミンは…クリスタに一目惚れして…」

ミカサ「クリスタだったの?」

エレン「そうだろ!見れば分かるだろ!」

ミカサ「そう」

エレン「そして、クリスタもアルミンが気になってる」

ミカサ「それは分かる」

エレン「あのな…恋し合ってる二人は、恋人になるんだ。そして…愛し合って…何か…子どもが出来るんだ」

ミカサ「子ども…!?まだ訓練兵に所属したばかりでそんな」

エレン(たぶんこれで合ってるな)

87 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 06:48:46 ID:ezCjvRGE

ユミル「クリスタ、ちょっと来い」

クリスタ「何なのユミル…」

サシャ「早く戻らなかったら二人のパンが無くなりますからね!」

ユミル「すぐ戻るから取っとけ馬鹿」

サシャ「うぅ…冗談じゃないですかぁ…」

ユミル「それで?好きだって思われてるから自分も相手を好きになるって?」

クリスタ「そんな言い方しないでよ!」

ユミル「気持ちを受け入れて、そしたらそれはお前の中では良い事になるのか?」

クリスタ「良い事…って…」

ユミル「そうだろクリスタ」

ユミル「相手が誰だってお前は断れない」

88 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 06:50:31 ID:ezCjvRGE

ユミル(近寄る奴は脅かして来たが…あのチビは完全に見落としてたな…)

ユミル「怖いんだろ?悪く思われたり、嫌われたりするのが」

ユミル「優しくて、人の為に自分を犠牲に出来る。それがお前の描く『クリスタ』なんだろ?」

クリスタ「何…、分からないよユミル…」

ユミル「無理してるって言ってるんだよ」

クリスタ「もうっ!してないってば!!」

ユミル「…本当に頑固な奴。」

クリスタ「ユミル…私はまだ、好きなのかどうかは分からないよ…」

クリスタ「でも…アルミンの気持ちを知った時ね…」

89 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 06:51:37 ID:ezCjvRGE

クリスタ「心臓が大きく一回……」

クリスタ「あの…全身が心臓になったみたいにね!ドクンって!」

クリスタ「今までは沢山いる訓練兵の中の一人だったのに、私の事好きなんだ…って思うと気になって目で追っちゃって…」

ユミル「分かった」

クリスタ「え…?」

ユミル「サシャに食われる前に戻るか」

クリスタ「あっ!頭ぐしゃぐしゃにしないでよ!」

ユミル(アルミン…って奴の成績次第か…。クリスタを憲兵団に連れていけるなら文句は言わない)

90 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 06:52:56 ID:ezCjvRGE

アルミン(僕が悪い)

アルミン(人に頼ってばかりで)

アルミン(自分で行動しなかったから…)

アルミン(クリスタ・レンズ)

アルミン(君じゃないんだよ……)

102 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 12:27:39 ID:ezCjvRGE

アルミン(皆が思う、小柄で、金髪の青い目をした可愛い子はクリスタ)

アルミン(サシャが協力してくれて、僕を意識してくれたのはクリスタ)

アルミン(僕の気持ちを知って赤面し、喜んでくれたのはクリスタ)

アルミン(僕がサシャと仲良くしてるのを見て嫌な気持ちになってたのはクリスタ)

アルミン(僕が心の中で、何度もあの子に呼びかけてた名前はクリスタ)

アルミン(あの子を見つめてる間も僕を気にしていたのはクリスタ)

アルミン(最低だ)

アルミン(エレンは…僕があの子と目が合った事に良かったなって言ったんじゃなくて…クリスタが隣に座った事に対して言ってたんだ)

103 :以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/14(土) 12:29:19 ID:ezCjvRGE

アルミン(そしてユミルはあの黒髪の子じゃなくて、身長の高いソバカスの方)

アルミン(僕があの子に向けてたつもりのくだらない行動のせいで…)

アルミン(クリスタは僕を気にかけて、本当は間違いで伝わった好意に対しても前向きだ)

アルミン(好かれていると聞いたのに、そんな素振りは見せず、おまけに他の女子と仲良くしている)

アルミン(まさに完璧に出来てただろうね。フリなんかしなくても実際好きじゃなかったんだから)

アルミン(実は間違いだったんだ)

アルミン(そんな事言えるのか?僕が勝手に早とちりして巻き込んだのに…)

takotowani1192
takotowani1192
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ベルトルト・フーバーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団団員。第104期訓練兵団を3位で卒業し、どの分野でもそつなくこなすことができる優秀な人物である。ただし優柔不断で判断を他人に任せる傾向があり、積極性に欠けることから他の同期と比べると少し影が薄い。その正体は、ウォール・マリア陥落の主因となった「超大型巨人」であり、始祖奪還作戦のために大国マーレから派遣された「マーレの戦士」の1人だった。任務を達成し故郷に帰ることを切望していたが、結局その願いは叶わず異国の地で命を落とすこととなる。

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ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアードとは『進撃の巨人』の登場人物で「顎の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成される「マーレの戦士」の一員として、「顎の巨人」の持ち味である硬い顎と牙や俊敏性を活かし数々の戦場で活躍している。戦士候補生時代の同期であるライナー・ブラウンとは「鎧の巨人」継承権をめぐって争ったライバルだった。自分ではなく能力の低いライナーが「鎧の巨人」継承者として選ばれたことや、兄のマルセルがライナーをかばって巨人に食われたことから、ライナーに対して悪感情を抱いている。

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フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、レイス家の長女。黒髪で青い瞳を持つ。レイス家当主のロッド・レイスとその正妻の第1子として生まれた。表向きは地方の貴族として振る舞っているが、実際は壁内の真の王家の末裔。レイス家に代々引き継がれている特別な巨人能力を叔父のウーリ・レイスから引き継ぎ、宿している。本人の飾らない性格は多くの者から慕われており、妾の子である異母妹ヒストリアにも姉として優しく接していた。

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ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシスとは『進撃の巨人』の登場人物で駐屯兵団の司令官。スキンヘッドと口ひげが特徴の年配の男性。巨人との戦いの最前線である南側領土の最高責任者として、果断な指揮を振るい人類を守り抜いてきた。人類の勝利のためなら成功率の低い作戦でも取り入れる柔軟な判断力の持ち主だが、飄々とした言動や戦場でも酒を持ち歩く姿勢から「生来の変人」としても知られている。トロスト区攻防戦では巨人化したエレン・イェーガーによる穴の封鎖作戦を採用し、人類の勝利に貢献。兵団によるクーデターの際も大きな役割を果たした。

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